3395件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲敷市議会 2022-03-25 令和 4年第 1回定例会−03月25日-04号

政府は、中小企業憲章制定し、家族経営地域社会の安定をもたらす存在だというふうに積極的に評価をしております。家族経営の多くは、事業主配偶者、その家族によって、人間味にあふれ、地域社会を豊かに支えております。ところが、所得税法56条は、事業主配偶者とその家族事業に従事したとき、対価の支払いは必要経費に算入しないこととし、必要経費として認められておりません。  

古河市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告・討論・採決-06号

また、市長には、この提言を受けて、中長期的な戦略ビジョンに基づき、持続可能な地域社会実現を目指し、ポストコロナを見据え、議会の意向も尊重しながら、その能力を十二分に発揮していただきたい。  最後に、古河市が「華のある都市(まち古河」の実現に向け、輝かしい明日の古河市を創っていくことを願い、本会議において報告し、明日の古河市を創る特別委員会を閉じることとする。 

笠間市議会 2022-03-18 令和 4年第 1回定例会−03月18日-06号

立場を超えて、力を合わせて、よりよい地域社会をつくろうではありませんか。明るい、活力ある社会をつくるためには、賃金の底上げ、それによる地域経済の発展が必要になります。  議員皆様方には御理解と御賛同を賜りたくお願い申し上げまして、賛成討論といたします。御清聴ありがとうございました。 ○議長石松俊雄君) 次に、5番益子康子君の発言を許可いたします。               

古河市議会 2022-03-17 03月17日-一般質問-05号

本来その主権者教育というのは、選挙に行かせるため、投票率を上げるための教育というよりは、社会の一員として地域社会関心を持ち、課題解決に向けて議論をし、判断することを学んでいくというものであると思います。そのような取組の結果として、結果的に若者は身の回りのことや政治関心を持って、投票率も上がっていくものだと思います。

古河市議会 2022-03-16 03月16日-一般質問-04号

この事業が広がることによりまして、地域社会全体で子育て支援を推進し、子育てしやすい環境づくりにつながり、多くの笑顔が生まれますよう私ども取り組んでまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長赤坂育男君) 答弁は終わりました。 以上で、小森谷博之議員の質問を終了いたします。 △日程第3 散会の宣告 ○副議長赤坂育男君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 

笠間市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回定例会-03月16日-05号

コミュニティ・スクール、すなわち学校運営協議会制度という制度でございますけれども、この制度につきましては、地域の方々や保護者学校運営に参画をし、学校との地域との連携を強めることで、お互いの信頼関係を深め、学校家庭地域社会が一体となって、学校運営改革子どもたち健全育成を図ることを目的として設置する組織でございます。

守谷市議会 2022-03-16 令和 4年 3月定例月議会−03月16日-03号

地域社会を構成する市民政治参加の権利の上から,今後の大きな課題です。  以上の考えから,今回の予算反対討論とします。議員各位の御賛同をお願いいたします。 ○議長高橋典久君) 次,堤 茂信君。                〔9番堤 茂信君登壇〕 ◆9番(堤茂信君) 議案第25号 令和4年度守谷市一般会計予算に対する賛成討論を申し上げます。  

古河市議会 2022-03-15 03月15日-代表質問-03号

デジタル社会の進展に伴い、パソコンやスマートフォン等情報通信技術でありますICTを利用できる方と利用できない方、いわゆるデジタル弱者との間に生じる情報格差が広がりつつある中、その解消は地域社会全体の大きな課題となっております。こうした中、課題解決に向けた取組においては、一人一人が最低限度ICTを活用できる環境を保障するデジタルミニマムといった考え方理念は大変重要と認識をしております。

笠間市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回定例会-03月15日-04号

総務部長石井克佳君) 行政区への加入及び参加を促進する条例についてでございますが、まず、条例制定目的といたしましては、市民の方の行政区への加入及び行政活動への参加を促進するとともに、基本理念並びに市民行政区、事業者等、それから市のそれぞれの役割を定めることによりまして協力並びに連携した取組を行うことで、誰もが共に支え合い、安心して暮らすことのできる地域社会実現に向けて制定をするものでございます

