鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号
そのような中、周りを見渡すと、海岸線には多くの漂流物があり、残念ながらきれいな海岸とは言い難い状況でした。無料駐車場は大半が他県ナンバーの車両で、砂浜でテントを張り、一日中楽しんでいる方も多かったです。 この様子を目の当たりにし、これだけ多くの方々が鹿嶋の海に来ているのに、何か経済効果に結びつくものはないかなと考えました。
そのような中、周りを見渡すと、海岸線には多くの漂流物があり、残念ながらきれいな海岸とは言い難い状況でした。無料駐車場は大半が他県ナンバーの車両で、砂浜でテントを張り、一日中楽しんでいる方も多かったです。 この様子を目の当たりにし、これだけ多くの方々が鹿嶋の海に来ているのに、何か経済効果に結びつくものはないかなと考えました。
霞ヶ浦や北浦といった内水による豊かな自然と鹿島灘の海岸線の囲まれ、年間を通じて魚釣りや、特に観光漁船による魚釣りをはじめ、夏は海水浴等で多くの人でにぎわっております。 3つ目は、鹿嶋市はスポーツのまちであります。Jリーグ鹿島アントラーズをはじめ社会人野球の日本製鉄、そして観光資源とは若干異なりますが、高校生に目を向けますと野球、サッカー、ラグビーなどは本当に全国レベルであります。
まず、鹿嶋コミュニティバスでございますが、鹿嶋コミュニティバスは、中央線と湖岸海岸線の2路線、上下便で1日にして18便、日曜日と年始を除く月曜日から土曜日まで運行しております。利用状況につきましては、ダイヤ改正後の平成30年度には中央線と湖岸海岸線の2路線合計で年間約5万4,000人の利用がございましたが、直近の令和4年度におきましては年間約4万4,000人の利用と、減少傾向となっております。
路線バスの利用状況や、高齢者の市内バス運賃が無料となる福祉バス等、様々事業を展開しているところでございますが、現在、市内を走る関東鉄道株式会社の路線バス、1日の運行便数につきましては、鹿島神宮駅から銚子駅間を運行する路線のうち神栖済生会病院等を経由する海岸線系統、海沿いを走る系統が平日24便、土日・祝日25便、日川や太田地区等を経由する利根川線系統が平日30便、土日・祝日24便、銚子駅、波崎海水浴場間
さらに不法投棄が相変わらず多いのですが、海岸線なんかも多いのですが、いろいろ努力をされているようですが、どのような努力をされたのか、さらに詳しくお願いいたします。 最後に少子化対策です。 安心して生活できる生活体制がまずは保障されることだと思います。今、異常な物価高で非常に困っている人が増えています。このとき税金と公共料金です。最近、ぜーぜーする。たばこのせいだ。ところが吸わない人もぜーぜーする。
それから291ページ、第1項1目、海岸線の見通し、所有者は今どこにいて、非常に大事な場所ですので、今後どうなるのかを、今年中にできるのかどうかをお願いいたします。 第2項1目、道路整備、街路樹の復旧の今後の見通し、老朽化の橋梁など補修の箇所はどうだったのか、今年、昨年どうやったのかをお願いいたします。
本市のコミュニティバスですと、主要線が1便当たり9.0人、湖岸海岸線が1便当たり6.4人ですので、利用者数は少ない状況となっております。 次に、費用負担についてでありますが、神宮あやめ白帆ラインは、運行経費から運賃収入と国補助を引いた残額、こちらを3市で負担しております。
一方,本市はひたちなか地区内に埋立てにより拡大整備が続く国際港湾常陸那珂港,地区内の広大な国有地,コロナ禍以前は外国人観光客に人気だった国営ひたち海浜公園を有しており,加えて,風光明媚な海岸線や,東京から特急にて1時間強で移動が可能であるなど本市の地理的条件は,国内においても有数の可能性があるものであると考えております。
海岸線の道路は日々できつつあり,コロナ禍においてもおさかな市場に来客する100万人の観光客の市内回遊に,大きな期待が持たれます。 ひたちなか大洗リゾート構想協議会,大洗・ひたちなか海浜シーサイドルート利活用協議会においてどのような議論がされ,今までの成果と今後の取組をお聞かせください。 次に,5点目の,茨城港常陸那珂港区についてお聞きいたします。
