古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
また、令和6年度における専門職の配置状況を具体的に伺うについてですが、法令上、市役所が業務を行う上で所管課に配属しなければならない専門職はありますが、その配置の人数までは規定されておりません。
また、令和6年度における専門職の配置状況を具体的に伺うについてですが、法令上、市役所が業務を行う上で所管課に配属しなければならない専門職はありますが、その配置の人数までは規定されておりません。
既に、平日昼間に活動できる団員を確保するため「市役所に消防隊」を設置。団員に割引サービスなどを行う「消防団応援の店」も取り入れる。北茨城市や牛久市なども、主に平日の勤務時間内に出動する市役所職員による出動消防団を結成している。鉾田市に次いで団員が多い行方市でも成り手不足は顕著だ。各地区で統合再編され、市発足時の77部から、本年度は69部になった。船藤地区と五町田地区は4月に統合。
恐らく市役所の担当課の誰かから、あるいは最低価格が漏れているに違いありません。それもトップかK議員などの圧力と思います。こんなことがまかり通ってしまうなら、真面目にやっている業者はやり切れません。大雪や災害のときなんか、夜中でも現場に出かけ、協力しているのです。そんな業者がいっぱいいることを考え、一部の悪徳業者や政治家の駆け引き、圧力などを至急に排除してください。
市役所入り口に血圧計も設置されていますし、また、ベジチェックも設置されました。 早速、昨日、ベジチェックで私、測定をしました。数値が8.0でしたので、いい結果が出たところですので、やっぱり健康をいい数字で表してもらうと、うれしいものだなというふうに思います。 検査で悪い結果でも、すぐに対処すれば回復に向かうことができます。
2日目は、呉市役所を訪れ、日本製鉄の瀬戸内製鉄所呉地区の課題に対応した市職員の方々からは行政としての対応と、また同席していただいた呉市議会の副議長さんからは、市議会としての対応についてご教授をいただき、研究の席に最後までご臨席をしていただき、呉市と呉市議会の対応について学ばせていただいてまいりました。今回は、幸いにも会社側、市役所、議会という3者の立場からのお話をお伺いすることもできました。
市民生活行政、窓口サービスについてのうち、おくやみサポート窓口の現状についてでございますが、亡くなられた方の市役所での手続について、御遺族の方の負担軽減を図るため、令和3年9月より、おくやみサポート窓口を開始いたしました。
現在市役所をはじめ公民館、地区の集会所など市内合計で33基設置されております。そのうち指定避難所に設置されているものは、優先的に避難所として開設する予定の11の公民館と中野東小学校、この12基となっております。この防災井戸の整備につきましては、市民が生活している身近な場所で生活用水が入手できるよう、平成20年度から平成28年度の期間において順次整備をしたものでございます。
◆9番(兼平直紀君) 今答弁いただきまして、これは全国的な流れで致し方ないと思っておりますが、ただ活用の方法といたしまして、定年制が延長、役職だけが変わるということであれば、すごいベテランの人がいる、すごい人材活用していただければ、いわゆるDXやる前にエキスパートが市民の中に逆に役所に、逆に言えばさっき言った起業人制度みたいなものがもう自然に採用されている状態だと思いますので、ぜひ市役所の業務改善、
◆4番(和田直子君) ちょっと愚痴っぽくなりますけれども、市役所の窓口に、こういう地域課題があるので解消したいというようなご相談をされる市民の皆さんから、こうだからできないという説明をされて、どうすればできるかについて、なかなかアドバイスをいただけないというようなお声も伺います。
また、クーリングシェルターについては、市役所や中央公民館などの公共施設のほか、ご協力いただける民間施設と協定を締結し、広くご利用いただけるよう現在準備を進めているところであり、今後は市民の皆様が暑さをしのぐための場所として開放してまいります。 熱中症対策は、未然に防ぐ対応が非常に大切となりますことから、引き続きその必要性を広く周知するとともに対策を進めてまいります。
