古河市議会 2013-06-18 06月18日-一般質問-03号
筑西幹線道路につきましては、本年3月26日に車道部を供用開始し、現在は歩道や側道の舗装整備及び道路安全施設や交差点の照明灯設置等を行っており、年内には完了の見込みでございます。 県道尾崎境線バイパスにつきましては、茨城県境工事事務所が行っており、名崎小学校西側の交差点部の拡幅改良工事が7月末完了の見込みでございます。
筑西幹線道路につきましては、本年3月26日に車道部を供用開始し、現在は歩道や側道の舗装整備及び道路安全施設や交差点の照明灯設置等を行っており、年内には完了の見込みでございます。 県道尾崎境線バイパスにつきましては、茨城県境工事事務所が行っており、名崎小学校西側の交差点部の拡幅改良工事が7月末完了の見込みでございます。
一方、道路のほうなんですけれども、まだ現状では、最終的にこの地下水低下工法をやらないと道路もきっちりした舗装もできないというふうに考えておりますが、一応この地下水低下工法が終わるのが、先ほどの平成27年度ということで、平成28年3月エンドまでに完了させるというふうな計画ですが、これは道路もあわせて舗装が終わるのかどうかというのをお伺いします。
そうなっていくことにより、買い物難民の解消、商店街の活性化、日々渋滞している常陸大宮駅への迎えの車の解消、お年寄りの方々の安否確認の容易性、道路舗装や水道代のランニングコストの低減にもつながっていくと思われます。いわゆるコンパクトシティ構想です。それを規模は違えど各地に広げていきます。
道路についても、道路を維持するということは、少なくとも除草をしたり舗装をし直したりということで、これもまた大変なのかなと。
次に、市道1409号線の工事請負費3,213万円につきましては、学校給食センター東側から高浜グラウンド南端までの高浜排水路のふたのかけかえ及び舗装工事を行い、通学児童生徒などの歩行者の安全を確保するものです。工事内容につきましては、延長510メートル、コンクリートふた敷設がえ、舗装工800平方メートルであります。工事期間につきましては、7月下旬から2月下旬の予定でございます。以上です。
当初の事業目的及び当初の地権者何人いたのか、駆上り動燃線と原研道路を結ぶ道路は半分ぐらいが舗装されてできていますが、橋の見通しはどうなのか。埋立地の土量、これは大分足りないというような話もありますけれども、現況、課題、将来方向について同じくお伺いします。 ○村上邦男議長 答弁を求めます。 建設水道部長。 ◎黒田正徳建設水道部長 お答えをいたします。
住民の声には,高台に移転しようとしても,生活に必要な下水道,それから雨水排水溝の設備,道路の舗装整備を切望している声は大であります。国の国土強靱化対策で莫大な国費を投じるのではなく,本市は,高台に下水道,雨水排水溝の設置,道路の舗装整備さえすれば,高台移転は徐々に進むものと考えております。 復興庁は,平成25年4月26日に岩手,宮城県の被災地の住宅再建見通しを発表しております。
住民の声には,高台に移転しようとしても,生活に必要な下水道,それから雨水排水溝の設備,道路の舗装整備を切望している声は大であります。国の国土強靱化対策で莫大な国費を投じるのではなく,本市は,高台に下水道,雨水排水溝の設置,道路の舗装整備さえすれば,高台移転は徐々に進むものと考えております。 復興庁は,平成25年4月26日に岩手,宮城県の被災地の住宅再建見通しを発表しております。
平成20年度に湖岸を所管する国土交通省へ要望を行い、国において順次堤防の舗装工事を進めてきておりましたが、さきの震災により被災したため、災害復旧工事を優先に工事が一時中断をしておりました。国の災害復旧工事も一段落したことから、今年度から国との協議を再開し、サイクリングロードとしての利用方法等を含め、検討、協議を進めてまいりたいと考えています。
そして、トラクターで畑をうなうので、舗装に土が乗っかって道路幅が狭くなってしまう。そういう状況もあります。それは、市長が言うように幹線道路も大事かもしれませんけれども、一般の市民の皆さんは生活道路を一番必要としているわけでございます。幹線道路必要としているのは運送屋ぐらいなものです。 ですから、この辺をもう一回明快な答弁をお願いします。
