神栖市議会 2021-09-15 09月15日-03号
過日、筑波大学の事務局担当者との面談時に、当該案件を協議いたしましたところ、市の姿勢を大変歓迎されるとともに、マイカーに頼らない公共的な通勤手段があれば、運転に不慣れな医師や免許を持たない医師にとっても勤務地の候補となり得るとの意見をいただいたところでございます。
過日、筑波大学の事務局担当者との面談時に、当該案件を協議いたしましたところ、市の姿勢を大変歓迎されるとともに、マイカーに頼らない公共的な通勤手段があれば、運転に不慣れな医師や免許を持たない医師にとっても勤務地の候補となり得るとの意見をいただいたところでございます。
コロナ禍においても,1人で楽しむことができるレジャーとして,また密を避けるための通勤手段として自転車を利用される方が増えております。1台数十万円もする高額な自転車の売行きが大変好調であるという報道も耳にしております。
市役所の業務においてテレワークを実施するには、情報セキュリティの観点から、自宅等の外部のパソコンからは庁内のネットワークに接続できない設定となっているなどの課題があるほか、市の業務においては、テレワークに適した業務が少なく、さらに、本市においては通勤手段に自家用車を使用している職員が多いため、通勤時の感染リスクが少ないことなどの理由によりテレワークの実施には至ってはおりません。
密を避ける通勤手段として自転車通勤に変える方が増えるなど、テレビ報道などで紹介されたのは記憶に新しいかと思います。また、昨今の健康促進を目的としたサイクリング人口増は、中高年齢層を中心に大きな伸びとなっております。特に注目すべきは、サイクリストの増加率、これが日本全体の中で関東エリアに集中しており、上位10位までに1都6県がランクインをしているという点です。
まずはじめに,コミュニティバスに限らず鉄道や民間路線バスも含めて,通勤手段として公共交通を利用している職員は何名であるのかをお答えいただきたいと思います。 次からは質問席にて質問させていただきます。 ○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 お答えいたします。
県は今回5キロというふうなことになっていますけれども、ちょっと聞いたら筑西市は2キロということであるようですけれども、通勤手段、その内訳というか状況、高島総務部長、よろしくお願いします。 ○議長(仁平正巳君) 高島総務部長。 ◎総務部長(高島健二君) 増渕議員さんのご質問に答弁申し上げます。 本庁舎に勤務する職員の交通手段でございますが、人数と割合で申し上げます。全体で606人おります。
「いこカー」・「予約制いこカー」の運行概要について 運行許可の種類:道路運送法第4条の許可 運営(事業)主体:白石町 運行主体:白石町コミュニティタクシー協同組合【一般貸切(乗用)旅客自動車運送事業者(町内3事業者)】 交通システムの名称:白石町コミュニティタクシー 愛称:「いこカー」・「予約制いこカー」 ①「いこカー」(定時定路線)について 運行目的:通学・通勤手段
「いこカー」・「予約制いこカー」の運行概要について 運行許可の種類:道路運送法第4条の許可 運営(事業)主体:白石町 運行主体:白石町コミュニティタクシー協同組合【一般貸切(乗用)旅客自動車運送事業者(町内3事業者)】 交通システムの名称:白石町コミュニティタクシー 愛称:「いこカー」・「予約制いこカー」 ①「いこカー」(定時定路線)について 運行目的:通学・通勤手段
まず、沿線の対象とする地域の特性、そしてお住まいになっている住民の数、移動手段、それから通勤手段、こういったことについて調査をいたします。そして、住民アンケートを実施いたしまして、それらのアンケート結果を踏まえて、通常は導入計画の素案、こういったものの提案を受ける。そして、それらについて協議をしていく、こういうふうな流れでございます。
