常陸大宮市議会 2019-09-17 09月17日-03号
台風の問題、そしてアメリカ・カリフォルニア、ブラジルでは火災。そういう状況の中で、そのことは後でまた触れますけれども、亡くなった方にはお悔やみを、被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げて進めたいと思います。 さて、今月から茨城国体が開催され、そして10月19日、西塩子の回り舞台が公演されます。
台風の問題、そしてアメリカ・カリフォルニア、ブラジルでは火災。そういう状況の中で、そのことは後でまた触れますけれども、亡くなった方にはお悔やみを、被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げて進めたいと思います。 さて、今月から茨城国体が開催され、そして10月19日、西塩子の回り舞台が公演されます。
◎堀内 社会福祉課長 外国人の世帯も、ブラジル系であったりとか複数ございます。世帯数としては10世帯程度ということでございます。 ○村上 委員長 安見委員。 ◆安見貴志 委員 生活保護法のもともとの規定は日本国民のみを対象としていますが、人道的な見地云々で準用されている例がほとんどかと思います。
土浦市に居住する外国人の出身地,人数を見てみますと,1位フィリピン985人,2位中国759人,3位ブラジル483人,4位ベトナム353人と続いております。先ほどの質問で触れました特定技能外国人については,今年の4月に制度が発足をしまして,6月末時点での日本における在留人数は速報値で20人と,まだ少数ではあります。
そのときに、本当にまちの色が変わったということで、大変おほめの言葉を市民の皆さんにたくさんいただいたことを覚えておりますし、市長に就任するときも、復興のシンボルとして花を何か掲げられないかということで、桜に加えて復興のシンボル、幸せの黄色いハンカチにちなんで、ブラジルの国花でもありますイペー、このイペーを幸せのシンボルとして、また復興のシンボルとして、また幸せの黄色いハンカチと同じようにこのイペー、
一番多いのがブラジル、そしてフィリピンということで、そのほかはそのときの状況によって、リアルタイムで変わっている状況があるかと思います。 そして、先ほど言いました12名の希望者ですが、まだこの方が決定ではございません。個人面接を全員まだ終わっていませんので、現在進行中ということで御理解ください。
外国人の人口数は173人で、世帯数は145世帯、さらに6年後の平成26年度は150人で120世帯と若干減りつつありますが、平成29年度においては155人で世帯数は123世帯と、人口数、そして世帯数とも年度により若干の増減はありますが、おおむね平均150人ほどの外国人がここ高萩市に住まわれておりまして、出身国別に見ますと、一番多いのは中国人で25人、その次がベトナム人で21人、フィリピン人が22人、ブラジル
在住外国人の現状についてのご質問ですが、本市における住民基本台帳に登録されております外国人の数の状況ですが、5月末現在で686人となっておりまして、国籍別では、多い順に、中国129人、フィリピン117人、インドネシア77人、ベトナム73人、ブラジル56人の状況でございます。 ○議長(飯田正憲君) 坂本奈央子君。
その一環としてJICA草の根技術協力事業により,平成24~26年度の3年間,姉妹都市のブラジルマイリンケ市に見附市の防災対策を指導。その結果,日本語の「BOUSAI」を使った防災週間を定める条例が制定されるなどの成果をあげている。
その一環としてJICA草の根技術協力事業により,平成24~26年度の3年間,姉妹都市のブラジルマイリンケ市に見附市の防災対策を指導。その結果,日本語の「BOUSAI」を使った防災週間を定める条例が制定されるなどの成果をあげている。
国籍の内訳は、中国が9名、ブラジルが8名、フィリピンが6名、スリランカ4名、アメリカ1名、ベトナム1名となっております。 市内小中学校に在学する児童生徒のうち、聞く、話すについて支援が必要な児童生徒は現在おりません。読み書きに支援が必要である中学校の生徒が1名おり、教員が教科書やテストなどにルビを振るなどの対応をしているところです。
それで,ついでですので,国別で一番多いのがブラジルと中国で,それぞれ16人いらっしゃいます。次にフィリピン,ペルーで,それぞれ6名,ベトナム5名というような順になっております。 以上です。 ○寺田寿夫議長 8番札野章俊議員。 ◆8番(札野章俊議員) ありがとうございます。
以下,ブラジル,19万1,362人,ネパール,8万38人,インドネシア,4万9,982人と続きます。 在留外国人の茨城県の状況は6万3,491人で,全国で10位の数です。土浦市は県内で3番目に多い3,757人,全国の順位では188番目の数となります。国籍の内訳は上位から中国,フィリピン,ベトナム,ブラジル,タイ,韓国,インドネシア,スリランカ,ペルー,台湾の10カ国となります。
これまでにもアメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、ブラジル、アルゼンチンなど数々の国の地域で導入されています。日本でも長崎県のしまとく通貨や東京都の伊豆諸島でも導入されています。かつては、戦時中使用されました軍票なんかも、その類いに入るのではないかと思っています。 これからの新しい経済システムは、自然の法則に従ったものでなければならないと考えます。それが地域通貨であります。
これまでにもアメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、ブラジル、アルゼンチンなど数々の国の地域で導入されています。日本でも長崎県のしまとく通貨や東京都の伊豆諸島でも導入されています。かつては、戦時中使用されました軍票なんかも、その類いに入るのではないかと思っています。 これからの新しい経済システムは、自然の法則に従ったものでなければならないと考えます。それが地域通貨であります。
市長が外国人の方、ブラジルの方とよくお話ししておりますが、それにも理由があらわれているのかなという思いがしております。今後、年間300、400減少していくということになりますと、一、二年で確実に6万人を割り込んでしまうおそれが出てきます。今ここでしっかりやるべきことはやっておかないと大変なことになるんじゃないかなというふうに考えております。
我が国の交番システムは,外国からも注目されており,4年前,サッカーワールドカップが開催されたブラジルでは,約20年前から日本を参考にした交番の設置が始まり,既に12の州で導入され,サンパウロ州に至っては約270カ所の交番が既に誕生しているようであります。その効果は,着実に出ており,ある交番の管轄区内では,10年前に比べて犯罪件数が約15分の1以下になったということであります。
それで、社会福祉施設が25、それから外国人学校が2、教会が一つ、ブラジルの店舗が1、視覚障がい者が8個、聴覚障がい者が15、外国人が8、そして高齢者が40個ということで、この高齢者は各地域に偏らないように、全般的に、平均にやりましたよということで、100基出されたというふうにあります。
4名ともブラジル国籍で友人3名はブラジル人学校の生徒と聞いております。懸命の捜査にもかかわらず6月3日、次の日の日曜日13時10分に事故現場付近の水中で残念な結果で発見されました。 この事故を受け、水海道中学校に生徒、保護者、職員の心のケアのためにスクールカウンセラーを昨日4日から配置いたしました。
ちなみに国籍別では、ブラジル国籍の方が4世帯5人、中国籍の方が1世帯2人というような内容になっています。 以上でございます。
さて、そのオリンピックなんですけれども、今までの通例ですと、ブラジルやギリシアを見ていただくとわかるように、いわゆる祭りの後ということで景気は悪くなっています。東京オリンピックのときは、昭和39年、これは人口増、人口のボーナスの時代、そして生産性の高い時代でした。