常総市議会 2016-08-01 常総市:平成28年8月定例会議(第10回会議) 本文
これと同じことが、石下町時代ですから、合併する10年くらい前ですか、当時の町長、飯塚町長が興正寺の参道を町道にしちゃったんです、勝手に。それで、ここにいる水野議員も全部知っていますけど、ある議員は、わざわざ知っていて、当然法務局の台帳は載せられないですよね。興正寺の参道を町道にしちゃったんです。私が異議申し立てたら、もうここは町道になっているんだって。
これと同じことが、石下町時代ですから、合併する10年くらい前ですか、当時の町長、飯塚町長が興正寺の参道を町道にしちゃったんです、勝手に。それで、ここにいる水野議員も全部知っていますけど、ある議員は、わざわざ知っていて、当然法務局の台帳は載せられないですよね。興正寺の参道を町道にしちゃったんです。私が異議申し立てたら、もうここは町道になっているんだって。
保和苑の再整備については,これまで参道入り口広場やあじさい広場などを整備してきたところですが,今後はさらに桂岸寺に至る参道の整備や保和苑に連続した西側用地を取得し,拡張区域として整備を図るものであります。特に拡張区域につきましては,アジサイやもみじなどの花木類の植栽や回遊園路などの整備を考えており,今後は地元と十分に協議したいと考えております。
また,ロマンチックゾーンについて,保和苑の再整備や参道整備を進めるとともに,植物公園や森林公園において,特色あるイベントや観光果樹等の自然資源を生かした魅力づくりに取り組んでまいります。さらに,七ツ洞公園について,駐車場整備を進めるなど,利用者の利便性向上を図ってまいります。
まず、本年1月9日に放送されました番組の影響でありますが、土曜日の夜に放送された番組であるにもかかわらず、翌10日の日曜日、そして11日の月曜日祝日の連休は、放送効果もあって、鹿島神宮参道が観光客等で人があふれる状態となりました。
また、岩間駅周辺地区の歩道整備については、県道水戸岩間線の約300メートルを地場産のみかげ石を活用して整備を進めるとともに、愛宕山参道入り口へポケットパークを設置をしてまいります。 次に、「デマンドタクシーかさま」についてですが、運行から8年が経過し、1月末現在の登録者は7,911人、土曜日の試験運行を含めた全体利用者数は4万3,792人となっております。
県道水戸岩間線歩行者空間整備事業につきましては、笠間市駅周辺整備活性化プランに基づきまして、国の社会資本整備交付金を活用し、岩間駅西側の県道、水戸岩間線の岩間駅から常陽銀行岩間支店前の愛宕山参道入口となる交差点までの延長約300メーターにおいて、県道の南側に平均幅員1メーターを地場産材を活用した歩行者空間の整備でございます。
市がにぎわいづくりをキーワードに取り組んだ事業でございますが、まずハード関連におきましては、古くは平成元年当時、ふるさと創生の一環で実施をいたしました鹿島神宮駅前から参道に至るせせらぎ通り整備事業がございます。
ことしは、神栖市や潮来市からも出店され、黄、白、ピンクなど約500鉢もの菊花が参道を色鮮やかに彩り、参拝客や七五三のお参りに訪れる方々の目を楽しませてくれました。 また、本市の玄関口となる鹿島神宮駅周辺では、魅力的な夜間の景観やにぎわい創出など、冬のまちの魅力づくりを目的とした恒例の「KASHIMA光のアート・ギャラリー2015」が、あしたから1月11日にかけて開催されます。
夷針神社参道沿いの道路は大変狭あいであります。このため,メーンの進入道路として都市計画道路の下郷大山原線から入れるよう,必要な道路整備とあわせ案内標識を設置してはどうかと考えますが,いかがでしょうか。 ○議長(小貫和通君) 答弁を求めます。 教育次長 佐藤肇亮君。 〔教育次長 佐藤肇亮君 登壇〕 ◎教育次長(佐藤肇亮君) 国の天然記念物「大戸のサクラ」についてお答えいたします。
「鹿島の人々が誇りにする鹿島神宮、新しくなった大鳥居や朱塗りの楼門をくぐると本殿、その先には杉の巨木が立ち並ぶ奥参道、常陸の国一宮の呼び名にふさわしいたたずまいに参拝客が常に絶えない。この悠々の歴史を誇る神宮と周辺の名所旧跡を歩いて回ろうというのは鹿島神の道、市民有志が運営委員会をつくり、市と協働で整備したウォーキングコースだ。
