古河市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・討論・採決-05号
なお、本議案は脳脊髄液減少(漏出)症医療改善を求める意見書を国及び茨城県に提出を求める請願が可決されたことに伴い、議会運営委員会全員の賛同を得て提出をするものであります。よって、提案理由の説明は、その案を配付させていただき、説明に代えさせていただきます。 ○議長(赤坂育男君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 これより質疑に入ります。
なお、本議案は脳脊髄液減少(漏出)症医療改善を求める意見書を国及び茨城県に提出を求める請願が可決されたことに伴い、議会運営委員会全員の賛同を得て提出をするものであります。よって、提案理由の説明は、その案を配付させていただき、説明に代えさせていただきます。 ○議長(赤坂育男君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 これより質疑に入ります。
また、新規の転入者に対して、やはり先ほど聞いたところだと分別表を渡すだけで、個別に調整があったら区長なり、そういったことを御案内してもらえるということだったのですが、この転入した際にも、もう少し転入者に対してごみの実情、全員に案内できないかもしれないのですが、もう少しごみに対するケアをすると転入者への行政サービスが上がって、その方たちが、古河市すごくいいよということで、さらに古河市がもっと人口増に向
そこで、校外学習の場として、コミュニティ・スクールを通した学校の授業の一環、カリキュラムとして、地域とのつながりを強化するための校外学習の場を市内一律に設けることにより、生徒全員が地域とのつながりを体感できる学びの機会をつくることができると考えています。 そこでお伺いします。
その結果、別途議長宛て提出いたしました審査報告書のとおりでありまして、議案第35号のうち当委員会所管事項分、議案第36号、議案第41号、選任第10号、選任第11号の計5件について、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、総務委員長の報告といたします。
◆5番(川井正人君) 45ページなんですけれども、19番のタウンプロモーション事業費、ここで全員協議会でも説明があったんですけれども、インフルエンサーに係る費用、それからフェイスブック掲載に係る費用ということで2段階に分けております。
それから、もう一つは、ここにも書きましたが、今回警察からの通報で通帳がなくなっていることが分かって以降、先日全員協議会で具体的な経過が報告されるまで非常に時間を要したわけですけれども、やはりこれは長くなればなるほど市民からの不信を招くと。
以上、公約に掲げております町の代表的な事業の進捗につきまして、お話しさせていただきましたが、実施の進捗状況、今後ですけれども、これからも全員協議会等におきまして、引き続き適宜報告させていただきますので、ご理解をいただきたいと思います。 以上になります。 ○議長(大森勝夫君) 佐藤正弘君。 ◆9番(佐藤正弘君) 回答いただきました。
やっぱり、この今回の予算書、また予定表というのは議員の4月でしたか、全員協議会の折にこれですよって我々議員にも一応報告はあったわけなんですけれども、どうしてここで聞くかと言いますと、そのとき、この情報は情報「中」ということであまり口外できなかった。
その中で部活動の希望する、希望しないというのがあるだろうと思うのですが、学校の先生全員がいずれかの顧問、どこかの要するに部活の顧問になるというような形になっておられるのかどうかをお聞きしたいと思います。 ○議長(大森勝夫君) 教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(鈴木大介君) ご質問にお答えいたします。
2月の全員協議会でも部長のほうから若干の説明はありましたけれども、今、茨城県内で2自治体が作成済みというところで、ほかの自治体はまだ完成に至っていない。残り10か月で仕上げていかなければならないと思うんですけれども、まず初めに、進捗状況とこれまでの取組についてお伺いします。 ○議長(大橋康則君) 経済環境部長 河添敏明君。
これは、対象者全員というわけではありません。インフルエンザのワクチンもそうですけれども、希望者に対しては補助を出しますよという形。帯状疱疹についても全員を対象ではなくて、あくまでもワクチン接種を希望する方に対しては補助しますという考え方の下で、ワクチン接種の補助について考えていくことはできないかについて、今お答えできるようであればお答えください。できなければ、課題として考えていきたいと思います。
これはスポーツに限定する話ではなく、市民全員に向けた話だと思いますが、スポーツに特化したクーリングシェルターも検討、議論が必要だと私は思っております。クーリングシェルターとは、熱中症による人の健康に係る被害の発生を防止するため、市町村が指定した施設、暑さをしのげる場所としてどなたでも無料で利用できる施設です。自治体によっては熱中症対策品、水分やまたはタブレットなどを用意しております。
なお、全員がそろいましたら再開をしますので、よろしくお願いを申し上げます。 (午前10時52分) ○議長(小峰進君) 休憩前に引き続き再開いたします。
なお、全員がそろいましたら再開をしたいと思いますので、よろしくお願いします。 (午前10時55分)----------------------------------- ○議長(小峰進君) 再開いたします。
なお、全員がそろいましたら、再開をいたしますのでよろしくお願いします。 (午前11時00分)----------------------------------- ○議長(小峰進君) 休憩前に引き続き再開をいたします。
この見える化により、関係者全員が現状を把握しやすくなり、生産的な業務運営が可能となりました。 また、新規及び継続事業における「ムリ・ムダ・ムラ」の有無を検証し、「やめる・減らす・変える」を基本理念に据え、行財政改革意識を庁内全体に浸透させております。昨年度に引き続き実施した行革取組表彰制度には、前年の2.7倍となる55件のエントリーがありました。
その結果、会期につきましては、令和6年結城市議会第2回定例会会期日程(案)のとおり、全員一致をもって本日から17日までの13日間と決定した次第であります。 次に、上程付議事件の日程順序については、議事日程のとおりと決定し、それぞれの所管委員会に付託し、審査していただくことと決定いたしました。
この公共用地跡地利用事業ですけれども、3月14日のたしか全員協議会で執行部より様々な説明がございました。その中で、今回潮来保健所を何としても潮来市によこしたいということで、かなり早急な県からの判断があったということの説明もありました。そういう意味で、1つは今回は賛成ということにいたします。
その結果、別途議長宛て提出した審査報告書のとおりでありまして、議案第25号及び議案第26号の計2件について、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 各員におかれましても、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げまして、産業・建設委員長の報告といたします。
なお、本議案は「国に学校給食の無償化を求める意見書」採択の請願が可決されたことに伴い、議会運営委員会全員の賛同を得て提出するものであります。よって、提案理由の説明は、その案を配付させていただき、説明に代えさせていただきます。 ○議長(赤坂育男君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑を希望する議員の挙手を求めます。