神栖市議会 2022-09-06 09月06日-02号
再三申し上げているとおり、条文を自分たちに都合のいいように勝手に解釈し、行政運営が行えるのであれば、警察も検察も裁判所も要らないと思います。前議会の一般質問において、私のこの2点の質問に関して石田市長にご所見を伺っても、無視するかのように答えず、担当部長より今までの答弁を繰り返すのみでした。これらの問題に関しては、職員が行ったことで、我一切関知せずということでしょうか。
再三申し上げているとおり、条文を自分たちに都合のいいように勝手に解釈し、行政運営が行えるのであれば、警察も検察も裁判所も要らないと思います。前議会の一般質問において、私のこの2点の質問に関して石田市長にご所見を伺っても、無視するかのように答えず、担当部長より今までの答弁を繰り返すのみでした。これらの問題に関しては、職員が行ったことで、我一切関知せずということでしょうか。
また、それと同時に申請者の情報を管轄の警察署にも提供させていただいております。 以上でございます。 88 ◯議長(菱沼和幸君) 9番・玉造由美君。
それから、区画整理事業ですが、現在60.7%という点で、古河警察署があそこに移転ということになります。そういう点では、大きな部分が少しずつ片づいていくと思うのですが、区画整理事業としてこの207億円の総事業の収支が要ると思うのですが、その辺を計算をしているのかどうか。国から年度ごとに2億円、県からは1,000万円ちょっとという形ですけれども、そういう事業の中で今後進められるかどうか。
さらに、市としまして呼びかけや防犯対策としましては、見回り、当然県の職員と、あと警察と一緒に見回りをしております。特に市民の方から苦情といいますか、朝夕にどうも解体等の作業をしているというような情報が入った場合には、当然県と市と警察合同で立入検査のほうを行っております。そのほかにもこの後10月1日の広報紙に注意喚起等も掲載する予定ですので、どうしてもヤードの場合は市民からの情報がかなり重要な部分を占
市では、古河警察署と古河地区交通安全協会と協力し、ドライバーと横断歩行者のコミュニケーションを題材にした啓発動画を作成しました。ホームページやLINEなどの様々なツールで配信することで、交通安全の意識啓発を行いました。6 都市基盤について 都市計画道路の見直しについては、道路の必要性や実現性などを見極めつつ、人口動態や交通量調査を加味した上で、都市計画道路のネットワーク案を作成しています。
発生時刻の報告につきましては、第12号、第13号、第14号の事故の順番で起こりまして、第14号が初めに警察に事故の報告がありまして、その後市のほうに来たということでございまして、市はその後速やかに道路の補修、緊急修繕を行ったものでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。
運転免許証のデジタル化、マイナンバーカードの一体化、これが2025年3月これにより運転免許証とマイナンバーカードがセットになると究極的にはその情報が全て警察に握られるシステムになっている点が国民としては一番不安な点だと思います。と、個人情報保護法、公文書管理法が専門の三宅 弘弁護士は述べております。 政府が示す工程表によって、マイナンバーカードに諸情報がひもづけられようとしています。
それで、今回の事故の場合、警察にもちろん届けたと思うんですけれども、道交法上の罰則はどうなったのか。 それで、もう一つは、先ほども懲戒問題が出ていますけれども、結果、今回の事故で、その職員の処分はどんなことがされたのか、お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 答弁を求めます。 道路整備課長。 ◎道路整備課長(梅原秀市君) ただいまの関口議員の質問にお答えします。
古河市中田新田地内の金属スクラップヤードの騒音、振動問題も、廃棄物と違い再生資源物で、市街化調整区域内に立地していることもあり規制する手だてがないとする市側の説明に、中田新田地内の住民の皆さんも困惑し、時には警察に通報するなど、近隣住民の方々は10年来騒音と振動に悩まされています。
◎教育部長(堀江正勝君) 自転車通学をしている児童・生徒の安全指導についてでございますが、安全指導につきましては、市内全学校において、毎年4月から6月にかけて、警察や交通安全協会の方を招いて交通安全教室を実施しておりまして、交通ルールや正しい自転車の乗り方、ヘルメット、反射材の着用の仕方など、きめ細かな指導を行ってございます。
8,000人は警察や消防、自衛隊によって救出されましたが、その半数が亡くなり、残りの2万7,000人の人々は家族や近隣の住民により救出され、その8割の方が命が助かったそうです。災害に遭った際、救出までの時間が短ければ短いほど生存率が高くなり、災害時の生存率を高めていくためには、1分1秒でも早い救助が決め手となることは言うまでもありません。
警察関係者や自治体職員、金融関係職員などと身分を偽って家庭を訪問し、言葉巧みにキャッシュカードなどをだまし取っていったり、あるいは屋根の無料診断などをもちかけて不必要な修理契約を高額で結ばせるなど、本当にいつ自分がだまされることになるか分からない世の中であります。加えて、空き巣や自動車、農機具等の窃盗被害も相変わらず発生しており、いなくなる気配がありません。
そのため、一般車両やバス車両の通行上の安全性も十分考慮しながら、警察をはじめ関係機関と協議し、今後どのような対応が有効であるか検討してまいりたいと考えております。 最後に、4点目の東口駅前広場に一般車の乗降スペースの設置について御答弁のほう申し上げます。
本市の通学路の安全対策につきましては、平成27年2月に策定いたしました土浦市通学路安全プログラムに基づき、市教育委員会、市長部局の関連各課、各学校やPTAのほか、警察署、県土木事務所など関係機関が連携し、各学校別で危険箇所を把握した上、合同で点検を実施しております。
現在茨城県警察本部へ交差点協議の申請を行っているところで、許可が下り次第、設計内容が確定いたします。今後石岡のお祭りが終わりました後、9月の工事着工、年度内の完了を目指し、事業を進めてまいります。 以上でございます。
また、この感染症の影響で、公共機関や警察署、軍事基地までが、一定期間、消毒により閉鎖に追い込まれたという報道もありました。
最後ですけれども,本市の災害時に災害拠点となりそうな本市の市役所,消防署,警察署とかは全て,おおむね10キロの範囲にあるんですね。だから,補助金をもらおうと思ったらもらえるんじゃないかと思うんですけど,この陽圧化工事はしないんでしょうか。 それとも,ほかの建物同様,放棄して,もう避難するから必要ないんだと,そういうふうに考えておられるのか,ちょっとお聞きしたいと思います。
これらはいずれも書類上での受付、管理台帳への内容の入力、指示対応に関する決裁などの事務、また業者との打合せ、交通規制を伴う場合には警察署や消防署との交通協議の後、発注、契約と、さらには完了後にも完成書類のチェックや現地確認を得て決裁、一つの業務でも相当な労力と時間を要しているのが実情となっております。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 舛井明宏君。
1つ目の,運転免許証返納の状況につきましては,令和3年中におけるひたちなか警察署管内の高齢者の運転免許証返納件数は698件となっております。
この質問の趣旨につきましては、自助・共助を最終的にカバーする公助は市役所の災害対策本部の立ち上げから始まり、消防本部、消防団、外部より災害派遣にかけつけてくれる自衛隊、警察への対応、また上下水道や電気、ガス等のライフライン復旧とその情報発信、救助体制の確立から避難所の開設など、これらの様々な準備体制を本番では同時に即時に整えなければなりません。