神栖市議会 2021-09-15 09月15日-03号
次に、普通財産の中で、利用可能な面積とまとまっている土地の件についてでございますが、沖ノ洲の水郷筑波国定公園内の土地や海沿いの保安林等、貸付けや売却の有効利用が図りにくい土地を除きますと、約60万平方メートルの利用可能な土地があり、そのうち、5千平方メートル以上のまとまった有効活用が可能な土地は、息栖字藤株にある土地のみとなっております。
次に、普通財産の中で、利用可能な面積とまとまっている土地の件についてでございますが、沖ノ洲の水郷筑波国定公園内の土地や海沿いの保安林等、貸付けや売却の有効利用が図りにくい土地を除きますと、約60万平方メートルの利用可能な土地があり、そのうち、5千平方メートル以上のまとまった有効活用が可能な土地は、息栖字藤株にある土地のみとなっております。
また、旧柏屋旅館につきましては、相続放棄され、倒壊など保安上著しく危険であり、なおかつ景観を損なっている状況であるため、特定空家等に指定されておりますことから、昨年度、財産管理制度により土地と建物を取得しております。今年度は、国の補助金であります空き家対策総合支援事業補助金を活用し、解体工事を進めており、11月頃に完了をする予定でございます。
一方、自然環境のような定量的な評価が難しい分野につきましては、生態系など具体的なモニタリングが困難な状況となっており、関連計画における指標につきましては、県自然環境保全地域、保安林、緑地保全地域等の面積に関するものが基準値になっており、現状維持を目標にしてございます。
さらには,乗り越しへの対応として,列車に同行する湊線通学保安誘導業務員による見守り活動を行っております。これらの対策により,現在までのところ,登下校ともに乗り越し事案についての報告はございません。 次に,3点目の,安全対策のための大人による見守り活動の現状についてですが,登校時には海浜鉄道職員3名,美乃浜学園校務員2名の計5名,下校時は海浜鉄道職員3名が従事しております。
その後、去る5月27日に茨城県廃棄物規制課と県南県民センター環境保安課が立入り、フレコンバックの行為者に対して、県の見解を申し渡しております。その内容は、関係する契約、帳簿等を調査した結果、現時点では、有価物の分別作業場と認めるが、今後、提出された計画どおりに事業が進められなかった場合は、見解が変わることもある。そのため、今後も定期的に立入調査を行うとのことでございました。
本村の防災行政無線は約23年経過しており、今後は経年劣化による障害、故障の増加や保安部品の製造中止、枯渇なども懸念される。この老朽化の問題と国の方針から早めにデジタル化への検討を行ったほうがよい。デジタル化する場合、現在各戸に配備されている戸別受信機が使用できず、新たな受信機の導入が必要となる。このようなことを含め、多額の費用を要するので、計画的な取組を進めてもらいたい。
川口運動公園の今年度の整備といたしましては,陸上競技場では,日没後の安全管理のため,保安照明灯の改修工事,天然芝一部張り替えを行います。 なお,陸上競技場につきましては,毎年4月に開催し,国内外から大勢のお客様をお迎えします,かすみがうらマラソンのメイン会場でもあることから,末永い大会運営を目指して,今年度,公園内のトイレの洋式化及び内装リフォーム工事を実施いたします。
石岡市の管理する公共施設、市庁舎や公民館、図書館、運動公園、保健センター、海洋センターなどの施設清掃管理、保守保安委託料や施設電話交換業務委託料、プール管理委託料などについてお伺いをいたします。 私の試算によりますと、市庁舎の施設清掃などは令和元年の決算と今年度の予算を比較すると170%の増になります。
保安林として大きく残っていた海岸線の緑地においても、東海第二原発の安全性向上対策工事のために樹木がかなり伐採されました。そのような状況において、村が保有する緑地は村民にとって、また植物が光合成することによるカーボンニュートラルの視点からも貴重な財産であります。 質問の1回目は、村所有の緑地、ある程度まとまった緑地ですけれども、どこに、どの程度あるのか伺います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。
特定空家等につきましては,空家等対策の推進に関する特別措置法により,そのまま放置すれば倒壊等,著しく保安上危険となる恐れがあるなど,放置することが不適切である状態と認められるものと規定されております。市では現在,12件を特定空家等と認定しております。
12節委託料2,403万円につきましては、9月開業時及び開業前に予定をしておりますプレオープン時の警備委託、施設案内パンフレット作成のためのデザイン委託、施設の電気保安に関する委託、オープン時のイベント委託、オープン時の安全看板作成設置費用、計画設計業務委託料は、現在実施しております建築工事管理業務委託の令和3年度分の継続分でございます。
石岡保健センター管理運営経費の中の12番委託料、施設清掃・管理・保守保安委託料の内容でございますが、保健センターの管理運営のための施設清掃や保守保安点検、電気工作物保安、夜間警備保障等の委託料となってございます。
83ページの市庁舎維持管理経費、12番、施設清掃・管理・保守保安委託料5,858万3,000円です。 この内容ですけれども、令和元年度の決算ベースでは3,429万5,371円支出しています。そして、令和2年度の負担行為額は5,467万4,320円です。それで、今回、令和3年度の予算は5,858万3,000円です。
次に、特定空家等の判断基準についてのお尋ねでございますが、空家等対策の推進に関する特別措置法による特定空家等の定義は、そのまま放置すれば倒壊等、著しく保安上危険となる恐れのある状態、そのまま放置すれば著しく衛生上有害となる恐れのある状態、適切な管理が行われていないことにより、著しく景観を損なっている状態、その周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態となっております。
そういう面と、もう一つは多分保安林になっているはずなんですね。その辺のこともございます。県のほうにはですね、こういうご意見があるということはお伝えはしてまいりたいと思いますけども、結果的にどういうふうになるというのはここでは申し述べられませんので、申し訳ございません。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) ありがとうございます。 部長は最近行かれましたか。
廃棄物を所管する茨城県県南県民センター環境保安課が昨年の12月25日に行った廃棄物かどうかの確認の立入調査に市の環境保全課担当も同行してございます。現在、県で調査中でございますが、先週の金曜日、県の担当者が行為者と面会し、取引先の請求書、領収書の写し及び土地の賃貸借契約書の写し等の関係書類の提出をさせたところでございます。
これの一番後ろにある県民センター等窓口というところの鹿行県民センター環境保安課というところに聞きました、電話でなんですけれども。そうしたところ、やっぱり現状はですね、簡単に言うと、全事業所が排水規制の対象になるという話なんですよ、簡単に言うと。たったそれだけのことなんです。
息栖地区特定空家等解体工事の内容につきましては、息栖神社付近にある相続放棄された旧柏屋旅館について、倒壊など保安上著しく危険で景観を損なっている状態であることから、財産管理制度により市が取得いたしまして、跡地を有効活用するため敷地内にある全ての建物を国の空き家対策総合支援事業補助金を活用し解体を行うものです。 私からは以上であります。 ○議長(伊藤大君) 医療対策監。
農耕車の事故というご質問でしたが、農業の作業機を装着した農耕車、主に耕作用のトラクターが公道を走行する際の規制に関しましては、曖昧な判断がされていたところでございますが、令和元年度に国土交通省から道路運送車両法に基づく保安基準による制限の緩和が示され、基準が明確化されたところでございます。