古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
環境では、市内企業や工業団地と連携して産業部門における温室効果ガスの削減や研修会を行い、身近な環境の大切さを啓発することなどを通じてカーボンニュートラルの実現を目指してまいります。 また、提案内容、こちらを進めていくために古河市SDGs未来都市計画の策定に取りかかっているところでございます。
環境では、市内企業や工業団地と連携して産業部門における温室効果ガスの削減や研修会を行い、身近な環境の大切さを啓発することなどを通じてカーボンニュートラルの実現を目指してまいります。 また、提案内容、こちらを進めていくために古河市SDGs未来都市計画の策定に取りかかっているところでございます。
市税等を中心とした自主財源の確保を図るため、昨年度来、市内工業団地等へ進出している企業の本社を訪問いたしまして、経営陣の方と情報交換をしながら、市内雇用の充実、あるいは設備投資などのお願いを重ねてまいりました。また、企業版ふるさと納税の御案内を併せて行ったところ、御賛同いただく企業も少しずつ増えてきているように感じております。これらを通して、歳入の増につなげていきたいと考えております。
また、観光商工課のほうでは、以前から若年層の市内で就業をしていただく、市内事業者における就業者の確保を推進していくために、潮来高校と連携をいたしまして潮来工業団地の見学を行っているところです。それと併せて、観光商工課のほうでは商工会と連携した創業支援の取組を行ってきております。
私も実際、あそこの県の工業団地の入り口の土地、島須、あそこの土地、調べました、法務局行って。自分はあそこは県民の森第5駐車場と書いてあるので、県の看板もしてあるので。ですので、私は県の土地だとばかり思っていたんです。それは法務局行って調べたら、行方郡牛堀町所有というふうに書いてあったんです。
また、令和6年5月に入ってからは、松田県議会議員より新たな候補地として潮来市島須地内にあります潮来工業団地入口付近の緑地の一部についてご提案いただいたことから、潮来市としましても、新たな候補地として茨城県に対し追加提案をしたところです。 2点目でございます。潮来保健所の移転について議会及び地域住民に対して言及をしなかった理由を問う、ご答弁をさせていただきます。
次に、「結城第一工業団地繁昌塚南地区における企業誘致」についてであります。 オーダーメード方式で整備を行うため、事前に進出企業の募集を行いました。 その結果、面積ベースで150%の申込みがあったため、去る4月30日に結城第一工業団地繁昌塚南地区進出予定企業選考委員会を開催し、製造業関連の5社を予定企業として選定いたしました。
市長も、工業団地へ企業を誘致して、ふるさと納税に力を入れていくとのことなので、しっかり頑張っていくということです。子供の未来に向けて、皆様には考えてほしいです。 これで結城南中学校区新設校建設事業費を含む令和6年度一般会計予算について賛成討論とします。 ○議長(大橋康則君) 次に、反対の方の発言を許可いたします。8番 鈴木良雄君。
未来法を活用したこの事業により、自治体が自ら工業団地を造成し販売する手法により、大幅に整備スケジュールと市の財源投資を圧縮することができました。こうしたことを参考に、また未来産業用地開発事業(大堤地区)につきましても未来法を活用し、民間開発を基本とする新たなにぎわいづくりの創出というものを目指すものであります。よく、まちの色というのが語られるケースがあります。
また、圏央道境古河インターチェンジより北側は、隣町が工業団地を造成していますので、将来は東山田・谷貝地区とつながるような未来産業基盤強化の延伸施策を意見します。 次に、結婚、出産、子育てについて質問いたします。私ごとですが、茨城県知事からマリッジサポーターとして委嘱され、活動し、18年が経過しました。これまでのお見合いパーティーで384組のカップルが誕生しております。
