石岡市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-09-06
次に、管理体制でございますけれども、現在、管理業務委託をシルバー人材センターに発注してございます。そのシルバー人材センターでの管理業務の内容でございますけれども、利用者のご案内や除草作業、清掃作業、また、施設の不具合の確認等が主なものとなってございます。その中で、手すりの破損、また、舗装面の陥没等の不具合が発生した場合におきましては、生活環境課で修繕等を行ってございます。
次に、管理体制でございますけれども、現在、管理業務委託をシルバー人材センターに発注してございます。そのシルバー人材センターでの管理業務の内容でございますけれども、利用者のご案内や除草作業、清掃作業、また、施設の不具合の確認等が主なものとなってございます。その中で、手すりの破損、また、舗装面の陥没等の不具合が発生した場合におきましては、生活環境課で修繕等を行ってございます。
また、空き家の管理不全防止を目的として、桜井市と空き家等の適正管理に関する連携協定を締結したシルバー人材センターが所有者に代わって空き家を管理するサービスを提供しています。令和2年度には、シルバー人材センターと協議を行い、オプションサービスについての単価表も作成しているとのことであります。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(津田修君) 次に、広報委員会委員長、中座敏和君。
----------------------------------- △発議第3号の朗読、説明、質疑、討論、表決 ○議長(箕輪昇君) 追加日程第1、発議第3号 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書を議題といたします。 これより発議第3号の説明のため、提出者であります阿部慶介議員の登壇を許可します。 阿部慶介議員。
また、要介護・要支援認定を受けていない方に対しましては、地域包括支援センターが、ひとり暮らし高齢者宅を定期的に戸別訪問しており、ごみ出しの相談を受けた場合は、市シルバー人材センターによるワンコイン支援サービスや市社会福祉協議会による有償在宅福祉サービスなどのインフォーマルサービスを紹介し、利用いただくほか、必要に応じて、介護認定申請の上、介護保険サービスの支援が受けられるよう努めております。
インボイス制度の影響を受ける免税事業者、特にシルバー人材センターへの影響について質問します。 シルバー人材センターは、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づいて設立されている公益法人で、営利を目的としません。
(2)シルバー人材センターへの影響。 昨年10月,県シルバー人材センター連合会から本市議長宛てに「インボイス制度導入は,シルバー人材センター事業に及ぼす影響が極めて大きい」として,支援の要望書が出されています。 茨城県議会今期の3月定例会では,少額の収入しかないセンター会員の手取り額がさらに減少することがないように,という意見書が採択されました。
インボイス制度の導入におけるシルバー人材センターの特例措置についてでございます。 2023年10月にインボイス制度が導入される予定となっております。消費税制度においては、小規模事業者への配慮として年間課税売上高が1,000万円以下の事業所は消費税のシルバー会員は免税の個人事業者に当たります。
通学路における消えている横断歩道や一時停止線の点検につきましては、週3回、小・中学生の通学路を中心に、神栖市シルバー人材センターに委託し、青色回転灯を装備したパトロール車による見回り活動及び神栖地区交通安全協会による年2回の交通安全施設点検にて、消えている路面標示の状況や場所などの点検結果をいただいております。
……… 27 (1)本市として大災害時における「車中泊」に対してどのような認識を持っているか (2)指定避難所での「車中泊」の対応について 4番 宇田貴子議員 …………………………………………………………………… 34 1.インボイス制度導入による本市への影響について …………………………… 34 (1)市内事業者への影響 (2)シルバー人材センター
下館駅前の3か所の駐車場は、市の直営管理、新治駅前の駐車場は公益社団法人筑西市シルバー人材センターが指定管理者となり、令和5年3月31日まで管理を行う予定でございます。新治駅前の駐車場の利用料金収入につきましては、平成27年度を境に減少傾向にあり、近年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響もございまして、大幅に減少し、利用料金収入だけでは指定管理による運営が困難な状況となっております。
今、管理を委託しているのがシルバー人材センターになりますので、そういったことはシルバー人材センターに見ていただいて、常時連絡をしていただくようになっています。 ○長谷川 委員長 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 もう一回だけ。さっき使用している団体は100団体と、それは延べですね。 ○長谷川 委員長 福島課長。 ◎福島 生涯学習課長 延べでございます。
市民福祉部門においては、戸籍住民基本台帳費の電算業務、戸籍事務遠隔支援サービスの委託の内容、妊娠出産者記念品、児童発達支援事業扶助費増額の要因、園児送迎バス委託費減額の理由、認定こども園の人件費、敬老会事業の施策内容と経緯について、また、個人番号事業、コンビニ交付運営、保育体制強化事業、シルバー人材センター等の負担金補助金の内容、地域支援促進事業における成年後見人等報酬助成金や支援会議委員の内容について
◎山内 観光課長 この38万2,000円、菊栽培所でつくっている鉢の鉢洗いの委託とかを、それをシルバー人材センターのほうにしていきたいなと考えてございます。鉢数がかなりありますもので、底についた土を洗うとか、そういうものでございます。 ○田村 委員長 益子委員。 ◆益子康子 委員 予算の内示会において、新規事業として菊栽培所の体制強化65万円が計上されておりました。
1行目のシルバー人材センター補助金1,000万円は、60歳以上の高齢者に対し、社会参加や就業の機会を提供する笠間シルバー人材センターの事業運営に対する補助金でございます。 次に、高齢者クラブ連合会補助金548万円は、96の単位クラブの事業や三つの支部活動の補助をするものでございます。
初めに、116ページから117ページ、高齢者福祉団体助成事業の中のシルバー人材センター保有施設解体工事費補助金877万8,000円でございますが、シルバー人材センターがございますところは、もともと営農センターだったりしたところだと思いますけれども、保有施設とはどこの施設になるかをお伺いいたします。
なお、通学路の危険箇所については、年に一度、学務課、防災安全課、道路整備課、潮来土木事務所、神栖警察署、各小学校の代表6者にて通学路の合同点検を実施しているほか、週3回、神栖市シルバー人材センターによる見回り活動や交通安全施設の点検と併せて危険箇所のパトロールを実施しております。
また、通学路におきましては、毎年、各学校関係者や警察及び教育委員会と連携した合同点検や、週3回児童の下校時間において神栖市シルバー人材センターに委託している青色回転灯装備車両による見回り活動や、交通安全施設の点検と併せて道路への樹木の張り出しやブロック塀等危険箇所のパトロールを実施しておりますことから、専門の調査員の配備につきましては、現在の防災安全課職員にて対応してまいりたいと考えております。
管理に関しましては,シルバー人材センターのほうに業務委託という形で管理をお願いしておりますけれども。 あと,利用率ですけれども,今この施設に大ホール,和室が1,2という形で貸室があるわけですけれども,パーセンテージとしては10%前後の利用率ということで推移しているようでございます。
現在対象の職種は、個人タクシー、赤帽の配達業、ウーバーイーツ、ホステス、脚本家、ライター、イラストレーター、塾の講師、生保・損保の代理店、一人親方などの建設下請、農家、貸家・駐車場経営、電気・ガスの検針、ヤクルトレディ、内職、シルバー人材センターの会員などが新たな対象となると聞いています。 たとえば昨年12月議会でシルバー人材センターから議会に要望書が出され、採択されています。
現在、都市計画課で管理している公園及び緑地広場は市内全35か所、また、そのうち16か所に遊具が設置されていて、それらの日頃の管理としましてはシルバー人材センターに委託をしている。また、遊具の点検についても専門業者への委託をし、安全点検を行っている。