潮来市議会 2013-03-22 03月22日-05号
下記の者を潮来市教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求める。 平成25年3月22日提出。潮来市長、松田千春。 潮来市牛堀291-4、仲澤秀子、昭和27年2月27日生まれ。 提案理由。 潮来市教育委員会委員の任期満了のため。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(内田正一君) 説明が終わりました。
下記の者を潮来市教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求める。 平成25年3月22日提出。潮来市長、松田千春。 潮来市牛堀291-4、仲澤秀子、昭和27年2月27日生まれ。 提案理由。 潮来市教育委員会委員の任期満了のため。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(内田正一君) 説明が終わりました。
平成25年 3月 定例会(第1回) 平成25年第1回神栖市議会定例会会議録議事日程(第6号) 平成25年3月22日(金)午後2時開議日程第1 発言訂正申出の件日程第2 議案第4号 神栖市行政組織条例の一部を改正する条例 議案第5号 飯田愛子奨学基金条例の一部を改正する条例 議案第6号 神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 議案第7号
委員からは、組織、会議の開催等についての質疑があり、委員会は5人以内で組織し、学識経験等を有する者で、入札及び契約に関し公正中立の観点から判断を行うことができる者とし、大学教授、弁護士、司法書士、公認会計士、市民からの代表者等を予定、また、会議については年2回の開催を予定しているとの答弁がありました。 審査の結果、全会一致により可決すべきものと決定いたしました。
よって,地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき提案するものであります。 議員各位の御賛同をお願い申し上げます。 ○議長(渡辺政明君) 以上で,提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。本案については,委員会の付託を省くことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。
本市は厳しい社会経済状況の中にあって,第7次土浦市総合計画の後期基本計画のスタートの年を迎え,新庁舎の移転整備や市営斎場の改築など,次の世代に引き継ぐ未来の土浦を創造する事業を推進するとともに,地域主権の時代にふさわしい持続可能なまちづくりに向けて,強固な財政基盤とスリムで柔軟な組織の構築に引き続き全力で取り組む必要があります。
◆野上議員 続きまして、②として自主防災組織についてです。 自主防災組織は、災害が発生した場合、市民が自主的に防災活動に参加し、地域で助け合っていくための組織であり、災害時における重要な役割を果たします。 質問のAとして、現在の状況について、設置数及び活動内容についてお伺いいたします。 ○岡崎議長 答弁を求めます。 内藤市民部長。 ◎内藤市民部長 ご答弁申し上げます。
ただ、国保連という組織化あってそれの組織、県の組織があるわけですが、そこでは議員さんが今ご提案の件も含めて、さまざまなことについて厚労省、国に対して国保財政も含めて要望等はしているところです。 以上です。 ○議長(内田正一君) 沼里議員。
また,委員より「この条例改正は,消防団員の不足に対応するためのよい方策だと思いますが,実際に火災が発生した際には,やはり人員が不足すると考えられますので,自主防災組織の方々にも消防活動に協力していただいたらよいのではないでしょうか」との質疑があり,執行部より「自主防災組織の方々には,初期消火の訓練も行っていただいておりますので,今後も継続しながら,災害だけでなく火災にも対応できるようにしていただこうと
地域の自主防災組織などにおいても、女性は炊き出しを担当するだけということが多い。女性が意思決定の場に加わらないと、皆が過ごしやすい避難所にならないという指摘もあります。 こうした中、高知市や高松市では、女性職員だけの検討会を立ち上げております。
また、学外の政治団体である朝鮮総連の管理・指導下におかれ、教職員の中に朝鮮総連の組織のほかに朝鮮労働党の学習班が組織され、事実上学校を支配している。 以上のことを踏まえ、このまま予算が通るようなことがあれば血税を納める県民、国民に理解が得られず、非難を浴びることになる。日朝間にあるすべての問題が解決するまで、朝鮮学校への補助金を全額停止するよう強く要望する。
次に、環境を保全する点においては、現在保全運動をしている地域組織に働きかけ、環境及び郷土の誇りをともに考えるために、学校や地域と意識の醸成を図り、人と自然との共生を考えることが重要と考えます。 以上の視点から、那珂川の河川管理者や漁協等関係機関との連携、調整を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○岡崎議長 11番、内田議員。 ◆内田議員 ④に入ります。
最後に、笠間市民の行政に対する幅広い期待にこたえつつ、組織、職務の活性化と市民から信頼される市への推進に向けた最大の努力を期待し、議員各位のご賛同を賜りまして、私の賛成討論といたします。 ご清聴ありがとうございました。 ○議長(小薗江一三君) 討論を終わります。 これより1件ごとに採決いたします。 初めに、議案第39号 平成25年度笠間市一般会計予算を採決いたします。
また、「夢工房・おおぞらというのはどのような組織になっているのか」との質疑に対し、執行部より、「特定非営利活動法人であり、理事長、副理事長、理事2名、監事1名、社員8名となっている」との答弁がありました。 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で当委員会に付託されました案件の審査結果についてご報告を終わります。
2つ、各地区の自主防災組織の現状と今後の組織編成についてお伺いします。 3つ、各地区の災害避難所の防災備蓄の現状と対策についてお伺いします。 ○議長(内田正一君) 岸根総務課長。 ◎総務課長(岸根則夫君) それでは、まず1番目の防災計画についての現状と今後のあり方ということについてお答えをさせていただきたいと思います。
委員会条例は、現在、つくば市の組織に合わせ、各常任委員会の所管が定められているところでございます。 「議案第17号 つくば市行政組織条例の一部を改正する条例について」が可決されますと、その変更に合わせた改正が必要となるためのものです。 参考資料としまして、委員会条例改正案の新旧対照表をお配りしてございますので、ごらんいただきたいと思います。
○木村[修] 委員長 中澤TX・まちづくり推進課長補佐兼まちづくり係長 ◎中澤 TX・まちづくり推進課長補佐兼まちづくり係長 先ほども事業のPRのところでちょっとご説明したのですが、URあるいは県と一緒に、市は入ってないですけれども、その二つで企業立地懇話会ということで組織をしております。その目的というのが、県有地あるいは保留地についてまずは促進させるしかないと。
次に、議案第17号 つくば市行政組織条例の一部を改正する条例についての審査では、保健福祉部を福祉部と保健医療部とに分割する理由及び国際戦略総合特区推進部を新設する理由について質疑がありました。 これに対し、保健福祉部は、権限移譲があることや予算規模が大きいこと、さらに出先機関が多数であることから分割する。
──┘ 19番 小 野 泰 宏 議員 ┌───────┬──────────────────────────────┬──────┐ │ 発言事項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第17号 │つくば市行政組織条例
各種審議会、委員会は、開かれた行政運営と市政への住民参加を推進していく上で欠かせない組織でありますので、広く市民の意向を反映するために若年層及び女性委員の登用の拡大が今後の課題と考えております。 以上です。 ○副議長(園部増治君) 次に、川上企画調整部長兼危機管理監。 ◎企画調整部長兼危機管理監(川上幸男君) 私のほうからは、3点ほど答弁させていただきます。
これにつきましては、やはり他の職員が継続してそれも使っていけるような形で整理をして使っていくのもいいかというふうに思いますし、確かに議員がおっしゃられるように、職員の中にも最近は優秀な方もおりますので、そういった方を組織していろいろなパソコンを使ったシステム等の検討ですか、そういったものが必要かというふうに考えております。 ○議長(吉成好信君) 財政課長。