路線バスの利用状況はどうか及び朝晩の本数を増やしてほしいとのお尋ねでございますが、現在、市内を走る関東鉄道株式会社の路線バスの一日の運行便数につきましては、鹿島神宮駅から銚子駅間を運行する路線のうち神栖済生会病院等を経由する海岸線系統が平日24便、土日祝日25便、日川や太田地区等を経由する利根川線系統が平日30便、土日祝日24便、銚子駅から波崎海水浴場間を運行する海水浴場線が平日12便、土日祝日10
高齢化も進んでいる状況ですが、デマンドタクシーも利用勝手が悪く、路線バスも海岸線がやっとゆ~ぽ~とまで来るくらいで、利根川線はほぼ県道しか走りません。無料の福祉パスがあっても、運転免許返納はちゅうちょするとの声があります。
・那珂湊地区の海岸線を走るようなコース設定をして,大会の魅力を向上させないと,参加人数が減ってしまい,勝田マラソンの魅力が薄れてしまう。 ・コース設定だけでなく,スポンサーを募ることも大会の魅力を上げるためには必要である。 ・コースが変更できないのであれば,現状のコースの中で那珂湊地区のことをどうやってPRできるのかを考えて取り組んでいただきたい。
次に、路線バスの利用状況についてのお尋ねでございますが、現在の路線バスの1日の運行便数につきましては、鹿島神宮駅から銚子駅間を運行する路線のうち、神栖済生会病院等を経由する海岸線系統が平日22便、土日祝日24便、日川や太田地区等を経由する利根川線系統が平日32便、土日祝日24便、銚子駅から波崎海水浴場間を運行する海水浴場線が平日34便、土日祝日31便で運行しております。
今後,海岸線,海をどう利用するかが大きな課題です。ライフスタイルの変化,海の楽しみ方の変化にも対応していかなければなりません。夏場の海水浴シーズンを除くと,にぎわいが途絶え,観光資源としての認知度が低く,活用が進んでいない状況にあります。
平井海岸をはじめとする市内の海岸線は、サーフィンに適していますが、スポーツを売りにしたまちづくりを推進するのであれば、もう少し競技の範囲を広げてもよいのではないでしょうか。たとえばボルダリングなどは一定の高さがある壁が必要ですが、県立カシマサッカースタジアムの外壁を活用することなどはいかがでしょうか。
地区ごとの特徴としまして,那珂湊地区におきましては歴史を有する地区であるとともに風光明媚な海岸線を有するなど,地域資源に恵まれております。これらの地域資源を生かした取組といたしましては,市内の大学生を中心に,芸術家と地元の商店街及びひたちなか海浜鉄道等が連携するみなとメディアミュージアムの活動が行われており,それらを起因として芸術家が市内に定住し,活動を始めた事例などがございます。
地区ごとの特徴としまして,那珂湊地区におきましては歴史を有する地区であるとともに風光明媚な海岸線を有するなど,地域資源に恵まれております。これらの地域資源を生かした取組といたしましては,市内の大学生を中心に,芸術家と地元の商店街及びひたちなか海浜鉄道等が連携するみなとメディアミュージアムの活動が行われており,それらを起因として芸術家が市内に定住し,活動を始めた事例などがございます。
保安林として大きく残っていた海岸線の緑地においても、東海第二原発の安全性向上対策工事のために樹木がかなり伐採されました。そのような状況において、村が保有する緑地は村民にとって、また植物が光合成することによるカーボンニュートラルの視点からも貴重な財産であります。 質問の1回目は、村所有の緑地、ある程度まとまった緑地ですけれども、どこに、どの程度あるのか伺います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。
この計画の中で本市に関連するルートといたしましては、茨城空港から日立駅までの美しく変化に富んだ海岸線などを爽快に走り抜ける大洗・ひたち海浜シーサイドルートと、水戸駅から県内最高峰の八溝山の山頂などを巡る奥久慈里山ヒルクライムルートの2ルートが計画に位置づけられております。
以前、日立市の海岸線に茨城県栽培漁業センターの立地が候補に上がりましたけれども、熱意が伝わらず、鹿嶋地方・鹿嶋市に決まった経緯があります。そこで、最近、茨城県が立ち上げているのが陸上養殖構想、つまり、自然資源のみに頼る水産業から、陸上養殖漁業への進出であります。