(解決への具体的な取り組み内容) ・健康セミナーの継続実施と内容の充実 ・仕事と子育て,介護の両立支援の強化 ・従業員の職住近接を促進(転入・定住家族の絆応援助成金の積極PR,活用等) ・街頭(防犯灯)や防犯カメラの設置による安全確保 ・公共交通等による通勤手段のニーズ把握調査 上記のような取り組みを基に,市外からの労働者の移住や雇用の創出につなげたい。
(解決への具体的な取り組み内容) ・健康セミナーの継続実施と内容の充実 ・仕事と子育て,介護の両立支援の強化 ・従業員の職住近接を促進(転入・定住家族の絆応援助成金の積極PR,活用等) ・街頭(防犯灯)や防犯カメラの設置による安全確保 ・公共交通等による通勤手段のニーズ把握調査 上記のような取り組みを基に,市外からの労働者の移住や雇用の創出につなげたい。
このような取り組みを通して自動車通勤者の数を減らしていくとともに,自動車の通勤が必要な職員に対しましては本庁舎周辺の民間駐車場の情報提供を行うなど,職員の通勤手段に応じた配慮を行い,あわせて,職員の通勤における安全確保等にも努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○副議長(木本信太郎君) 市長公室長,武田秀君。
第2に,小吹にある水戸市リサイクルセンターで働く障害者の通勤手段の確保について質問をいたします。 ここは障害者の就労継続支援A型事業所などの作業所として,毎日平均12名の障害者が働き,瓶,缶などの選別作業を行っており,路線バスや自転車などで通勤しております。 新清掃工場の建設に伴い,リサイクルセンターも下入野町に移転します。移転先は市内中心部から遠く離れ,路線バスもほとんどありません。
その対策として、低燃費の公用車や省エネルギー性能のすぐれたオフィス機器を導入するとともに、通勤手段に自家用車を用いている職員を対象に、公共交通機関や自家用車の乗り合わせなどの方法により通勤することを奨励する「ノーマイカーウィーク」を年2回定めております。そのようなことで地球温暖化対策を推進しているところでございます。
その対策として、低燃費の公用車や省エネルギー性能のすぐれたオフィス機器を導入するとともに、通勤手段に自家用車を用いている職員を対象に、公共交通機関や自家用車の乗り合わせなどの方法により通勤することを奨励する「ノーマイカーウィーク」を年2回定めております。そのようなことで地球温暖化対策を推進しているところでございます。
主旨としては,自転車は幼児から高齢者まで,幅広い層に利用されており,特に最近では,東日本大震災による交通の混乱等を機に,通勤手段等として注目を集めており,引き続きその利用進展が見込まれる状況です。自転車と言えば勝田議員ですが,本日は私の方で独占させていただきます。
│建設部長 │ │ │(1)市民が使いやすいとはどういう視点なのか │保健福祉部長│ │ │(2)持続可能な公共交通網とは │ │ │ │(3)職員の通勤手段について │ │ │ │ ア 公共交通利用者数、通勤手当総額 │
(3)職員の通勤手段について。ア、公共交通利用者数、また通勤手当の総額。イ、マイカー通勤者数、また通勤手当の総額。(4)つくばモビリティ・交通研究会の調査分析結果の見解。(5)高齢者の移動手段について。そのうち、ア、つくば市内の高齢者運転の自動車事故の数。イ、高齢者の免許自主返納の実態。ウ、高齢者利用料金助成事業の実績。エ、福祉有償運送の実態について伺いたいと思います。
これによりまして、たとえば山の手線周辺の大学や専門学校に通学する学生は、本市からの通学も十分可能となりますし、毎日、満員電車で東京駅周辺に通勤している方に対しましては、ゆったりと座れる通勤手段を提案したものでございます。
さらに,本年9月の市庁舎移転にあわせまして,職員に対する公共交通の情報提供やアンケート調査等を通じて,通勤手段の転換を呼びかける,いわゆるモビリティーマネジメントを実施しております。この結果,市庁舎移転後はバス,鉄道の公共交通を利用する通勤者が130名以上,率にすると約23%増加しているところでございます。