茨城町議会 2009-12-14 12月14日-03号
町立小学校9校,中学校3校の児童・生徒の通学手段はどのようになっているのでしょうか。小学校・中学校,それぞれ徒歩通学と自転車通学,バスなどの通学手段に分けて割合で結構ですのでお知らせください。 また,自転車通学路において,危険箇所の把握がされているならば,狭隘な地域がどのくらいあるのか,また改善はされてきているのかを伺います。 次に,今後の安全確保の対策についてでございます。
町立小学校9校,中学校3校の児童・生徒の通学手段はどのようになっているのでしょうか。小学校・中学校,それぞれ徒歩通学と自転車通学,バスなどの通学手段に分けて割合で結構ですのでお知らせください。 また,自転車通学路において,危険箇所の把握がされているならば,狭隘な地域がどのくらいあるのか,また改善はされてきているのかを伺います。 次に,今後の安全確保の対策についてでございます。
また、中学校につきましては、トイレの総数296基に対し、洋式トイレは33基設置されており、洋式トイレが全く設置されていない学校も、小・中各1校ずつございます。
その後,全国的に小児の重症例が多数報告されたため,県はスケジュールを変更し,11月16日からその他の基礎疾患を有する方々のうち,1歳から中学校3年生に相当する年齢の方へのワクチン接種を半月前倒しして開始することとしました。 11月中旬に配付された3回目のワクチンは8万4,000人分で,1回目,2回目と比較して多く配付されました。
子どもは中学校まで送りましたが、あの重い自転車を乗っていくと、一番痛むのはチェーンとタイヤだと思うんです。 なぜ私が点検をお願いしますかということは、恐らく小学生の児童、自転車通学している人の親は、朝晩、空気圧、ブレーキの緩み、チェーンの緩み、恐らくやっていると思うんですが、再度、教育長、現場で自転車通学、笠間市が一番多いんですね。
現在、稲敷市内におきまして、保護者の承諾を得て特別支援学級で学習を進めている生徒は、小学校で2.0%、人数で言いますと47名、中学校で1.9%、人数では25人となっております。また、特別支援学級には在籍せず、通常の学級で在籍している発達障害を持つ児童生徒の数は、小中学校ともに1.6%になっております。
債務負担行為の補正は,新入学の中学校生徒用ヘルメットを購入するものとの説明がありました。 次に,生涯学習課所管について審査いたしました。 債務負担行為の廃止は,公民館の指定管理者制度の導入予定が,当初の平成22年4月から平成23年4月以降に変更となったため,平成22年4月からの指定管理料が不要となり廃止するものとの説明がありました。
具体的な潮来市の取り組みとしましては、学校行事については縮減等の見直しを行い、教科等の授業に振り分ける、中学校では予定授業時数の見込みを上回りそうな教科、あるいは不足している教科の偏りがないかどうか確認し、教科間の調整をしております。
そこでお伺いしますが,本市教育施設の小中学校において,耐震調査を実施しているとのことですが,その中の内原中学校の体育館においては昭和40年の建築でありまして,市内の学校施設の中で最も年数がたって,築後44年も経過しております。この間,部分的には改修工事等を行っておりますが,耐震施工ではございません。耐震調査の結果による今後の対応についてお伺いをいたします。
まず、小学校と中学校を義務教育9カ年として、小学校と中学校の先生方が協力して子供たちのよりよい学校生活をつくろうとしていくことに、なぜその見直しを図りなさいと言うんでしょうかということですね。むしろ先生方のそういう取り組みに対しまして、我々はもちろんのこと、感謝と敬意を払うものではないのかと、そういうふうに思っております。
①、那珂湊中学校前の県道那珂湊大洗線は通学路になっております。正門前、信号機左側の歩道がいまだに整備されておりません。中学校側に歩道がないし、登下校時に危険であります。3年前から父兄の皆様や学校長からも要望されております。その後の進捗状況をお伺いいたします。
それから2点目といたしまして、これは予算書の27ページ、28ページになっておりますけれども、教育費、中学校費のうち、高萩中学校体育館改築事業、予算3億9,000万円につきまして、事業採択までの経過、事業の内容、それからこの改築事業に関しましては、PTAの方々を中心に3,000名以上の方の要望があったというふうに聞いておりますけれども、その要望に対してどのように対処したのかということ。
それと、支出のほうで、35ページ、教育費でございますが、旭中学校耐震補強及び大規模改築事業というようなことで3億5,300万円からの予算というようなことになっておりますが、耐震にあわせて大規模改造というようなことでございますが、少しその内容をお聞かせをいただきたい。
まず、笠間市内の小学校14校の児童たちの通学の方法について、また中学校7校についても生徒たちの通学について、どのような形で通学をしているのか、実態をお伺いいたします。 先日の新聞報道にて、県内小学生の自転車通学の実態調査の報告がありました。それによりますと、茨城県内の小学校47校で1,417人の児童が自転車通学をしているとのことでありました。
次に、地域活性化、公共投資臨時交付金事業では、国の補助金である安全安心な学校づくり交付金を活用した江戸崎小学校、沼里小学校、新利根中学校の校舎の耐震補強事業、東中学校での太陽光発電導入事業と空調設備改修事業にかかわる経費を本定例議会に補正予算の上程をしているところでございます。
それで,その額でございますけれども,現行小学校3,870円が4,090円に,中学校現行4,170円が4,410円ということでございます。 それから,滞納のことでございます。これら滞納につきましても,私ども教育委員会としても学校と力を合わせて滞納整理等をして今努めているところでございます。基本的には現年度分を少なくして滞納の累積をなくそうということで,現年度徴収に力を入れているところでございます。
こうした地域との連携も,学校図書館現状に関する調査によれば,小学校76.5%,中学校20.7%というのが現状です。また,公共図書館との連携している割合も,小学校は69.6%,中学校37%と少なく,教育効果の使命の大きさに対して,学校図書館の抱えている課題は非常に多いのであります。 地域差や小中学校のあり方でも,読書活動支援についてはかなりの温度差があるのがわかります。
①、那珂湊中学校前の県道那珂湊大洗線は通学路になっております。正門前、信号機左側の歩道がいまだに整備されておりません。中学校側に歩道がないし、登下校時に危険であります。3年前から父兄の皆様や学校長からも要望されております。その後の進捗状況をお伺いいたします。
今、小中一貫校として建設が進められている(仮称)春日小中一貫校のように、かつては葛城小学校も葛城中学校と小中一貫校でした。100メートル校舎で、真っすぐに伸びた100メートル廊下中央部分で小学校と中学校が分かれていました。校庭も一緒、運動会も小中連合大運動会で、地域が一体となってのとても楽しい雰囲気でした。今、建設が進められている(仮称)春日小中学校の先駆的存在ではなかったかなと思われます。
有明中学校につきましては、この耐震診断の結果、Is値0.18であり、補強方法がないという判定結果が出されました。 この結果を受けまして、教育委員会といたしましては移転先として、旧八郷高校、仮校舎、近隣中学校への分散などの検討を行いました。その結果、旧八郷高校を移転先として提案することといたしました。
1点目は、小中学校では、昨年度は小学校11校25棟、中学校7校14棟、合計39棟の耐震診断を実施し、さらに、今年度は小学校15校38棟、中学校7校18棟、幼稚園7園9棟の合計65棟の耐震診断を実施していると伺っていますので、耐震診断結果はそれぞれどのようになっているのか。あわせて、保育所の耐震診断の実施状況と診断結果についてもお伺いします。