古河市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・討論・採決-05号
議案第85号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更についてですが、任意のはずのマイナンバーカードを保険証と一体化し、マイナ保険証を持たない人に申請書を交付して、資格確認書を発行する。これは差別であり、こんなことを許すことはできないので、賛成できません。 議案第86号、第87号、第88号についてですが、第88号は質疑でも調査費について聞かせていただきました。
議案第85号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更についてですが、任意のはずのマイナンバーカードを保険証と一体化し、マイナ保険証を持たない人に申請書を交付して、資格確認書を発行する。これは差別であり、こんなことを許すことはできないので、賛成できません。 議案第86号、第87号、第88号についてですが、第88号は質疑でも調査費について聞かせていただきました。
健康保険証が廃止されて、資格確認書が発行されるということなのですけれども、冒頭に申し上げておきますけれども、この反対理由は、端的に言って、私ども日本共産党は、マイナンバーカードに健康保険証のひもつけ、これに対しても反対でありますし、もっと大変だと思っているのは、健康保険証の廃止であります。
さらに、茨城県教育委員会が発行しております「思春期の子どもの心に寄り添うために」という冊子を学校を通じて配布をしております。これには思春期初期の子供たちが抱える問題、その中に不登校となったときの対応等も示してありますので、この冊子を教育相談などに活用することで保護者の不安を取り除けるよう努めているところでございます。
また、愛・あい号から結節点である総和庁舎または友愛記念病院で路線バスに乗り継ぐ場合は、乗り継ぎ券の発行により、100円で路線バスを利用できます。愛・あい号はほぼドア・ツー・ドアで乗降できるため、目的地まで利用される方、あるいはぐるりん号や路線バスに乗り継いで利用される方もおり、利用者のその日の都合で自由に利用できることから、総体的に見て一体的公共交通網は構築できていると考えます。
この補正予算は、今年12月2日以降は、国の方針に基づき、現行の健康保険証が発行されなくなることから、主に今の保険証を交付するための機能の廃止や、マイナ保険証を持たない人に保険証の代わりに資格確認書を交付するためのシステムを改修する費用です。この議案に対する賛否については、反対です。
5月20日発行のお知らせ版に、ごみ処理の実績というのが載っていました。これを見ると、資源物の売払い金額が680万円、そして資源化率が15.8%ということです。問題はこの資源化率ですけれども、6月4日の茨城新聞の「環境特集2024」という記事の中で、水戸市の取組が紹介されておりました。水戸市は4年前に新しい清掃工場が稼働してリサイクルに力を入れております。
クーリングシェルターとして開放する施設や開設期間、活用方法などにつきましては、市ホームページや7月1日発行の広報「かしま」でご案内するとともに、各施設へのぼり旗の設置や案内チラシの掲示など、市民の皆様が安心して過ごせるよう、幅広く周知をしてまいりたいと考えております。 答弁は以上です。 ○議長(内田政文君) 横山揚久君。 ◆6番(横山揚久君) 分かりました。ありがとうございます。
また、市内外の子育て世代を対象とした移住・定住の取組としましては、子育て世代のコミュニティ形成を図るための結城市エディタープロジェクトを実施する中で、市内の子育て世代を公募し、当事者目線で記者、編集者として、育児の悩みや地元密着の役立つ情報、結城への思いなどを整理・編集した情報誌である「Yui Fam.」を発行しております。
また、ソフト事業につきましては、年度ごとに発行限度額が定められており、令和4年度及び令和5年度は、ともに3,500万円となっております。令和5年度につきましては、ソフト事業として旧牛堀区域内での新たな産業拠点の形成に向けた基本計画策定業務、ヘルスランドさくら管理運営事業としてヘルスランドさくらの指定管理料に対し、合計で発行限度額の3,500万円の過疎債を活用しております。
