古河市議会 2022-06-09 06月09日－議案質疑・委員会付託－02号
道の駅管理運営事業についてお尋ねをさせていただきたいと思います。この中で需用費1,000万円、参考資料を見るとウッドデッキの拡張に使うのかなと見てとれるのですが、委託料の1,500万円について詳しく教えていただきたいと思いました。
道の駅管理運営事業についてお尋ねをさせていただきたいと思います。この中で需用費1,000万円、参考資料を見るとウッドデッキの拡張に使うのかなと見てとれるのですが、委託料の1,500万円について詳しく教えていただきたいと思いました。
そのほか、重点道の駅として指定された道の駅いたこ、昨年度に待合施設を整備、現在、バスレーンを拡張中の水郷潮来バスターミナル、令和７年から８年度に全線開通と宣言しております東関東自動車道水戸線、ナショナルサイクルルートに指定されたつくば霞ヶ浦りんりんロードなど、これらの施設を着実に事業を推進してまいりますとともに、相互に連携した新たな取組についても勉強してまいりたいと考えております。
ちょっと紹介しますと、茨城県でいうと五霞町、ごかみらいの道の駅ごかにある調整池は、ストリートスポーツパークごかという名前で、スケボーパークだけではなくてスリー・オン・スリーやスラックラインなどもできる施設が3,500万円で整備されています。ほかにも下妻市、または埼玉県の吉川市や柏市など多くの調整池を利用したスケボーパークはあります。
私が思うのには、道の駅から真っすぐ北に向かいまして、最後は丁字路になっておりますけれども、そこら辺から右へ曲がって、加草橋の手前をまた左に曲がればいい道路ができていますから、その先とか、これは勝手なこっちの思いです。 いわゆるこの承諾してもらうには、真岡市がキャスティングボートを握っているわけでございまして、真岡市のお力添えが不可欠となっておりますので、よく認識しているところでございます。
質問１でありますが、市民プールから道の駅間の南幹線用水路の堤には、潮来市の木「ポプラ」を植え、ポプラ並木をつくってはどうかと考えていますが、どうでしょうか。 ２番目の質問といたしまして、道の駅から米島橋にかけて、南幹線用水路の水路沿いの堤にできるだけ自然を残し、釣り客など遠来の人たちに潮来の自然を満喫してもらう。潮来市の鳥「ヨシキリ」のさえずりが聞こえるかもしれません。
このような中、路線バスにおいては、つくば市、下妻市との広域連携バス、地域内運行バスや道の駅循環バスが運行し、子供たちの通学や高齢者、障害者などの交通弱者の移動手段となってきております。 しかし、昨今、市内ではないと思いますが、バスの停留所での事故が全国的に増加傾向にあり、安全対策が必要ではないかと思っております。
今、どっちかというとイメージ的な戦略の部分のお話でしたが、具体的に、守谷に来てもらうために何か目玉となるような施設、例えば、ほかの自治体ですと、道の駅であったりとかそういうのが結構広くやられていますが、道の駅にはこだわらず、何か民間施設を誘致するとかそういう考えあるいは予定は現在どのようになっているか教えてください。 ○議長（高橋典久君） 市長公室次長浅野克夫君。
そして、楽しめるところ、道の駅グランテラス、美術館、そしてあけの元気館、私も毎日行っています。遊湯館、ヒロサワ・シティゴルフ場、それからキャンプ場のある宮山ふれあい公園、これ市長の召集挨拶にもありました非常に今人気のようです。そして、すぐ近くには筑波山もあるのです。ワーケーションに適しているのです。ここはもう自信を持って進めていきたいと思います。 地方移住の第１段階、これがワーケーションなのです。
具体的には、１つ目でございますが、道の駅での観覧対象や人数制限を行ってまいります。道の駅に観覧者が集中しないように、道の駅での観覧は協賛者のみとしたいと考えてございます。 ２つ目でございますが、観覧場所を分散させるための対策を進めてまいります。
また、５月14日には、道の駅グランテラス筑西の来場者が300万人に達し、セレモニーを開催いたしました。 オープンから２年10か月という短期間で、しかも、この間の相当の期間がコロナ禍にあったことを踏まえますと、これほど多くの方々にご来場いただいたことは、誠に感慨深く、感謝の思いを禁じ得ません。
