神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号
息栖神社前の道路は、地域の生活道路としての側面と観光客が歩く参道としての側面、また大型車の通り抜け道路としての側面がございます。そこで市道を整備する際に、歩行者が歩く場所の明示やセンターラインの整備等を行うほか、警察と協議し、横断歩道を設置するなど、観光客や周辺にお住まいの方々の安全性の確保と、少しでも車がスムーズに行き来できる道路となるよう配慮しながら整備を進めてまいります。
息栖神社前の道路は、地域の生活道路としての側面と観光客が歩く参道としての側面、また大型車の通り抜け道路としての側面がございます。そこで市道を整備する際に、歩行者が歩く場所の明示やセンターラインの整備等を行うほか、警察と協議し、横断歩道を設置するなど、観光客や周辺にお住まいの方々の安全性の確保と、少しでも車がスムーズに行き来できる道路となるよう配慮しながら整備を進めてまいります。
市道1301号線は、その一部が寺院の参道となっており、一般交通の用に供する必要がないため、参道部分を廃道とする変更を行うものであります。 次に、議案第30号 市道路線の廃止について御説明申し上げます。 市道5232号線は、隣接する土地と一体的に利用され、道路機能を失っているため、認定を廃止するものであります。
もう1名の隊員は広報PRを任務として活動しており、先ごろ開催された延方触れ合いにぎわい参道祭りのポスターの作成や、道の駅いたこ観光事業部が主催した竹を使用したイベント、竹あかりでのポスター作製を勤めるなど、地域のイベントのPR活動を通して地域になじむことや、自らの広報PR技術の研さんを積んでいるところでございます。
JR鹿島神宮駅は、常陸国一ノ宮である鹿島神宮へ至る参道の表玄関であります。周辺には医療施設をはじめ、法務局や国道出張所など鹿行地域を所管する国の出先機関がJR鹿島神宮駅近くに集約しております。また、自転車の基地となる電車、B.B.BASEも乗り入れしております。毎回自転車で乗り込む方が増えてきたと伺っております。 駅舎のバリアフリー化は、解決しなければならない課題だと思っております。
そらら参道構想では、「そ・ら・ら」と空港を結びつける参道を造るようです。さらに、エコトープ構想では、北山池を利用した親水公園づくり。Jフロント構想では、自衛隊の広報と市民との交流を核としたレクリエーション施設として、広報交流館、雄飛園の航空機を展示した展望デッキ、レクリエーション施設の整備です。この構想のとおりに施設整備をするためには、非常に多額の予算が必要になります。
船だまりを回遊する計画と参道の整備、船だまり南側の柏屋さんから取得したもう一つの敷地の活用が示されており、期待ができるものとなっております。
今後は、この息栖神社を東国三社の1つとして、実質的に評価される、足を運んでくれた観光客に納得をいただく、そして観光客にリピートをしていただくためには、繰り返しになりますが、この二の鳥居から一の鳥居までの参道と、船だまりを回る散策路を整備して、常陸利根川を一望させること、東国三社の名に恥じぬ雰囲気をつくり周遊させることが重要であり、そのためには、実績のあるデザイン事務所にコンペ、プロポーザルにより計画
毎月第4日曜日に、参道にはだんごや煎餅、卵、野菜など地場産品から、ハンドメイドの籠、布ものの小物、編み物など、ずらりと並ぶ。コロナ禍や天候不良で中止が半年も続き、このままで終わってしまうのかと思ったことも。何とか再開すると、参拝客が頑張っていると激励、うれしさがこみ上げたと、報道等でも取り上げられております。 息栖神社周辺の駐車場整備についてお伺いいたします。
たとえば参道にごみが散乱していたり、廃業になった店舗ばかりがあったのでは、鹿嶋市に対する印象が悪くなってしまいます。このことから、公共施設や空間の清潔、安全を最優先で対応していただきたいと思います。 たとえば国際観光都市である京都の清水寺では、籠の中に透明の袋で、ひもつきの板で蓋をしたごみ箱が分別されて設置されておりました。
