大子町議会 2013-09-20 09月20日-04号
グラウンドは、コンクリート舗装をした駐車場に整備し、ドクターヘリの場外離着陸場や御田植祭、JR下野宮駅利用者の駐車場として開放します。校舎は、屋上と教室の3分の1を太陽光発電システムとして、教室の3分の1をシイタケの加工・出荷・梱包作業場として、教室の3分の1を地域のコミュニティーに開放します。体育館は、地域の社会体育団体に開放をいたします。
グラウンドは、コンクリート舗装をした駐車場に整備し、ドクターヘリの場外離着陸場や御田植祭、JR下野宮駅利用者の駐車場として開放します。校舎は、屋上と教室の3分の1を太陽光発電システムとして、教室の3分の1をシイタケの加工・出荷・梱包作業場として、教室の3分の1を地域のコミュニティーに開放します。体育館は、地域の社会体育団体に開放をいたします。
その結果をもとに、横断歩道の設置やカラー舗装の実施など14カ所について、その場所に応じた対応可能な範囲での対策を実施したところでございます。 なお、本年8月には、中学校の通学路について、昨年度と同様、関係機関等の協力を得ながら合同点検を実施したところでございます。
農道における舗装穴埋めや採石の補充等につきましては、区長さんや土地改良区等からの申請により、採石の敷きならし、モーターグレーダーによる整地などにより対応しているのが現状でございます。 私道の補修につきましては、一般の利用者も多く、公共性が高い路線につきましては、地元区長さんからの申請により、採石の補充を行っている現状にあります。
基本計画には、久慈川とその周辺の自然が持つ魅力を最大限に生かしつつ、地域交流の拠点、道の駅と一体となった整備コンセプトを堤防から久慈川の眺望を体感できる場づくり、交流ふれあい体験ができる場づくり、親水体験のできる場づくりとし、眺望ゾーンは既設堤防を活用し久慈川やそこに広がる景色を眺望するための場を確保する、施設整備は堤防天端を舗装し、休憩施設を設置し、堤防自体を桜並木で緑化する。
まず,国庫支出金は,市道10路線の舗装修繕や,田村沖宿線延伸道路整備事業等に対する「社会資本整備交付金」と,乙戸沼公園整備事業及び水郷プール再整備事業への「地域の元気臨時交付金」の計上のほか,神立菅谷都市下水路整備事業の下水道事業会計組み替えによる交付金の減額であります。
冠水による被害を少しでも軽減するために透水性舗装に緊急工事していただけますでしょうか。これには予算がかかり、難しいという答弁が待っているのは百も承知ですが、だめもとで質問しています。 もう一つは、ゲリラ豪雨が予想される場合は、古河警察署に依頼して通行どめの措置を講じてもらえるようにお願いできないかということであります。
要望内容については、道路舗装修繕、側溝整備、砕石敷きならしとか、転落防止柵の直しとか、草刈り等さまざまでございます。ことしの424件処理した中には、市の現業職で直営補修、それでやった草刈りとか、穴埋めとか、砕石敷きならしが344件ございます。今回の40カ所の整備に関する増額補正というのは、直営工事でできない、建設会社に随意契約でさせていただくような工事ですね。それが40カ所ということです。
工事の内容といたしましては、門扉設置1基、フェンス設置一式、舗装50平米を予定しております。 続きまして、同じく補正予算、50ページ、12の放射線相談窓口経費についてお答えいたします。相談内容ということでお答えいたします。相談件数といたしましては、4月から8月までの健診等での声かけを含め2,606件となります。
このため改修工事では施設の長寿命化を図るため,外壁クラック等の補修,舗装工事を行います。また,内装につきましては陶芸工房側の床上げと間仕切り壁の撤去を行い,防災倉庫として整備していきたいと考えております。そのほか給水設備や電気設備の改修を実施し,地域コミュニティの活動環境を整備するとともに,地域の安全・安心の確保を図ってまいりたいと考えております。
さらに,歴史的資源間の回遊性を高める歴史・観光ロードの整備に向け,本地区の歴史的景観形成に調和した舗装仕様と道路景観整備の方針を定めてまいります。