既に農業委員会の方々や各ボランティアの皆様にご協力をいただいているところでございますが、バスターミナルと道の駅までの県道沿いに、６月下旬に市議会の方々や農業団体の方々など多くのボランティアの方々と、花植えや花の種まきを行う予定であります。全国市町村交流レガッタ大会の成功に向け、市を挙げて取り組んでまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。
④７款商工費、道の駅管理運営事業について。2013年創業、経年とともに修繕箇所が増えてきている状況であります。修繕箇所の早期対応を望みます。また、障害者用駐車場の拡充についてですが、国土交通省の指標に基づき、規定台数設置がされているとはいえ、高齢化による歩行困難者増加の一途という状況下から鑑みますと、さらなる障害者用駐車場の拡充と、ダブルスペース駐車場の表示を強くお願いいたします。
その中の市負担は、笠間芸術の森公園などのイベント会場への代替路線を確保することや、道の駅かさまへのアクセスルートを確保することなどを目的とした、アクセス道路１号線、２号線の建設のための測量設計費用等に充てられる予定との説明がございました。このアクセス道路はあればそれなりに利用され、利便性は出るものと思います。
現在も北山公園は四季を通じて訪れた方を楽しませてくれていますが、隣接している道の駅かさまと連携すれば、地域の活性化により大きな効果があると思うが、何かお考えはございますか。 ○議長（石松俊雄君） 産業経済部長古谷茂則君。 ◎産業経済部長（古谷茂則君） 道の駅との連携ということでございますが、道の駅につきましては、ゲートウェイの機能を有しております。
それから東京方面から来た場合、この事業背景になりますけれども、道の駅がオープンと計画した段階でかなりの355号線の渋滞が考えられるということで、何か県といろいろ相談をした結果、ここにスマートインターということもあり得るのではないかということで、今回、いろいろ勉強しまして計画したということで、友部インターとの距離もございますけれども、インターをすることによって有効的にできるという判断をしてございます。
道の駅も午後６時まで営業です。スーパーマーケットは夜12時まで営業しているところもあります。24時間営業のところもあります。また、スーパーマーケットの惣菜売り場では、午後５時に超えて値引きが始まっています。皆さんは期待してお集まりするかと思いますけれども、貴重な時間帯です。ポレポレ映画館も夕方の上映があります。運行時間が最終16時便、午後５時になっている理由は何でしょうか、お伺いします。
個々の施設整備はどこかの道の駅にある、あるいは観光施設にあるいいもの取りで、全て組み込んでいるようですが、一つ一つ検証すると難しいところがあるように見受けられます。 旅客機の展示について言えば、機体が大きいために、分解して、それをさらにあそこへ持ってきて組み立てるというような費用が大変かかります。
次に、道の駅整備推進課所管の一般会計予算の審査に入ります。歳入、歳出予算と続けて説明を願います。 道の駅整備推進課長菅井敏幸君。 ◎菅井 道の駅整備推進課長 道の駅整備推進課でございます。よろしくお願いいたします。 令和４年度笠間市一般会計予算、道の駅整備推進課所管分について、御説明させていただきます。 歳入、歳出予算事項別明細書にて御説明をいたします。
あそこは市長が進めている「日本一水路のまち」の水路のすぐ近くでもありますし、道の駅もありますし、あの辺がにぎわっていってくれればすごくいいなと思います。 以上で、４番、阿部慶介の一般質問、終わりにします。 ○議長（箕輪昇君） 以上で、４番、阿部慶介議員の質問が終わりました。 本日予定していた一般通告質問は、以上のとおりです。
特にその中でも道の駅グランテラス、こちらとの連携につきましては強化してまいりたいというふうに考えております。道の駅におきましては、市内店舗の商品を数多くそろえておりますので、個人事業者ではなかなか困難な組み合わせ商品、こういったものも取り扱うことが可能になるというふうに考えております。