期間中は、城跡公園、弘経寺、旧市役所跡地など市内桜の名所を回っていただくクイズラリーやインスタグラムによるフォトコンテストを実施いたしました。 また、4月6日には、けやき公園で「MUSUBIマルシェ」の開催、4月7日には、城跡公園で民間の取組による自発的な「マルシェ」が開催され、多くの来客でにぎわいを見せ、市民の皆様には、例年より遅咲きだった桜見物を楽しんでいただきました。
続いて、元市役所本庁舎解体工事の1億8,520万円の予算に反対いたします。 それは、なぜ今、解体工事をしなければならないのかということでございます。執行部答弁では、建物崩壊などの危険性はありません。取りあえず解体して、しばらくの間は砂利を敷いて更地状態にしておくとのことです。さらに、西庁舎は後で追加解体する予定とのことです。議員の皆さん、これ、おかしいと思いませんか。
断捨離事業リストに記載の事業について、市庁舎運行業務を担う職員の業務内容、職員の人間ドック助成事業削減に当たっての関係者調整有無、補助削減に対する各団体の反応、補助削減を拒んだ団体の有無、産業振興政策に対する市の考え方、市役所駐車場の休日有料化による財源確保策導入の可否、公共施設廃止後の対応方法などについて質疑がありました。
市役所は地方公共団体の中心的な行政組織であり、市民や事業者等の行政サービス及び連絡窓口です。法律相談に関する市民相談事業では7つの法律事務所と連携し、市民が気軽に法律の専門家である弁護士へ相談ができる大切な事業であります。相談内容では、相続に関することや家族のこと、また土地、建物に関することなどと、空き家問題につながる可能性のある相談が含まれていることが分かりました。
1つ目は、DXによる市役所業務の効率化に向けたAI活用の状況、2つ目はDXによる市民の利便性向上に関して、キャッシュレス決済の状況についてお聞きしました。AIの活用については、新たにチャットGPTの導入、キャッシュレス決済についても来年度から市役所の窓口やオンラインで導入を予定するとの答弁をいただきましたが、どちらも今回の当初予算に盛り込まれており、着実に市のDXは進んできていると感じております。
市役所は平日だけでなく、土日、祝日も市役所職員が出勤し、戸籍届の受理や市役所庁内の監視業務等を行っております。これがいわゆる日直業務と言われるものです。私も市役所時代には何度も経験しております。その経験を基に今回は質問させていただきます。 (1)日直業務について。①過去3年間における3庁舎での日直時の戸籍関係届出件数及びその他問合せ件数を伺う。
なお、市役所庁舎や指定避難所である市内の学校施設、公民館、図書館の耐震化率は、100%となってございます。 以上でございます。 ○議長(小峰進君) 塙総務部長。 ◎市長公室長兼総務部長(塙誠一君) それでは、2点目の自治会加入率が全国的に低下している現状の中での問題点がないか、市の認識につきまして答弁をさせていただきます。
国や県の施策や動向を注視し、市総合計画との整合性及び市役所内での関係部署とも連携を図りながら、第3次古河市男女共同参画プランの策定に取組、ダイバーシティ・アンド・インクルージョンの実現に向けて推進してまいりたい、以上のように考えておるところであります。 次に、「古河市こども計画」の策定につきまして御意見をいただきました。
鴇田議員おっしゃるように、災害時につきましては、それぞれの役割を持って、その災害に応じて市役所が行うこと、国・県、そして地域の皆さんに担っていただくこと、また関係機関、そういったところの連動、連携というのが大事になってくると思います。 潮来市には潮来市地域防災計画というのがございまして、防災に関する計画でございます。それについては今年度見直しということで、今、作業を進めているところでございます。
今後、スポーツツーリズムで、市役所以外のほかの団体の方らと連携しながらやっていくということなんですけれども、今後という意味では、今後はもうその、今もエージェントに頼まれているということなんですけれども、エージェントの方に、人工芝とか天然芝のサッカー場でサッカーだけじゃない使い方とか、あと中央公民館の体育室なんかも、正直、平日の昼間なんかは空いていると思うんですよね。