笠間市議会 2022-12-27 令和 4年第 1回臨時会−12月27日-01号
そういった中で、やはり議会の中、そういうものを、ベテランの議員と言っては何でありますが、そういった形の中で、いろいろな形の中で議会の在り方、そういうものをしっかりと検討しながら、これからも円滑な議会運営に努めてまいりたいと思いますので、これからも御指導、御鞭撻よろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。 ○臨時議長(石崎勝三君) 以上をもちまして臨時議長の職務を終了いたしました。
そういった中で、やはり議会の中、そういうものを、ベテランの議員と言っては何でありますが、そういった形の中で、いろいろな形の中で議会の在り方、そういうものをしっかりと検討しながら、これからも円滑な議会運営に努めてまいりたいと思いますので、これからも御指導、御鞭撻よろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。 ○臨時議長(石崎勝三君) 以上をもちまして臨時議長の職務を終了いたしました。
県内全般を見れば、景観によろしくない、自然堤防を掘削して水害を誘発したなど、行政が技術上の基準を定めて強い指導力を発揮すべきです。 しかしながら、土地利用に関して法令上の制限を加える場合、注意すべきことがあります。昭和62年の国会の答弁書です。議案質疑でも申し上げましたが、産業廃棄物処理施設の設置に当たっては、関係住民の同意を必要とするよう規定できないかという質問です。
また、授業における指導体制や学校支援策などの提案、地域振興や地元雇用も大切な視点として評価しています。----------------------------------- 〔教育福祉委員会委員長 石井由春君 登壇〕 ◆教育福祉委員会委員長(石井由春君) ただいま議長からご指名がございましたので、教育福祉委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
本会議をはじめ各常任委員会にて賜りました御意見、御要望につきましては、真摯にこれを受け止め、今後の市政運営に反映させてまいりますので、引き続き適切な御助言、御指導を賜りますようお願い申し上げます。 さて、令和4年も残すところ本日を含め12日となりましたが、この1年を振り返りますと、今年も新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けたと言わざるを得ません。
強い行政指導もしています。ですが、県内で事業許可に関して住民同意が必要となっているものは、この産業廃棄物処理施設の設置についてだけです。ほかはないのです。私の知る限りですよ。洗いざらい調べればあるのかもしれないですが、我々が普通仕事で受ける許認可の申請において、住民同意というのは産業廃棄物処理事業だけ。これはなかなか難しいので、実際には実現しないのです。ほとんどが途中で頓挫してしまう。
今回新たに口腔用液ブコラムの投与が加わりましたので、改めて教職員間で共通理解を図るなど、適切な対応を行うよう指導しています。 また、医療情報の遺漏防止対策については、保護者から相談があった際や、入学時に提出する健康調査票にてんかんの記載があった際に聞き取りをしっかり行い、情報収集に漏れがないよう努めております。
次に、採用人数ですが、会計年度任用職員は、12月1日現在で、事務補助職、労務職、保育士等の有資格者が155人、相談員、指導員等が137人、計292人でございます。 次に、会計年度任用職員の処遇につきましては、以前の臨時職員と比較いたしますと、各種手当、福利厚生等が拡充されております。
今後、これらのことを認識し、指定管理者とすることで経費の削減が望めることはもちろんではございますが、市として、高品質で安定したサービスを提供できるようなノウハウや仕組みを構築し、施設の設置目的が効率的・効果的に達成できることに重点を置きまして、指定管理者と協議を重ね、適切に助言指導を行ってまいりたいと考えております。
また、先ほど増田 悟議員から御指摘のございました現場でございますけれども、こちらにつきましては茨城県主導で立入検査や指導を行っている状況でございます。市町村におきましては、産業廃棄物の指導権限がちょっとないものですから、県と協働してやっているというような状況でございます。 続きまして、2番の不法投棄の監視員につきましては、茨城県には監視員制度がございます。
加えまして、県の農業改良普及センターの専門員ですとか、JA北つくばの営農指導員と連携をしまして、技術的支援を実施するなど、市の農業の発展のため、農業者への複合的なアプローチを図っているところでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。
また、野良猫についても正確な状況は把握できておりませんが、神栖市全体での負傷等による保護を含めた動物指導センターへの収容頭数は、令和2年度が120匹、令和3年度が87匹、令和4年度は10月末現在で131匹となっております。
特に施設計画として交流やにぎわい創出のために特記すべき工夫があり、広域から集客の見込める多様で話題性のある施設となっているかという部分、これは40点満点中の、その中の、全体の得点の中の20点を占めている部分があって、そういったところも高く評価した結果になったのかなとも思うのですけれども、古河市の建築指導課にいろいろと教えてもらったりしながら、どれぐらいのものがあの中に建つのかなとちょっと私も計算してみたならば
今、魅力ある高校づくりということで、今年の9月に、私と教育長連名で県の教育委員会の教育長宛てに、高校進学による子どもの県外流出の抑制と市内県立高等学校3校のさらなる発展のために進学指導の質の向上や効率化、または、生徒の進路希望に応じた効率的な指導や支援の取組などについて、文書により要望をさせていただいたところでございます。
市としましても、引き続き大学病院との役割分担や連携強化を推進し、持続可能な地域の医療体制確保に取り組んでいくよう指導していく考えでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 12番 小島信一君。 ◆12番(小島信一君) 部長の答弁のとおり、脳疾患に対する需要というのですか、医療はますます需要というのは増えていると思うのです。
本市におきましても、国の対策指針を基に、各施設に情報提供を行うとともに、定期的な実地検査を実施し、必要な指導監督を行ってまいります。 次に、課題についてでございますが、これまでの痛ましい事故の原因は、保育士等の人手不足による安全管理の欠如が原因の一つと考えられております。
ふるさと納税ですけれども、これは財政面では非常に助かる財源でございますので、一生懸命財務部に指導しているところでございます。そして、職員も一生懸命やっております。確かに境町は大したものだと思いますし、それから泉佐野市なんていうのは390億円ですから、これはすばらしいものだと思っております。
次に、休日においても部活動指導を希望する教員について、国では、引き続き休日に指導を行うことができる仕組みを構築するとしております。しかし、県からの指導によりまして、教員の勤務時間外在校等時間の上限が月45時間以内と定められているため、兼職兼業の考え方も含めて、今後の検討であると捉えております。 ○議長(早瀬悦弘君) 9番 佐藤 仁君。
さて、うがった言い方をすれば、役所の仕事は管理と指導です。ですから、対面による行動が大変大事なのであります。 以前、総務委員会でも言いましたが、役所の仕事はアカデミズム(権威主義)的傾向が強いなどと言われますが、実際は、プラグマティズム(実用主義)の色合いが濃いと私は考えます。
80時間を超えた場合は通知を出して、産業医の面接指導を受けなければならないということになっておりますけれども、実施をしているのでしょうか。また、労働安全衛生委員会で時間外勤務と職員の健康チェックについて検討しているかお伺いします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 総務部長、細田光天君。
この改正につきましては、前回平成30年度に改正されて以来、過労死防止対策に伴う長時間労働勤務職員に対する面接指導対応や新型コロナウイルス感染症対策への指導など、その業務量が増加している産業医の報酬について増額をするものでございます。 次に、成年後見制度利用促進協議会の会長及び委員の報酬を加えるものでございます。