水戸市議会 2007-09-11 09月11日-03号
全国では,その打開策として現金袋を復活させたり,給食費専従の嘱託職員を市が配置したり,支払い確約書を連帯保証人つきで保護者に提出させたりしております。その一方で,小学校の給食費を無料化している自治体があるなど,対応もさまざまでありますが,水戸市での給食費の滞納状況と滞納対策についてお伺いいたします。 また,学校給食法では,施設整備費や人件費以外の給食費などは保護者が負担すると定められています。
全国では,その打開策として現金袋を復活させたり,給食費専従の嘱託職員を市が配置したり,支払い確約書を連帯保証人つきで保護者に提出させたりしております。その一方で,小学校の給食費を無料化している自治体があるなど,対応もさまざまでありますが,水戸市での給食費の滞納状況と滞納対策についてお伺いいたします。 また,学校給食法では,施設整備費や人件費以外の給食費などは保護者が負担すると定められています。
撤去するという確約書を提出させたとはいえ、常識で考えても理屈に合わず、ここまで放置してしまったことは重大で、行政側の責任は明白であります。 また、今回、進入路に使われた改良土は産業廃棄物であると、私は解釈いたします。産廃の中の指定されている中に汚泥がございます。
そして、要望としては、本当に確約書をとったようにきちんと搬入路をもとに戻させる、そのためにあらゆる手だてを尽くしていただきたい、このように思います。これは要望を申し上げて、1点目の質問は終わりたいと思います。
2番目に、農地改良届の一件書類の中に、事業主による農地改良後の搬入路、土砂の撤去を確約する確約書が含まれております。これは発言通告書の中に「誓約書」と書いてありますが、誤りでございまして、確約書でございます。その確約書のことでありますけれども、何ら担保は明記されておりません。
農地改良後、委託業者より現状に復するという確約書が提出をいただいておりますけれども、これにつきましては大変難しい問題であると認識をいたしております。しかしながら、指導すべきことは大事なことでありますので、引き続き行ってまいりたいと考えております。 3点目でございますが、この搬入路をもとに戻さない場合ということでございますが、農業委員会としましては、勧告書を出し、是正を求めるものでございます。
次に、搬入路でございますが、議員ご指摘にございました確約書が農業委員会の方に提出をされております。本当に履行するのかというお話でございますが、農業委員会といたしましては、履行するように求めるものでございまして、また、その件については早急に法的な指導をいただいて対処していきたいと、このように考えてございます。 3点目でございますが、旧八郷町におきます農地改良の取扱要綱です。
そうしましたら、業者の方でもいろいろ考えさせてくれということで、具体的に確約書の案を私に持ってきてくれたんです。これは大変、私から見れば誠意のある文面が入っていますので、あえてこの時間でちょっとだけ時間をかりて紹介をしたいと思う。会社の名前は申し上げません。 潮来市清水字西ノ平地内において、砂利採取事業を行うに当たり、清水の区長及び隣接者に下記の条件を付して確約をいたします。
専門の職員は徴収のほか滞納している保護者の相談に乗ったり、支払いの確約書をとったりしているとのことです。そこで、日立市としてのこれまでの滞納者に対する取組と今後の対応策がありましたらお聞かせください。 3点目は、改正容器包装リサイクル法におけるレジ袋対策についてです。 容器包装の減量を更に推進する改正容器包装リサイクル法が4月から本格施行されました。
徴収特別対策班設置後2カ月間では、差し押さえ件数42件で、滞納金額4,119万5,679円でございまして、納税確約書件数は48件で、滞納金額1,750万3,150円でございます。差し押さえ件数が9月までの2倍となってございます。さらに、差し押さえを含む滞納処分を強化してございます。
一例としてご質問をいただきました市バスの運行についてでございますが、市は自家用バスの登録申請の際、貸し切りバス営業類似行為等、道路運送法に違反することになる使用をしないとの確約書を提出し、かつ使用目的、運送対象者及びその数、運行区間など保有理由を付した上で陸運事務所から許可を得ております。
業者は2年前の2月5日に、埋め戻しには産廃やごみなどの不法な受け入れはしないと地元の区長たちに約束し、確約書まで書いたのです。言っていることと、やっていることが全然違うと地元は怒っております。
県に全面補修の要望を出した結果、全面補修をするかわりに今後の管理・運営(補修等を含む)を各市町村で行うことを条件に補修をするので、確約書の提出が必要であるとの回答があった。その条件をもとに、恋瀬川サイクリングコース管理運営協議会、幹事会で検討をして、平成3年度の総会に諮り、確約書を提出し、全面補修を県に要請することに決定したとあります。その後、確約書が3年10月に出ております。
小吹清掃工場は,昭和56年,和田祐之介元市長が,同50年4月の地元小吹町住民団体との協定書第3条に基づき,今後二度と清掃工場の建設はいたしませんとして,市長の公印を押印した上,確約書を提出しております。
その経過措置といたしまして,指定された一部の農薬につきましては,農業者が使用確約書を県に提出,受理されることにより使用が可能となるところでございます。しかしながら,その使用につきまして農薬の残留検査が義務づけられ,生産者負担となることになるわけであります。したがいまして,生産者の方にはできる限り登録農薬の使用をお願いしたいと考えているところであります。
それからですね,納税相談の中で,そういった減免についても十分に協議をして,相談をしていきますということですけれども,納税相談の中にはですね,たしか確約書なども書かなくてはならない項目がありますね。ということをする前に,まずは市にはこういう減免の制度があるんですということをきちんを知らせていくことができませんかということです。
水戸市泉町ボンベルタ伊勢甚水戸店では、アールスメロン自体を販売していないが、テナントの青果店を通じて、全出荷団体に問題の農薬を使用していない旨の確約書の提出を求めた。ダイエー水戸店も、1日、アールスメロンの取扱いがないことを確認、以後の仕入れを控えている、既に販売済みのものに対しては、お客様から申し出があれば、代金を返納しますと言っております。
その後、確約書に基づき定期的に指導してまいりました。また、事業者も、大量の残土を受け入れる場所を積極的に探しているようでございますが、いまだに特定できず、現在に至っております。 市といたしましても、引き続き県と協議し、速やかに撤去できるよう働きかけてまいりたいと考えております。 ○議長(福田庄市君) 木村建設部長。
農協・果樹連におきましては、8月22日に市果樹連緊急連絡会を開催、8月23日に第1・第2選果場の緊急生産者会議を開催し、消費者・市場・量販店に対し、産地責任体制の明確化を図るため、無登録農薬について「使用していない」旨の確約書の提出を求めました。 また、8月23日、市議会産業経済委員会を緊急に開催していただき、これまでの経過報告と今後の対策についてご協議をいただきました。
無理に立ち入り調査しなくてもいいのですから、つくば市はこういうふうに皆さん方の企業を注目していますということがわかるように、誓約書なり取っておけば、今度東海村で損害賠償のときは大変有利になると思いますので、こんな人災を起こしたくございませんけれども、そういう点もありますので、ぜひそういう誓約書、確約書とか、そういうのをぜひ年に一回ぐらいは交付していただきたいと思います。
申請をする際に地権者の同意関係がございまして、その中に確約書というものが入っておりまして、ちょっと条文を読み上げますと、別紙理由書に記載のとおり、当土地は土地所有者の同意を得て、一時的な資材を置き使用することから、仮り置きとする土砂について研究学園都市計画事業実施──恐らくこれは土地区画整理事業だと思うのですが、その際は当方で負担し、事業に支障のないような速やかな撤去をいたしますというような確約書まで