筑西市議会 > 2018-11-28 >
11月28日-議案上程・説明-01号

ツイート シェア
  1. 筑西市議会 2018-11-28
    11月28日-議案上程・説明-01号


    取得元: 筑西市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-03
    平成30年 12月 定例会(第4回)                 平成30年第4回              筑西市議会定例会会議録 第1号平成30年11月28日(水) 午前10時開会                                        平成30年第4回筑西市議会定例会議事日程 第1号                         平成30年11月28日(水)午前10時開会第1 会期の決定第2 議員提出議案第 5号 筑西市議会委員会条例の一部改正について第3 報告第 12号  処分事件報告について   報告第 13号  処分事件報告について   報告第 14号  処分事件報告について   報告第 17号  処分事件報告について                                      (以上4件一括上程)第4 報告第 15号  処分事件報告について   報告第 16号  処分事件報告について                                      (以上2件一括上程)第5 議案第132号  字の区域の変更について   議案第133号  工事請負契約の一部変更について   議案第134号  筑西市あけ元気館等複合施設における指定管理者の指定について   議案第135号  筑西市明野デイサービスセンターやすらぎにおける指定管理者の指定に           ついて   議案第136号  筑西市立図書館における指定管理者の指定について   議案第137号  筑西市特別職の職にある者で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一           部改正について   議案第138号  筑西市手数料条例の一部改正について   議案第139号  筑西市介護保険条例の一部改正について   議案第140号  平成30年度筑西市一般会計補正予算(第5号)   議案第141号  平成30年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)   議案第142号  平成30年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)   議案第143号  平成30年度筑西市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)   議案第144号  平成30年度筑西市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)   議案第145号  平成30年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第2号)   議案第146号  平成30年度筑西市病院事業債管理特別会計補正予算(第1号)   議案第147号  平成30年度筑西市水道事業会計補正予算(第1号)                               (以上16案一括上程)第6 陳情第  1号  「医師養成定員を減らす政府方針の見直しを求める意見書」を国に提出すること           を求める陳情第7 筑西市議会基本条例の検証結果報告について本日の会議に付した案件 日程第1 会期の決定 日程第2 議員提出議案第5号 日程第3 報告第12号ないし報告第14号及び報告第17号 日程第4 報告第15号及び報告第16号 日程第5 議案第132号ないし議案第147号 日程第6 陳情第1号 日程第7 筑西市議会基本条例の検証結果報告                                 出席議員   1番 小倉ひと美君     2番 三澤 隆一君     3番 藤澤 和成君   4番 森  正雄君     5番 保坂 直樹君     7番 稲川 新二君   8番 小島 信一君     9番 大嶋  茂君     10番 石島 勝男君   11番 増渕 慎治君     12番 仁平 正巳君     13番 真次 洋行君   14番 尾木 恵子君     15番 外山 壽彦君     16番 金澤 良司君   17番 箱守 茂樹君     18番 藤川 寧子君     19番 堀江 健一君   20番 秋山 恵一君     21番 赤城 正德君     22番 榎戸甲子夫君   23番 三浦  譲君     24番 鈴木  聡君                                 欠席議員   6番 田中 隆徳君                           説明のため出席した者    市長        須藤  茂君      副市長       石井  正君   教育長       赤荻 利夫君      市長公室長     大和田 浩君   総務部長      菊池 雅裕君      