古河市議会 2019-12-03 12月03日-議案上程・説明・質疑-01号
古河市におきましても思川、利根川が氾濫危険水位を超え、避難指示が出されましたが、大事に至らず、安堵をしているところであります。御尽力を賜りました皆様に心から感謝を申し上げます。 さて、本定例会におきましては、慎重審議の上、議会運営が円滑にできますようお願いを申し上げまして、開会前の挨拶といたします。 開会に先立ちまして、針谷市長より発言を求められておりますので、これを許します。 針谷市長。
古河市におきましても思川、利根川が氾濫危険水位を超え、避難指示が出されましたが、大事に至らず、安堵をしているところであります。御尽力を賜りました皆様に心から感謝を申し上げます。 さて、本定例会におきましては、慎重審議の上、議会運営が円滑にできますようお願いを申し上げまして、開会前の挨拶といたします。 開会に先立ちまして、針谷市長より発言を求められておりますので、これを許します。 針谷市長。
近隣自治体の設置状況につきましては,国道4号バイパス沿線に栃木県下野市の道の駅しもつけ,古河市のまくらがの里こが,国道50号バイパス沿線には,栃木県小山市が道の駅思川などを設置しております。また,令和元年7月には,筑西市が道の駅グランテラス筑西を設置するなど,本市周辺においても多くの道の駅が設置されている状況でございます。
思川の道の駅が約100万人。それから見れば、いかに今この出発がすばらしいものだったかなというふうに思います。ですから、今のうちに、イベントをやるのも物すごく大事です。ですけれども、筑西市のグランテラス筑西にしかないもの。1つ挙げれば下館ラーメンでも結構です。といいますのは、皆さんも行ったことがあろうかと思いますが、茂木町の道の駅、あそこはユズを利用したゆず塩らーめんがかなり有名です。
同時に用水取水計画による試験通水作業に伴い、大沼の雨水水路を経由した水が、思川方面への用水路にたまっていた高濃度の異臭物質を一気に流入させて、思川浄水場の取水口に達したことが原因と思われます。 次に、水道水の異臭事故は何度目かという御質問でございますが、合併前に1度ありまして、合併後、今回を含めて3度目、合計4回目という形になっております。
また、4月に思川浄水場から配水した水道水において異臭が発生した事象について、市民の多くの皆様に御不安や御心配をおかけしましたことに対し、深くおわびを申し上げますとともに、これまで以上に市民の皆様の安心、安全に対して真摯に取り組んでまいる所存です。 さて、6月1日に発表された古河市にとってのビッグニュースとして、2020年東京オリンピックにおける聖火リレーのルートの一つに古河市が選ばれました。
議案第15号 平成31年度古河市水道事業会計予算、この中には思川開発、特に南摩ダム建設の周辺整備費などが計上されています。昨日も明らかになりましたように、古河市はこの思川の水利権に八十数億円、利息を含めると100億円を超える負担金を支払うことになります。これが具体化されれば水道料金にはね返ってくることは明らかであり、こういうような思川開発そのものも問題であり、この会計に賛成することはできません。
さらに大幅な値上げが危惧されるのは、思川開発です。南摩ダム建設の周辺整備費、古河市の水利権、これが幾らになって、今後利息を含めるとどのような状況になっていくのか伺います。 最後に、市長の市民ファースト。この市民ファーストは、どういうつもりで市長自身がこの文言をここに入れたのか、その内容についてお伺いして、1回目とします。 ○議長(倉持健一君) 執行部の答弁を求めます。
収入の主なものとして、企業債10億3,840万円、思川浄水場建設改良負担金1億1,953万8,000円、国庫補助交付金8,335万4,000円を計上しております。 支出は26億1,609万9,000円で、前年度比4億4,948万4,000円、20.7%の増であります。
最新版では、1、利根川が氾濫した場合、2、渡良瀬川が氾濫した場合、3、思川が氾濫した場合に分かれており、指定避難場所、逃げおくれた場合の垂直避難場所、行政自治会組織の一覧、これは関東・東北豪雨の反省を踏まえ、地区の町名の内訳が記載されております。避難することにポイントを絞った、シンプルでわかりやすい構成になっています。
