神栖市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また、次に農業支援もどのようにされ、その支援が農業の中心を占める家族農業への支援となるか、消費者にはその結果どのような効果があるかを、また、市にとってもどのような効果があるのかを伺います。 以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 答弁を求めます。 観光振興課長。
また、次に農業支援もどのようにされ、その支援が農業の中心を占める家族農業への支援となるか、消費者にはその結果どのような効果があるかを、また、市にとってもどのような効果があるのかを伺います。 以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 答弁を求めます。 観光振興課長。
市民の身近な学区内でのスポーツ活動の場として、併せて学校を中心として地域住民の連帯感の確立を図ることを目的とし、ぜひ団体の開放だけでなく個人の開放をかなえるべく、スポーツ推進審議委員会等で取り上げていただいて、議論していただきたいと思います。団体向け及び個人向け開放の両方を行っている自治体は実際にあります。 以上で2回目の質問を終わります。 ○副議長(稲葉貴大君) 執行部の答弁を求めます。
先日行われました協和杯という筑西少年野球有志の会という方たちが主催で、協和中学校が中心となって行っている大会ですけれども、コロナ禍の中、規模を縮小して行われましたが、協和中学校が、第11回を数える大会なのですけれども、初優勝しまして、大変うれしく思いました。
返却しなくてもよく、これまで児童書を中心に約100冊が市民に還元された。 管理は中央図書館。職員が休館日を除く毎日朝夕、本棚の状況をチェックする。以前設置されていた図書室時代から引き継がれた本などが中心。ただ、単なるお払い箱ではなく、人気作家のベストセラーや貸出しが多かった人気書籍も多くそろう。
2014年、平成26年11月20日に改正地域公共交通活性化再生法が施行され、地方公共団体が中心になり、まちづくりなど関連施策と連携し、面的な公共交通ネットワークの再構築、計画策定が進められました。その結果として、古河市内には既存の公共交通機関に加えて、循環バスぐるりん号やデマンド交通「愛・あい号」が整備されました。
先ほど答弁でお答えしましたように、当市ではマイ・タイムラインの作成を支援する講座を開催しておりまして、令和4年度においてはこれまで自治会等を中心に21団体457名の方にご参加いただきまして、ご自身のマイ・タイムラインを作成していただいたところでございます。
気持ちは分かりますけれども、今非常に茨城県の中でも、つくばや水戸の話をしますけれども、何で神栖ができないんだと、市立高校をつくっていくのは、なかなかそんなに簡単じゃないと私も認識しておりますので、状況をよく勘案して、検討も副市長を中心に何度も検討会を開いてまいりました。市内県立3校の状況を、この後さらに魅力ある高校になりますことをいろんな事業を通して目標にしていきたいと思います。
この玉戸・一本松線が国道50号線と筑西幹線道路をつなぐことで、下館駅周辺の中心市街地を囲む道のり約19キロの内環状線ができます。さらには三和線、国道294号線、つくば線、石岡線等にアクセスをし、市内の交通渋滞の緩和はもちろんのこと、災害等の緊急の輸送にも円滑に図られる重要路線であります。
まちづくり会議のほうにつきましては、本市のまちづくりに興味のある、本市出身者を中心とした学生たちを募集して構成されたメンバーで、フィールドワークや学生同士の交流、市民との交流、そういったことで地域の実情に触れていただいて、学生の目線でいろいろな魅力を発見していくと、そういった形で活動することによって、その学生たちに郷土愛の醸成を図っていくといったようなことを目的にしている事業でございます。
同じく大町通りに面する結真紬見世蔵は、元は呉服店として明治時代後期に建てられたものであり、1階の正面は両側に半間の袖壁を有し、中心部分はガラス戸及び格子戸で全面開放される造りとなっており、2階も中央部を格子窓とし、両側に半間の袖壁と戸袋を設けております。外壁は、全体を黒漆喰仕上げとする典型的な関東の見世蔵の特徴を有しております。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。
また、中心市街地活性化事業として、空き店舗等活用事業補助金の内容はどのような内容でしょうか。 本市の北部市街地は、中世の城下町の町割りが今に引き継がれて観光資源の一つになっています。 また、寺社や見世蔵など歴史的建物が多く現存する風情ある情景が特徴で、まち歩きや散歩をするためには適したまちであると。
国内総生産であるGDPが象徴する物を中心とする経済成長社会から人々の心の成長を重視した幸せを中心とした社会としての価値観の転換期となっていると考えます。これまでの近現代から続いた人口増加社会からいよいよ日本も人口減少社会へ体感として感じる時期に突入し始めたのではないでしょうか。新型コロナウイルス感染症拡大がそれを加速したかもしれません。
本道路は、旧下館市から旧明野町の中心部を縦貫し、つくば市に至る重要な幹線道路でありますが、交通量が多いことに加え、幅員が狭小で歩道もないことから、平成7年度にバイパス整備に着手し、現在事業を進めております。 次に、(仮称)上曽トンネル整備事業は、桜川市と石岡市間を結んでいる上曽峠の下を新たな道路としてトンネルでつなぐ幹線道路整備事業であります。
上曽トンネルが開通し、県西地区からの往来が増加する中で、上曽地区から柿岡、そして、上林に至るまでの最も重要な道路であり、八郷地区の幹線道路の中心を担うものと確信しております。また、安全な自動車流通の確保が図られ、地元住民として大いに期待しているところです。
次に、大野出張所の業務内容についてでございますが、大野区域を中心とした総合窓口といたしまして、戸籍や住民基本台帳に関する届出の受理や証明書の発行、印鑑登録やその証明書の発行、税証明書の発行、またマイナンバーカードの申請と受取、国民健康保険、国民年金関連の手続や後期高齢者被保険者証の再発行、市税等の収納を主な業務としております。
の方が個人で処理するのではなくて、行政を中心にこういったプラスチック類を回収する効果について、どのようなものがあるのかをご説明いただきたいと思います。
現在、スマホアプリによる決済が可能な費目につきましては、納期であるとか納める機会が複数回あるものが中心なのかなというふうに、私、感じております。
これまでも管理職を中心に私との意見交換を実施してまいりましたが、年明けには全管理職を対象に論理立てた政策の進め方、いわゆるロジックモデルの作成についての研修会を開催する予定でございます。今後、各種事業を展開していく際に、証拠や根拠を意味するエビデンスに基づいて企画立案し、その上で事業を展開していくことが大切であると考えております。
以上、中心点を申し上げ、議案第64号・令和3年度石岡市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について反対いたします。 次に、議案第66号・令和3年度石岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について反対いたします。 後期高齢者医療保険制度は75歳以上のお年寄りをほかの医療保険制度から切り離して独自の医療保険としたものです。年を追うごとに保険料が上がっていくことが想定されます。
鹿窪運動公園で実施した救助救出訓練では、結城消防署を中心とした災害時における救助救出の現場の状況を皆様に見ていただき、また、災害対策本部室では、新たな試みとして、今年度運用を開始した職員参集システムを活用し、災害を想定した職員非常参集訓練を行いました。