笠間市議会 2022-11-17 令和 4年第 4回定例会-11月17日-05号
今後もこの三つの取組を中心に、本物に触れる教育を本市教育の特色として掲げ、本市における子育ての魅力として、推進、そして発信をしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 高野聖也君。
今後もこの三つの取組を中心に、本物に触れる教育を本市教育の特色として掲げ、本市における子育ての魅力として、推進、そして発信をしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 高野聖也君。
また、茨城中央工業団地笠間地区を中心に、職と住が一体となった企業立地を推進する方針として位置づけております。 ○議長(石松俊雄君) 大貫千尋君。 ◆17番(大貫千尋君) 今、茨城中央工業団地笠間地区の地域というのは、戦後の農地解放も含めた中で、袋地が多かった地域なんです。
先ほど答弁にありましたが、笠間市では、小中学校の教育旅行や農泊を含めた民泊の事業、これを笠間ふれあい体験旅行推進協議会というところを母体にしてやっていますが、その中心となっているのが、NPO法人笠間の魅力発信隊となっているわけです。 関東近隣の着地型の観光の受入体制を見ると、観光地域づくり法人、DMOを中心にして行っているところが多いんです。
1 検査対象 令和4年度 神栖市一般会計 令和4年度 神栖市国民健康保険特別会計 令和4年度 神栖市介護保険特別会計 令和4年度 神栖市後期高齢者医療特別会計 令和4年度 神栖市水道事業会計 令和4年度 神栖市下水道事業会計2 検査実施日 令和4年9月28日3 検査の結果 (一般会計、各特別会計) 令和4年8月分の出納について、提出された諸表を中心として、当月分の計数を出納関係諸帳簿
さらに、昨今の夏の猛暑対策として、公園等施設の快適な利用環境向上のため、道の駅かさまイベント広場に日よけ対策としてケヤキを植樹する道の駅管理事業や、笠間芸術の森公園スケートパークに休憩施設及び日よけ施設を設置する笠間芸術の森公園機能充実事業、さらには、鯉淵公園による日よけ施設及び休憩ベンチを設置する都市公園等施設整備事業などを中心に予算案を編成したところでございます。
84 ◯委員(山本 進君) 石岡のセレクト認証品を中心に商品が構成されたように受け止めましたけど、これは、参加者、希望で商品を選べるんですか。
こちらにつきましてが、市税を中心として基準財政収入額が減少した一方、基準財政需要額におきまして、臨時財政対策債への振替が大きく増加しましたが、その他の個別算定経費ですとか、そういったものが増となったことによるものでございます。
その中心は、反共の1点です。共産党を倒すためには霊感商法まで繰り出しての選挙です。それでも日本共産党は、ぶれずに100年、真実と正義を貫き、共闘で守り通してきました。 6号議案に反対します。 新型コロナ支援事業や母子管理事業に反対するものではありません。公益事業の民営化に反対するものです。
そこで、オミクロン株に対応したワクチン接種を早急に実施するとともに、原油価格や物価の高騰等に影響を受けている市民生活や経済活動を支援するため、国や県の補助金を活用した事業を中心に関連予算を提出させていただくものであります。 補正予算の額といたしましては、1億5,500万円の増額となり、補正後の予算総額は、191億5,610万円となっております。
中心市街地活性化基本計画の今後の方向性。子ども・子育て支援事業における子育て世帯応援商品券事業実施に当たってのシステム構築の内容。その他公園管理費における宮津台ふれあい公園の遊具設置時期などについて質疑がありました。 また、保育士、幼稚園教諭の確保に当たっては、関係機関などを通じて行うべき。アルコールチェックを適正に行っていくべき。食器の購入は計画性をもって更新すべき。
この傍聴者アンケートは、広報委員会で私が提案し、西山委員長が中心として広報委員が意見を出し合い、作成したものです。このアンケートはなぜ実施しているのか、議員各位にしっかり認識していただきたいと思います。傍聴に来ていただいた市民の皆さんから、貴重な様々な意見をいただいております。
そういったことを受けて、古河市でも第2次古河市環境基本計画の中では炭酸ガスの排出削減を何とかしていこうという計画がその中心的な位置づけになっています。そういった中で、私の仲間も最近CCUS、これは炭酸ガスの回収、有効利用、貯留といった問題に関してクラウドファンディングを使って進めたいと。その人は温暖化に関して非常に危機を感じており、危機意識のすごく高い人です。
◎政策推進監(北野高史君) 南小学校跡地の利活用事業でございます日本ウェルネス高校につきましては、本年4月1日に開校いたしまして、現在、野球部、女子バレー部、吹奏楽部、また、スケートボード部の部活動の生徒を中心に学校運営が開始されているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
次に、道路冠水の状況と今年の状況のお尋ねでございますが、現在、下水道課において行っている雨水事業は、中心市街地である神栖、木崎、平泉東の一部地区の冠水被害軽減を目的として、平成25年度より北公共埠頭第1排水区第1分区102.4ヘクタールの雨水幹線整備に着手し、令和3年度までに延長約4,019メートルの管渠整備が完了したことで、8,200立方メートルの雨水が一時貯留可能となったことから、雨水の取り込みを
国におきましても、都市経営等の観点から、集約型への転換が求められる中で、今後は市街地を中心とした居住を進め、これに必要な都市機能を集約立地させるという、都市再構築の基本的な考え方を踏まえ、既成市街地への支援を重点的に行うこととしているところでございます。
(仮称)南古河駅の早期実現につきましては、人口減少が見込まれる中での駅の収益性の確保や、駅を中心としたまちづくりの推進、さらには駅設置に係る財源の確保といった実現のための課題が解決されていない状況でございます。
担当課長、担当部長では、人事の件、要求としてしづらいと思いますので、第三者である私どもの立場から、人事についてはぜひその中心になる人物を育てていただきたいということで、上の方には配慮を願いたいと申しておきたいと思います。 こういった問題が二度と起きないように、全庁的に気をつけていただきまして、市民の信頼を損なわないようにしていただきたいと思います。以上で大項目の1を終わります。
土浦市は、霞ケ浦に面し、中心部には霞ケ浦に流入する河川としては最大である桜川が流れる水辺にあふれたまちです。この利を生かし、古くから水運の拠点として発展してきた歴史があります。このことは同時に、水害に悩まされてきた歴史でもあります。近年においては大きな水害の被害は発生しておりませんが、大きな地震も含めて、自然災害への備えは常に意識していかなければなりません。
今年度は6月に会議を開催し、市のごみ処理状況や主なごみの減量施策、常総環境センターでのごみ処理方法について周知するとともに、本計画の概要について説明をし、市が抱える課題と市民の役割を中心としました計画内容を説明してございます。また、雑紙の分別早目表の素案を提示いたしまして、気づいた点を発表していただくなど、分別に対する意識向上を図っております。