企画部長      稲見 博之君   税務部長      新井 善光君      市民環境部長    鈴木 建國君   保健福祉部長    中澤 忠義君      経済部長      須藤 忠之君   土木部長      猪瀨 弘明君      上下水道部長    柴  武司君   中核病院整備部長  相澤 一幸君      会計管理者     谷中 茂美君   教育部長      小野塚直樹君      農業委員会事務局長 中林 正貴君   秘書課長      鈴木 敦史君                                 議会事務局職員出席者   事務局長      國府田 弘君      書記        鈴木  徹君   書記        田崎 和彦君                                           〔議長 金澤良司君議長席に着く〕 ○議長(金澤良司君) おはようございます。開会に先立ちまして連絡いたします。 お手元に追加議案、報告第17号及び新たな議案目録を配付いたしております。 また、議案第140号及び補正予算概要説明書を配付いたしておりますので、差しかえをお願いいたします。 これより平成30年第4回筑西市議会定例会を開会いたします。 ただいまの出席議員は23名であります。よって、会議は成立いたしております。 なお、欠席通知のあったものは、6番 田中隆徳君の1名であります。 これより本日の会議を開きます。 まず、会議規則第88条の規定により、会議録署名議員に2番 三澤隆一君、20番 秋山恵一君を指名いたします。 次に、報告事項を申し上げます。地方自治法第121条第1項の規定に基づく出席要求による出席者及び事務局職員出席者は、お手元に配付した文書のとおりであります。 また、前定例会以降本日までに受け付けした提言書1件及び議長会等の報告については、お手元に配付した文書のとおりであります。 次に、視察研修の結果について、直ちに報告を求めます。 初めに、広報委員会委員長 藤澤和成君。          〔広報委員会委員長 藤澤和成君登壇〕 ◆広報委員会委員長(藤澤和成君) おはようございます。 平成30年10月26日、議長、金澤良司殿。広報委員会委員長、藤澤和成。 視察・研修報告書。標記の件について、下記のとおり実施したので報告します。 記といたしまして、研修日、研修場所、出席者、研修目的については記載のとおりでございます。 研修総括について申し上げます。 議会だよりは、議会や議員の活動状況などを正確に住民に伝えるという非常に重要な役割を持っており、住民にいかに議会だよりを手にとってもらえ、読んでもらえるかが重要であります。そのためには、インパクトのある紙面をつくり、住民に興味を持ってもらうことが第一です。限られたページ数に全てを載せることはできませんが、記事に優先順位をつけ取捨選択をすること、見出しで読者を引き込むこと、中学生でも理解ができるよう簡潔にわかりやすくコンパクトに内容を伝える紙面が読みやすいとのことでありました。 また、レイアウトの構成要素として、文字が60%、写真・図版が30%、余白は10%が望ましく、読者の目線を意識したレイアウトを考え、写真の配置や大きさで紙面にめり張りをつけることが効果的だそうであります。 サンプルとして、筑西市議会だよりをつくっていただきましたが、手にとって見てもらいたくなるようなやわらかい表紙で、紙面も余白が生かされてとても見やすいものでありました。文字は、筑西市議会だよりでは明朝体を使っておりますが、ゴシック体を使用しているためやわらかい印象でもありました。 本議会においても、読者に議会の内容をわかりやすく伝えることを目指しておりますが、文字量が多いのが悩みであります。写真、イラスト、余白を多用し、紙面のめり張りをつけ、読みやすい紙面になるよう引き続き努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 次に、如月会会長 秋山恵一君。          〔如月会会長 秋山恵一君登壇〕 ◆20番(秋山恵一君) 平成30年10月17日、議長、金澤良司殿。如月会会長、秋山恵一。 視察・研修報告書。10月10日水曜から10月12日金曜に視察研修を行いましたので、ご報告申し上げます。 研修場所、出席者、研修目的については、記載のとおりでございます。 研修総括について申し上げます。 亀山市では、学校給食について研修してまいりました。本市では、全ての学校においてセンター方式で給食の提供をしていますが、亀山市では小学校11校、中学校3校のうち、自校方式9校、センター方式3校、デリバリー方式2校と、提供方法が異なる給食を実施していました。地産地消を取り入れる献立を基本とし、アレルギー対策も児童生徒の約6%が対象で、献立予定表アレルギー情報を記載するなど、きめ細かな対応をしているのが特徴でございました。 伊勢市では、観光誘致について研修してまいりました。観光事業は民間の努力が重要であり、大きな伸びを示しており、都心での観光PR活動外国人誘客に力を入れ、欧米からの宿泊客が占める割合が高いのが特徴で、日本文化の発信にも力を入れていて、2013年の式年遷宮には約1,420万人もの観光客が訪れるなど、スケールが大き過ぎるくらいの観光都市でありました。 