結城市議会 2018-03-06 03月06日-03号
国籍別では,33カ国の外国人が在住しており,主な国といたしましては,ベトナムが351人,ブラジルが325人,フィリピンが322人,中国が284人,ネパールが183人でございます。 外国人の方が行う主な手続といたしましては,市民課の例を申し上げますと,転入・転出・転居といった住民異動届,住民票の写しの交付申請,印鑑登録や印鑑登録証明の交付申請といったものがあります。
国籍別では,33カ国の外国人が在住しており,主な国といたしましては,ベトナムが351人,ブラジルが325人,フィリピンが322人,中国が284人,ネパールが183人でございます。 外国人の方が行う主な手続といたしましては,市民課の例を申し上げますと,転入・転出・転居といった住民異動届,住民票の写しの交付申請,印鑑登録や印鑑登録証明の交付申請といったものがあります。
国籍別では,平成25年度まではブラジル国籍の方が過半数を占めておりましたが,それ以降はアジア圏が増加し,現在では,ベトナム,スリランカ国籍の入居者が多くなっております。全体では,現在,日本を除く9カ国の外国人の方が入居しております。 ○議長(秋元昇君) 9番 黒川充夫君。 ◆9番(黒川充夫君) ご答弁ありがとうございました。 それでは,2回目の質問に入らせていただきます。
主な国籍ごとの人数につきましては,29年4月1日現在で32カ国の外国人が在住しており,主な国といたしましては,ブラジルが341人,フィリピンが305人,中国が266人,ベトナムが261人,ネパールが186人となっております。 ○議長(秋元昇君) 教育部長 鶴見俊之君。
例えばブラジルだとか、ベトナムだとかフィリピン、いろいろあると思いますけども、この外国人のデータも私は資料でいただきまして、これを見ましたら、これは逆に外国人のほうは出生率が、私どもの資料ですよ。これは10年間で452人と出ているんですね。死亡者が50人と、こういう形で私どものほうには報告をいただいております。
プレスクール等の導入も検討が必要と考えますし、これは公立以外、例えばブラジル学校などに通う子どもたちを対象とする取り組みも必要であろうと思います。 参考として、在日日系ブラジル人の約60%が日本の正規教育からドロップアウトしているという状況だそうです。日本の教育で生活できる力をつけなければ日本社会から阻害され、不登校問題や青少年の犯罪の増加に拍車をかけるようなものです。
さて、我が国を取り巻く社会経済情勢ですが、昨年は、イギリスの国民投票によるEUからの離脱決定や、アメリカにおけるドナルド・トランプ氏の大統領選出、さらには、中国、ブラジルなど新興国の経済減速や韓国の朴大統領の弾劾訴追など、国際情勢が大きく揺れ動いた年となりました。
平成28年4月1日現在,土浦市にはフィリピン,中国,ブラジルなど様々な外国人が3,292人在住しております。議員から全国の例や役割について説明をいただきましたとおり,災害時には言葉の問題で,外国人の方々が苦労することも予想されることから,日本語も話せる外国人に避難誘導時や避難所での通訳を機能別消防団員として実施していただくことは大変有用と考えます。
過日、ブラジルのサッカー選手を乗せた航空機が墜落され、有名な選手たち、いろいろな方が亡くなられたのは記憶に新しいことだと思います。そういう点でいえば、世界一安全な航空会社を今後使っていただければと思います。これは来年3月、予算のときにお聞きすることもありますけれども、きょうは一般質問の枕の中での文言とさせていただきたいと思います。
そんな中、サッカーでは日本代表とアントラーズの逆境の中での戦いに勇気をいただき、敬意を抱いていたところ、今度はブラジルのプロサッカークラブ、チャペコエンセの選手の乗ったチャーター機に墜落事故の悲劇が起きてしまいました。Jリーグで活躍した名前も相当あり、本当に痛ましく、改めて全ての世界で安全の確認とフェールセーフの確立を望み、心よりご冥福をお祈りする次第であります。
