古河市議会 2022-12-06 12月06日-議案上程・説明・質疑-01号
また、大街区南側の143・145街区については、古河警察署の移転に向け、県警等の関係機関と今後のスケジュールについて協議を行っているところです。 古河公方公園の花桃については、美しい桃林に磨きをかけ、日本一の花桃の里となるよう、2,000本の桃林を目指し、企業版ふるさと納税を活用しながら、計画的に植栽を実施していきます。
また、大街区南側の143・145街区については、古河警察署の移転に向け、県警等の関係機関と今後のスケジュールについて協議を行っているところです。 古河公方公園の花桃については、美しい桃林に磨きをかけ、日本一の花桃の里となるよう、2,000本の桃林を目指し、企業版ふるさと納税を活用しながら、計画的に植栽を実施していきます。
そういった場合、県の選挙管理委員会や警察などとも協力をしながら進めていることとは思いますが、現在、また、今後市議会議員の選挙に向けて関係機関と協議などを行う予定はあるのか、お伺いをいたします。
また、11月上旬に隣接する土地を所有する方からフレコンバッグが落下しているとの通報がございまして、現地を確認し、行為者に対しましてフレコンバッグの撤去及び安全対策の実施について指導を行い、さらには、石岡警察署及び県との情報共有を行ったところでございます。
自己申告をデータとして、もちろん自己申告の根拠は、例えば警察発表の1平米当たり何人いる掛ける平米数とかという出し方をするらしいんですが、これ、自己申告なんです。 だから、私が何が言いたいか。あぐらをかかないで、やはり切磋琢磨して地域を盛り上げようということであれば、いつまでも一つのものにかじりつかないで、それを核としてもっと広げた裾野の広い観光に切り替えていくべきかなと思っています。
このことにより、市民が集積所に出した資源ごみは市の所有物であることを明確にしており、資源ごみの持ち去りは窃盗行為として市の指導または刑法による窃盗罪にも当たり、警察の取締りが可能となっておりますことから、資源ごみ持ち去りを禁止する単独条例を制定することについては検討してございません。 ○議長(石松俊雄君) 安見貴志君。 ◆3番(安見貴志君) 現状、どのような状況かというのは分かりました。
この関係はこの前質問しましたところ、10名で構成されておりまして、警察とかPTAとか民生委員とかその他関係者の方で構成されていると。令和2年度は2回開かれたということですが、令和3年度になると1回しか開かれなかったと。これについてお尋ねをいたします。
373 ◯教育総務課指導室長兼学校再編担当(須加野征博君) こちらの組織のほうが10名で組織されているんですが、こちらのほうは児童等の保護者、法務局の職員、児童相談所の職員、警察署の職員、学校の教職員、あと、市の職員等の関係者で構成するということで、今回、報酬が発生したものに関しましては、PTA連絡協議会の会長、あと、民生委員さんということで、連絡協議会
これにつきましては、本庁舎の廊下ですとか、駐車場などに落とし物として落ちていたものにつきまして、そのうち現金につきましては所有者が分からないため、その日のうちに遺失物法に基づきまして、警察のほうに拾得物として速やかに届出することとされてございます。
古河警察署が来ることになって、1つは解決の方向でありますが、まだ大街区の問題は先が見えていません。そういう点では、この事業に対し、決算認定について賛成することはできません。 それから、認定第18号 令和3年度古河市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算認定については賛成をいたします。 それから、次の認定第19号 令和3年度古河市仁連地区新産業用地開発事業特別会計歳入歳出決算認定について。
はじめに、昨年の交通事故の発生状況と交通安全対策についてのお尋ねでございますが、交通事故の発生件数につきましては、茨城県警察の交通白書によりますと、令和3年1月から12月末までの人身交通事故件数が193件、死亡事故件数が6件、死亡者が6名となっております。令和2年と比較しますと、人身交通事故件数が26件減少し、死亡事故件数が3件、死者数が3件増加しております。
