日立市議会 2008-03-12 平成20年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2008-03-12
交通安全はもちろん、暴力や誘拐などに対する防犯的観点からも、通学路の安全管理は大変重要であると考えております。それぞれの学区にいる方が実際に歩き、危険箇所の調査をした結果が子どもを守る安全マップに反映され、学校、警察などで大変有効に活用されていると伺っております。 その内容を調査した結果、41項目で233件の指摘が挙げられておりました。
交通安全はもちろん、暴力や誘拐などに対する防犯的観点からも、通学路の安全管理は大変重要であると考えております。それぞれの学区にいる方が実際に歩き、危険箇所の調査をした結果が子どもを守る安全マップに反映され、学校、警察などで大変有効に活用されていると伺っております。 その内容を調査した結果、41項目で233件の指摘が挙げられておりました。
本予算に計上しておりますこの交付金の充当事業につきましては、まず交通安全対策事業として19年に引き続き防犯灯の設置を行います。設置数につきましては160カ所を予定しております。また、消防施設整備事業としては、消火栓70基の設置を予定しております。これらは騒音対策関連地区等からの要望に基づき行うものでございます。
それでは、あと35ページで交通安全推進事業費の中で、ここに傷害保険が5万2,800円あるのですけれども、これちょっと該当者はどのような方が該当になるのか、ここだけちょっと教えていただきます。 ○議長(平野晋一君) 西谷総務課長。 ◎総務課長(西谷正明君) ただいま茂木議員がおっしゃられたのは、この傷害保険料52万8,000円でよろしいですね。
市では、交通安全対策としてスクールゾーンの看板の設置や路面表示を行っているほか、側道から進行する車両の視認性を高めるためにカーブミラーを設置しております。信号機の設置要望ということでございますが、現場を十分確認した上で警察署の方へ要望してまいります。 ○議長(久保谷孝夫君) 武井教育委員会事務局長。
そういうことで,今までにも事故が起こっていますので,今度は拡幅されて交通量,それから車のスピードが増えると,さらに事故が増えるのではないかというような心配がありますので,交通安全対策には万全を期してほしいと,そういう要望をしておきたいと思います。 それから次に,農園集落整備について再質問をしたいと思います。
2点目は防犯・交通安全であります。 食の安全、防災上の安全、治安、交通安全等、今安全・安心について不安の中で叫ばれておりますけども、その対策に努力が求められ、行政、民間、市民住民が連携して活動を展開されております。まことに望ましいことだなと、そういう思いをしているところでございます。
12目交通安全対策費、本年度746万5,000円でございます。前年と比較しますと53万5,000円の減となっておりますが、これにつきましては、需用費で13万円の減、それから19年度は使用料及び賃借料ということで35万円計上させていただいておりましたけれども、小学生4年生の交通安全教育の費用だったんですが、教育費の方に計上することになりまして、この交通安全対策費の中からは除いております。
このため,御指摘の箇所の横断歩道両側に,歩行者に注意を喚起するステッカーを貼付したほか,自動車運転者へ学童に対する注意を促す電柱幕等を設置したところでありますが,今後とも学校との連携を図りながら,交通安全教室等により指導するなど,子供たちの安全確保に努めてまいります。
2点目は防犯・交通安全であります。 食の安全、防災上の安全、治安、交通安全等、今安全・安心について不安の中で叫ばれておりますけども、その対策に努力が求められ、行政、民間、市民住民が連携して活動を展開されております。まことに望ましいことだなと、そういう思いをしているところでございます。
土浦市の平成20年度予算でも,土浦地区交通安全協会や土浦市交通安全対策協議会に補助金を出しています。両者とも高齢者の交通事故防止対策について実施しているものがあれば,お聞かせください。 続いて,2点目の自転車の交通安全対策について,お聞きいたします。
また,通勤,通学路や生活道路に重点的に防犯灯を整備するとともに,交通安全施設を整備充実し,市民の安心安全の確保に努めてまいります。 消費者行政につきましては,消費生活相談員による適切な助言や情報提供,出前講座の開催等により,消費トラブルの未然防止と問題解決を図ってまいります。 次に,豊かな心をはぐくむまちづくりへの対応であります。
市民要望の高い市道や側溝,狭隘道路の整備,交通安全対策予算の拡充を求めますが,いかがでしょうか。 次に,財務行政について質問します。 公債費負担軽減対策として,国は,借りかえ,繰上償還を補償金なしで認めることとし,水戸市の来年度予算でも63億円の借りかえによる繰上償還が予算化されております。
自転車のまちづくりを積極的に進める上でも、既設の歩道改修を含め、交通安全施設など整備に努めてまいります。 ○議長(久保谷孝夫君) 坂本禎子君。 ◆10番(坂本禎子君) お答えありがとうございました。 まず、1点目のごみ減量問題につきまして再質問をさせていただきます。
小山市では、死者18名、人口当たり11.6人だったそうでありますが、この結果は我が筑西市にとって全くもって不名誉なことであり、こういうことは警察の仕事と言えばそれまでですが、本市での市民に対する交通安全対策はどのようにしているのか。また、警察及び関係機関との連携についてもお尋ねをいたします。
16ページからの2款の地方譲与税から11款の交通安全対策特別交付金につきましては、先ほど申しましたとおり、地方財政計画、あるいは国・県等の指示によって計上しているものであります。 これらにつきましては、それらの景気の動向等をあらわしておりまして、自動車重量譲与税につきましては1.3%増、1億7,613万4,000円。
その意味について,先ほども触れましたけれども,改めて伺いたいと思いますし,他方では,結果的に交通防災課という一つの課の中に自転車対策を担当してきている交通安全部門と,総合的な交通施策の担当部門とが同居することとなったわけでもあります。そうであるならば,かねてから課題であった当市の自転車についての総合的な政策の取りまとめが進むと期待もしてまいりました。
次に、交通安全対策についてお聞きいたします。 一昨年、福岡市職員が飲酒運転の末に交通事故を起こし、3人の幼い命を奪ったことは、記憶に新しいものと思います。また、大幅な速度超過による暴走行為や信号無視などによる痛ましい事故は後を絶たず、各地でとうとい命が失われております。つくば市では、安全対策についてどのような取り組みを進めていくのかお聞きいたします。
次に、消防、救急、防災・交通安全対策について申し上げます。 まず、消防につきましては、火災予防対策としまして、市民生活の安全を向上させるため、引き続き消防団の充実並びに消防ポンプ自動車の更新を図ってまいります。また、広域消防と連携し、総合的な防火対策を推進してまいります。 緊急対策につきましては、増大かつ高度化する救急需要に対応するため、救急救命士による質の高い救急業務を実施してまいります。
交通関係では、交通安全施設の整備や年齢に応じた交通安全運動を実施するなど、子供からお年寄りまで安全で安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。 防災関係では、防災に対する市民意識の高揚を図るため、地震防災マップを作成し全戸配布するほか、住宅の耐震診断を行い地震に強いまちづくりを推進するため、耐震診断の助成を実施いたします。