石岡市議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日:2021-06-17
この事故でございますが、さきの全員協議会及び議会運営委員会におきましてもご説明をさせていただいておりますとおり、シルバー人材センターの委託業務の中におきましての交通事故でございまして、職員による事故ではなかったということで、委託事業者が委託業務中に民家の壁に車両を接触されたというものでございました。
この事故でございますが、さきの全員協議会及び議会運営委員会におきましてもご説明をさせていただいておりますとおり、シルバー人材センターの委託業務の中におきましての交通事故でございまして、職員による事故ではなかったということで、委託事業者が委託業務中に民家の壁に車両を接触されたというものでございました。
また、高齢者が、培った知識や経験を生かして仕事をしたい、ボランティア活動をしたい、地域貢献をしたいと思ったときにその受皿としての役割を果たしているのがシルバー人材センターですが、古河市のシルバー人材センターの現在の会員数、会員平均年齢、契約件数及び契約金額等の推移についてお示しいただきたいと思います。
遊具の管理に関しましては、公園維持管理、清掃業務を委託しております公益社団法人茨城県シルバー人材センター連合会石岡地方広域事務所によりまして、平日の毎日、公園を巡回していただいておるところでございます。その中で遊具の故障や破損を発見した場合、担当に報告するようになってございます。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、巡回バス、現状についてのうち、民間委託による効果についてでございますが、巡回バスは、令和2年9月まではシルバー人材センターから乗務員の派遣を受け、バス3台により市内8ルートを運行し、車両管理や運行管理は市で行っておりました。
議案第62号・損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)、本案は平成27年7月31日午後2時頃、石岡市石岡地内において粗大ごみ収集運搬業務を受託している公益社団法人石岡地方広域シルバー人材センターの業務従事者が公用車を運転中に発生した物損事故について、損害を賠償し、和解するため、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
雑草及び樹木の手入れにつきましては、公益社団法人筑西市シルバー人材センターへ委託しており、芝刈り、除草作業年7回、樹木の消毒年2回、樹木剪定年2回、落ち葉清掃年9回を実施しております。また、公園内の大きな樹木につきましては、道路に出そうな枝や強風により落下のおそれのある枝など、随時剪定を市内造園業者に委託しております。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 18番 尾木恵子君。
東海駅東口の駐輪場につきましては、利用者数の増加による駐輪スペース不足が顕著となっておりまして、利用者が集中する平日朝の時間帯には、シルバー人材センターに委託した東海駅前駐輪場管理業務の中で自転車の整備や利用者の誘導案内を行っておりますが、駅ロータリーの歩道のほか、場外への駐輪が常態化している状況にあります。
また、先ほども表1の説明の中で触れさせていただきましたが、平成27年度の交通事故発生件数26件のうち、議決または専決処分が必要な件数は8件と判断させていただいており、このうちの1件は、平成27年7月31日に生活環境課が石岡地方広域シルバー人材センターへ業務委託している粗大ごみの収集運搬業務中に、受託者の職員が民家の壁に接触する物損事故を起こしているが、その後の交通事故事務手続において、事故車両は当市所有
地域活動を担う主体は、現在でもNPO法人やシルバー人材センター等が制度化されて、地域活動のツールとして大きな役割を担っておりますが、制度上の一長一短も指摘されております。 そんな中、コロナ禍の真っただ中の昨年12月の臨時国会で、議員立法による労働者協同組合法が与野党全会一致で成立いたしました。この労働者協同組合とは、名前の似ている労働組合と混同されやすいのですが、全く異なるものであります。
市道路線の変更について 議案第33号 令和2年度鹿嶋市一般会計補正予算(第15号) 報告第1号 専決処分について(令和2年度鹿嶋市一般会計補正予算(第13号)) 追加日程第1 第3号議案 議案第1号令和3年度鹿嶋市一般会計予算に対する附帯決議 第3 令和3年陳情第1号 人生百年時代におけるシルバー人材センター
なお、この件数と金額につきましては、契約検査課ではなく、担当課で契約している少額の随意契約、あるいはプロポーザル方式による契約、シルバー人材センターや指定管理者との契約、緊急修繕といった契約は含まれておりませんので、よろしくお願いいたします。そのほか、金額につきましても、契約検査課で執行しているものについては単価契約ということで、1件幾らというものでございます。
また、本事業は、シルバー人材センターへの業務委託を予定しており、元気な高齢者が生活支援の担い手として活躍することにより、高齢者の生きがいづくりや社会参加を推進するという側面もございます。 高齢者の方が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、関係機関との連携を図り、高齢者生活支援事業の円滑な開始に向けて進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、今年度は実施できませんでしたが、これまでの取組としまして、シルバー人材センターで生産をしております潮来市産のマコモダケについて生産者の方を給食に招いての児童との交流を実施したり、地元の食材を通して、生産者への感謝の気持ちを育む取組も行っておりました。また、水郷いたこ大使の眞中イタリアンシェフ監修の潮来市産食材をふんだんに使った給食の提供をしてまいりました。
また、牛久市廃棄物対策課では、同じく設置した審査基準に基づき67世帯をシルバー人材センターに委託、車両は2トン平ボディーが限界ではありますが、臭い防止の蓋つきの専用ボックスを購入していただき、分別をして1週間分をそこに入れておいてもらうと。
その下のシルバー人材センター補助金1,000万円は、60歳以上の高齢者に対し、社会参加や就業の機会を提供する笠間市シルバー人材センターの事業運営に対する補助金でございます。 次に、高齢者クラブ連合会補助金565万8,000円は、98の単位クラブの事業や三つの支部活動の補助をするものでございます。
また、牛久市廃棄物対策課では、同じく設置した審査基準に基づき67世帯をシルバー人材センターに委託、車両は2トン平ボディーが限界ではありますが、臭い防止の蓋つきの専用ボックスを購入していただき、分別をして1週間分をそこに入れておいてもらうと。
区域及び名称の変更について 議案第31号 市道路線の認定について 議案第32号 市道路線の変更について 報告第1号 専決処分について(令和2年度鹿嶋市一般会計補正予算(第13号)) 第2 令和3年陳情第1号 人生百年時代におけるシルバー人材センター
例を挙げるならば、鉾田市の外郭団体、社会福祉協議会、シルバー人材センター、財団法人の健康づくり財団、これはそういったところを依頼して合同での健診を実施していると。1つだけでは人数が少ないんで、やっているというところもあるような事例もございますので、そういう形でやって、それぞれ事業主がそこに対して健診費用を負担する。それが正しいやり方かなと思ってございます。以上でございます。
次に、2番目として、シルバー人材センターについてお尋ねいたします。 シルバー人材センターは、健康で働く意欲がある高齢者に会員として参加していただき、就業を通して働く喜びと社会参加を進め、地域の発展に寄与することを目的として運営されている広域的な団体でございます。市としての関わりについてお伺いいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。御答弁よろしくお願いします。
まず、市営新鉾田駅前駐車場の現状でございますが、鉾田市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例に基づいて、平成17年度から鉾田市シルバー人材センターが指定管理者となり、駐車場の管理や利用料の徴収業務を行っております。近年、最低賃金の高騰に伴い、委託料についても年々上昇しており、支出が収入を上回り、その額も年々大きくなってきているところです。