神栖市議会 2022-09-08 09月08日-04号
高度成長期に造られたインフラの老朽化が課題となる中、コンクリートの道路舗装が注目されています。初期費用はアスファルトより割高になる一方、耐用年数が長く、維持管理費が抑えられるのが理由だそうです。国土交通省の担当者は、交通量が多い交差点など、適材適所でコンクリートを活用したいと強調しています。
高度成長期に造られたインフラの老朽化が課題となる中、コンクリートの道路舗装が注目されています。初期費用はアスファルトより割高になる一方、耐用年数が長く、維持管理費が抑えられるのが理由だそうです。国土交通省の担当者は、交通量が多い交差点など、適材適所でコンクリートを活用したいと強調しています。
都市計画税はどのように使われているかなと、都市計画税を払っているのに道路の側溝や舗装がされないという内容が多いです。できない理由はそれぞれあるかと思いますが、前向きに改善をできないものかと、そのようにお願いするわけでございます。 市街化区域の面積は市の全体の面積の7.4%、その面積でありますが、その中の都市計画税、これが令和3年度の決算で4億3,000万円、そういうようなことになっているわけです。
3点目に、権現山公園の遊歩道を舗装してはどうか、この点についてお伺いいたします。 4点目に、権現山公園の桜まつり開催に向けて、市としての支援策を講じていただきたい、具体的にその内容をお伺いいたします。 以上4点、よろしくお願いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 常井建設部長。 ◎建設部長(常井俊宏君) まず、1点目の権現山の環境整備についてお答えいたします。
なお、小さな舗装の剥がれなどの軽微な修繕は、委託で行っているパトロール員や道路整備課職員が行っております。 また、市内にあります国道や県道に対しての市民からの情報提供や修繕要望等につきましては、道路を管理している潮来土木事務所、横断歩道や停止線などの警察が管理している道路標示につきましては、神栖警察署に随時要望を行っております。
また、令和3年度からは、4メートル未満の狭隘道路についても、生活道路の整備事業として舗装工事を実施しております。 今後も子供たちの安全確保のため、通学路等の整備や地元の要望箇所について、安心・安全な住みやすいまちづくりを目指し、計画的に整備してまいります。 以上が公約に掲げた事業の進捗状況でございます。
まず、転倒事故等への安全対策につきましては、令和元年度に各区画へ通じるスロープ部分、こちらに滑り止め舗装工事を施工いたしまして、滑りにくくなっている状況でございます。 次に、管理体制でございますけれども、現在、管理業務委託をシルバー人材センターに発注してございます。
特に冠水箇所の低減や道路の舗装化により利便性が向上し、市民にとっても喜ばれているものと思います。 一方、大野区域においては、鹿島区域に比べると歩道つきの幹線道路が少なく、排水についても、まだまだ未整備箇所が多く残っており、課題があるのも事実であります。
しかしながら、こちらの路線につきましては、全体的な道路の傷みがあるということで、こちら市のほうの計画で、事故のあった当該年度なのですけれども、全面的に舗装を打ち直すという計画がございまして、現在は全体的に事故のあった周辺、こちら舗装についての打ち替えを行いまして、今安全に走行できるような形になっております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。
土木費では、緊急性や必要性を考慮した上で、市道の舗装補修工事を行う市道舗装補修事業費、入居者の退去に伴い空き家となった市営住宅を解体する市営住宅維持改修事業費の増額が主なものであります。
1段目、7款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、補正額1億520万円の増は、過疎対策事業債を活用し、道路を改良するための測量設計委託及び道路舗装工事等の経費でございます。 2段目、7款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費、補正額7,461万4,000円の増は、過疎対策事業債を活用し、老朽化したかすみの郷公園を整備するための測量設計委託及び公園施設改築工事等の経費でございます。
また、今回の舗装の破損箇所及びその周辺の破損のおそれのある箇所を修理してございます。 今後も、災害対策協力会の協力や職員のパトロールにより、適切な維持管理に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(高橋典久君) 次、日程第4、議案第44号 令和4年度守谷市一般会計補正予算(第2号)を議題とします。
答 県の財産整理の過程で市に移管の協議があったものについて、境界が確定し、舗装され、側溝が整備された道路の譲与を受けたものです。 〔議案第11号〕 問 廃止の経緯について伺いたい。 答 県の土地改良事業に伴い、一旦廃止するものです。今後、当該事業の中で、道路が拡幅・舗装され、再び市に帰属される予定です。 問 区画整理事業以外で廃止となる場合はあるか。
現在でも路面の損傷や水たまり等が見受けられますが、今後、舗装、補修などの計画があるのか、お伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長関根主税君。
利用者の要望、意見等につきましては、昨年実施したアンケートにおきましては、裏の駐車場から玄関までの途中の舗装をしてほしい、それから、駐車場が建物から離れているので改善してほしいといった、主に駐車場に絡んだご意見をいただいているところでございます。
それから、その根が土地じゃなければ、すぐ脇の道路などを侵食しまして、アスファルト舗装などを破壊する。それから竹はその特性から一般の樹木より根の張りが浅い部分に集中しますので、地形によっては土砂崩れの危険性が上がります。それから倒れた竹が電線に触れて停電が起きやすくなります。あるいは倒れた竹が道路そのものをふさいでしまい、交通の妨げになります。
安全対策としては、広場の舗装面の打ち替えと併せて区画線の標示を行い、バリアフリーに対応した専用の乗降スペースを確保する。また、暗がりの解消については、早急に改善策を検討し実施する旨の回答を頂きました。 それでは、現在の状況はどうなっているかといいますと、暗がりの解消については、当時提案をいたしましたLED街路灯が設置されるなど、問題が解決され、明るい駅前広場になりました。
栄松地内の埋立地周辺の道路におきまして、土砂の運搬などによる舗装の割れやタイヤのわだちなどの損傷が確認されておりますので、これまで行為者と市道の補修に関する協議を重ねてきているところでございます。
1.証人への質問事項 (1)土木管理部企画監兼建設課長 坪井正典氏への共通質問(R4.2.9) ①令和3年7月21日全員協議会当日の行動について ②本案件における療養休暇中市職員の言動で気づいた点について ③療養休暇中市職員からの相談の有無及び相談があった場合はその内容について 土木管理部企画監兼建設課長 坪井正典氏への個別質間(R4.2.9) ①平成26年の河岸の道路舗装整備
現在仮桟橋を設置しているいたろう茶屋跡周辺、曲松下周辺、道の駅「いたこ」周辺の3か所における仮桟橋付近の舗装工事に400万円、そのほか81万2,000円は、消耗品とかチラシ等々の作成費となってございまして、地方創生推進交付金による2分の1の国庫補助となっております。 次に、2点目でございますが、昨年実施したパブリックコメントの結果について件数と意見を伺うというご質問でございます。
公園の駐車場やスタジアム周囲の舗装部分でスケートボーダーたちが練習しているところを見かけるところがありますが、危ない場面などももしかするとあるのではないかとも思っています。鹿嶋市にはただ公共のスケートパークと呼ばれるものがありません。