鹿嶋市議会 2018-09-05 09月05日-一般質問-02号
このほかに国や県の基盤として、弾道ミサイルや津波情報などで使用される全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートあるいは県の防災情報ネットワークシステムを利用して、市内にいる方の携帯電話を対象に配信する緊急速報メールの環境がございます。この緊急速報メールにつきましては、緊急地震速報で利用される基盤と同様のものでございます。
このほかに国や県の基盤として、弾道ミサイルや津波情報などで使用される全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートあるいは県の防災情報ネットワークシステムを利用して、市内にいる方の携帯電話を対象に配信する緊急速報メールの環境がございます。この緊急速報メールにつきましては、緊急地震速報で利用される基盤と同様のものでございます。
短縮されることによりまして、Jアラート(全国瞬時警報システム)等の緊急放送、こういった場合、放送する場合の時間が短縮されるということは非常に大きなメリットではないのかなというふうに思っております。 続きまして、防災無線での呼びかけでございます。 まず、子供たちの安全の確保ということは非常に重要であります。
政府は、Jアラート(全国瞬時警報システム)を発令し、「ミサイル発射、ミサイル発射、北朝鮮からミサイルが発射された模様です。建物の中または地下に避難してください」と通知しました。 高萩市内でも、防災行政無線から同じメッセージが流れました。私は、発令当時、地域子ども安全ボランティア活動として、自宅から約1キロメートル先の交差点へ立哨に行くために歩いている途中、防災無線スピーカーから放送を聞きました。
なお、本日午前11時に全国瞬時警報システム、Jアラートを使った試験放送が全国的に実施され、議場内も放送が流れますので、ご承知おきください。 議員及び執行部の皆様に申し上げます。発言される際には、発言要求ボタンを押していただき、マイクを近づけて発言くださるようお願いいたします。
◎吉沼 危機管理課長 御質問のJアラートの整備工事でございますけれども、これまで入れておりました全国瞬時警報システムJアラートの旧型のサポート終了に伴うもので、新型受信機を導入することによりまして、受信速度のアップでありますとか、伝達情報の充実を図るために新型受信機に入れかえるものでございます。 ○滝口 委員長 宇津野警防課長。
続きまして、190、191ページ、消防費の中、災害対策費の中の防災行政無線管理運用経費の中で13番、全国瞬時警報システム機器更新作業委託料297万円が計上されておりますけれども、内容をお伺いいたします。
防災体制を強化するための事業ですが、このうち、1点目、全国瞬時警報システム新型受信機整備委託について、事業の概要とその効果について、2点目、IP無線購入について、その概要と、どのような効果を得ようとしているのか、お伺いします。 (7)128ページ、総務費、防災対策費、原子力安全対策事業費です。
│ │ ├────────────────────────┤ │ │ │罹災証明書交付及び被災者台帳作成システム整備事業│ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │全国瞬時警報システム
そのため,危機管理・防災体制の強化につきましては,関係機関からの情報収集に努めながら,全国瞬時警報システム(Jアラート)との連動のもと,ラジオを初め,緊急速報メールなど,あらゆる手段を活用し,防災情報を迅速かつ的確に発信してまいります。また,原子力安全対策について,組織体制を強化し,東海第二発電所の安全性を評価するための有識者会議の設置とともに,実効性のある広域避難計画の策定を進めてまいります。
防災備蓄倉庫の非常食の更新、全国瞬時警報システム、Jアラートの新型受信機の整備、防災行政無線屋外拡声子局のデジタル化など、防災体制の強化を図るものです。 128、129ページをお願いいたします。
災害に強い安心して暮らせるまちづくりにつきましては,全国瞬時警報システム(Jアラート)の更新整備を行い,災害情報の迅速な伝達機能を充実させます。 自主防災組織につきましては引き続き防災訓練の実施などにより,地域における防災意識の高揚を図るとともに,防災井戸の整備を支援し,災害時の給水手段を確保いたします。
なお、町債の年度末残高につきましては、平成29年度末の見込みは99億3,524万5,000円でありますが、平成30年度末では、町営住宅建設事業、町道整備事業、全国瞬時警報システム新型受信機導入事業、市町村役場機能緊急保全事業などに対する借入額が平成30年度の償還額を下回ることにより、99億2,852万9,000円となる見込みであります。 次に、主な施策の概要について申し上げます。
そこで,本市の防災無線の構築状況及び平常時と大規模災害からテロやミサイル攻撃などを瞬時警報する総務省の全国瞬時警報システム,通称Jアラートの運用についてお伺いしたいと思います。 続きまして,質問の2点目,防災無線の補助機器,個別受信機についてお伺いいたします。
本年6月の第2回定例会において、緊張の高まる北朝鮮のミサイル対策及び地下シェルターの設置などについてご質問をいただき、全国瞬時警報システムの周知や基地周辺へのシェルターの設置に関して答弁をさせていただきました。 その後、8月29日、9月15日に北朝鮮からミサイルが発射され、全国瞬時警報システム、Jアラートにより警報発令がされております。
本年6月の第2回定例会において、緊張の高まる北朝鮮のミサイル対策及び地下シェルターの設置などについてご質問をいただき、全国瞬時警報システムの周知や基地周辺へのシェルターの設置に関して答弁をさせていただきました。 その後、8月29日、9月15日に北朝鮮からミサイルが発射され、全国瞬時警報システム、Jアラートにより警報発令がされております。
全国瞬時警報システム(Jアラート)についてお尋ねします。この全国瞬時警報システム(Jアラート)という言葉を最近よく耳にしますが、どういう目的でどういったときにどこから発信されるものか、まずお尋ねします。 ○議長(金澤良司君) 鈴木市民環境部長。 ◎市民環境部長(鈴木建國君) ご答弁申し上げます。
発射直後にその情報は全国瞬時警報システム(Jアラート)に連動した防災無線やメールにより国民に伝えられました。ミサイル発射の警報に多くの人が恐怖を募らせたと思います。 その際、住民の皆さんはこの警報をどのように受けとめ、どう行動をとったのか、1点目の質問として伺います。 さらに、2点目としましては、今後、各人が慌てず的確に行動がとれるよう心構えを醸成していく必要があると考えます。
周知のように8月29日と9月15日の朝っぱら早く、緊急速報メール、いわゆるJアラート(全国瞬時警報システム)が鳴り響きました。多くの国民が何事かと驚きました。政府は効果不明のこのJアラートによって国民を脅えさせ、危機意識をあおりながら一方で北朝鮮には対話ではなく圧力を強めるべきだと、要らぬ挑発をしています。これは国民の恐怖と憎悪から来る思考停止を利用した悪質な危機管理の方法です。
ミサイルは,いずれも北海道襟裳岬の東,太平洋上に落下しましたが,今事案では,北海道のほか,茨城県など11県の全国瞬時警報システム(Jアラート)で避難を呼びかける措置がとられました。
次に,全国瞬時警報システム(Jアラート)の運用についてお伺いいたします。 北朝鮮が8月29日早朝に発射した弾道ミサイルが,北海道上空を通過し襟裳岬の東方約1,180キロメートルの太平洋上に落下いたしました。発射直後にその情報は,全国瞬時警報システム(Jアラート)に連動した防災無線やメールにより国民に伝えられました。ミサイル発射との警報に多くの人が恐怖を募らせました。