また、思川浄水場取水設備建設工事を施工いたしました。総和地区では配水管布設工事を5工事、配水管布設がえ工事を7工事施工しました。三和地区では配水管布設工事を1工事、また三和浄水場2系受変電設備の更新工事などを施工しました。 最後になりますが、寄附受け入れの状況につきましては、開発行為による配水管等の寄附受け入れといたしまして、総額1,326万円を固定資産に計上いたしました。 以上でございます。
水害でございますが、古河市は利根川、渡良瀬川、思川といった大河川の影響を受ける地域です。国土交通省より、平成29年7月に新しい浸水想定区域の図が公表されています。今後これらの情報を分析、精査の上、タイムラインやハザードマップなどを活用して市民の皆様に情報提供を積極的に行うとともに、適切な防災体制の推進に努めてまいりたいと考えております。
といいますのは、この東武百貨店は、この近隣のもてぎ、田沼のどまんなかたぬま、しもつけ、思川等の駅長をされておりますので、当然ノウハウはお持ちであろうと思いますし、横のつながり、縦のつながりも十分に持ち合わせているなというふうに思います。 それで、質問をいたします。私も今まで数で言えば延べにして40カ所ぐらいの道の駅を見てまいりました。
思川浄水場費の減額に伴う負担金収入の減額補正であります。 支出では、既決予定額から1億263万8,000円を減額し、24億5,276万3,000円とするもので、委託料の契約差金や決算見込みによる動力費等の減額補正であります。
視察場所といたしましては、群馬県の川場村にございます人口約3,700人の村に年間120万人が来訪する道の駅川場田園プラザ、また、群馬県甘楽村にあります道の駅甘楽、それと栃木県小山市にございます道の駅思川、それと茨城県最大級の道の駅でございます古河にありますまくらがの里こが、あとは茨城県の西の玄関口にございます道の駅ごかの5施設を視察しております。 ○議長(海老澤勝君) 野口 圓君。
いつ、誰が、何をするか時系列で整理された計画で、古河市でも利根川、渡良瀬川、思川、鬼怒川とそれぞれのスリーパターンに作成し、ホームページで検索できるようになりましたが、今後このタイムラインをホームページ以外に市民に広くどのように公表していくのか伺います。 ②として、中央運動公園体育館の避難所進入路の冠水としての問題解決について伺います。
結城市の近隣では,ほかに国道4号線バイパスのほうに道の駅しもつけ,そして南に行きまして,まくらがの里こが,道の駅ごか,国道50号バイパスには道の駅思川などがありますが,ここでお伺いをするのが,国道50号バイパスに本市から近いところにある道の駅しもつけ,こが,思川の敷地面積,そして事業手法,総事業費,売上高,経常利益についてお聞きをしたいと思います。
議案第68号 平成28年度古河市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、公営企業会計に移行した中でこういう指導がされたと思うのですが、本来この未処分利益の使い方という点では、基金に一部繰り入れているわけですが、思川浄水場の老朽化に伴う今後の改修などには、そういう点では一定の基金の積み立ても必要だと考えています。しかし、相当な額の剰余金が出た場合には、やはりこれを市民に還元をする。
平成29年4月現在,全国で1,117駅が登録されており,近隣でも,国道50号線沿いに小山市が「道の駅思川」を,国道4号線沿いでは,下野市が「道の駅しもつけ」を,古河市が「まくらがの里こが」を設置しております。
主な建設改良の実施状況については、古河地区では配水管布設工事を6工事、また思川浄水場の着水井ドレーンバルブ更新工事や古河浄水場の防水工事を施工しました。総和地区では配水管布設工事を2工事、配水管布設がえを12工事施工しました。三和地区では配水管布設を8工事、また三和浄水場のろ過機改修工事や配水池外部防水改修工事などを施工しました。
ここでは,「しょうなん」「まくらがの里こが」「思川」「しもつけ」「庄和」の五つの道の駅の調査報告が,これ以後の年間利用者数,売上高予測,商品カテゴリー別売上構成の計画策定に引用されています。 龍ケ崎市の道の駅を想定する場合,6号線沿線には道の駅はなく,山間部の道の駅と比較するのも,また性質が異なることとは思いますが,モデルの五つの道の駅中,三つは4号線沿線となっています。