笠間市議会 2022-11-16 令和 4年第 4回定例会-11月16日-04号
そのため、重点的な方向性といたしましては、笠間焼など観光、地域経済の双方に影響を及ぼす産業の持続化を進めていくとともに、ゲートウェイとしての機能を持つ道の駅かさま、スポーツという新たな価値も加わった芸術の森公園といった各拠点の機能強化と充実を図ることなどにより、交流、観光の一層の強化を図ってまいります。
そのため、重点的な方向性といたしましては、笠間焼など観光、地域経済の双方に影響を及ぼす産業の持続化を進めていくとともに、ゲートウェイとしての機能を持つ道の駅かさま、スポーツという新たな価値も加わった芸術の森公園といった各拠点の機能強化と充実を図ることなどにより、交流、観光の一層の強化を図ってまいります。
そのような中、2020年7月にオープンいたしましたエトワ笠間につきましてはオープン以来好評を得ており、2021年4月にはムラサキパークかさま、9月には笠間のゲートウェイとして道の駅かさまがオープンし、門前通りや市内への誘客を図っているところでございます。さらに、感染防止策を徹底した上で市内イベントも復活させ、今年10月にはかさま新栗まつりや笠間浪漫、陶と暮らし。
芝生の適正管理について都市環境委員会県外調査10月11日 ~13日北海道 室蘭市防災行政について ・津波対策について ・避難行動要支援者について北海道 小樽市土木行政について ・都市景観について総務産業委員会県外調査10月19日 ~21日北海道 美唄市農林水産行政について ・農業振興の取組について北海道 石狩市行財政運営について、地域振興について及び商工観光行政について ・多機能拠点ビジョン・道の駅
さらに、昨今の夏の猛暑対策として、公園等施設の快適な利用環境向上のため、道の駅かさまイベント広場に日よけ対策としてケヤキを植樹する道の駅管理事業や、笠間芸術の森公園スケートパークに休憩施設及び日よけ施設を設置する笠間芸術の森公園機能充実事業、さらには、鯉淵公園による日よけ施設及び休憩ベンチを設置する都市公園等施設整備事業などを中心に予算案を編成したところでございます。
まず、その前に、議会冒頭に我々の望んでいた、道の駅の令和3年度の決算を我々に説明をいただきました。売上高12億円、原価10億円ということで、2億円の利益ということになります。300万人以上と、来場者もあったということであります。このまま道の駅の経営を進めていただきますが、私は道の駅については、もう1つの側面があるのです。
建設部門においては、地籍調査事業の成果と今後の見通しについて、都市計画費計上の公園施設や遊具に係る工事の内容と今後の予定について、除草作業委託の予算に対して執行率が低い理由、前川運動公園整備事業の工事内容、総額、財源内訳について、河川総務費計上、水門管理手数料の内訳、前川河川改修、真菰橋負担金、道の駅及び水郷潮来バスターミナル周辺整備事業費計上、自動運行発着所整備工事や貸付金500万円の内容について
◆22番(榎戸甲子夫君) 今、市長のご答弁を聞きながら、ちょっと元気ないなと感じたのですが、はっと頭の中にぐるぐる回ったのですが、須藤市長になられてから、道の駅、病院、出産祝金あるいは中学生のヘルメット、最近ではプレミアムつき商品券、このプレミアムつき商品券などは、ほかの県に行っても、これほど行政が負担をして、例えば5,000円の券で1万円の買物ができるという、こういうまちはないわけです。
また、グラウンドゴルフの道の駅に隣接をしたグラウンドゴルフ場も先般公認コースということで公認がされました。これも市の高齢者団体にもお力添えをいただきながら公認化の結びになった次第でございます。 さらに、つくば霞ヶ浦りんりんロード、ナショナルサイクルルートとしてこれらに伴っての観光客、またアスリートの来訪というのも増えているところでございます。
続きまして、観光集客施設として鹿嶋市に道の駅を建設することへの見解をお伺いします。道の駅はその建設費用が国の補助金を活用できるということで、自治体の負担も少なくて、またその土地の農産物が安く買えるということで、観光客も多く集まります。その土地の農産物以外にも加工品やお土産品の開発も進むなど、農業や漁業を営む方々だけではなくて、様々な業者の方々の支援にもつながるものとして人気があります。
