守谷市議会 2012-09-18 平成24年第 3回定例会−09月18日-04号
まず初めに,平成23年9月の決算特別委員会で学校給食費滞納問題の改善を提言し,それを受けて,平成23年3月,保護者から確約書を提出していただきました。そもそも,給食費は幾らか,また確約書の主な内容,提出状況など,これまでの取り組みはどうなっているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(松丸修久君) 教育部長染谷 隆君。 ◎教育部長(染谷隆君) お答えをいたします。
まず初めに,平成23年9月の決算特別委員会で学校給食費滞納問題の改善を提言し,それを受けて,平成23年3月,保護者から確約書を提出していただきました。そもそも,給食費は幾らか,また確約書の主な内容,提出状況など,これまでの取り組みはどうなっているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(松丸修久君) 教育部長染谷 隆君。 ◎教育部長(染谷隆君) お答えをいたします。
以前,予算特別委員会で,学校給食費滞納を改善する対応を各議員とともに早急に求めたところ,給食費を選択する者について支払いの確約書を早急にとっていただきました。行政の対応は素早く,大変評価できるものと感じております。関係各位に感謝申し上げます。 そこで,学校給食費滞納についてのご質問でございます。
また、小学校入学時及び中学校入学時には、給食申込書兼給食費納入確約書の提出を求め、給食費納付に対する意識の向上を図る取り組みも行っておるところでございます。 私のほうからは以上です。 ○議長(泉純一郎君) 健康福祉部長。 〔健康福祉部長 橋本 明君 登壇〕 ◎健康福祉部長(橋本明君) 私のほうから、保育行政、地域医療、介護保険についての質問にお答えいたします。
平成23年の9月議会の,たしか決算特別委員会で,給食費の滞納について早急な改善の対応を求めるということでお話をしたところ,12月に対応していただいて,実際に保護者のもとに確約書というものが届きました。この内容を見ましたところ,決算特別委員会で指摘した点がすべて盛り込まれておりまして,大変私は評価するべきものだと思っております。大変お疲れさまでした。
徴収嘱託員制度につきましても、単に徴収係という業務にどちらかというと陥る部分もあったり、逆に納税者と話をした中で、分納、基本的に税金というのは分納してはいけないことにはなっているのですが、一回に払えないということで分納を、相手方がこういう確約書を出すからお願いしますよというような状況をつくりやすい状況にありまして、それがひいては滞納額の累増につながっているという分析も最近なされております。
まず最初に、これ確約書を配られたのですね、3者の。アパティアと市長と清算人。最初に、このいわゆる売却承認議決の取得に努めると、乙はね。だから、売却承認の議決に努める、取得にね。これは何をやるのですか、取得に努めるというのは。 ○議長(堀江健一君) 野口市長公室長。
現在、滞納者には納付確約書を提出させたことにより、毎年平均した徴収が見込まれることから、今後、3年程度で無料化以前の保育料滞納の大部分は解消されるものと考えておりますが、なお一層徴収を強化し、早期の滞納解消を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(藤田健君) 岡田敏克君。 ◆10番(岡田敏克君) 先ほど言いましたように、その不納欠損を幾らしたのか。
当時平成20年のお答えは,「昨今の建設資材の高騰などを的確に反映するための積算作業を行っており,去る6月3日の新聞報道にあるように,昨年10月に再開発組合から提出された確約書のとおり,本年20年7月までに建築工事の契約が締結され,事業が進められるものと確信しております」と,こう言っているんですから,平成20年に契約が終わって,もうとっくにでき上がっているわけです。
滞納している方への対応につきましては、相談時に分割納付や納付の確約書を書いていただくなど、給付制限等にできるだけならないようにしております。また、給付制限につきましては、給付制限を決定する前に家庭訪問や電話等で内容を説明し、ご理解をいただいております。
滞納している方への対応につきましては、相談時に分割納付や納付の確約書を書いていただくなど、給付制限等にできるだけならないようにしております。また、給付制限につきましては、給付制限を決定する前に家庭訪問や電話等で内容を説明し、ご理解をいただいております。
このため,学校といたしましては,学級担任の先生方を中心に,催促の電話をかけたり,納付確約書を送ったり,また家庭訪問を実施するなどして,未納問題の解消に努めているところでございますので,ご理解のほどよろしくお願いいたします。
法施行に当たり,農水省は政省令や運用指針となるガイドラインの案を示されましたが,本市における施行後の体制については,許可することに対しての手順,さらに確約書や協定書に基づく事後チェック体制についてはどのような見解をお持ちなのか,お伺いをいたします。 さきの小室議員の質問の中においても,商業施設の空き店舗対策,さらに大型工場跡地の対策において問題が提起されておりました。
残りの約5億円は、時効の中断について納税の確約書等を一斉点検したところ、無効性が確認されたものです。 問 国民健康保険特別会計の他会計からの繰入金について伺う。 答 国保税の収納率を上げて、一般会計からの繰り入れを少なくしていくということが国保財政の運営に望ましいと考えます。収納率を上げる対策を今後も納税課として協議して進めていきたいと考えております。
そのような中,市街地再開発組合においては,去る5月28日に,早期実現に向けて組合員一丸となって努力し,不退転の決意で事業の完遂を目指すこととあわせ,費用の圧縮を図りながら,投資と収支のバランスのとれた事業となるよう作業を進めているところであり,その作業を9月を目途に完了させ,その後の事業スケジュールを確定する旨の確約書の提出があったところであります。
まず農地改良届に添付されてある確約書について、この前、3つの判があると。地元の農業委員、事務局長、そして会長という判があるわけです。この確約書に不履行、確約書で不履行をした場合について、川又地区以外に、まずあるのかどうかをお伺いしたいと。
しかし,一昨年10月には,平成20年7月までに工事契約を結び,不退転の決意で事業を完成するとの確約書を市長に提出をいたしているところであります。ところが,約束した7月になって,今度は資金不足で工事入札ができない,外部資本に頼るしかない,数カ月で結論が出る予定であり,調達でき次第,入札を実施するので,しばし猶予がほしいということでありました。
1点目の質問は,支払う意思があって支払わないということについての,他の市町村の取り組みが出されましたけれども,土浦市におきましても,支払う意思のない家庭に対しましては納付の確約書とか,それから,水戸市は納付確約書というやり方をとっているんですけれども,全国的にも,先ほどの御質問のように財産の仮差し押さえなど様々な方法をとっておりますので,私たちもそうした取り組みを十分参考にしながら,未納の解消に努めていくということであります
農地改良届に添付された誓約書、あるいは確約書に違反したとき、農業委員会はどのように対処するんですか、お答えを願います。 以上で1回目の質問といたします。
なおかつ,9月1日無償譲渡を受けることにつきましては,そういった協議,話し合いの中で確約書の提出も今回いただいております。そのような背景から,今回一部改正の条例の提案をさせていただいたわけであります。
ここに、届出を出しましたKさんに対して、業者及び立会人が一切迷惑をかけませんという確約書がございます。Kさんから、石岡市農業委員会会長殿に対して、責任を持って対処をいたしますということを誓約書を出しております。 この誓約書と確約書をつないでみますと、農業委員会に対して、この業者は一切の責任を負いますという確約をしておるわけです。