いなべ市では、小中一貫教育について研修してまいりました。小学校5校と中学校1校で施設一体型の小中一貫教育を藤原中学校区で平成29年度より取り組んでおりました。学校づくり地域づくりは一緒であり、地域とともにある学校を目指すことを教育方針とし、保護者と地域の方の理解と支援をもとに実施しておりました。児童264名、生徒129名のうち、スクールバスを利用している小学生が9割、中学生が1割で、登下校は順調に進んでおりました。また、100名の地域協力者がバス停などでボランティアによる支援活動も毎日しているそうであります。廃校した小学校の跡地利用はなかなか進んでいないなど、問題点もあるようですが、これから小中一貫教育を進めていく本市において、大変勉強になる研修でありました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(金澤良司君) 次に、明政会会長 大嶋茂君。          〔明政会会長 大嶋 茂君登壇〕 ◆9番(大嶋茂君) おはようございます。研修報告をいたします。 平成30年10月19日、議長、金澤良司殿。明政会会長、大嶋茂。 視察・研修報告書。10月16日から17日に視察研修を行いました。代表してご報告申し上げます。 研修場所、出席者、研修目的については記載のとおりでございます。 次に、研修総括について申し上げます。 秋田県仙北市では、平成27年8月28日に国家戦略特区2次指定の「地方創生特区」として指定されました。特区で活用できる規制改革メニューの特区措置55項目、全国措置24項目のうち、仙北市では特区措置4項目、1、国有林の貸し付け面積の拡大、2、NPO法人の設立手続の迅速化、3、特定実験試験局制度に関する特例、4、農民民宿等の宿泊事業による旅行商品の企画・提供の解除と、全国措置2項目については、1、農業等に従事する高齢者の就業時間の柔軟化、2、農業生産法人6次産業化推進等のための要件緩和の計6項目であります。85%が森林であり、玉川温泉等の地域の特徴を捉えた措置項目の内容となっておりました。既成概念にとらわれず、特区という選択をした仙北市の視察は、大いに参考となりました。 次に、岩手県滝沢市。滝沢市は、平成12年2月15日に人口5万人を達成し、「人口日本一の村」となり、平成26年1月1日に「住民自治体日本一の市」を目指し、市制施行を実施いたしました。人口5万5,153人、盛岡市の北西部に位置し、ベッドタウンとして発展してまいりました。公共施設、箱物は極力つくらないという2代にわたる市長の方針により、地域交流、市民活動拠点である「ビックルーフ滝沢」が建設されるまでは、大型の公共施設はありませんでした。市民は、近隣市の施設を利用していたとのことであります。 「ビックルーフ滝沢」は、総工費45億4,687万3,000円、敷地面積3万3,928平方メートル、鉄骨2階建て、建築面積が5,901.06平方メートル、延べ床面積6,356.88平方メートル、駐車場約400台の施設であります。管理は、指定管理者「アルビレオたきざわ共同企業体」が行っております。施設は、市民の活動支援のための「コミュニティセンター」と市民の知の集積となる「図書館」、そして観光案内、産地直送販売所、レストランの3つのゾーンで構成された複合施設であります。特徴としては、利用料金は、視察団体、福祉・教育団体を含め、減免措置が全くありませんでした。施設の統廃合の中で、地域住民の交流拠点形成の参考となりました。私たちも視察に行きまして、部屋の使用料、講演料等を支払ってまいりました。そういった特別扱いということをしていない市でございました。 以上、報告いたします。 ○議長(金澤良司君) 以上で視察研修報告を終わります。 監査委員から例月出納検査の結果について報告がありましたので、その写しをお手元に配付いたしております。 本定例会に提出する議案につきましては、市長から送付されております。                                                                                 筑総務第211号                                       平成30年11月28日筑西市議会議長 金 澤 良 司 様                               筑西市長   須 藤   茂       平成30年第4回筑西市議会定例会提出議案等の送付について 平成30年第4回筑西市議会定例会に、別記議案等を提出するため、別添のとおり送付します。  