そして、最終の茂木町は、わざわざ真岡線の脇に道の駅を造ったのです。だから、そういう意味で非常に観光資源に、もちろん生活の真岡線と観光利用の真岡線を考えれば、ぜひ観光の真岡線をもう一度考えてもらいたいなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。 ○副議長(保坂直樹君) 増渕愼治君の2回目の質問に答弁願います。 須藤市長。
まず、1点目に、バスターミナル、道の駅の一体整備でございます。 令和2年3月潮来、鹿島交通拠点環境整備基本計画を策定いたしまして、国、国土交通省、NEXCO東日本、茨城県等にご協力をいただきまして、整備を進めてまいりました。
また、販路という点では、先ほども学校給食という話が出ましたが、学校給食の食材に使うということや、筑西市にはすばらしい道の駅グランテラス筑西があります。また、野菜の直売所もたくさんあります。そういったところに有機野菜のコーナーを設置することで、販路が確保できるのではないかと思います。販路が確保できれば、栽培する方も意欲を持って栽培することができると思います。
道の駅を拠点とした、交流人口の増加と域内経済の好循環を目指して、大型クリスマスツリーを展示する新たな取組により、冬場の集客力を強化します。8月に委託業者が決定しましたので、11月中旬からの展示に向けた準備を進めます。 農振農用地等の用途区分を策定している「古河農業振興地域整備計画」については、全体見直しを令和3年度から4年度にかけて実施しています。
主な事業といたしまして、筑西市が運行する広域連携バス、地域内運行バス、道の駅循環バスの運行の委託、下妻市と共同して運行している筑西・下妻広域連携バスの負担金の支出及びデマンド交通システム「のり愛くん」の補助金の交付等を行いました。 次に、32ページをお開き願います。事業名、玉戸・一本松線整備事業、決算額3億5,521万7,379円でございます。
第22款市債は収入済額41億5,471万円で、道の駅整備事業債や防災行政無線デジタル化事業債、臨時財政対策債などが主なものでございます。 なお、予算現額と収入済額との差は、事業の繰越しに伴うものでございます。 続きまして、歳出の決算額について主なものを申し上げます。 12ページ、13ページを御覧ください。
また、8月7日には、極早生品種茨城県オリジナル米「一番星」の令和4年度米の稲刈りが行われ、お盆前の10日には、道の駅「いたこ」でおいしい取れたての新米を販売開始させていただいております。 なお、潮来市の特産品として商品開発もしておりますマコモタケについては、10月下旬に収穫が行われる予定となっております。
その後も新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中、抜本的な改善策が取れず、古河ブランドとして道の駅や駅ビルなどでの販売やふるさと納税の返礼品に限定されてしまったことにつきましては大いに反省しているところでございます。 一方で、商品開発による地域活性化にチャレンジしたという職員発のボトムアップによる取組は市役所内で共有し、今後とも知恵を出し合いながら進めていければと考えています。
道の駅についてということで通告をさせていただきました。道の駅の質問については、道の駅が株式会社になったということから、行政から離れているんだということから、あまりなじまないのではないのかという御意見があることも承知をしておりますけれども、笠間市の最も重要な事業として道の駅が開業したわけであります。
皆さんの努力で、笠間の栗は年々知名度が上がり、今では多くの県内外の人が笠間産栗を求め、道の駅をはじめ、多くの商店でにぎわいを見せています。そして今年も6月、約3か月後には、栗の収穫、出荷が始まります。今年も多くの皆さんの食卓に笠間の栗が飾られることに笠間市民として誇りを感じています。 さて、当然のごとく、笠間の栗は日本一でございます。昨年はマスコミにも連日取り上げられ、ブランド力も上々です。
次に、経済環境行政では、小山市では、道の駅思川の南側に市民農園があり、農機具なども貸出しし、活況を呈しているようです。 また、ある地域では、カフェ、ロッカールーム、シャワールーム完備、バーベキューができたりと、単なる農園だけでなく、コミュニケーションの取れる憩いの場となるところもあるようです。