ひたちなか市議会 2012-12-12 平成24年第 5回12月定例会-12月12日-02号
長崎市では、従来より住民や自治会等からの相談を受け、現地調査や所有者調査を行い、文書や電話、面談等により、その建築物の除去や改修などの指導を行っております。
長崎市では、従来より住民や自治会等からの相談を受け、現地調査や所有者調査を行い、文書や電話、面談等により、その建築物の除去や改修などの指導を行っております。
今,中核的な地域コミュニティが各地区で形成されつつあるわけですが,その中心となっているのは自治会等の住民自治組織であります。 そこで,まず,自治会の現状について,自治会数,自治会への加入率,自治会の未組織の区域等をお示しください。 ○川北嗣夫議長 羽田市民生活部長。 〔羽田利勝市民生活部長 登壇〕 ◎羽田利勝市民生活部長 お答えいたします。
長崎市では、従来より住民や自治会等からの相談を受け、現地調査や所有者調査を行い、文書や電話、面談等により、その建築物の除去や改修などの指導を行っております。
それで、白方コミセンの場合なんですが、先日、白方自治会の懇親会の事業がありまして、私も参加をしました。そのときに大型バス3台で出かけたんですが、帰りに白方コミセンの入り口の看板がある幹線道路から大型バスが進入するのに、ぎりぎりな状態で進入をしていました。
防犯灯につきましては、市の管理の防犯灯と自治会管理の防犯灯がございます。市の管理の防犯灯は約1,900基、自治会管理の防犯灯が約8,700基ございます。現在市で管理している防犯灯につきましては、平成24年度から平成26年度までの3カ年にかけて、LED型防犯灯に交換工事を行っているところでございます。 防犯灯の蛍光管切れについての把握につきましては、主に自治協力員の皆様方からのご連絡でございます。
自治会や高齢者クラブ,女性会,子ども会など多様な市民活動を制限し,高齢者のお風呂の楽しみを奪うような有料化の中止を求めますが,見解を伺います。 第2に,図書館,保育所など公の施設や事務事業の民間委託を中止し,直営堅持を求めるものです。 サービスの維持向上は,直営での努力こそ必要であります。
続きまして、日本一の自治会と言われる東京立川市の大山団地、全29棟1,300世帯、人口3,200人、このマンモス団地で自治会加入率100%を続ける大山自治会の佐藤良子自治会長の奮闘ぶりを、フリーライターの前原政之さんのレポートを通して紹介をさせていただきます。 佐藤さんは1999年に自治会長を就任、直後に住民何件かの孤独死を経験しました。
9 ◯総務部長(齋藤義博君) それでは、事業所及び自治会等へ加入していない市民の方への配布方法についてのご質問にお答えしたいと思います。
いずれにいたしましても、部課長の話を聞いていますと、いずれも各自治会の行政区の区長からいろいろな申請が上がっているようでございますが、それらに対してことごとく予算がない予算がないと、この一点張りで、このような話が多く聞かれます。こういうことでやはり今のこの復興を遂げるんだという意気込みの中では、積極的な予算を組むことが私は絶対的に必要であろうということで、ただいまの質問をいたしたわけでございます。
この組織化されている、活動されている自治会の数、さらには、できましたならば、自治会の名前もあわせてお答えいただければというふうに思います。
現在市内の防犯灯は市で管理しているものが1,130基、自治会で管理しているものが1,370基の合計2,500基ございまして、そのほとんどが蛍光灯でございます。LEDランプの特徴でございますが、蛍光灯と比較しますと、おおよそでございますが光源寿命が6万時間の10年で、5倍の長寿命ということ、電気料金が2分の1となること、消費電力が70%削減されるということが挙げられております。
いずれにいたしましても、部課長の話を聞いていますと、いずれも各自治会の行政区の区長からいろいろな申請が上がっているようでございますが、それらに対してことごとく予算がない予算がないと、この一点張りで、このような話が多く聞かれます。こういうことでやはり今のこの復興を遂げるんだという意気込みの中では、積極的な予算を組むことが私は絶対的に必要であろうということで、ただいまの質問をいたしたわけでございます。
町内会,自治会等は,それぞれ地域社会において人々がお互いに理解し合い,連帯意識を持って快適で安全な潤いと思いやりのある地域社会をつくるため,それぞれの地域で住民が組織し,運営され,地域住民の親睦,連帯及び地域のさまざまな問題の調整等を行っているところです。
まずは関係土地所有者の同意の下に,地元自治会代表者によりまして,当該道路の整備要望書を提出していただきまして,その要望書に基づきまして計画的に整備を行ってまいりたいと考えております。ご理解のほどよろしくお願いします。 次に,市道菅谷52号線でございます。 この道路は朝夕の通勤帯におきましては道路が狭隘なことから混雑が非常に激しい道路でございます。
他の自治体の助成制度は、その多くは、自治会や商店会などの地縁組織などが、不特定多数の人々が往来する一般道路に設置するものでございます。ほかには、車上荒らしや車の部品の抜き取りが多発したことから、助成対象を駐車場に限定して、個人に助成している場合がございます。
各自治協力員さんにご協力を得て、461自治会に調査書をお配りし、取りまとめをいただきました。回収率は94%でございます。自治会管理の総戸数は3万1,872戸でございます。調査の結果でございますが、そのうち一戸建ての空き家が959戸、また、その内訳で226戸が管理不全の空き家となっております。共同住宅等については171戸が空き家であり、うち13戸が管理不全の空き家となっております。
これらの線量が高い集会所等への対策としましては、鉾田市空間線量率低減対策事業実施計画に基づき、自治会が行う低減対策事業に必要な物資、軍手、マスクや土のう袋ですか、を提供して支援をしてまいります。 なお、これらの結果、測定結果については、該当する各区長さんへ結果を送付をさせていただいております。 4項目めの中小商工業の振興について、2点お答えをいたします。
市長答弁にもありましたように、5月15日に区長あてに取り組み依頼をお願いし、9月27日は先進地の自治会運営や市内の実践事例を学ぶ行方市はつらつ市民コミュニティ促進交流事業研修会を開催し、積極的な取り組みについて意見交換などを行いました。さらに実践活動への支援につきましても整えていることから、地域活動の相談などをさせていただきましたが、要望が3地区にとどまっている現状です。
この防犯灯は、自治会等が工事費は2分の1。私の町内でも、半分もらって半分出しています。そのことについて、昨年度の設置状況ですか。これはいろいろあると思うんですけど、地域性とかそういった特徴、これがこうだからこうなんだというやつ、必ずつけるときにはいろいろ皆さんから聞いたり何かしていますね。現地確認もしています。
③広報手段 議会だより、HP、チラシ(自治会に配布、駅前で配布等)、広報車 (個別の動員は行わない) ④運営のポイント ・進行役の役割が重要 いかに市民からの意見を整理できるか。的確な回答者の選択。 ・賛否の分かれた意見をいかに客観的に説明できるか。 ・特定の議員が突出しない。 ・議員の立場でなく、議会全体の立場で。