古河市議会 2024-03-13 03月13日-一般質問-04号
重要な管渠等が全国平均56%に対し、古河市80.8%、下水道処理場が全国平均40%に対し、古河市15.4%となっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(落合康之君) 答弁は終わりました。 小林登美子議員の再質問を許します。 ◆3番(小林登美子君) 御答弁をいただきまして誠にありがとうございました。
重要な管渠等が全国平均56%に対し、古河市80.8%、下水道処理場が全国平均40%に対し、古河市15.4%となっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(落合康之君) 答弁は終わりました。 小林登美子議員の再質問を許します。 ◆3番(小林登美子君) 御答弁をいただきまして誠にありがとうございました。
そして、し尿処理場、クリーンセンターも今後取壊しになっていく方向だとは思うのですけれども、クリーンセンター跡地にはクラウドファンディングで古河城が再建できたらいいなと。城があるところはかなり人が集まりますので、そういったことも考えています。そして、去年の7月には、ラムサール条約に渡良瀬遊水地が湿地登録されて10周年を迎えました。
平成31年3月議会において、広域ごみ処理場建設問題が神栖、鹿嶋との話が破綻になった後に、自主財源を基に1億8,000万くらいずつ予算を組んで改修しながら単独して使用していくのかと私が質問し、答弁は、安定的な維持管理をしながら、10年、15年ともたせられるような修繕をかけていく、「できれば、少なくとも三、四年のうちにはしっかりとしたその先のごみ処理場のあり方というものも検討してまいりたい」とありました
ごみ処理場についてでございます。 潮来クリーンセンターごみ処理場は平成3年度竣工。既設の更新目安が25年から30年ということで、平成28年度に長期補修計画を作成いたしました。平成29年から令和8年までの10年間でございます。そろそろ10年間過ぎ去ろうとしております。今後さらなる延命化や広域処理が必要と考えます。 そこで3点、お伺いいたします。
支出の主なものとして、公共下水道事業では管渠費1億9,520万6,000円、ポンプ場及び処理場費8億1,950万8,000円、流域下水道費1億1,124万8,000円、雨水施設費5,755万9,000円、減価償却費18億3,545万8,000円、支払利息1億6,849万円を計上しております。
3目処理場費といたしまして、施設の維持管理費など1,565万3,000円、4目総係費として職員給与費、使用料徴収事務委託費など8,147万1,000円を計上してございます。 27ページをご覧願います。 5目流域下水道管理運営費負担金3億4,350万円、6目減価償却費として6億9,426万3,000円を計上してございます。
次に、鉾田市につきましては、鉾田・大洗広域事務組合が新ごみ処理場の建設を進めており、現在、業者選定の最中とのことでございました。当初は、令和9年4月を稼働開始としておりましたが、昨今の原油や原材料の高騰のあおりを受け、資材単価が上昇したために着工が1年遅れ、令和10年4月の稼働予定になったと伺っております。 次に、行方市の進捗についてでございます。
また、資本的支出においては、令和5年度の下水浄化センター等改築更新工事の進捗に応じた事業費が確定したことから、処理場建設改良費を減額する一方で、国庫支出金の効果的な活用を図るため、収益的支出において、雨天時浸入水調査委託を実施する汚水管渠費を増額するものであります。 継続費補正につきましては、事業費の確定により、下水浄化センター等改築更新事業の総額及び年割額を変更するものであります。
次に、(3)閉鎖された古河体育館のその後についての質問についてでございますが、現在市内の公共施設で老朽化等を理由に閉鎖もしくは閉所している現存している施設については、旧古河市古河体育館、旧古河市立関戸保育所、そして旧古河市渡良瀬処理場でございます。 以上、答弁といたします。 ○副議長(落合康之君) 答弁は終わりました。 立川 徹議員の一問一答による再質問を許します。
その際に、不燃ごみ処理場の脇に大量の家具等が投棄されていることを見かけます。横を通るときにこれ十分再利用可能なのではないかと。本当に捨ててしまうのでしょうかというような思えるものも存在しています。3Rの取組及び粗大ごみ、不燃ごみのごみ削減の意味も含めて、以下に提案をさせていただきたいと思います。
歳出決算額の主な内容は農業集落排水事業費であり、主な実施事業としては恩名地区の管渠工事及び全11施設の処理場維持管理費等でございます。 次に、認定第18号 令和4年度古河市水道事業会計決算認定でございます。別冊の古河市水道事業会計決算書10ページの事業報告書を御覧願います。 初めに、事業の状況でございます。
この議案には、処理場の改修工事、保守点検など大切な事業が含まれており、これらはぜひとも進めていただきたいと思います。 一方、この議案には、笠間市生活排水ベストプランの見直しに伴う下水道事業全体計画区域の変更の計画策定のための予算が、公共下水道事業計画変更業務委託料として1,769万9,000円として計上されております。
また、令和6年度には、整備予定地を都市計画法に基づくごみ処理場とする都市計画決定の手続を行います。 施設の設計、建設につきましては、令和7年度から令和9年度までの3か年で実施することとし、令和10年度に新清掃施設の供用開始ができるよう目標としまして、業務を進めてまいります。 ○議長(大関久義君) 内桶克之君。
(1)水洗化戸数1万5,700戸、(2)年間処理水量682万2,000立米、(3)一日平均処理水量1万8,639立米、(4)主要な建設改良事業は、汚水管路建設事業2億5,177万9,000円、処理場建設事業8億5,919万7,000円でございます。
そこで、私たちの結城市でもCO2ガスの抑制ができる事業を探しておりますところ、下水処理場で発生する下水汚泥を利活用するバイオマスガス発電ができることを以前に質問しております。これまで市の答弁では、ガス発生に必要な下水残渣の量が足りない、ガス発生量が足りないのでできないとの答弁でした。
第2条は、業務の予定量を補正するもので、(4)主要な建設改良事業における処理場建設事業を16万5,000円減額し、その計を3億4,861万3,000円とするものでございます。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を補正するものでございます。
支出の主なものとして、管渠費1億8,806万1,000円、ポンプ場及び処理場費8億3,713万3,000円、流域下水道費1億849万2,000円、減価償却費18億2,539万4,000円、支払利息1億7,801万1,000円を計上しております。 次に、資本的収入及び支出でありますが、収入は19億1,189万3,000円で、前年度比7億5,619万8,000円、65.4%の増となります。
これについても、私はこういった一般的に迷惑施設と言われるごみ処理場を神栖市に底地も用意してつくるわけです。そうなった場合には、やはり鹿嶋市との友好関係を、絆を深めていくためにも、やはり2パーセントに神栖市が低くても私はいいんじゃないかなというように考えます。 このようなことから、今後とも、いつまでも財源が豊かな神栖市であれるわけではありません。
中間処理場が来ますとなったら、その周辺の住宅地なんかは暴落しますよね。不動産業者が一番怖がっていることなのです。だから、業界挙げて反対してしまいます。 では、太陽光発電所って、そんなに産業廃棄物処理に匹敵するほど危険なのですか。嫌われるものなのですか。私が一般質問でもやったとおり、これ設置してしまえば、燃料は要らないのです。太陽光だけ。音はしない。粉じんも出ない。人の出入りはないのです。
次に、農業集落排水事業は、農業集落の生活環境の改善と公共用水域の水質保全を目的としており、市内に27の処理場がございます。これらの施設につきましては、整備が完了しているため、新たに汚水管の布設は現在行っておりません。 また、農業集落排水施設の処理能力は、それぞれの事業開始時の計画人口により設定しております。