息栖神社周辺の整備計画では、神社の雰囲気を残した趣のある参道や休憩施設、情報発信のできる施設等の整備を検討しており、より多くの方に息栖神社を訪れていただき、神栖市の良さを知って、また来たいと思っていただけるような拠点を目指してまいります。
令和2年3月に、4つの構想が検討されたというようなことで、1つはそらら拡張構想、それからそらら参道構想、エコトープ構想、Jフロント構想ということなんですが、このそらら拡張構想の中で、整備項目とその概要に、バーベキュー広場とチーズ工場というのがあるんですが、それについて、ちょっとお伺いしたいと思います。
令和2年3月に、4つの構想が検討されたというようなことで、1つはそらら拡張構想、それからそらら参道構想、エコトープ構想、Jフロント構想ということなんですが、このそらら拡張構想の中で、整備項目とその概要に、バーベキュー広場とチーズ工場というのがあるんですが、それについて、ちょっとお伺いしたいと思います。
小美玉市まちづくり構想は、小美玉市第2次総合計画の土地利用構想で示している空の交流エリア、ゲートウェイエリア、空港アクセス沿道エリアの3つのエリアのさらなる交流人口の拡大と地域活性化を図るため、策定委員会や市民参加のワークショップで議論を行い、空港周辺地域のまちづくりの中核をなす4つの構想として、そらら拡張構想、そらら参道構想、エコトープ構想、Jフロント構想を取りまとめ、令和2年3月に策定いたしました
小美玉市まちづくり構想は、小美玉市第2次総合計画の土地利用構想で示している空の交流エリア、ゲートウェイエリア、空港アクセス沿道エリアの3つのエリアのさらなる交流人口の拡大と地域活性化を図るため、策定委員会や市民参加のワークショップで議論を行い、空港周辺地域のまちづくりの中核をなす4つの構想として、そらら拡張構想、そらら参道構想、エコトープ構想、Jフロント構想を取りまとめ、令和2年3月に策定いたしました
フィルムコミッションの活用に関しましては、コンテンツが必要でありますが、それは現況として存在するものをどのように生かしていくかが重要であり、観光スポットの少ない神栖市として、その中でも息栖神社は大切なコンテンツであり、東国三社巡りの観光に最低限耐え得る周辺整備が必要と考えておりますが、まず、今回の予算に計上されております息栖神社の周辺整備、柏屋家屋の解体、舟だまり、参道、休憩所、市営駐車場とそのアプローチ
そして、宮中地区の参道の民間駐車場が満車になったときの受入れスペースと考えております。 市民にとって大切なスペースになります。凍結を反対とさせていただきまして、私はこの意見書に反対とさせていただきます。皆様、ご理解をよろしくお願いいたします。 ○議長(篠塚洋三君) 栗林京子君の討論は終了いたしました。 ほかに討論はありませんか。 宇田一男君。
◆9番(佐藤信成君) また繰り返しになりますけれども、今この新型コロナウイルスの影響で既存の駐車場を持ちながら飲食店を経営したり、駐車場を経営したりしている参道の方々が、今非常に困っている状態なのです。駐車場が入らない、お客さんが来ない。それなのに、さらに駐車場を造る。
保和苑周辺の整備につきましては,参道入り口の広場を整備するとともに,桂岸寺に至るまでの参道の景観整備を進めてきたところであり,昨年度には,ロマンチックゾーン全体の回遊性を高めるため,名所や史跡,散策ルートを紹介した案内板を仁王門前に新設したところでございます。
息栖神社に関しましては、現在、柏屋さんの解体工事とともに今後の参道整備を期待しているところでございますけれども、途中県道を渡るなどの検討課題はあるものの、沿道の隣接する家屋は、一の鳥居から社殿に向かって左側4軒、右側にあたりましては、荒井商店さん1軒のみであり、比較的やりやすいのかなというふうに思っております。
中町通り、桜町通り、いろいろあるけれども、まずはメインである大町通りの参道、これをどういうふうにしたら一番鹿島神宮にマッチした、門前町に合った町並みになるのかなというのを、そんな慌てないで、少しずつやっていけばいいのではないかなと私は思うのですけれども、何でこんな急に補助事業を使ってまでやる必要があるのかというのは非常に。