笠間市議会 2009-03-13 平成21年度予算特別委員会−03月13日-04号
11款、1項、1目交通安全対策特別交付金でございます。歩道標識、ガードレール等に対する国からの交付金でございまして、1,000万円でございます。 21ページをごらんいただきたいと思います。 13款、1項、4目土木使用料1億488万4,000円でございます。1節道路使用料につきましては1,868万9,000円で、東電、NTT等の電柱等の使用料でございます。
11款、1項、1目交通安全対策特別交付金でございます。歩道標識、ガードレール等に対する国からの交付金でございまして、1,000万円でございます。 21ページをごらんいただきたいと思います。 13款、1項、4目土木使用料1億488万4,000円でございます。1節道路使用料につきましては1,868万9,000円で、東電、NTT等の電柱等の使用料でございます。
また、経済の活性化や今後のさらなる高齢社会を考えるときに、公共交通機関の充実が最重要課題だと思います。経済の発展とまちの活性化に交通アクセスの整備をなくしてはあり得ないと考えます。早急なる国道294号の4車線化と125号の長塚バイパスの実施、そして、何よりも常総線の活性化ではないでしょうか。
一方,大西さち子山王様前区長は,迂回路は坂道でお年寄りが歩いて通るには不便,PTAも同じ住民であり対立したくない,住民の校内交通を理解してほしいと訴える。ある児童の父親は,わざわざ県有地を買収したりしたために変則的な計画となり,住民も巻き込んで騒ぎを招いたと市教育委員会を批判する。市教育委員会は,地域住民に通行証を配布したり,通路の両側にフェンスを設置することも検討しているという。
水戸市でもデマンド型タクシーの運行をすること,そのためにも,公共交通の利用状況調査や,新しい交通手段に対する市民のニーズ調査を早急に実施するよう求めます。
ご承知のように、北関東自動車道の全面開通や茨城空港の開港が間近に迫り、交通の要衝の地として本町が与えられたポテンシャルを上手に生かして、今後の町のグレードアップを図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(小貫昭夫君) 佐藤慎一君。 〔2番 佐藤慎一君 登壇〕 ◆2番(佐藤慎一君) ありがとうございます。
また、128ページ、これは違うところでの質問もありましたけれども、再度、公共交通実証実験の内容について伺いたいと思います。 それから、125ページ、通学等除草委託料の内容について、またこれをどのように進めているのか、具体的にお答えいただきたいと思います。 ○議長(鈴木富士雄君) 飯島財務部長。
そして、国土交通省と厚生労働省が平成18年10月に、提携というような形で住宅の安心賃貸支援事業を打ち出しました。これは民間賃貸住宅市場を活用して住宅セーフティネット機能の向上を図ることを目的としたものであります。高齢者、障害者、外国人、子育て世帯などの入居を支援するシステムであります。市営住宅のあり方をこのような要件を踏まえて検討することを要望して、質問を終わりにいたします。
(6)土木費の中の都市計画総務費、公共交通政策検討事業費について3点お聞きします。 日立市公共交通会議事業費補助940万円の概要についてお聞きします。 次に、この事業の平成20年度における成果と課題についてお聞きします。 また、諏訪鉱山線運行費補助に当たって、平成21年度のメニューは、平成20年度と同じなのでしょうか。
第3に、交通・都市基盤の推進では、公共交通の充実として市内循環交通システムの充実を図ります。新しく新年度にはデマンド交通が実施される手はずとなっております。 第4に、保健・医療・福祉の推進であります。まずは高齢者の福祉や障害者の福祉を進めてまいります。また、各種健康診査の充実、地域医療体制の充実として常陸大宮済生会病院への助成、そして国保美和診療所の改築事業を実施いたしてまいります。
