古河市議会 2024-03-15 03月15日-委員長報告・討論・採決-06号
相談内容では、相続に関することや家族のこと、また土地、建物に関することなどと、空き家問題につながる可能性のある相談が含まれていることが分かりました。本事業がいざというときに、お困り事を抱えた市民が一人でも多く相談を受けられるよう、より多くの市民が認識できるよう、周知につながる効果的なPR活動をお願いいたします。 続きまして、窓口改善事業について。
相談内容では、相続に関することや家族のこと、また土地、建物に関することなどと、空き家問題につながる可能性のある相談が含まれていることが分かりました。本事業がいざというときに、お困り事を抱えた市民が一人でも多く相談を受けられるよう、より多くの市民が認識できるよう、周知につながる効果的なPR活動をお願いいたします。 続きまして、窓口改善事業について。
また、相談内容により、警察署や児童相談所、女性相談センター、市役所の関係課と連携しながら対応しております。 相談窓口の周知につきましては、市のホームページや広報、11月の「女性に対する暴力をなくす運動」期間に合わせた街頭キャンペーン、市内の公共施設に設置した啓発用のブースの設置を行っております。
◎高齢福祉課長(下河和之君) もし家族の会が発足した場合、市として直接的なサポートをすることは難しいとは思いますが、相談内容等により地域包括支援センター等もございますので、関係各機関につなぐようなサポートは可能でございます。また、先進自治体等を参考としまして、どのようなサポートができるか、この辺につきましても調査研究をしてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
◎健康推進部長(笠島幸子君) 申請までの流れについてでございますが、ケースによって異なりますが、基本的には御本人や御家族からの副反応についての御相談を市でお受けしまして、相談内容につきまして受診を勧めたり、あるいは既に受診をしていらっしゃいまして、医師から新型コロナウイルスワクチンの副反応の疑いがあると指摘されたケースにつきましては、制度についての説明を行っております。
この一覧になっているのは非常にいいなというふうに思うのですけれども、この一覧の中、窓口の名称が相談内容と結びつきにくかったり、相談方法が分かりにくいものがあるように感じます。こういったページを見つける方、DVや虐待の相談を検索したり、そのページにたどり着いている方というのは、相談だったり行政の助けを必要とされている方の可能性が高いのかなというふうに思います。
今回のヤマト運輸の件に限らず、今後フリーランスや個人事業主の方から相談があった場合についても、市民に寄り添った傾聴に努め、その相談内容に応じまして、専門的な相談窓口を案内するなど、丁寧な対応を図ってまいりたいと考えております。 答弁は以上です。 ○議長(内田政文君) 立原弘一君。
3番で相談内容を聞いたときに、腫れとかそういう症状だけの内容だったということなんですが、でも実際にこの認定を受けた委員会を開いて、その国に上げている、判定を受けていないと、まだ結果は出ていないということなんですが、ここの間は、その相談なくいきなりその委員会に行っちゃったということなんですかね。これはどういう、今、審査になっているか。 ○議長(箕輪昇君) 杉山センター長。
主な相談内容といたしましては、60歳以上の方からでは化粧品、育毛剤等の定期購入や住宅リフォーム、光回線契約などに関するもので、若年者ではエステティック、副業、オンラインゲームの課金などに関する相談が主なものとなっております。
相談内容は、不登校に関する相談、友人関係に関する相談、進路に関する相談などがございます。 令和5年10月末日現在で、小学生6人、中学生18人、合計24人の児童生徒が通室しております。 ○議長(大橋康則君) 16番 稲葉里子さん。 ◆16番(稲葉里子さん) 対象者は、結城地区という限りがありますね。 それから、開始時間は、大体ほかの支援センターと同じようです。
これらの主な相談内容としましては、敷地の草木の繁茂や、破損した家屋部材の飛散等による危険性などが挙げられます。本市ではこのような管理不全の空き家について相談を受けますと、所有者等を調査の上、空家特別措置法の規定に基づき、適正管理の依頼通知をお送りし、早期改善のための助言、指導を行っております。
内容につきましては、訪問日時、在宅の有無、健康状態、相談内容、連絡事項等を報告していただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 志村議員。 ◆3番(志村一君) 最後に、全体に関しての再質問をさせていただきます。
◎小松崎 商工課長 かさまち娘相談応援窓口につきましては、現在、プロパーではなくて、職員で対応する予定でございまして、特に専門職を置くという形ではなく、既存の今いる職員の中で、相談内容によってハローワークにつないだり、商工会につないだりということで、その辺の相談を受けていきたいと考えております。 ○益子 委員長 よろしいでしょうか。 川村委員。 ◆川村和夫 委員 分かりました。
相談窓口のうち、地域包括支援センターにおける相談件数と内容についてでございますが、市が把握できる令和3年度の相談件数は延べ1万32件であり、相談内容につきましては、主に介護保険の申請方法や介護保険のサービス内容などが4,105件、全体の約40パーセントを占めておりますが、ほかにも日常生活での様々な困り事についての相談が行われております。
高齢者世帯からの空き家担当課へ寄せられる相談の内容といたしましては、主に家の将来、それと相続に関するものでありまして、現在は相談内容に応じまして情報提供、それと相談機関などをご案内するなどの対応を取っているところでございます。
来庁されました方の相談内容から、ほかにも困っている点がないか等をお聞きし、その相談内容に応じて関係各課に関することがある場合には、職員が同行してのご案内や事前に他課へ電話連絡するなどでスムーズに相談できる体制を整えております。今後とも、国、県の動向を注視しながら、引き続き相談体制の充実に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 3番 國府田喜久男君。
空き家のデータベースの整備状況について伺うわけでありますが、所有者、近隣住民からの相談内容の記録、情報の維持、管理の状況についてお伺いいたします。 ○議長(津田修君) 渡邉市民環境部長。 ◎市民環境部長(渡邉千和君) 石島議員のご質問にご答弁いたします。 空き家のデータベースということでございますけれども、主に相談内容のほうがデータとして残してございます。
時間におきましては、午前9時から午後4時、正午の1時間を除いた業務内容で、各種の議員おっしゃるように苦情や相談内容の把握、対応策に当たっていることとなってございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。
ここ3年間の相談件数と問合せ、相談内容について、お答えできる範囲で構わないのでお伺いいたします。 そのうち、ここ3年間はコロナ禍により市民は大変な状況下であったことと推測しておりますが、コロナ関連などの相談などあったのか。 また、ここ最近、統一教会問題など国でも質問権や法整備が行われておりますが、宗教団体の寄附行為や霊感商法による被害の相談などあったのかお伺いいたします。
相談内容によっては、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門家と連携して対応しております。 また、SOSの出し方に関する教育として、児童生徒に対して、悩みや相談事などをどのように伝えたらよいのか、具体的な指導を実施しております。 保護者に対しましても、学校だけでなく、必要に応じてスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーと連携を図り、支援体制を整えております。
農業経営改善計画の認定を受けた法人に対しましては、その後の営農に関して農林水産課の職員が担当者からの相談内容を受け、各種補助事業の紹介などの支援を行っているところでございます。また、集落営農につきましては、昨年度実質化した鹿嶋市人・農地プランにおいて、集落営農が可能であると位置づけている地区がございますが、現段階では共同で営農を取り組むまでには至っておりません。