笠間市議会 2022-11-16 令和 4年第 4回定例会-11月16日-04号
商工課長補佐 桑 島 一 志 君 観光課長 山 内 一 正 君 観光課長補佐 野 沢 力 君 農政課長 礒 山 浩 行 君 農政課長補佐 菊 地 恵 一 君 栗ブランド戦略室長
商工課長補佐 桑 島 一 志 君 観光課長 山 内 一 正 君 観光課長補佐 野 沢 力 君 農政課長 礒 山 浩 行 君 農政課長補佐 菊 地 恵 一 君 栗ブランド戦略室長
笠間支所長 太 田 周 夫 君 岩間支所長 島 田 茂 君 観光課長 山 内 一 正 君 観光課長補佐 野 沢 力 君 農政課長 礒 山 浩 行 君 栗ブランド戦略室長
7 ◯委員長(谷田川 泰君) 産業戦略部長・塩畑君。 8 ◯産業戦略部長(塩畑浩行君) ご答弁申し上げます。隊員の確保、それから職員の免許取得についてのご質問でございます。
│ 委 員 高 野 要 君 委 員 谷田川 泰 君 │ 委 員 鈴 木 行 雄 君 ────────────────────── 欠席委員 0名 ────────────────────── 付託案件説明のため出席した者(総括審査) 市 長 谷 島 洋 司 君 │ 産業戦略部長
│ 保険年金課長 小 沼 努 君 │ 下水道課長 稲 葉 孝 君 │ 水道課長 小野瀬 崇 君 │ 道路建設課副参事 │ 道路建設担当 飯 嶋 隆 広 君 産業戦略部長
│ 市長公室次長兼 │ 財務部参事 つくばエクスプレス延伸推進担当 今 橋 輝 雄 君 │ 兼管財課長 田 辺 武 弘 君 │ 市長公室参事 │ 財政課長 井 坂 隆 史 君 兼経営戦略課長
戦略的情報発信経費54万2,524円についてお伺いいたします。 こちらにつきましては、昨年も質問させていただきました。事務事業評価シートのほうは、10ページということになっております。 こちら、ただいま課長からご説明いただいたように、事務事業評価シート、昨年までは、戦略的情報発信経費の活動指標、目的がホームページへのアクセス数のみのカウントが表記されておりました。
問 みどりの食料システム戦略事業の対象は新規参入者に限定するのか。 答 新規参入者だけでなく、この事業に関連する一般の農業者や法人も対象になります。 問 商工会館の解体にあたり、敷地内にある記念碑の今後の管理についてはどのように考えているか。 答 敷地は市有地であるため、周辺の除草等の管理などは行っていきたいと考えています。
これまで、食料自給率の低い麦・大豆・なたね・そばなどの戦略作物の生産拡大に取り組んでいる農家に対する、重大な裏切りです。交付金の対象から外れる水田は耕作放棄地になり、さらに自給率の低下を招きます。 いま、食料自給率向上を確実に高めるために水田を活用した転作への支援こそ求められています。
IT戦略においては、業務自動化、RPAが多くの業務に適用され、作業時間が短縮されました。さらなるデジタル化対応を期待するところであります。IT活用推進事業分野としてのGIGAスクール構想は着実に実行し、タブレット端末の普及によるコロナ禍での事業は対応ができたと思われます。今後はICT支援リーダーによる指導者のレベルアップを期待いたします。
古河市においても昨年度IT戦略課が設置され、この3月にはIT戦略プランが策定されました。ようやく古河市においても行政のデジタル化の道筋が見えてきたのではないかと考えています。そのような状況を踏まえて、改めて古河市におけるデジタル化の進捗及び今後の展開について質問をさせていただきます。
つぎに、御質問の2点目、先進的にジェンダーギャップに取り組んでいる自治体の施策についてでございますが、その一例といたしまして、議員からも御紹介がありました、兵庫県豊岡市のジェンダーギャップ解消戦略が挙げられます。
そこで確認ですが、笠間版CCRCでは、事業対象としているのは、第2期総合戦略にある、高齢者に限らず全世代としているということでよろしいでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。
本市におきましては、現在総合計画及び人口減少の克服と地方創生を目的として策定をした第2期土浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づきまして、各種施策を展開しているところであり、特に社会移動数において一定の成果を上げつつあります。
守谷市シティプロモーション戦略プランの中に、守谷市の目指すシティプロモーションとして、将来的にまちを発展させていく担い手をつくることを最終目的とするとあります。さらに、担い手をつくることにより、まちの魅力を内外に伝え、まちへの思いや意欲を持った人を増やすとも述べております。
まず、移住・定住の促進は、結城市まち・ひと・しごと創生総合戦略にふさわしい事業と思いますので、この地域の状況と小山市を中心とした定住自立圏構想について、人口の推移、この地域の令和元年から本年の世帯数の状況を伺います。 1回目よろしくお願いします。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。 ◎企画財務部長(鶴見俊之君) 改めまして、おはようございます。
県は1日、鹿島臨海工業地帯での温室効果排出実質ゼロにするカーボンニュートラル実現に向けて、大手総合メーカー三菱ケミカル(東京)と戦略的なパートナー協定を12日に締結すると発表もありました。 まずは現施策、息栖神社、神之池の魅力づくり、そして、波崎地域の遅れている生活環境整備を確実に進めていくことが大事であると。
今般、過疎地域持続的発展計画の変更に関する議案を提出しているところでございますが、この計画は、現在策定中の持続可能な地域づくりプランの方向、考え方を踏まえた内容となっているものであり、令和5年度末に策定されます第2次総合計画後期基本計画や総合戦略にも反映されるもので、今後のまちづくりの指針となるべきものであります。
│ │ │ │ │ ・文書管理事務費のうち、事務事業用品費の一 │ │ │ │ │ 部、自動車燃料の一部、市報等配布委託料、 │ │ │ │ │ 車等借上料を除く部分 │ │ │ │ │ ・戦略的情報発信経費