行方市議会 2020-09-04 09月04日-02号
感染リスクが高いと思われる体育、音楽、理科、図工や美術などの授業においては、衛生管理マニュアルに基づき、間隔を空けて取り組んだり、実施時期を変更して学習指導を行っております。 また、子供たちの中には、誤った情報や認識、不確かな情報などにより、コロナウイルス感染症に対して過度に不安となるといった事例がございます。
感染リスクが高いと思われる体育、音楽、理科、図工や美術などの授業においては、衛生管理マニュアルに基づき、間隔を空けて取り組んだり、実施時期を変更して学習指導を行っております。 また、子供たちの中には、誤った情報や認識、不確かな情報などにより、コロナウイルス感染症に対して過度に不安となるといった事例がございます。
鹿嶋市美術展覧会会員特別展や各地区で親しまれている郷土かるたに加え、今年度新たに作成された「鹿嶋市郷土かるた」の展示もあり、改めて鹿嶋の歴史や伝統文化・魅力を感じることができました。 8月29日に、大野潮騒はまなす公園駐車場北側のふれあいサロン・オアシスで、鹿嶋市食育クラブわかば主催による「わかば応援ボックス」の配布が行われました。
さらに、生涯学習として、教育局が社会のニーズから講座を設けるほか、市民が、語学、スポーツ、歴史、美術など多彩なジャンルから講座を実施することもあります。市民が講座を計画する際には、学びたい方と教えたい方をコーディネートする生涯学習指導者登録制度を利用することもできます。 ○議長(神谷大蔵君) 木村修寿君。 ◆13番(木村修寿君) 生涯学習等も利用できるとのことでございました。
高知県で夏に予定されている全国高校総合文化祭などは、インターネットを活用し参加者を集めず開催され、演劇や書道、美術などをオンラインで披露する方式に替え、発表の場を確保する取組がなされているとのことです。こういった拘束を余儀なくされた状況においても、柔軟に対応する行政として歓迎し、アイデアを出しながら取り入れていくことも子どもたちの未来や家族、教育の観点から見ても重要課題だと考えます。
生涯学習課所管の大日堂での文化保護費の増額における建物価格の妥当性についての質疑に対し、美術の専門家に依頼し、鑑定をかけた上で予算を要求した。その答弁がありました。
このほか、残念ながら中止となったイベントにつきましては、笠間のまつり、それから笠間市民美術展覧会がございます。 ○議長(飯田正憲君) 内桶克之君。
そこで現代美術展,こういったものも開催しています。 このように,ほかの自治体は積極的に取り組んでおられるわけです,自治体として。守谷の市議会のほうでも,何回か小美玉市の「みの〜れ」の運営について議論というか,紹介があったりしているかと思います。そういった形で,独自の運営をするということで話題が出ていたかと思います。
本市では、毎年、日立市美術展覧会をはじめとする各種展覧会が開催され、市民が自慢の作品を披露する機会があり、それを目標に絵画や写真、書道など、楽しみながらも真剣に、また、生きがいに感じておられる方もいらっしゃるかと思います。
特に、笠間高校は美術科、メディア芸術科の設置によりまして、陶芸家や芸術関係の方を中心に地域との連携施策を展開しております。友部高校についても地域のイベントの参加や地域の人材を活用した学習支援、スポーツ活動支援を行っています。 そこで、笠間市との連携した取り組みと友部高校の存続に向けた取り組みについてお伺いします。 小項目①市内高校と市の連携。各部、教育委員会ですね。
私はこの100人の不登校というのは,かなり見逃せない人数で,先ほどの専門の教科,図画,工作,美術というところに来る先生は,このあたりにも配置してもらいたいなというような気持ちもありますけども,これで終わります。 ○渡辺 委員長 それでは,7人目で長谷川委員,お願いいたします。 ◆長谷川信市 委員 説明書の141ページ。 ○渡辺 委員長 質問数は。 ◆長谷川信市 委員 質問一つです。
現在、当市の文化芸術につきましては、美術、音楽、芸能、創作活動など様々な分野で市民が活動しており、10月には神栖市芸術祭、また、残念ながら新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となってしまいましたが、例年3月には神栖市美術展が開催されているほか、芸術文化鑑賞会や、小・中学校における芸術家の派遣事業、市民が開催する伝統文化の伝承教室など、官民により文化芸術に親しむ機会が数多くございます。
第1期生ということで、武蔵野美術大学出身でございまして、アートサイト八郷というイベント開催が縁で、石岡に来ていただいた次第でございます。それぞれ隊員が、移住・定住、中心市街地活性化、農林業振興、観光振興という4つの分野で活躍していただいた次第でございまして、その活動に関しては、地道ではございますけれども、評価すべきところが本当にあったということで認識してございます。
歳出の主な内容といたしましては、笠間、友部、岩間3公民館及び地区公民館12館の管理運営に係る経費、また、笠間市民大学、子ども大学、サマースクールなどの公民館各種講座の運営費、公民館まつりや市民美術展覧会などの事業に係る経費でございます。
1点目、本市における小中学校の体育館、特別教室、理科室、音楽室、美術室、家庭科室、技術室の空調整備はどのようになっていますか。本市の状況をお伺いします。 2点目、文部科学省の令和元年度補正予算として、体育・スポーツ施設の防災拠点等の環境整備事業(学校施設環境改善交付金)があります。
今までの地域おこし協力隊の皆さんは、芸術美術関係だったんですけれども、こちらは同じようなジャンルで募集をかけるということでよろしいでしょうか。
本市においてもそういうことで教科担任制度、様々なのがありますけれども、音楽だとか美術だとか、そういうのは今までもありましたけれども、こういうことについては本市では考えているのかどうか、その辺についてお伺いします。 ○議長(仁平正巳君) 赤荻教育長。 ◎教育長(赤荻利夫君) 先ほど申し述べましたとおり、教科担任制というのを積極的に取り入れる方向で進めております。
質問項目の3でございますが、石岡市所有の美術品の活用についてお伺いをいたします。 市民からの寄贈等による市所有美術品の数と保管の現状について、お伺いをいたします。
茨城県の芸術祭美術展覧会、いわゆる県展です。県展の陶芸部門に板谷波山賞があるのみです。板谷波山先生が設立に関わった茨城工芸会が授与しています。ごまんとある公募展の中でも特徴あるものにすればいいのではと考えます。賞金も特徴の一つ。陶芸展として日本で最も権威ある賞を目指すのですから、最高賞に例えば賞金1,000万円、当然話題になると思います。 ひとまずここで答弁を求めます。あとは質問席で続けます。
その中で、中学校の9クラスというのは、中学校での教科、英語、国語、数学、理科、社会、保健体育、音楽、美術、技術家庭に担任が配置できるクラスでございます。国府中と園部中につきましては小中一貫とすることで、小学校と中学校の教科担任が、相互に対応可能な学級、学校規模としたところでございます。
「皆川末子 布絵の世界展」、「安齋肇の絵本展」、「京都の焼き物展」、茨城県美術展覧会との共催による「茨城の美術セレクション」、「関由香写真展 ねこうらら」、そして「筑西市小中学生秀作ポスター・絵画展」であります。多くの皆様のご来場をお待ちしております。 次に、「自主・自立したまちづくりの強化」についてでございます。 まず、「協働のまちづくりの強化」についてでございます。