印刷製本費につきましては、交通規制図、入場券の印刷等の経費でございます。 役務費につきましても、PR用新聞、あるいは雑誌等の広告費でございます。 ページをあけていただきまして、次の13節委託料でございますが、主なものにつきましては、警備委託料、菊まつりの運営委託、それからつつじまつりの関係の委託料でございます。仮設トイレ等の委託料、それから観光マネジャー推進の委託料でございます。
このスマートインターチェンジの事業につきましては,平成16年度から,国土交通省が主体になり,地方公共団体と共同で行っている事業でございます。全国では,現在56カ所で計画がなされておりまして,恒久的に使われているのが31カ所,それと今実験中が12カ所,それと準備中が13カ所というふうに伺っております。
富山では公共交通とまちづくり,これを一体的に行っており,市街地の低密度化が進むと,市民一人当たりに要する都市管理行政コストが上昇するため,自動車交通の高い依存度はあるものの,車を運転できない,車を持てない高齢者などの交通弱者対策も踏まえて,鉄軌道を初めとする公共交通を活性化させ,その沿線に居住,商業,業務,文化等,都市機能を集積させることにより,公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくり,
そして、国土交通省と厚生労働省が平成18年10月に、提携というような形で住宅の安心賃貸支援事業を打ち出しました。これは民間賃貸住宅市場を活用して住宅セーフティネット機能の向上を図ることを目的としたものであります。高齢者、障害者、外国人、子育て世帯などの入居を支援するシステムであります。市営住宅のあり方をこのような要件を踏まえて検討することを要望して、質問を終わりにいたします。
私の二つ目の質問は、洞峰公園通りと西大通りの交差点の深刻な交通渋滞問題に関してです。 つくば市は、産業技術総合研究所、以後産総研と申し上げますが、産総研を洞峰公園の東に擁し、多くの市民が、毎朝毎夕、洞峰公園通りを移動しています。朝8時半から9時半、夕方4時半から6時半、非常に深刻な交通渋滞が毎日毎日繰り返されています。
市内にある都市公園53,それから小公園159,その中の138カ所の公園に456基の遊具がございまして,その老朽化ということを受けまして,今般「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」,これが国土交通省から出ました。それに基づいて,今年度調査を実施したところ,その遊具の中から使用することに支障と申しましょうか,不具合が発生する遊具がいろいろ御指摘がございました。
確かに、いろんな交通の部分とか、利用状況を考えますと、石岡育ちさんだと、なかなか道的な部分で、あそこのアクセス的な部分を考えて、なかなか入りづらいとか、なかなか、まだまだ広報がされてないといいますかね、なかなか知らない人もいらっしゃるという状況がありまして、そういう部分であれば、国道的な部分を使うことによってですね、おのずとやっぱり交通量が増えますので、そうすると、おのずとやっぱり石岡市の活性化にもつながってくるだろうというふうに
4点目、公共交通について伺います。
大きな2番、高齢者の交通事故防止対策について。 本年1月に、2008年1年間の交通事故による死亡者数が発表されました。全国の交通死者数は8年連続で減少しましたが、県内では32人増えて210人となり、死者増加数としては都道府県別でワースト1位だったことが県警などのまとめで分かりました。その中でも65歳以上の高齢者の死者が89人で、全体の約4割を占めているのが目立ちました。
それから、ページ57から59ページ、交通安全施設、2款総務、1項総務管理費、8目交通安全対策費、節15工事請負、01交通安全施設設置工事費357万円、防犯灯等220万5,000円。昨年度はこれが、防犯灯のほうが750万円になっているんですが、昨年度と今年の防犯灯の差は大体3倍になっています。何基つけるのか、新しい場所へさらにつけるのかどうか。
歳出につきましては、総務費では、パスポートの申請や受領を市役所窓口での実施、市税等の納付窓口を拡大するためコンビニ納付の準備、地域住民の交流・活動拠点として地区公民館建設補助金の増額、一部運行形態を見直してのコミュニティバス運行、また交通安全施設整備等の安全対策が図られております。