筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号
款2総務費、項1総務管理費、目13交通安全対策費、説明欄、交通安全対策推進事業について、145万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。
款2総務費、項1総務管理費、目13交通安全対策費、説明欄、交通安全対策推進事業について、145万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。
また、当市には通学路交通安全プログラムというものがございまして、そちらに基づきまして、毎年度計画的に危険箇所の把握と対応をさせていただいております。 昨年度は、大変痛ましい、千葉県のほうで交通事故が起きてございます。そちらのほうを契機といたしまして、市内全ての小学校の通学路につきまして合同点検というものを実施させていただいております。
職員の交通安全の意識に対する研修とか取決めみたいなものはあるのかどうか、まずそこから伺います。 ○議長(津田修君) 山口財務部長。 ◎財務部長(山口信幸君) 三浦議員のご質疑に答弁いたします。 職員の研修につきましては、毎年度定期的に行わせていただいております。また、事故に関しましては、定期的に注意喚起ということで、庁内のデスクネッツを活用しまして職員に周知を図っているところでございます。
また、通学路交通安全プログラムに基づきまして、計画的に危険箇所の把握と対応をしているところでございます。 続きまして、今後の運行予定のスクールバス乗降者への安全確保ということでございます。
内訳につきましては、交通安全に関する要望といたしまして、カーブミラーの設置に関する要望が33件、カーブミラーの修繕に関する要望が41件、警戒看板等の設置に関する要望が27件、道路面への標示、区画線や路面標示等の要望ですが、これに関する要望が4件の、105件が交通安全対策に関する要望となっております。
そういったものを工夫でもしなければ、ましてや年度末に近くなれば、あちこちの工事がこれ年中行事みたいになっていまして、これは市民の交通安全の足かせになっているのも事実でございます。 そういう観点から、次年度からは工事の平準化ということで、できるだけ日照時間の少ない、夕暮れの早い、4時にはもう暗くて足元が見えない、あるいは危険な工事をしているわけです。
そして、そのカーブミラーについて、交通安全パトロールを日々実施して、適正に設置されているかどうか状況確認を随時行っているというところでございます。そうしたパトロールの中で不具合等が発見された場合には、職員が直接修繕をしているというような形で管理を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(増渕慎治君) 3番 國府田喜久男君。
防犯灯や街路灯の設置要望ということと、今認識をしておりますけれども、筑西市通学路交通安全プログラムという事業を行っております。防犯灯や街路灯の設置要望が10か所ほど上がっていると今確認しております。対応済みの箇所は6か所で、残りの箇所は設置場所等を協議しているというふうな状況でございます。こちらは市民安全課との協議もしていかなくてはならないと思いますので、今後検討してまいりたいと思います。
続きまして、国道50号の4車線化につきましては、市内の交通渋滞緩和と交通安全の確保、さらには物流の効率向上を図るため、国土交通省の直轄事業として進められており、筑西市内においては、西から結城バイパス、下館バイパス、協和バイパスの3つのバイパスが事業中でございます。
廃止となった経緯でございますけれども、その助成の趣旨が、当時チャイルドシートが出たばかり、義務づけがされたばかりということで、このチャイルドシートの着用を徹底し、交通安全に寄与するということが施策の目標だったというところでございます。
事故の概要でございますが、令和3年2月23日午後4時頃、中上野地内の電柱に市が設置した交通安全の注意を喚起するための電柱巻立広告が強風により外れ、相手方住宅の窓ガラスを破損させたものでございます。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(増渕慎治君) 次に、報告第12号、阿部土木部長。
款2総務費、項1総務管理費、目13交通安全対策費、節12委託料、説明欄の交通安全対策推進事業、下館駅南・北自転車等駐車場指定管理委託料として78万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。
内容につきましては、飯島地内の市道が狭隘で、歩行者用の交通安全施設がなく、通学生徒の接触事故が発生しており、歩行者等の安全を確保するため、路線用地測量委託をお願いするものでございます。その下、節16公有財産購入費、説明欄の玉戸・一本松線整備事業3,388万円の増額補正をお願いするものでございます。
これまで自動車優先、道路偏重の交通施策では、子供や高齢者、障害者など、交通弱者と呼ばれる方たちの交通安全が後回しにされてきたと言わざるを得ません。歩行者、自転車優先の道路交通政策の転換が必要と考えます。 1つ目です。広域連携バス、地域内運行バス、道の駅循環バスの利用状況について、1便当たりの乗車人数と月平均の乗車人数について伺います。 3路線それぞれの運行経費について伺います。 3点目です。
主な利用といたしましては、小学生人権書道コンクールの作品展示、市会議員、参議院議員選挙の期日前投票所及び当日の投票所、その他祇園まつりの休憩所、交通安全キャンペーン、台風によります自主避難場所や被災者総合支援センターの開設などでございます。
特に夏になりますと、道路などに繁茂する雑草が多く見受けられ、交通安全、防犯などへの支障が生じてまいりますので、道路管理の観点からも、繁茂した除草処理を交通標識の視界確保や道路交通の安全確保、通行車両からの視認性の確保、安全で円滑な交通を確保するため極めて重要な作業であります。
今後、茨城県警察におきまして、ホームページや交通安全キャンペーン、講話などを通じて広報に努めていくと聞いているところでございます。 市といたしましても、市広報等での広報依頼があった場合には、協力を検討してまいりたいというふうに考えております。 ◆4番(藤澤和成君) 質問は以上であります。 駆け足になってしまいまして、大変申しわけありませんでした。ご清聴ありがとうございました。 以上です。
例としましては、コンプライアンス研修、交通安全研修、ハラスメント防止研修などがございます。 次に、特別研修は、職務執行上必要な専門的知識及び技能の習得を目的とする研修でございます。例としましては、接遇研修や手話講座のほか、茨城県自治研修所が主催する各種講座がございます。 次に、派遣研修は、他の機関へ職員を派遣する研修になります。
ふだん地味な部署ではありますが、交通安全のために啓発運動にいそしみ、そして事故防止のために、カーブミラーや、あるいは白線引きや、そういう地道な成果があらわれたのだろうというふうに思います。少し前までは150日も連続日数が続きますと横断幕が掲げられたり、立て看板が立てられたりしておったのですが、筑西市は200日を超えました。
また見通しの悪いところの樹木の伐採、そして通学路、横断歩道白線の引き直し、またカーブミラーの設置、そして防犯灯の設置、私もこれまで数々本当にお願いしてきたのですが、おおむね対処していただきまして、随分改善されたというふうに地元の皆さんにも喜んでいただいておりますが、さらに前回質問いたしました茨城県に対しての移動型オービス導入、これに対しても要請していただけるという回答をいただきましたので、着実に交通安全