ひたちなか市議会 2022-06-08 令和 4年第 3回 6月定例会−06月08日-02号
次に,徒歩通学における通学路の安全確保についてですが,具体的な対策として,市建設部と連携し,阿字ヶ浦駅の西側に隣接する道路敷地の舗装整備を実施したほか,平磯駅の東に隣接する市道にグリーンベルトを設置するなど,通学路の整備を行ったところであります。
次に,徒歩通学における通学路の安全確保についてですが,具体的な対策として,市建設部と連携し,阿字ヶ浦駅の西側に隣接する道路敷地の舗装整備を実施したほか,平磯駅の東に隣接する市道にグリーンベルトを設置するなど,通学路の整備を行ったところであります。
地域子育て支援センターの建設事業は、当初の計画どおり実施されるとのことですが、併せて仲町、角内、桜町通りの修景舗装道路は今後どのようにしていくのか、お尋ねいたします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 政策企画部長、池田茂男君。 〔政策企画部長 池田茂男君登壇〕 ◎政策企画部長(池田茂男君) お答えいたします。
土木部における道路整備につきましては、地元自治会からの要望を踏まえ、緊急車両等の通行が困難な道路の拡張や、それに伴う排水施設の設置、路面劣化による舗装の打換えを計画的に行っております。
そのため即応できる対応、対策として、白線の引き直しやカラー舗装、路面標示等の実施や看板設置等で注意喚起を行っている状況でございます。 対策に時間を要することの多いハード面に対しまして、ソフト面は通学路の変更や通学補助員等の見守り体制の強化が考えられますが、不慣れな通学路に変更することで、児童生徒への負担や見守り体制強化のための人員確保が課題として挙げられます。
次に、区画整理がされた後の道路整備計画についてですが、区画整理により新たに整備された道路を事業最終年度にアスファルト舗装などを実施していくと茨城県より伺っており、事業完了後に新たに市道認定などの必要な手続を行ってまいります。
令和3年度の通学路における危険箇所の要望に関しましては、信号機の設置、歩道の拡幅、横断歩道及びスクールゾーンや外側線等の再舗装や設置、カーブミラーの設置、ガードレール及びラバーポールの設置等34カ所であり、うち当市で施工できる箇所は14カ所でありました。
1段目、給水管維持修繕工事の翌年度繰越額25万円は、松ケ丘地内の取水量に伴う給水管修繕工事で、使用者から3月に修繕依頼があったため、舗装の自然転圧期間等を考慮しまして繰り越したもので、4月に完了しております。 2段目、給水管布設整備工事の翌年度繰越額126万5,000円は、薬師台地内の鉛製給水管の布設替え工事で、地権者との調整のために繰り越したもので、完了は7月末を予定しております。
来栖本戸線における道路改良舗装工事を予定しているものでございます。 続きまして、5目狭あい道路整備等促進費4,762万4,000円でございます。 14節工事請負費3,819万1,000円でございます。市道(友)3207号線、(笠)3502号線、(岩)東345号線の道路改良工事を予定しているものでございます。 16節公有財産購入費205万9,000円でございます。
具体的には、市が管理する約5,000路線、総延長約1,535キロメートルについて、舗装の状態、車線数及び歩道など、現在の道路の構造を確認するとともに、特に幹線道路については市内全域で統一した管理水準とするため、旧3町村で認定された路線番号を見直し、市内の主要地域を結ぶ道路や、国道、県道を補完する道路を1級市道、1級市道を補完する道路を2級市道として認定する計画の下、道路利用形態を考慮したネットワーク
次の行,事業名,庁舎駐車場整備工事事業の6,065万4,000円は,庁舎駐車場舗装工事のほか1件で,用地取得及び工事調整に不測の時間を要し,工事の完成が6月末となることから繰り越すものです。 次に,歳出の補正項目について説明します。 17ページをお願いいたします。
現在本市が管理する道路は約1,530キロメートルに及び,舗装率は78パーセントとなっております。この道路の管理につきましては,道路補修事務所職員が毎日パトロールを行っているほか,建設部職員による安全パトロールを市内を北部と南部,旧新治の3地区に分け,隔週で道路保全の発生が多い箇所や,交通量が多い路線を重点的に,道路パトロールを実施しております。
その下、舗装修繕工事、もう一つ下で道路等補修工事、こちら、類似のものだと思いますので、併せてこちらもご答弁いただければと思いますけれども、舗装修繕工事が4,000万、道路等補修工事1億3,550万ということで大きな金額が計上されてございます。
次に、14節工事請負費、庁舎改修工事費336万6,000円につきましては、友部図書館前にある砂利敷の駐車場のわだち解消としまして、通路部分を舗装工事及び本庁舎敷地内に職員用の駐輪場を設置する工事費でございます。 次に、17節備品購入費2,425万3,000円のうち、資産経営課所管分につきましては2,379万2,000円でございます。
そして、2つ目としまして、天然芝のエリアの部分、通常はアスファルトにしたんですけれども、これはアスファルト舗装のほうより天然芝の施工の方が低価格だということもございまして、施工費用の低減と機能の向上も含めて天然芝生化としたものでございます。 また、3つ目として、既存の野球の防球ネットがございました。そちらのほうもそのまま残置しまして、活用をしているというようなところでございます。
八郷中学校の当初の設計は結果的に失敗に終わったということでございますが、そのときの舗装の工法でございますが、八郷中学校のもともとあったその土を利用していた、また、黒土、砂を4、3、3の割合で地表面の舗装を行っている、また、八郷中学校につきましては片側勾配、しかもその勾配が0.1から0.2%で勾配が足りなかった、さらに予算の関係もありますが、透水管周辺に砕石を入れなかったことが、八郷中学校のグラウンド
しかしながら、その過程の中で、一部の市道の中には、拡幅はしたけれども、舗装はしたけれども、分筆をしないで、そのまま地権者のいわゆる名義になっているところもあるんですね。これは私自身の行政区の経験上、また、市民からもそういう声というのは聞こえてきます。 さらに、私、仕事上、どうしても公図を見る機会があるんです。そうすると、分筆をしていない、それでも拡幅されているような道路というのが散見されるんです。
その後、令和3年度は駐車場の舗装、外灯設置工事等を実施し、令和3年12月末に駐車場が完成し、供用開始しているところでございます。今後は駐車場外周の車両や管理上支障にならないような低木等を植栽し、他の都市公園においても緑地の保全に努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。
続きまして、住民生活環境向上のためのインフラへの直接的資本投資についてでございますが、前期基本計画に掲げました「快適で住みやすいまちづくり」「地球環境に優しいまちづくり」などは、道路改良事業や市道整備事業、市道舗装補修事業、さらには上水道の第4次拡張事業や公共下水道の汚水管渠建設改良事業などを主要事業として順次実施しております。
項2道路橋梁費,目1道路維持費,説明欄01道路補修事業2億3,087万7,000円の主なものは,側溝清掃,市道草刈り等の業務を委託する12委託料4,836万7,000円と14工事請負費1億7,276万5,000円で,予算説明書の111ページから113ページに詳細について記載しておりますが,松ケ丘地内市道101号線ふれあい道路ほか6か所の舗装打ち替え工事等を行うものです。
また、舗装路盤や橋梁の修繕箇所を早期に発見し計画的に補修するため、長寿命化修繕計画に基づく定期点検を実施します。 古河公方公園につきましては、開園当初から桃林づくりに着手し、桃まつり等を開催し、毎年、十数万人の花見客を集める観光資源となっております。