私自身も、昨年の第4回定例会で発言したとおり、企業版ふるさと納税のお願いや新工業団地への企業誘致につきましても、雇用の拡大や経済活性化を生み出す優良企業を誘致できるようトップセールスを継続してまいります。議員各位が持つ人脈を御紹介いただければ、積極的に足を運びたいと思っておりますので、ぜひともお力添えを賜れればありがたいというふうに思っております。 ○議長(大橋康則君) 18番 平塚 明君。
そのほか、新たな工業団地の造成による企業誘致と雇用の確保に伴う市税の増収や、結城市公共施設等管理計画に基づく公共施設の適正維持による歳出の削減などを推進し、財源の確保に努めてまいります。 ○議長(大橋康則君) 5番 沼田育男君。 ◆5番(沼田育男君) 「財源なくして成長なし」だと思うんですね。
次に、「結城第一工業団地繁昌塚南地区の進捗状況」についてであります。 本地区の事業化に当たり、協議を重ねてまいりました都市計画の変更につきましては、国・県からの同意を得まして、2月22日に正式決定をされました。 今回の決定に伴い、令和6年度は、土地区画整理組合の設立や造成工事の着手を予定しております。 また、事業の推進を図るため、1月29日から地区内への進出企業の募集を開始いたしました。
この常陽産業の資料によりますと、どの程度、我々は恩恵を受けたということをもう少しひもときますと、高松地区の工業団地造成事業区域というのは、鹿嶋663ヘクタール、昨日、中薗議員も土地の有効活用という話もありましたけれども、高松工業団地だけで663ヘクタール、北海浜埋立て地260ヘクタールあった、粟生浜北公共埠頭用地260ヘクタール、高松地区の企業は10社来ております。
さらに、学校卒業後に結城市に居住・就職することで返還免除となる奨学金の拡大や、新たな工業団地の造成、積極的な企業誘致による雇用の場の確保など、卒業後も本市に住み続ける、または戻ってくることのできる環境づくりを推進してまいります。
続いて、経済環境行政、結城第一工業団地繁昌塚南地区整備について質問をいたします。 直近の工業団地拡大地区であった結城第一工業団地若宮西地区におきましては、令和2年6月に進出企業さんへの土地の引渡しが行われ、順調に業務が遂行し、新たな工業団地として結城第一工業団地繁昌塚南地区の事業がスタートしております。
今後は、診断結果を参考に各企業が独自に行う取組と連携して、工業団地のグリーン化を目指していきます。 ペットの適正飼育を促進するため、新たに開始した飼い猫の登録制度については、初年度となる今年度に限り、500円の登録料を無料で実施しています。普及促進を図るため各種PRを行っており、年間目標1,000件に対して、9月末までの半年間で1,315件の登録がありました。
この条例は、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律、これに基づくもので、茨城県が進める工業団地づくりに沿ったものであり、古河市に進出する企業に対し、土地、建物、構築物に係る固定資産税を免除するものです。東山田・谷貝地区の優良農地を工業団地化することによって自然環境が失われ、新たに二酸化炭素を発生する地域になります。
また、企業、事業者向けにつきましては、配電盤茨城団地協同組合とモデル事業、工業団地のグリーン化に向けた取組といたしまして、9月1日に協定書の締結を行いました。このモデル事業につきましては、経済産業省関東経済産業局もアドバイザーとして御参加いただくことになっております。
次に、企業、事業所向けは、工業団地のグリーン化に向けた取組として、配電盤茨城団地協同組合と9月1日に協定書の締結を行いました。具体的には、事業所のエネルギー使用について健康診断となる省エネルギー診断等から始めます。このモデル事業には経済産業省もアドバイザーとして御参加いただくことになっており、工業団地が抱える課題について専門的な立場からアドバイスを得ることは非常に有効だと考えております。
「経済」のKでは、農業の農地の集約化、基盤整備の推進、工業団地への企業誘致、北部市街地への道路新設や核となる施設の設置や、商業、観光の活性化を図っていきたいとしています。 そこで、市長が重点施策に挙げている重要な取組が、ちぐはぐな組織配置となっているので、適切な行政運営が進められないのではないかと思います。