高齢者、75歳以上で市内に住む免許証を持たない人に対して配布する潮来市高齢者タクシー利用助成金でありますが、現在1回900円の助成であると思いますが、1人1年で最高48枚、市全体で対象者がどれくらいいて、どれくらいの枚数が発行、予算化され、実際にどれくらいの金額が使用されているのか。ここ3年の金額と傾向をお伺いいたします。 4番、例を挙げますが、どうすればよいのかお答え願います。
特に罹災証明書の発行には、自治体が被災状況を調査する必要があります。それには発行までに時間を要しているところです。 こうした中、被災者の早期の生活再建を後押しするため、全国的に自治体と民間事業者との間で公民連携の取組が行われております。
変更内容は、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律」の公布に伴い、当該改正法の施行日以降、現行の被保険者証が発行されなくなることから、規約中の被保険者証等の用語を整理するとともに、不要な条文の削除及び関係市町村が負担する共通経費負担金の算定基礎の基準日の変更を行うものであります。
本案は、マイナンバー法の施行により、現行の被保険者証は改正法の施行日以降は発行されなくなることに伴い、規約別表中の被保険者証等の用語の整理を行うほか、関係市町村の共通経費負担金の納入額算出に用いる人口及び高齢者人口の算定基準日などの整理を行うことについて、関係法の規定により、茨城県後期高齢者広域連合規約の一部変更することについて、議会の議決を求めるものであります。
提案理由、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律の施行によりまして、現行の被保険者証は改正法の施行日以降は発行されなくなります。これに伴いまして、規約別表中の被保険者証等の用語の整理を行うほか、関係市町村の共通経費負担金の納入額算出に用います人口及び高齢者人口の算定基準日などの整理を行うものでございます。
しかし、ここで勘違いしていけないのは、ということならば幾らでも赤字国債を無限大に発行していいのかというと、全くそうではないということ。そんなことをすれば、日本帝国主義が大きな過ちを犯した、そして戦争へと突き進んでいった、これをまた繰り返すことにもなりかねない問題であります。 今までいろいろ述べましたけれども、これは国の話だと。では、市はどこまでできるのか。
せめて水戸市のように、資格証は発行しない温かい市政にすべきではないでしょうか。そういう観点から今回の値上げについて反対をいたします。 議案第19号 古河市自治振興基金条例の廃止について賛成いたします。 議案第20号 古河市コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について。
そういったものをまとめた瓦版等を作成しまして、発行したいなと思っています。 あと、もう少しいろいろな計画が固まってきたときには、市民と情報を共用するためのパネル展、そういったものも実施しまして、新公会堂の情報公表、こういったものに努めてまいりたいと思います。その都度、その都度の市民委員会の会議録というのは、ちょっとタイムラグが出てしまいますけけれども、その都度報告はさせていただきます。
近年、刑法犯認知件数の総数については、平成15年から令和3年まで一貫して減少してきたところ、令和5年は約70万件と戦後最少となった令和3年から2年連続して増加し令和元年の水準に近づいており、今後の動向について注視すべき状況にあると、令和6年2月、警察庁が発行している「令和5年の犯罪情勢」という資料に記載されておりました。
1番、現在トレーニング室利用カードの発行枚数はどれぐらいで、1日当たり平均何名ぐらいが入場されているのでしょうか。 これはトレーニング室ではなく全体といいますか、入る者も含めてお答えいただければと思います。すみません、ちょっと偏って見えちゃうので。大丈夫ですか、よろしくお願いします。 2番、2月20日現在、故障中の機械が3台ありましたが、どのような故障があって使用できないのかお伺いいたします。
シルバー人材センターだよりというんですか、そういうのが発行されていまして、結城市の銀屋が載っておりました。「まちの休憩所を管理・運営 人々の交流が生きがい就業に 公益財団法人結城市シルバー人材センター」。非常に褒め言葉がいっぱい出ています。ちょっと読ませていただきます。 結城市シルバー人材センターは、高齢者はつらつ交流サロン銀屋の管理を市から委託されて担い、週6日間オープンしている。