神栖市議会 2020-09-09 09月09日-02号
利根川下流域の治水対策の要望活動につきましては、堤防の早期完成と河川整備計画に位置づけをされていない漁港区域を含む地区の早期の計画策定が主な要望内容であり、昨年度は、私が11月に茨城県、国土交通省、財務省へ、12月には国土交通省関東地方整備局、国土交通省利根川下流河川事務所へ要望しており、今年度は、銚子市長と私が、8月に国土交通省と財務省へ要望してまいりました。
利根川下流域の治水対策の要望活動につきましては、堤防の早期完成と河川整備計画に位置づけをされていない漁港区域を含む地区の早期の計画策定が主な要望内容であり、昨年度は、私が11月に茨城県、国土交通省、財務省へ、12月には国土交通省関東地方整備局、国土交通省利根川下流河川事務所へ要望しており、今年度は、銚子市長と私が、8月に国土交通省と財務省へ要望してまいりました。
そのため、海洋ごみを少しでも減らすため、市内のボランティアグループや市内漁業組合による海岸や漁港内の清掃活動が行われております。このようなプラスチックなどの海洋ごみにより生態系に与える影響の解説サインや、清掃活動の紹介などの整備をしてはいかがでしょうか。
残高増の主な理由は、都市計画道路整備事業、市道整備事業、雨水排水路整備事業の財源として、土木債で11億5,040万円の皆増、教育債で小・中学校の外壁、トイレ改修や校内無線LAN工事の財源として、また、農林水産業債で農業排水路改修工事や漁港整備の財源によりまして増加しております。
当市といたしましては、市民の皆さんが安心して暮らせる災害に強いまちづくりのため、堤防整備の早期完成に向けて、利根川を所管する国土交通省と波崎漁港を所管する茨城県と市の三者で平成30年7月に利根川下流域治水対策協議会を設立し、治水対策について協議を継続して行っているところであります。
(2)日立バイパスから会瀬漁港への進入路を利用した利便性の改善について。 先ほど述べましたように、会瀬青少年の家は、ここ5年間で平均約3万7,000人の方に利用実績がある施設であります。また、先ほどの御答弁で、積極的なPR方法の検討など、拡大に向けた施策を実施していただけるとのことであります。
これまでの常陸多賀地区の都市計画において、駅西側の多賀町、千石町、末広町は、公共施設や商業・業務施設が集積するエリアとして、また、駅東側の東多賀町、河原子町は、工場などの働く場所のほか、河原子海岸や漁港などの産業の集積と豊かな地域資源に恵まれたエリアとして活用されてきた経緯がございます。
日立市の行政データの取扱いについて (2) 庁内のICT化について 2 障がい者に優しい取組について (1) 障害者手帳更新費用の助成について (2) 庁舎内における視覚障害者への対応について 3 会瀬青少年の家の利用促進について (1) 施設設備の更新による利用拡大について (2) 日立バイパスから会瀬漁港
また、水産業の振興については、水産物の衛生管理の強化を図るため、漁港荷さばき所等への防鳥ネット設置や共同加工施設の改修に対する支援を行い、事業者の経営基盤強化を図ってまいります。
農林水産業費につきましては,水産業費において,県が実施する那珂湊漁港における水産基盤ストックマネジメント事業の追加に伴い,負担金を増額しようとするものであります。
農林水産業費につきましては,水産業費において,県が実施する那珂湊漁港における水産基盤ストックマネジメント事業の追加に伴い,負担金を増額しようとするものであります。
水産関係では、麻生地区及び北浦地区の漁港、船溜まり、合わせて4か所が被害を受け、修理を行ったところでございます。 また、各土地改良区内の小規模な被害については、それぞれの土地改良区において修繕を行っている状況でございます。
補正の主な内容につきましては、歳出では、平成30年度繰越金のうち地方財政法第7条に基づく額の16億円を財政調整基金に積み立て、また、漁港整備事業について、国の補正予算に伴い実施する補助事業の予算措置を行うものであります。歳入では、繰越金、地方交付税等について、補正するものであります。
農業水利施設,ため池,治山施設,漁港,農業用ハウス等の強靭化(農林水産省)。水害被災地域における再度災害防止対策の集中的実施(国土交通省)。防災行政無線の戸別受信機の導入促進(総務省)。もちろんこのほかにもいろいろな項目があります。 涸沼の浸水想定地域の早期策定については,12月17日に茨城県水戸土木事務所長に対して要望されているということでした。
3つ目が、今度の震災で漁港も荒らされたわけですけれども、その整備状況、今後の課題、特に市街や漁業に影響する川底の状況と対策などを伺います。 ○議長(藤田昭泰君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(梅原秀市君) 私からは、関口議員の市営住宅の取り壊しに関する質問にお答えします。
補正の内容につきましては、台風19号の被害に伴い、住宅管理事業において、浸水被害に遭った市営住宅の解体工事を行うため、また、空家対策事業において、倒壊の恐れのある特定空家の解体工事を行うため、さらに、漁港整備事業において、太田漁港に堆積した土砂の撤去工事を行うため、補正予算を計上するものであり、11月8日に専決処分したものであります。
その後,市内における津 │ │ │ │地内, │波,浸水対策として防潮堤及びフラップゲート式防潮│ │ │ │平磯漁港,那珂│堤建設予定地の現地調査を行った。
その後,市内における津 │ │ │ │地内, │波,浸水対策として防潮堤及びフラップゲート式防潮│ │ │ │平磯漁港,那珂│堤建設予定地の現地調査を行った。
〔議案第18号〕 問 既存の漁港の部分の理由は何か。 答 東日本大震災で被災を受けた岸壁の前面部分を埋立復旧したことによります。 〔議案第19号〕 問 新たに生じた土地は波崎新港9番になるのか。 答 波崎新港となりますが、付番は今後茨城県で行います。
波崎漁港の外構拡張部につきましては、漁港管理者である茨城県が公有水面を埋め立て造成し、係留施設、漁港施設用地などの整備を行ってまいりました。県では、工事の竣工認可の告示により所有権を取得し、既存の漁港と同様に管理がなされております。
しかし、この実態についても、私が調べましたら、どうも鹿島港での販売と銚子漁港での販売の数字の動きがあっただけだと。何ら皆さんの努力指導というものがなかったのではないのかなと、こういう状況。 きのう鹿島港の話が出ましたけれども、私は、鹿島港より鹿島漁港のほうをもっと力を入れるべきではないのかなと。県内有数の漁港であります。