結城市議会 2024-03-05 03月05日-03号
また、龍ケ崎市では、龍ケ崎市役所の住所は町名がなく、龍ケ崎市371番地というところです。 結城市でも、結城市結城、例えば5000番とか、10000番地とか、町名がなく、いきなり番地ですので、この数字での番地がどの辺りを指しているのか、私ら市民はどうしても分かりづらいのですが。
また、龍ケ崎市では、龍ケ崎市役所の住所は町名がなく、龍ケ崎市371番地というところです。 結城市でも、結城市結城、例えば5000番とか、10000番地とか、町名がなく、いきなり番地ですので、この数字での番地がどの辺りを指しているのか、私ら市民はどうしても分かりづらいのですが。
◎総務部長(飯田和美君) 期日前投票の現状についてでございますが、結城市議会議員一般選挙では、市役所に期日前投票所を設けたほか、4月17日から19日までの3日間は移動期日前投票所を、4月20日から22日までの3日間は市民情報センターに駅前期日前投票所を設置いたしました。 移動期日前投票所は、2日間はヨークベニマル結城四ツ京店駐車場に、1日は北つくば農業協同組合結城南支店に設置いたしました。
以前市役所庁舎におきまして、清涼飲料水自動販売機に附帯する形で無償でAEDを設置しておりましたが、それに代わる事業といたしまして、平成30年度に市役所庁舎のほか、複数の施設を対象に広告付AED設置事業の事業協定を締結し、現在に至っているところでございます。
デジタルで市民の利便性向上を図るため、市役所の主な窓口やオンライン申請時のキャッシュレス決済機能を導入します。また、チャットGPTの活用については、庁内の調査研究チームによる調査の結果、業務の効率化などに一定の効果が確認できたことから活用していきます。 市民総合窓口業務の委託化については、6月から官民が連携した窓口運営体制に移行します。
平成27年12月に定めました鹿嶋市公共施設等総合管理計画では、市役所をはじめ学校や公民館など77の施設を対象としておりますが、それらの建て替えなどの更新費用は平成27年度以降、ちょっと長い計算になりますが、40年間で約816億円と推計しております。
潮来市DX推進事業として市民のそれぞれのライフスタイルに合わせ、市役所の開庁時間以外でも住民等からの環境、観光、健康等に関する問合せに対応できるよう、24時間365日いつでも問合せができるAI電話を導入します。また、市民サービスの向上と業務効率化を図るため、AI-OCR、RPA、ビジネスチャット、文字起こしツールなど導入し取り組んでまいります。
現在、市役所本庁舎に能登半島地震災害義援金募金箱を設置しており、皆様から寄せられた義援金は、日本赤十字社を通して被災地へ届けられることになっております。 また、義援物資につきましては、石川県に対し、アルファ化米や飲料水、毛布、簡易トイレテントの義援物資登録を完了しており、石川県からの要請があれば、いつでも搬送できる体制を整えております。
1月7日に、市役所駐車場において、「令和6年結城市消防出初式」を開催いたしました。 市民や来賓の見守る中、結城鳶工業組合による木遣り、まといを先導に、消防団員の整然とした分列行進や人員、姿勢、服装、機械器具の点検及び観閲、分団による放水試験を実施いたしました。
市役所などにおいては、行政サービスの低下による市民への不利益をもたらしかねない重大な人権侵害行為であります。 このような問題を発生させないため、市執行部、議会がともにハラスメントに関する認識と知識を深め、ハラスメント防止に取り組み、行政機関としての良好な職場環境を確立することを目的として議員提案により上程するものであります。
相談の内容は、ご近所トラブルや家族相談などの人間関係や相続、生活相談など多岐にわたっておりますので、関係課と連携を図り対応しているところではございますが、市役所内だけでは解決できない案件も多くございます。
次に、③の法律の制定を受けての今後の方針につきましては、今後もLGBTについての理解を図るために、国や県をはじめ関係機関や市役所内の関係部署と連携を図りながら、啓発に努めてまいりたいと考えています。
潮来市役所でもパープルリボンを結ぶ木を設置するなど、啓発に取り組んでいただいたところです。また、11月は児童虐待防止推進月間でもございました。 12月に入って、こうした啓発の期間は終わったわけですけれども、今この瞬間にも暴力に苦しんでいる方はいらっしゃると思います。
また、市役所内におきましては、生活困窮者自立支援制度を担当する生活福祉課から各課に対し、複合的な課題を抱え、生活に心配や不安を持った市民の方々が各窓口にお見えになった際は、生活福祉課まで確実に案内していただくよう周知を行っているところでございます。
公金と準公金があるということで、古河市だけではなくて、最近では牛久市でも同じような不祥事がありまして、それもやはり準公金で、私も市役所にいたので分かっていますが、公金のほうはやはりかなりチェックが厳しいので、そういった不祥事はできない。やはり準公金の方が管理するのが難しいのかなと考えております。市役所は働いている人数も多くて、関係する人も多いので、やはり管理するのが非常に難しい。
これは大きな制度だと、市役所職員の先進事例の人が副業として登録されれば、その市の人も呼んでこれるというような制度でございます。ぜひ潮来市の人を市が推薦してなっていただいて、いろんな地に赴任していただければいいなという制度でもございます。 この中で、どうしても潮来市は水辺というテーマがございまして、ブランド化、あるいは地域おこし協力隊も協力してサップとかやっている。
まず、市役所の職員の皆様におかれましては、市民生活の安心、安全、安定な暮らしに資する業務を日々ご尽力いただいている中で、多くの意見や要望が市民から届いていることかと思います。一つ一つ丁寧に対応をいただき、大変ありがとうございます。
◆12番(藤田稔君) 最近ですけれども、日立の市役所、また東海村役場に故意に車が進入して大きな損害を受けたということをテレビのほうで報道は受けています。
古河市としましては、既に導入している市町村等の活用事例などの情報収集を行いまして、設置に適している施設や設置するための財政負担なども考慮する必要がありますので、市役所関係各課と検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 次に、笠島健康推進部長。 ◎健康推進部長(笠島幸子君) 靏見久美子議員の大項目1、健康推進についての質問にお答えいたします。
今現在の区と市役所をつなぐ制度としては、地区担当職員制度というものをうまく運用するというのも一つの手法かなというふうに考えてございます。 今後も各区長さんと市役所との密接な関係を築くためにも、そのパイプ役としてしっかり活動して円滑化に努めていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 飯田議員。
そして、片道大体3時間、ものすごく太平洋までなので距離はあったんですけれども、太田市長さん、そして担当である鮫田さんのほうに、市役所のほうで2時間ぐらい研修を行いまして、その後、担当者の鮫田さんのほうに、農事組合法人で実際に無農薬でお米を作っている、そういったところを案内してもらってお話を伺ってきました。