ひたちなか市議会 2012-09-28 平成24年第 3回 9月定例会-09月28日-付録
③広報手段 議会だより、HP、チラシ(自治会に配布、駅前で配布等)、広報車 (個別の動員は行わない) ④運営のポイント ・進行役の役割が重要 いかに市民からの意見を整理できるか。的確な回答者の選択。 ・賛否の分かれた意見をいかに客観的に説明できるか。 ・特定の議員が突出しない。 ・議員の立場でなく、議会全体の立場で。
③広報手段 議会だより、HP、チラシ(自治会に配布、駅前で配布等)、広報車 (個別の動員は行わない) ④運営のポイント ・進行役の役割が重要 いかに市民からの意見を整理できるか。的確な回答者の選択。 ・賛否の分かれた意見をいかに客観的に説明できるか。 ・特定の議員が突出しない。 ・議員の立場でなく、議会全体の立場で。
────────────────────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼─────────────────────────────┼──────┤ │1 竜巻被害について │・北条商店街の現状について │経済部長 │ │2 地域力づくりについ│・区会、自治会
その中で、自治会の中においていろんな、例えばある区においては等級の審査委員会、そういう委員会を設けてランクづけをしている、それでアパートを安くしているという、そういう区もございます。したがって、我々行政がそこまで介入していいのかどうか、私は逆に介入しないほうがいいと思います。あくまでもその区の中でのそういう審査委員会を設けてやっているわけですから、市が介入すべきではないと、私は思っています。
おひとりの方からは、災害弱者への近隣住民による支援のためのシステムづくりとして、防災無線によるお知らせが通じない高齢者、また、通じても動けない障害者などに、支援物資が平等に行き渡るような組織づくりを自治会単位で行う必要性があるとのご意見をいただいております。 詳しい内容については、一つとして、近隣住民が災害弱者の把握をしておくことが支援に結びつく第一歩である。
現在までの実績なんですけれども,22年8月に下ケ戸町内会,24年1月に松前台5丁目自治会,それから,ことしの9月にけやき台2丁目町内会という形で,現在は3カ所ということで,ちょっと今データございませんので,過去の応募状況は後ほど報告させていただきます。 ○議長(松丸修久君) 青木公達君。
地元力とは、自治体、自治会、NPOなどの情報交換から再生エネルギーに取り組む地元の人材の育成を通して、その地域の地元の方の土地カンを活用していくことです。資本力とは、地元から企業への働きかけや、地元と企業とのマッチングをしていくことであります。これらの3要件を満たしたとしても、民間企業が事業として持続可能にしていくことは困難なことであります。
全体の自治会等におきますと3分の1以下というふうに思っております。 ○議長(松丸修久君) 川名敏子君。 ◆13番(川名敏子君) あと,リーダーはどのような方が担っているかということ,例えば町内会長とか,組織のリーダー。 ○議長(松丸修久君) 生活経済部長岡田宏美君。 ◎生活経済部長(岡田宏美君) 申しわけございません。
また,センターの運営体制や運営方法等につきましては,現在,検討中でありまして,運営体制については,現在の協働推進課を基本に検討しておりますが,ボランティアや自治会,NPO,企業などの市民活動団体の活動を一体的に支援することができる組織を整備し,運営してまいりたいと思っております。
1番目の福祉のまちづくりについて、最初に「ひたちなかの福祉」の本の中で述べておられます高齢者の福祉についての読み取り方を言いましたが、今度は津田自治会敬老会での祝辞の中で言われました市長のお言葉、1つ、市役所は住民のための福祉活動を行い、実行しなくては市役所でない、1つ、車が来ないところはないので、歩くことができる人が歩ける場所をつくるべきだ、1つ、健康の秘訣は歩くことである、1つ、しっかり歩けることがよい
1番目の福祉のまちづくりについて、最初に「ひたちなかの福祉」の本の中で述べておられます高齢者の福祉についての読み取り方を言いましたが、今度は津田自治会敬老会での祝辞の中で言われました市長のお言葉、1つ、市役所は住民のための福祉活動を行い、実行しなくては市役所でない、1つ、車が来ないところはないので、歩くことができる人が歩ける場所をつくるべきだ、1つ、健康の秘訣は歩くことである、1つ、しっかり歩けることがよい
次に,スクールゾーン,時間帯車両通行禁止についてでございますが,ご承知のとおり,新規設定する場合には地元自治会や路線沿線の住民の同意が必要となります。したがって,最終的な判断につきましては茨城県公安委員会のほうで設定するようなことになります。
これらは自治会等が行う地域内パトロール活動を通じて、防犯灯の明るさや球切れなどの現状確認、危険箇所の把握などにも努めていただいており、これらの情報と地域の皆さんからの要望を各自治会で集約し、防犯灯の設置を行っているものです。 設置基準については、防犯灯、その他の証明設備からおおむね50メートルごとに1灯、20ワットから40ワット程度の防犯灯を設置することを推奨しております。
今年度の補助実績は、8月末現在で106の自治会等から申請がございまして、332件の補助件数となっております。 3点目の御質問は、今年度から補助対象をLED防犯灯に限定した理由と従来の蛍光灯防犯灯との設置助成額の比較についてでございます。
そして,自治会組織と学区の整合性についてということで質問させていただきました。 この学区の整合性についてでございますけれども,学区と自治会,子ども会が一つの自治会の中に入っていない。
これらは自治会等が行う地域内パトロール活動を通じて、防犯灯の明るさや球切れなどの現状確認、危険箇所の把握などにも努めていただいており、これらの情報と地域の皆さんからの要望を各自治会で集約し、防犯灯の設置を行っているものです。 設置基準については、防犯灯、その他の証明設備からおおむね50メートルごとに1灯、20ワットから40ワット程度の防犯灯を設置することを推奨しております。
この案件は、平成21年に白方自治会で要望しておりますが、進入口が交差点に接しているということで、廃案といいますか、却下になっております。また、地元の声として、朝の通学時間帯は一方通行に協力する意向を持っております。
その延長線上の中で、定住、もちろんつくばの魅力を発信するために、例えば「ファクトブック」などというつくばの魅力集を網羅した冊子などもつくりまして、企業訪問の際にそういうものを持ってPRしたり、あるいは各自治体、区、あるいは東京都など、それから地域の自治会、商店会などにも積極的にそういうPR活動を行っているという状況でございます。 ○吉葉 委員長 大久保委員。
事実、今あちらに来られたある自治会の方々、共同墓地でほかに行きようがない。三角の隅っこに、隅っこですよ、三角の。そこに掘って、木の棒を1本立てて我慢しているというのです。これは現実です。そして、前回のように、今、明野富士見霊園、協和の台原公園墓地、この市内に公営墓地が3カ所ございます。ですから、その3カ所墓地があいているから、共同墓地の増設が認められないという言い回しもございました。
本来行政が用意すべき公共下水道の代替と │ │ │ │ して地元自治会が請け負っているわけであるから、 │ │ │ │ 支援策があっても当然と思うがどうか。 │ │ │ │3 自然再生エネルギー社会づくりについて。
これは地元自治会で維持管理費ということで自分たちでやっておりますから、修繕費を自分たちで出したことになったわけですけども、この浄化槽は二度目の浄化槽なんですね。造成最初の浄化槽も地盤が悪くて傾いちゃって、要するに浄化槽できれいになる水が逆転しちゃうような、そんなことが起きまして、これを改築したわけですね。