古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号
今定例会において専決処分で予算化された古河市ブランド戦略立案及び実施委託料の中にはプラニングのための意識調査が入っておりますので、そのようなことも心がけていただきながらアンケートを作成してくださいますことを願っております。
今定例会において専決処分で予算化された古河市ブランド戦略立案及び実施委託料の中にはプラニングのための意識調査が入っておりますので、そのようなことも心がけていただきながらアンケートを作成してくださいますことを願っております。
そんな形の中で、まずは100万都市と、仙台市ではなくて、まずは6万の都市の伊達市からまず友好を結んで、北海道にも伊達市がございますので、そういう伊達つながりで仙台を攻めてはどうかという戦略を練っているところでございまして、実は11月7、8日と伊達市を訪れたときに、向こうの佐藤副市長のほうからは、表敬のときの挨拶ということで、伊達の殿様のご先祖様ということで筑西市を敬っていただいておりました。
国で言われているような成長戦略です。足りないと言うだけで、財源を何とかしようとしないんでしょうか。 例えば、石田市長が大好きなふるさと納税であります。昨年度の県内実績、一番だったのが境町の48億8,602万円でございます。次いで、守谷市が34億円、日立市25億円、つくばみらい市17億円、取手市8億円というふうに続いております。そのような新たな財源確保は、石田市長ではできないんでしょうか。
出生者数を増やす対策についての効果と機能したのかどうかというところでございますが、議員おっしゃるとおり、筑西市におきましては第2期筑西市総合戦略を定めておりまして、その基本目標におきまして、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえるとともに、誰もが活躍できるまちをつくるといったことを定めているところでございます。
これはいろいろな要因があると思うのですけれども、筑西市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる事業、それを全庁的に、皆様を含めていろいろと協力をいただいた結果と、このように思っているところでございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。 ◆8番(藤澤和成君) なかなかいろいろなデータを見ても、転入が転出を超過しているというのは、これはあまりないのです。
また、人口減少の抑制には、定住化促進とともに市外や県外からの転入者を増やす移住促進も必要不可欠となりますので、そのためにも総合計画とともに結城市まち・ひと・しごと創生総合戦略を推進することが大変重要であると認識しております。
│ 21番 高 野 要 君 11番 谷田川 泰 君 │ 22番 鈴 木 行 雄 君 ────────────────────── 欠席議員 0名 ────────────────────── 法第121条により出席した者 市 長 谷 島 洋 司 君 │ 産業戦略部長
こうした戦略的なマスタープランにより、茨城県の取組を補完しながら鹿嶋市独自の取組が展開できると思いますが、市長の見解をお伺いします。 以上、壇上からの質問とします。 ○議長(篠塚洋三君) 山口哲秀君の質問に対する答弁を求めます。 市長、田口伸一君。 〔市長 田口伸一君登壇〕 ◎市長(田口伸一君) 山口議員のご質問にお答えをいたします。
│ 22番 鈴 木 行 雄 君 ────────────────────── 欠席議員 2名 19番 岡 野 孝 男 君 │ 20番 徳 増 千 尋 君 ────────────────────── 法第121条により出席した者 市 長 谷 島 洋 司 君 │ 産業戦略部長
今後とも大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略を一体的に進める経済財政運営の枠組みを堅持し、民事主導の自律的な成長とデフレからの脱却に向け、経済状況等を注視し、躊躇なく機動的なマクロ経済運営を行っていく。日本銀行には、経済、物価、金融情勢を踏まえつつ、2%の物価安定目標を持続的、安定的に実現することを期待するとあります。
今回ブランド戦略としまして、市全体で取り組むためにどのような手法がよいか検討をしてまいりました。令和6年度4月よりブランド戦略を実施するためにスケジュールを逆算してみますと、令和5年当初予算に計上しても1年度間では事業が完了できないということが見えてまいりました。
22番 鈴 木 行 雄 君 11番 谷田川 泰 君 │ ────────────────────── 欠席議員 1名 20番 徳 増 千 尋 君 │ ────────────────────── 法第121条により出席した者 市 長 谷 島 洋 司 君 │ 産業戦略部長
364 ◯議長(菱沼和幸君) 産業戦略部長・塩畑君。 365 ◯産業戦略部長(塩畑浩行君) 私からは、産業戦略部の移住定住に向けた施策についてご答弁申し上げます。
│ 21番 高 野 要 君 11番 谷田川 泰 君 │ 22番 鈴 木 行 雄 君 ────────────────────── 欠席議員 0名 ────────────────────── 法第121条により出席した者 市 長 谷 島 洋 司 君 │ 産業戦略部理事
また、経済振興部にふるさと納税戦略室を創設します。 ふるさと納税戦略室は、先ほども述べさせていただきましたとおり、今後の厳しい財政状況を見据え、ふるさと納税での寄附額増を目指すとともに、地域資源を活用した返礼品を開発・発掘し、市外へPRすることで地域経済の活性化にもつなげる専門部署として設置をいたします。
│ 21番 高 野 要 君 11番 谷田川 泰 君 │ 22番 鈴 木 行 雄 君 ────────────────────── 欠席議員 0名 ────────────────────── 法第121条により出席した者 市 長 谷 島 洋 司 君 │ 産業戦略部理事
議案第82号 令和4年度笠間市一般会計補正予算(第9号)でありますが、デジタル戦略課所管では、引っ越しワンストップ支援サービスシステム使用料について、このシステムの内容はマイナンバーカードを使用することが前提であるのかとの質疑に対し、マイナンバーカードを使用することで市役所に来庁せず住所変更の手続ができる制度であるとの答弁がありました。