振り返ってみますと、夏にはスポーツの祭典、オリンピック大会が、ブラジル・リオデジャネイロで開催され、南米初の開催で話題となったリオ五輪でした。いろいろ懸念された中での開催でしたが、アスリートの躍動、観客の熱狂や興奮がまちにあふれ、日本も41個のメダルを獲得し、テレビから目が離せなくなっていたのを覚えています。 2020年には、このスポーツの祭典が東京で行われます。
先月の5日から22日までの17日間にわたってブラジルのリオデジャネイロで第31回オリンピック競技大会が開催をされました。これは,206もの国と地域から選び抜かれた選手が頂点を競って争う世界最大のスポーツの祭典の1つであります。この大会におきまして,日本の選手の皆さんは過去最高のメダル獲得を果たし,日本国中を歓喜と興奮とで大いに感動をもたらしてくれました。
先月の5日から22日までの17日間にわたってブラジルのリオデジャネイロで第31回オリンピック競技大会が開催をされました。これは,206もの国と地域から選び抜かれた選手が頂点を競って争う世界最大のスポーツの祭典の1つであります。この大会におきまして,日本の選手の皆さんは過去最高のメダル獲得を果たし,日本国中を歓喜と興奮とで大いに感動をもたらしてくれました。
8月にブラジルで行われたリオデジャネイロオリンピック卓球男子代表に東海村出身の吉村真晴選手が活躍し、団体銀メダルをとりました。吉村選手は白方で生まれ育ち、白方小学校在学中に地元の卓球クラブで腕を磨き、中学からは卓球留学のため仙台に旅立ちました。
今回オリンピックが行われたブラジルでは義務投票制があり、選挙の投票を行わない人に対して罰金を取るという方法があるそうです。さらにはオーストラリアやタイなど10カ国以上も義務投票制を適用しているそうです。日本に義務投票制がなく、罰金制を取られないというのはとても幸いなことだと思っております。
今回オリンピックが行われたブラジルでは義務投票制があり、選挙の投票を行わない人に対して罰金を取るという方法があるそうです。さらにはオーストラリアやタイなど10カ国以上も義務投票制を適用しているそうです。日本に義務投票制がなく、罰金制を取られないというのはとても幸いなことだと思っております。
先月8月、ブラジル・リオでオリンピックが開催されました。メダル獲得41個と、世界で活躍する姿には、感動、感銘を受けました。メダル獲得だけではなく、日本人の勤勉、一生懸命さは日本人ならでは。派手なパフォーマンスはないが、同じ国の人間として心を打たれる姿でした。 そして、2020年には東京オリンピック開催が決まっています。
さて、8月には、ブラジル、リオオリンピックが開催されました。そこでは今までにない日本人の活躍をテレビで目の当たりにし、自身の限界に挑戦する姿や日本チームのコンビネーションプレーに感動や元気をもらい、2020年に日本で行われる東京オリンピックが本当に楽しみの一つです。
ブラジルで開催されたリオオリンピックも無事に終わりました。日本人選手の大活躍に、私たち、皆さん、胸が躍ったことだと思います。さまざまなスポーツの代表選手たちは、皆さん周囲からの熱い応援を受けてブラジルに向かいました。
24ページになっておりまして、まず、18歳投票スタート、とっても大事な選挙とか、選挙についてもっと知ろうと、そういうことがたくさん書かれておりまして、私もちょっとびっくりしましたのは、外国におきましては、2014年の現在でございますけども、アルゼンチン、オーストリア、キューバ、ブラジルなどが16歳から選挙を行っているというところでございます。
さて、市長の挨拶の中にもありましたが、4年に1度の世界のスポーツの祭典である第31回夏季オリンピックが、先月5日から21日の17日間にわたり、ブラジル、リオデジャネイロで開催されました。