笠間市議会 2022-09-16 令和 4年第 3回定例会−09月16日-06号
また、気候変動の影響を受けて多発する豪雨災害時などに対応できる避難施設としても活用できるのではないかと、地元住民も市民も存続を求めていたものです。無駄な予算の執行に当たります。 以上の問題が見受けられましたので、認定はできません。よって、反対いたします。議員の皆様方の御賛同いただきたくお願い申し上げまして、反対討論といたします。
また、気候変動の影響を受けて多発する豪雨災害時などに対応できる避難施設としても活用できるのではないかと、地元住民も市民も存続を求めていたものです。無駄な予算の執行に当たります。 以上の問題が見受けられましたので、認定はできません。よって、反対いたします。議員の皆様方の御賛同いただきたくお願い申し上げまして、反対討論といたします。
ウクライナの避難者の部分については、これも同じ人道的な観点から緊急対策として国としても認めているわけですけれども、同じように非正規在留外国人のこういう親子の部分について、やはり地方自治体で取り組めること、あるいは国としても全て駄目ということではないわけですから、ぜひその辺の取組をひとつお願いしたいと思います。 それから、次に移りますが、傍聴用モニターをお願いします。
感染者数の増加により、医療機関、保健所は業務が逼迫して対策が追いつかず、当面、緊急避難的措置が必要だということで、感染者の全数把握をやめ、65歳以上の重症者や基礎疾患がある陽性者などの一部の報告となり、公表される自治体ごとの新規陽性者数はその前後で極端に少なくなりました。軽症者への対策がおろそかにならないようにすることが大切であります。
はじめに、屋上への避難につきましては、計画しております市営住宅は地上3階建てでありますことから、完成後に津波緊急避難ビルとしての活用を考えております。 屋上の収容人数としましては、内閣府のガイドラインで示されております1人当たり1平方メートルで計算しますと、約1千人の方が緊急避難場所として利用可能な仕様となっております。
また、令和元年の台風第19号による大雨では、利根川、渡良瀬川、思川が増水して、多くの市民が夜中に避難するという事態が起きましたが、幸い氾濫はなく、大事に至らなくて済みました。近年、このような状況が全国各地で発生しており、心配をしているところであります。
児童生徒の安全を確保するために避難させることを主眼に教育活動を行っており、ふだんから警察との連携による不審者対応の避難訓練の実施や、教職員研修としての不審者対応の模擬訓練を実施しているところでございます。 また、地域と連携を重視して、子どもたちの安全を見守る体制づくりに努めております。
はじめに、大きな1番、避難所の運営について5点御質問を頂きました。1点目の避難所を開設する際の体制について、2点目の避難が長期化したときの避難所の運営について、3点目の避難所運営に対する職員間の訓練については、関連がございますので、一括してお答えさせていただきます。
照明化について [市長・担当部長] (1)現在のLED照明化率は (2)目標設定はあるのか 5番 海老原 博 幸 議員 1.ヤクルト2軍施設について [市長・担当部長] (1)ヤクルト球団との交渉経過の確認 (2)守谷市で2軍施設を建設する理由 (3)運動公園及び2軍施設建設の想定費用について 2.倉庫火災について [市長・担当部長] (1)近隣の被害状況 (2)避難対応
防災科学技術研究所の主任研究員は、現状の精度では周知をためらう自治体があるのはやむを得ない、しかし、今年の夏を見ると、空振りでもどこかでかなりの大雨になっている、予報が出た地域の職場や家庭は避難に必要なものを準備するといった日常生活の中でできる対応を取ることが大切だと語っております。 それでは、発言通告書に基づき5項目の質問を行います。 はじめに、路面下調査についてお伺いいたします。
しかも、ああいう公的な場所ですから、事故が起こった場合は避難することも必要ですよね。スペースが必要ですよ。安全面の。それはどうなっているのか。明確に答弁してください。
市内には多くのグラウンドや体育館などスポーツ施設があり、健康の維持増進の場であるとともに、地域コミュニティー交流の場ともなっており、災害時には避難及び救援活動を支える場にもなる多目的な施設であります。しかし、市民の皆様からは管理運営に対する厳しいご意見もあり、また老朽化も進んでおり、早急な市内のスポーツ施設の整備が必要不可欠であります。
潮来市には、避難場所、防災拠点、文化活動等様々なイベントで利用されている施設が多数あります。潮来市公共施設等総合管理計画で管理されている施設もあります。今回の質問は管理計画とは別に、主に健康増進、部活動等で利用するための施設の管理維持、備品等について伺う。 ①使用する器具、備品や施設整備はどのように把握しているのか。
確かに豊田・昭田地区や平泉の稲荷神社に面した生活者の皆さんにとっては、避難路が少ないことや狭小、狭い道路での交通事故の心配など、都市計画道路が進めば安全・安心の生活が構図をつくっていくんですよねというところで、この安全・安心のまちづくりを踏まえて、都市計画道3・4・23号北口・昭田線、3・4・21木崎・深芝線、3・4・20深芝・平泉線の整備は、防災上の避難路、そしてまた豊田・昭田地区計画を進める中でどのように
また、それぞれに指定された区域に関しましては、風水害の影響を受けやすいことから、早めの避難準備が必要となってまいります。 防災担当といたしまして、台風など風水害の際は、昨年度改定されました国の避難情報に基づく避難行動が取れるよう防災行政無線などを通じまして、市民の安全、人命の確保等に努めているところでございます。
これら取組に加えまして、本市の避難行動支援者避難支援プランの取組と今後の計画についてご答弁申し上げます。平成25年に災害対策基本法が改正され、災害時に自ら避難することが困難な方々、いわゆる避難行動要支援者について各市町村が支援者名簿を作成することが義務づけられました。
市では、高齢者などの弱者のうち避難行動要支援者への取組を進めさせていただいておるところでございます。令和2年度に辻地区をモデル地区として、民生委員、児童委員の協力を得て9名の方の個別避難支援計画を作成してございます。コロナ禍でもある中で、今後も引き続きこのようなマイタイムラインやら、また避難行動要支援者に対する個別避難計画の作成は大切なものであるというふうに考えておるところでございます。
私は、石岡市の無電柱化については、景観の向上はもとより、何よりも快適な通行空間の確保と市民の安心安全な生活に寄与するもので、大規模災害時の緊急輸送路や避難路の確保のためにも、ぜひ進めてほしいと、これまでの一般質問で度々訴えてまいりました。
また、9月2日からは、緊急避難措置として、発生届の対象を限定し、感染者の全数把握を行わないことを決定するなど、さらに外来を抱える医療機関においての業務軽減を図り、医療体制の維持と併せ、コロナ感染者受入れの両立が図れる体制構築を図っているところでございます。
具体的に申しますと、避難所運営の強化といたしまして、防災備蓄倉庫や感染防止の換気用網戸の設置、それと感染症対策用品やワンタッチパーティション、これらの整備、運営マニュアルの改定、各避難所での実地訓練の実施などで全庁挙げて避難所の開設、運営体制を向上させながら、と同時に避難所における感染症対策にも十分考慮しながら取り組んでいるところでございます。
そのほか、市外での水難救助活動でございますけれども、平成27年9月に発生した関東・東北豪雨による鬼怒川堤防決壊に伴い、茨城県からの要請により常総市へ当市消防本部救助隊2隊6名が茨城県消防広域応援隊として出動し、さらに令和元年10月に発生した台風19号では、水戸市で発生した那珂川決壊に伴い、同じく茨城県からの要請により、当市消防本部救助隊1隊4名が浸水区域の住宅からの要救助者救出捜索、避難誘導等の活動