125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小美玉市議会 2008-03-05 03月05日-02号

茨城空港につきましては、現在、新滑走路や新管制塔整備が本格化し、平成21年度末の開港に向けて着実に進捗しているところでございます。 このような状況の中、議員ご指摘のとおり、新聞テレビ等報道による最近の航空情勢につきまして、不安に感じる声が聞こえてきているところでございます。航空会社就航表明の時期は、来年度開港する静岡空港など他空港状況をみますと、開港1年前程度としている状況でございます。

行方市議会 2007-12-13 12月13日-02号

開港に向けた具体的な動きとしましては、本年9月から新滑走路工事が開始され、空港ターミナルビル事業主体茨城開発公社に決定し、平成20年度にはビル建設が開始される見込みとなりました。また、茨城県ではことしの秋10月から空港対策室を格上げし、空港対策課として就航要請活動需要喚起のための取り組みを強化しています。 

小美玉市議会 2007-12-04 12月11日-01号

次に、空港対策課所管の百里飛行場民間共用化事業につきましては、ことし9月より新滑走路工事着手し、現在、長さ2,700メートル、幅45メートルの滑走路を2工区に分け工事が進められております。また、10月には、空港ターミナルビル営業者が「茨城開発公社」に正式に決定するなど、平成21年度の開港に向け着実に進展しているところであります。 

古河市議会 2007-12-04 12月04日-議案上程・説明・質疑・採決-01号

若年労働者の非正規化の増大による貧困と格差のさらなる広がりなど社会情勢の悪化は、高校生に多様に生きる力を与える教育など求められるものが増大している中で、茨城県は週に数隻しか船の利用のない常陸那珂港の整備や、民間利用の多数は見込まれない百里基地軍民共用化を理由にした滑走路周辺整備、また売れない工業団地整備など不要不急事業を行っております。

小美玉市議会 2007-12-04 12月11日-01号

次に、空港対策課所管の百里飛行場民間共用化事業につきましては、ことし9月より新滑走路工事着手し、現在、長さ2,700メートル、幅45メートルの滑走路を2工区に分け工事が進められております。また、10月には、空港ターミナルビル営業者が「茨城開発公社」に正式に決定するなど、平成21年度の開港に向け着実に進展しているところであります。 

鉾田市議会 2007-09-20 09月20日-議案質疑、討論、採決-04号

3点目は、新滑走路に悪天候などの視界不良のときでも旅客機を安全に誘導する計器着陸システム通称ILSと言うようでございますが、この設置条件の幅300メートルの着陸帯確保できないために設置ができないということが判明していると伺っております。それが間違いないことなのか、それらについてお伺いをいたします。 続きまして、145ページの農林水産業費について。

行方市議会 2007-09-10 09月10日-02号

百里基地関係施設整備移転等も進められ、2,700メートルの滑走路ターミナルビル工事着手されようとしています。また、空港周辺整備アクセス道路整備も実施されているところです。開港時での旅客事業とその旅客機確保については、国土交通省の試算である年間約81万人を目途に北海道、大阪、福岡及び沖縄の4路線の就航確保に向けて、茨城県が航空会社各社との折衝中と聞き及んでいるところです。 

小美玉市議会 2007-09-05 09月05日-02号

百里基地滑走路中心に、縦に分けて、西側茨城空港開港に向けて開発と夢を語る。残りの北、東、南側基地対策騒音不満を語る450ヘクタールの基地の中で裏腹な部分があることをご承知いただき、お願い申し上げます。 今回の米軍再編による訓練受け入れも、住民協定書地域振興策条件としてお願いし、容認という苦渋選択をさせられたわけであります。

小美玉市議会 2007-09-05 09月05日-02号

百里基地滑走路中心に、縦に分けて、西側茨城空港開港に向けて開発と夢を語る。残りの北、東、南側基地対策騒音不満を語る450ヘクタールの基地の中で裏腹な部分があることをご承知いただき、お願い申し上げます。 今回の米軍再編による訓練受け入れも、住民協定書地域振興策条件としてお願いし、容認という苦渋選択をさせられたわけであります。

小美玉市議会 2007-02-26 03月07日-01号

これらにより、平成19年度からは新滑走路工事着手できる運びとなり、平成21年度の開港に向けて着実に進展している状況でございます。 また、空港利用促進施策一つである空港愛称につきましては、ことしの1月、茨城空港に決定されました。小美玉市としましては、首都圏の北の玄関口を担う茨城空港利用促進を図るため、市独自の小美玉茨城空港利用促進協議会を発足させたところでございます。 

小美玉市議会 2007-02-26 03月07日-01号

これらにより、平成19年度からは新滑走路工事着手できる運びとなり、平成21年度の開港に向けて着実に進展している状況でございます。 また、空港利用促進施策一つである空港愛称につきましては、ことしの1月、茨城空港に決定されました。小美玉市としましては、首都圏の北の玄関口を担う茨城空港利用促進を図るため、市独自の小美玉茨城空港利用促進協議会を発足させたところでございます。