また、指導課が主催するいじめ問題対策連絡協議会においても、庁内の他部局や法務局、警察、児童相談所、市内小中学校代表者で、市内のいじめの現状と防止に関する情報共有を行っております。データでの連携、活用には至っておりませんが、紙媒体や口頭による報告で情報共有、連携を図っているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 答弁は終わりました。
児童生徒の安全を確保するために避難させることを主眼に教育活動を行っており、ふだんから警察との連携による不審者対応の避難訓練の実施や、教職員研修としての不審者対応の模擬訓練を実施しているところでございます。 また、地域と連携を重視して、子どもたちの安全を見守る体制づくりに努めております。
大規模災害時には、市をはじめ、自衛隊や消防、警察などの防災関係機関が行える活動はおのずと限界が生じてしまい、災害の規模が大きいほど、地域の助け合いが重要となりますことから、引き続き行政と地域間の連携を深めながら、誰もが安心して暮らしていただけるよう、支援体制のさらなる充実に努めてまいりたいと考えております。 つづきまして、五つ目の御質問、避難所の混雑状況などの情報発信についてお答えいたします。
滝下橋の一方通行につきましては、議員もおっしゃいますように、平成30年6月と7月、茨城県警察本部と交通規制について協議して、茨城県警察本部のほうでは状況確認と交通量調査を実施した結果、滝下橋の渋滞は全体の交通量が多いためであり、大型車を規制することだけが渋滞解消の効果がないのではということで、一方通行には至ってございません。
認知症の捜索件数につきましてですが、取手警察署に確認いたしました。令和3年におきまして、認知症高齢者の捜索件数は、県全体で470件、うち無事に発見されましたのは453件となっております。取手警察署管内におきましては、認知症高齢者の捜索件数33件、うち無事に発見されたのは31件となっております。
次に、設置箇所選定の考え方についてでございますが、結城市安全で住みよいまちづくり条例において、市が公共施設をはじめ、幼児、児童、生徒等の安全を確保し、高齢者の防犯対策を率先して行うことを掲げていることから、結城警察署の助言を参考に、人の往来の多い駅周辺や交通量の多い幹線道路の交差点に防犯カメラを設置してまいりました。
第3に、公の介入を求めないし、県の関わりも控えめになり、民間の力を生かすことにならず、現に植松死刑囚が犯行を起こすまで警察に相談していたことを含めて、報告は全くされていなかったとのことです。それどころか、支援を検証する過程では、事業所が求めるべき2018年11月の報告書作成を県が代行し、内容も虚偽だったことも明らかになっています。 こんなことが現実に起こっている。
交通安全教室の実施、スクールガードリーダーの委嘱、防災無線での見守り協力への呼びかけ、不審者情報のメール配信、こどもを守る110番の家の御協力、稲敷警察署との情報交換、職員、防犯連絡員でのパトロール、郵便局との見守り協定、事故等に遭遇した子供たちの心のケアについてはスクールカウンセラーを活用している等々、詳細な答弁をいただいたところであります。
また、花火大会の開催に向けた準備といたしましては、花火業者や打ち上げ関係業者との契約、花火打ち上げに関わる茨城県への火薬類煙火消費許可申請、道路の規制等の行方、稲敷、香取の各警察署への申請、河川使用に際しての国土交通省への専用申請など関係各所に対し、申請手続があることから、例年の8月中旬の打ち上げでも5月下旬が最終判断の時期となってございます。 3点目でございます。
また、市内にあります国道や県道に対しての市民からの情報提供や修繕要望等につきましては、道路を管理している潮来土木事務所、横断歩道や停止線などの警察が管理している道路標示につきましては、神栖警察署に随時要望を行っております。 昨年度の道路修繕や道路標示等に関する地区要望等につきましては111件あり、そのうち警察に道路標示の塗り直しを依頼した件数は23件となっております。