豊田城周辺の市有地の土地利用につきましては、ふれあい広場は現在総合福祉センター南側を舗装し、総合福祉センターや地域交流センターの利用者の駐車場として活用しているほか、将門まつり等のイベントにも使用し、地域のにぎわいを創出する場として活用しております。
敷地の現状でございますが、大部分が未舗装となっているため凹凸が激しく、特に雨天時には水たまりが数多く発生するなど、利用者に大変御不便をお掛けしている状況にございます。 次に、2点目の、整備内容についてでございます。
2目道路維持費、13節委託料2,303万9,501円は、街路樹の管理、市道の除草、道路舗装調査設計業務でございます。 成果報告書はそのままで、決算書95、96ページをお開き願います。 15節工事請負費4億7,567万9,320円の内訳は、国の緊急経済対策事業による舗装整備工事に2億9,005万2,000円、市内道水路の補修工事に1億8,562万7,320円です。
◎総務部長(窪谷俊雄君) 施設解体工事3,012万4,000円の内容ですけれども、これについては旧牛堀第一小学校、これは昭和54年建築ですけれども、この体育館の解体工事と舗装工事の内容でございます。 続きまして、消費者対策費図書購入費55万5,000円の内容についてですけれども、これは市民が消費者問題などについて調べ、学習するための図書購入費でございます。 以上です。
土木,建築,電気,管,舗装の5業種につきましては,各業種ごとに各ランク別の発注金額と格付された業者の参入区分を規定したものでありますが,当該ランクに格付された業者及び下位ランクの受注機会の確保を図ったものであります。これにつきましては,23年,24年度にも格付別発注標準基準額,格付の見直しを行っております。
事業の充当先は、土木費として市道の舗装補修に1億円、一般市道・排水整備事業として市道美537号線に3,160万円、公園維持管理費として赤身地蔵尊のり面下工事に2,500万円、教育費として美野里中学校プール改修工事に5,720万円、総務費として低公害車の購入事業に2,100万円、防犯灯のLED化事業に100万円、消防費として消防団第4分団機庫増設等に880万円、総額2億4,460万円の充当を提案させていただいているところでございます
これらの道路の舗装改修をする予定があるのか、お伺いいたします。また、予算化された手綱工業団地付近からの北茨城に通じる道路と、高浜グラウンド東側の進捗状況について、お知らせください。 1回目は以上です。 ○議長(吉川道隆君) 市長 草間吉夫君。 〔市長 草間吉夫君登壇〕 ◎市長(草間吉夫君) 我妻議員の1回目の質問にお答えさせていただきます。
その事業につきましては、日立電鉄線跡地の整備舗装のみならず、大甕駅の南側と北側にJR常磐線をまたぐ橋、大沼川、金沢川の横断橋や、河原子十文字から国道6号へ向かう県道日立笠間線をまたぐ橋の整備が必要となります。また、大甕駅舎の改修に伴う東西自由通路や西口駅前広場の整備など、大規模な工事もありますが、平成28年度の運行開始を目指しているところであります。
15節の工事請負費1億5,815万2,050円の主なものは、愛宕山中腹駐車場防護柵交換工事、愛宕山いろはの路輝橋修繕工事、同じく防護柵交換工事、北山公園園路整備工事、愛宕山光のオブジェ設置工事、市内案内板設置工事、スカイロッジの退出路整備工事、荒町駐車場の舗装打ちかえ工事、愛宕山見晴らしの丘整備工事、北山公園新池南側の散策路整備工事、石の百年館の整備工事などでございます。
事業の充当先は、土木費として市道の舗装補修に1億円、一般市道・排水整備事業として市道美537号線に3,160万円、公園維持管理費として赤身地蔵尊のり面下工事に2,500万円、教育費として美野里中学校プール改修工事に5,720万円、総務費として低公害車の購入事業に2,100万円、防犯灯のLED化事業に100万円、消防費として消防団第4分団機庫増設等に880万円、総額2億4,460万円の充当を提案させていただいているところでございます