ひたちなか市議会 2017-09-12 平成29年第 3回 9月定例会-09月12日-03号
ただいまも触れさせていただきましたが,Jアラートは全国瞬時警報システムの略称でありますが,Jアラートによる情報は最優先で市民に流さなければならないのは当然でありますが,ミサイル対応だけではなく,巨大地震や大津波などの際にも同様であります。市から市民に流さなければならない市特有の緊急情報があるはずであります。
ただいまも触れさせていただきましたが,Jアラートは全国瞬時警報システムの略称でありますが,Jアラートによる情報は最優先で市民に流さなければならないのは当然でありますが,ミサイル対応だけではなく,巨大地震や大津波などの際にも同様であります。市から市民に流さなければならない市特有の緊急情報があるはずであります。
4つ目が全国瞬時警報システム(Jアラート)の対応について。そして、5つ目としては、町議会としての不祥事件再発防止についての申し入れについてということで5つほど質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、大子町の子ども議会についてご質問をさせていただきたいと思います。
ただいまも触れさせていただきましたが,Jアラートは全国瞬時警報システムの略称でありますが,Jアラートによる情報は最優先で市民に流さなければならないのは当然でありますが,ミサイル対応だけではなく,巨大地震や大津波などの際にも同様であります。市から市民に流さなければならない市特有の緊急情報があるはずであります。
ミサイル発射の情報を受け,日本政府はJアラート,全国瞬時警報システムを作動させ,自治体などを通じて国民に注意を喚起いたしました。また,国家安全保障会議を官邸で二度開き,警戒の継続,国民への迅速な情報提供に努めることを確認したとのことでございました。
8月29日早朝に発射された北朝鮮による弾道ミサイルにつきましては,全国瞬時警報システム,通称Jアラートにより自動起動された本市の防災行政無線において,国から送信された国民保護情報を放送いたしました。短い文で緊急の避難を促す内容でありましたが,頑丈な建物がどこを示すのか,市内に地下があるのかといったお問い合わせを数件いただいたところであります。
8月29日、早朝6時2分にJアラート、全国瞬時警報システムにより市の防災無線から全世帯の戸別受信機を始め携帯電話等からアラームが鳴り響き、北朝鮮から弾道ミサイルが発射された模様、頑丈な建物や地下に避難をと、北海道から東北6県、茨城、栃木、群馬などの12道県の広いエリアの住民に避難を呼び掛ける情報が流れました。
8月29日早朝に発射された北朝鮮による弾道ミサイルにつきましては,全国瞬時警報システム,通称Jアラートにより自動起動された本市の防災行政無線において,国から送信された国民保護情報を放送いたしました。短い文で緊急の避難を促す内容でありましたが,頑丈な建物がどこを示すのか,市内に地下があるのかといったお問い合わせを数件いただいたところであります。
また,8月29日には,早朝より全国瞬時警報システム,通称Jアラートの音で起きた方も多いのではないかと思いますけども,発信されて,北海道の上空を北朝鮮のミサイルが飛び越して,太平洋に着水。その後も新たなミサイルの発射が懸念されており,9月9日にJアラートが発信された場合の対処方法を学校で事前に配付するなど,市民は未だに不安を抱えながら生活をしております。
そういう中で、8年ぶりに保守分裂選挙となりました今回の県知事選は、新人の大井川氏が現職との大接戦を制し、新しい知事が誕生し、県政を担う新しいリーダーに今後の茨城県のかじ取りに大きな期待をしているところでございますが、先ほど森議員のほうから地域防災力について質問がございましたが、8月29日の早朝、午前6時02分だったと思いますが、テレビやラジオはもとより、防災行政無線からもJアラート(全国瞬時警報システム
先日、早朝に北朝鮮によるミサイル発射で、全国瞬時警報システムJアラートを通じて国民保護に関する情報が出されました。私たちは、先日の全協の中で経緯などについてはお聞きしましたけれども、市民の方は大変混乱されたのではないかと思います。漁師さんなど海上で仕事をされている方や工場などで大きな機械音によるJアラートの音が聞こえない方もいたのではないでしょうか。