具体的には、歩道の設置が難しい道路におけるカラー舗装の施工による歩行空間の確保や、歩車道境界の段差の工夫など、日立市らしいバリアフリー対策の検討を行いました。
また、歩道の整備が完了するまでの安全対策でございますが、小学校の北側150メートル及び南側80メートルの区間については路肩部分にカラー舗装を実施し、歩行者の安全確保が図れるように対応する計画となっております。 次に、長塚地内国道125号に架かる新鬼怒川橋の両側歩道の整備でございますが、現在、鬼怒川橋の撤去工事がことしの秋ごろから計画されており、事業期間6年の計画で撤去されることとなっております。
そして、トラクターで畑をうなうので、舗装に土が乗っかって道路幅が狭くなってしまう。そういう状況もあります。それは、市長が言うように幹線道路も大事かもしれませんけれども、一般の市民の皆さんは生活道路を一番必要としているわけでございます。幹線道路必要としているのは運送屋ぐらいなものです。 ですから、この辺をもう一回明快な答弁をお願いします。
そして、その中で例えばこの道は子供たちが多く通るので、歩道を広くして十文字をカラー舗装にしたいとか、またハンプや狭窄をして対策をしたいというように、地域と行政が一緒になって安全を考えることにより、地域が本当に必要とする生活道路をつくることができるものと思っております。 もちろん早急に対処しなければならない路線につきましては、今までどおり対処してまいりたいと考えております。
この軟弱地盤工事が完了次第、総延長760メートルになりますけれども、こちらの舗装工事を実施してまいりたいと考えてございます。こちらの工事につきましては、今月中の発注と予定しているところでございます。 また、開通の見通し時期でございますけれども、工事完成が本年の8月を予定してございますけれども、一日でも早い開通ができるよう、取り組んでまいりたいと考えてございます。
主なものを申し上げますと、道路の幅員が4メートル以上であること、道路の延長は35メートル以上であること、幅員が4メートル以上6メートル未満の袋路状道路の場合、当該道路の35メートル以内の区間ごとに、及び終端に自動車の回転広場が設けられていること、道路が舗装整備され路面の状態が良好で車両の通行に支障がないことなど、要綱に当てはまる形であれば地権者のご意向でご寄附をいただき、認定道路とした事例がございます
これまで毎年、側溝改修を初め、ふたがけ、路肩の舗装拡張、急カーブの滑りどめ舗装など、安全対策として整備を行ってまいりました。今回の定例会の補正予算に、交通安全整備事業として延長120メートルの側溝及び路肩の整備費を計上させていただいております。今後も引き続き歩行者の安全対策に努めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(吉川道隆君) 7番 田所和雄君。
さらに今後の安全対策といたしまして、県道部分となりますが、大久保中学校寄りのカーブが連続する部分にガードレールを追加設置するとともに、滑り止め舗装の施工を予定しているほか、スピード抑制対策として警察に対しまして制限速度40キロメートルの規制を要望したところでございます。山側道路の受皿となる十王堂線につきましては、市において2箇所の横断歩道部に滑り止め舗装を実施いたしました。
また,先の未曽有の災害となりました東日本大震災におきましては,本市におきましても舗装の亀裂や陥没,橋梁のジョイント部分の舗装沈下や橋台手すり部の不等沈下などが発生しておりまして,さらには液状化によるマンホールの突出,飛び出すことですけども,民家のブロック塀の倒壊などが車両の通行障害となるなど,被害箇所は約670カ所に及んでおりまして,改めて自然災害の恐ろしさを痛感したところでございます。
このことから,JA北つくば集出荷場の前の四方の市道について,拡幅舗装整備が多くの皆さんの望みでございます。整備を急ぐべきと思いますが,よろしくお願いいたします。ご答弁をお願いします。 続きまして教育行政についてでございます。 学校と地域の連携についてをお尋ねいたします。先ほど1番議員からもご質問がありました。