石岡市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-12-07
いちご団地の生産者が指導者となりまして、栽培方法から販売、農地の確保など、後継者育成に協力をいただいているところでございます。 2つ目の研修制度の拡充についてでございますが、朝日里山ファームの要件にあります45歳未満については、国の支援制度の要件に合わせまして行っているところでございます。
いちご団地の生産者が指導者となりまして、栽培方法から販売、農地の確保など、後継者育成に協力をいただいているところでございます。 2つ目の研修制度の拡充についてでございますが、朝日里山ファームの要件にあります45歳未満については、国の支援制度の要件に合わせまして行っているところでございます。
学校などでの交通安全指導はどのようにされているのでしょうか。 また、最近頻発している北朝鮮の弾道ミサイル発射によって、東北方面ではJアラートが作動されます。Jアラートが作動された場合、市内の学校ではどのような指導をされているのでしょうか。 鹿嶋市は、東に鹿島灘、西に北浦があり、自然豊かな地域です。当然のことながら、市内の子どもたちも水に親しむ環境に恵まれております。
昨年の質問で、学校では県のグローバルサポート事業を活用したNPO法人による日本語指導や国語の時間に別室で一人一人に適した指導を行っている。指導員の派遣は週2回、合計12から13時間程度というふうにお聞きしましたが、児童生徒数も増えています。 現在、今年はどのような体制で対応しているのでしょうか。
次に、4点目、これまでの運動部の活動は、教員の献身的な働きによって支えられ、指導料については、保護者の費用負担はなかったものと思います。今後、この地域移行を進める場合、指導者の対価を支払わなければならない可能性が出てまいります。スポーツ団体や指導者に支払う会費が保護者の大きな負担になると、参加をためらってしまうおそれも出てきます。
ふるさと納税の事業拡充につきましては、令和5年度から本格的にスタートさせますが、現在、「ふるさと納税の推進に係るワーキングチーム」を立ち上げ、コンサルタントの指導を受けながら準備を進めているところです。
非常にいいことだというふうに新聞に報道されておりまして、これを石岡でもやると積極的な意味合いがあるというふうに思うんですけれども、これは全国的に国で指摘、指導とかそういうことがあるんですか。それともそういうのはなくて、実際独自の判断でやると。だから、今回の地方創生臨時交付金の使い方についても、日立、石岡みたいに取らないというところもあるし取るところもあると。こういうふうに考えるのが正しいのか。
│ │ │ │ │ (3) 部活動の受け皿の考え方及び指導者の確保等 │ │ │ │ │ について、どのようにしていくのか伺います。
債務負担行為補正につきましては、電気料金の値上がりに伴い、障害者福祉センター管理運営委託及び鹿窪運動公園施設管理運営委託において限度額を変更するほか、高齢者移動支援自動車借上、外国語指導助手派遣委託、小学校ICT支援員配置委託及び中学校ICT支援員配置委託について、令和5年度当初から執行するに当たり、令和4年度中に契約事務手続を進める必要があるため、債務負担行為を追加するものであります。
また、接触事故につきましては、児童生徒の自転車と車との事故がほとんどでありますので、学校では交通安全教室を実施し、交通ルールを守ることや、自転車に乗る際はヘルメットの着用や安全たすきの着用など、指導の徹底を図っているところでございます。
AETの活動状況については、各学校の担当の先生方が日頃の授業や休み時間の子どもたちとの接し方などを確認して、随時指導やアドバイスをされてはいると思うんですが、AETの先生方の評価については、現場の先生方にアンケートなどを取って、評価確認というんですか、先生方の評判はどのようなものかという確認はされているでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 教育長小沼公道君。
加齢による難聴は生活習慣病が深く関係していることから、市といたしましては、特定健康診査及び特定保健指導による壮年期からの生活習慣病予防の取組を推進してまいりたいと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。 ◆8番(林田美代子君) 今年は75歳以上の無料の歯科検診事業を始めていますし、生活習慣病健診も従来から継続しています。健診事業の拡充ということで、再度申し上げたいと思います。
市内におきましても、10月中旬頃より高齢者施設から感染者の報告が見られ、1施設においてクラスターが発生いたしましたが、保健所の指導の下、必要な対策が講じられ、現在は落ち着きつつあります。また、先週、市内小学校2校におきまして複数名の陽性者が確認されたことから、学級閉鎖の対応を行ったところでございますが、現在は全ての学校で通常登校となっております。
そこで、昨日も触れさせていただきましたが、空家等対策事業の中は解体費用の補助等については生活環境、また空き家バンク等の対応については都市建設の建築指導課が担当されているということで、それぞれ生活の環境に関わる解体等に関しては生活環境、また市民の住宅確保については建築住宅指導課ということも理解ができるところであります。
107 ◯委員長(谷田川 泰君) 参事兼建築住宅指導課長・林君。 108 ◯都市建設部参事兼建築住宅指導課長(林 秀憲君) 空き家バンクの実績についてご答弁申し上げます。
│ 兼市民課長 廣 瀬 義 人 君 │ 都市建設部参事 │ 兼都市計画課長 瀬 尾 正 幸 君 生活環境課長 惣野代 薫 君 │ │ 都市建設部参事 コミュニティ推進課長 関 努 君 │ 兼建築住宅指導課長
君 │ │ 教育総務課副参事 高齢福祉課長 武 井 理江子 君 │ 学校再編担当 小河原 修 君 │ 兼学校再編推進室長 高齢福祉課副参事 │ 介護保険担当 高 橋 加 通 君 │ 教育総務課指導室長
新治運動公園多目的グラウンド人工芝整備工事請負契約の締結について第15 議案第63号 博物館空調他機械設備改修工事請負契約の締結について第16 議案第64号 博物館空調他電気設備改修工事請負契約の締結について第17 議案第65号 財産の取得について (GIGAスクール端末(児童用・予備機用)購入)第18 議案第66号 財産の取得について (GIGAスクール端末(指導者用
次、地元住民からの粉じん等への苦情に関する市から県への要望についてのお尋ねでございますが、市の対応としましては、苦情が寄せられた際には、担当部署において住民宅周辺での現地確認を行い、荷役事業者である鹿島港湾運送に対する指導等により対応しているほか、同社及び港湾管理者である茨城県に対し、住民への適切な対応をお願いしたところでございます。
なぜなら、はっきり申し上げまして、当初の意見書は国政、野党の共産党指導で、我々議員が、もちろん与党も野党もいる、応援している地方議員がその枠組みの中で、自分たちが政府与党にくみする地方の議員が、意を決して意見書を提出したわけでありますから、これは一つの意見に対して政党別、あるいは考え別に複数の意見書が出ても、私は決してこれは不自然でないと、こう思うわけであります。