笠間市議会 2022-03-14 令和 4年第 1回定例会-03月14日-03号

政策推進監北野高史君) こちらについても統合を行った部分でございますが、女性活躍、また、国際交流必要性重要性というものがまず一層増していること、また、性別や国籍はもとより、年齢、趣味、嗜好、生活様式など様々な属性がある中で、互いに認め合いつつ、それぞれの個性や能力を発揮できる地域社会を構築することが、持続的成長観点から最も重要であるというような考え方の中で、それらを統合し、多様な人材活躍

ひたちなか市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回 3月定例会-03月11日-04号

今後も,障害の有無にかかわらず誰もが暮らしやすい地域社会を目指し,理解促進事業に取り組んでまいります。  次に,相談体制の現状と取組についてですが,市では障害者やその家族からの相談に応じ,必要な情報提供連絡調整などの支援を行うため,市内の2つの事業所に委託し,相談支援事業を行っております。  

ひたちなか市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回 3月定例会−03月10日-03号

平成16年に子どもふれあい館にスタートし,平成29年には長松子ども館地域社会との交流により,子どもたち社会性を育む取組は順調の一途をたどっていると感じています。  令和元年から始まった放課後の子ども居場所運営支援事業には,5団体の協力で着々と子育て支援の輪が広がっていると感じております。

小美玉市議会 2022-03-09 03月09日-02号

第2期ダイヤモンドシティ・プロジェクトは、2022年令和2年度から2024年令和6年度の5か年を期間とし、企業や個人による地方への寄附や投資を用いた資金の流れによる関係人口創出と拡大、Society5.0の実現に向けた技術の活用及びSDGsを原動力とした地方創生人材の掘り起こしや育成、民間との協働多様性のある地域社会、地域経済社会構造全体を俯瞰しながら、地域をマネジメントする地域経営の視点など

土浦市議会 2022-03-08 03月08日-03号

一方,近年,急激な社会変化に伴い,学校地域を取り巻く課題がますます複雑多様化している状況において,学校家庭地域社会連携して子供を育成していくことがますます重要となってくることを考えますと,また今後,本格的に進められる学校における部活動改革観点から,スポーツ,それから文化行政においても,学校教育との連携が不可欠と考えてございます。 

結城市議会 2022-03-07 03月07日-03号

「安心・安全な地域社会を公約に掲げられている小林市長も、今回のテーマには、ぜひ理解をいただけるというふうに思います。 さきの市長選挙選挙公報をたまたま昨日ちょっと見ていたんですけども、小林市長政策の中に、「通学路整備防犯灯防犯カメラ設置による児童・生徒の安全確保」という文言がございました。

結城市議会 2022-03-04 03月04日-02号

この創生総合戦略では、人口減少少子高齢化社会の到来に対応し、自立的かつ持続的な地域社会創出と将来にわたり持続可能な自治体の構築に資する施策事業を最大限かつ複合的に実施することにより、可能な限り人口減少のスピードを抑制するとともに、地方創生を図るため、4つの基本目標と具体的な施策を掲げております。 

古河市議会 2022-03-03 03月03日-議案上程・説明・質疑-01号

改訂プランの下、さらなる意識の啓発や女性活躍推進に取り組むとともに、ダイバーシティ重要性に鑑み、多様な人材活躍できる地域社会実現に努めてまいります。 2 健康福祉「互いに支え合う古河(まち)をつくる」。 庁内の関係部署や各種の相談機関が、「縦割り」ではなく互いに連携協働して支援する重層的支援体制整備事業を県内で初めて実施します。

稲敷市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-02号

総務省は、人口の著しい減少等に伴って地域社会における活力が低下し、生産機能及び生活環境整備等がほかの地域に比較して低位にある地域としています。要件は、財政力指数人口減少率高齢者率若年者率など、財政が悪いだけ、人口減少だけではない様々な要件で指定されるわけです。いつか全域過疎指定になるのではないかとは思っていましたが、新年早々ショックなニュースでした。  これについて、市長に伺います。