議案第41号 鹿嶋市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例では、地区計画による鹿島神宮参道の景観及び商店街の活性化の具体的施策、建築物の高さ制限の根拠、違反者に対する罰則の内容、規制区域の変更の有無、既存不的確建築物の状況及びせせらぎ通りの名称変更の理由などについて質疑がありました。
また,当該地は,多くの水戸市民にとって,先祖家族が眠る神聖な地,浜見台霊園への参道入り口の近くであることから,地域住民はもとより,墓地所有者家族にとっても,本当に耐えがたい心情ではないかと想像にかたくありません。一刻も早い撤去改善が望まれるところであります。
そのため,多くの人が交流する観光のまちづくりを目指し,偕楽園・千波湖周辺地区や弘道館・水戸城跡周辺地区等の整備はもとより,ロマンチックゾーンについて,保和苑の再整備や参道入口の道路景観整備に向けた調査を進めてまいります。植物公園や森林公園においては,交流を創出する特色あるイベントや自然資源等を生かした魅力づくりを推進し,既存観光資源を一層磨き上げてまいります。
議員各位の参道を賜りますようお願い申し上げまして、報告といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(村田春男君) これをもって各常任委員長よりの報告を終わります。--------------------------------------- △質疑、討論、採決 ○議長(村田春男君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
議員各位の参道を賜りますようお願い申し上げまして、報告といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(村田春男君) これをもって各常任委員長よりの報告を終わります。--------------------------------------- △質疑、討論、採決 ○議長(村田春男君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
それと、(1)でございますが、参道の整備について、今も説明したんですが、①隠沢観音も改修され、十一面観音様が戻ってこられ、開眼供養式を平成26年7月5日に行われました。隠沢観音も立派な笠間市の観光地の一つとなっていると思うが、参道の道路整備やハイキングコースの整備は考えているのかお伺いいたします。 ○議長(小薗江一三君) 都市建設部長竹川洋一君。
1つ例を挙げて申し上げますと、例えば、近年紅葉シーズンになりますともみじであるというようなことで、とても有名になっております永源寺の入り口、参道ですか、あのもみじ、大変もう今までに数万人の観光客がおいでになっておるということでございます。来たお客さんに聞きますと、駐車場はない、トイレはないということで、かなりの苦情が聞かれております。
また,既存観光資源のさらなる魅力向上を図るため,保和苑を中心としたロマンチックゾーンにおいて,参道入り口の広場整備や誘導案内板の設置等を推進するほか,英国式庭園である七ツ洞公園について,秘密の花苑の再生に取り組むとともに,新たな駐車場用地の取得を進めてまいります。さらに,キャラバン隊による観光キャンペーンを行いながら,広域交通ネットワークを活用した誘客に取り組んでまいります。
年明けの元日には、ご当地アイドル「かしま未来りーな」ライブや尺八演奏などのさまざまなイベントを開催し、鹿島神宮へ訪れた多くの初詣客を歓迎し、参道のにぎわいに花を添えました。 本年6月1日には、東日本大震災で倒壊した石づくりの大鳥居にかわり、木製の大鳥居が大町通りに復元されます。
鹿嶋人ギャラリーやココシカやその他のにぎわいも増そうとして地元の皆さんも頑張っていただいておりますので、この参道についてもしっかり形をつくり上げて、正月元旦から1年を通して観光客が来ていただけるように、観光ボランティアの皆さんも頑張っていただいて、10万人を達成することができたということもあります。