去る7月29日,市内全域で全国瞬時警報システム,Jアラートによる情報伝達訓練を,また,川原代地区においては内閣官房,消防庁,茨城県及び本市が連携し,関東地方初となる弾道ミサイル飛来を想定した住民避難訓練を実施いたしました。関係機関や地域の皆さん約150名にも参加をいただき,防災行政無線での避難情報伝達や訓練会場である川原代小学校体育館等で身を守る避難行動訓練を行いました。
8月29日早朝に起こった北朝鮮の弾道ミサイル発射による脅威については、国の全国瞬時警報システム(Jアラート)により市民の皆様に緊急情報をお知らせしたところであります。緊急情報の伝達につきましては、今後も万全を期してまいります。 また、7月の九州北部豪雨、8月の台風5号による災害において、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
弾道ミサイルが発射され,第1段階として日本に飛来する可能性があると判断した場合,その後,ご質問のありました第2段階として日本の領土,領海に落下する可能性または領土,領海を通過する可能性がある場合,そして,その後弾道ミサイルが日本の領土,領海に落下したと推定される場合等,3段階において国からの情報の緊急情報を瞬時に伝達する全国瞬時警報システムJアラートを活用し,人工衛星を通じて市町村の防災行政無線を自動的
訓練の内容は、全国瞬時警報システムでありますJアラートを使ってミサイル発射情報を住民に伝達、屋内避難の呼びかけを行い、この伝達を受けて住民が屋内へ避難を開始、避難完了、落下場所などについての情報を住民に伝達する訓練でありました。訓練に対する住民のアンケート結果から、Jアラートを使用しての情報伝達や有効な避難場所の認知度など私が思っていたより高い結果でありました。
訓練の内容は、全国瞬時警報システムでありますJアラートを使ってミサイル発射情報を住民に伝達、屋内避難の呼びかけを行い、この伝達を受けて住民が屋内へ避難を開始、避難完了、落下場所などについての情報を住民に伝達する訓練でありました。訓練に対する住民のアンケート結果から、Jアラートを使用しての情報伝達や有効な避難場所の認知度など私が思っていたより高い結果でありました。
こうした状況の中,議員からご質問がありました仮に弾道ミサイルが日本本土に落下する可能性がある場合の対応でございますが,最近テレビでもよく聞かれるようになりました「Jアラート」――議員からもございました――と呼ばれる全国瞬時警報システムを通して,各市町村の防災行政無線で警報を発し,同時に携帯電話会社が提供する電子メールが緊急警報とともに配信され,市民の皆様に対して,即時に避難行動に関する情報伝達を行うこととしております
また、災害時に緊急情報を住民の方へ瞬時に伝達する全国瞬時警報システム、通称Jアラートと申しておりますが、こちらの起動時間、十数秒かかっていたものが、半分程度に短縮されるという効果もございますので、そういう意味では、災害時の情報提供、こちらの迅速化が図れるものというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(今泉利拓君) 沼里議員。 ◆11番(沼里真一郎君) 再質疑いたします。
その中でも震度5強以上の緊急地震速報や津波注意報、津波警報、大津波警報、大雨特別警報などが発表されたときは全国瞬時警報システムによりまして24時間自動的に機械音声で放送されるように設定をいたしております。
この地震により,6時2分に茨城県沿岸に津波注意報が発表されたことを受け,同じく6時2分に,全国瞬時警報システムJ-ALERTにより,海岸から離れるよう防災行政無線の自動放送を行いました。6時20分には,市全域を対象に津波の注意喚起,6時50分には,那珂湊地区を対象に津波の注意喚起及び那珂湊の沿岸地区6カ所の指定避難所開設を周知する放送を行いました。
この地震により,6時2分に茨城県沿岸に津波注意報が発表されたことを受け,同じく6時2分に,全国瞬時警報システムJ−ALERTにより,海岸から離れるよう防災行政無線の自動放送を行いました。6時20分には,市全域を対象に津波の注意喚起,6時50分には,那珂湊地区を対象に津波の注意喚起及び那珂湊の沿岸地区6カ所の指定避難所開設を周知する放送を行いました。