別   記        市長提出議案等目録(平成30年第4回筑西市議会定例会) 報告第 12号   処分事件報告について(和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについ           て) 報告第 13号   処分事件報告について(和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについ           て) 報告第 14号   処分事件報告について(和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについ           て) 報告第 15号   処分事件報告について(和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについ           て) 報告第 16号   処分事件報告について(地方独立行政法人茨城西部医療機構中期計画の認可に           ついて) 報告第 17号   処分事件報告について(和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについ           て) 議案第132号   字の区域の変更について 議案第133号   工事請負契約の一部変更について 議案第134号   筑西市あけ元気館等複合施設における指定管理者の指定について 議案第135号   筑西市明野デイサービスセンターやすらぎにおける指定管理者の指定について 議案第136号   筑西市立図書館における指定管理者の指定について 議案第137号   筑西市特別職の職にある者で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一           部改正について 議案第138号   筑西市手数料条例の一部改正について 議案第139号   筑西市介護保険条例の一部改正について 議案第140号   平成30年度筑西市一般会計補正予算(第5号) 議案第141号   平成30年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第142号   平成30年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 議案第143号   平成30年度筑西市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第144号   平成30年度筑西市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議案第145号   平成30年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第146号   平成30年度筑西市病院事業債管理特別会計補正予算(第1号) 議案第147号   平成30年度筑西市水道事業会計補正予算(第1号) ○議長(金澤良司君) また、本日の日程は、お手元に配付した日程表のとおりであります。 次に、議会運営委員会委員長議会運営委員会の協議結果についての報告をお願いいたします。 議会運営委員会委員長 真次洋行君。          〔議会運営委員会委員長 真次洋行君登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(真次洋行君) おはようございます。議会運営委員会の報告を申し上げます。 議会運営委員会の結果についてご報告いたします。 円滑な議会運営を図るべく、去る11月22日午前10時から当委員会を正副議長室に招集し、正副議長出席のもと開催いたしました。慎重に審査した結果、次のとおり決定いたしました。 初めに、会期でございますが、11月28日から12月14日までの17日間といたします。 次に、日程について申し上げます。本日28日は開会、議案上程、説明、質疑、討論、採決、陳情の委員会付託。11月30日、12月3日、4日、5日、6日は一般質問。7日は議案質疑、質疑終了後、議案の委員会付託。10日は総務企画委員会。11日は福祉文教委員会。12日は経済土木委員会。13日は議会運営委員会。14日は委員長報告、質疑、討論、採決、閉会となります。 なお、11月29日、12月1日、2日、8日、9日は休会となります。 次に、一般質問でございますが、11月30日は午後1時から2人、12月3日、4日、5日は4人ずつ、6日は3人の質問者を予定して、午前10時から行います。 次に、議案質疑を予定されている議員は事務局で聞き取りを行いますので、あす11月29日午後3時までに通告願います。 なお、本会議における議案質疑でございますが、申し合わせ事項により、常任委員会での審査が可能な議案への質疑はなるべく控えていただくようにご協力をお願いします。 次に、最終日に市長提出議案に対する討論をされる方は、12月13日の正午までに賛成討論、または反対討論をする旨を通告願います。 以上、これら決定事項を遵守され、円滑な議会運営がなされるようご協力をお願いし、委員長報告を終わります。 ○議長(金澤良司君) これより議事日程に入ります。 日程第1 「会期の決定」についてを議題といたします。 お諮りいたします。今定例会の会期は、議会運営委員会委員長報告のとおり本日から12月14日までの17日間といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金澤良司君) ご異議なしと認めます。 よって、会期は17日間と決定いたしました。 なお、今後の日程については、後刻文書をもって配付いたさせたいと存じます。 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。 須藤市長。          〔市長 須藤 茂君登壇〕 ◎市長(須藤茂君) おはようございます。平成30年第4回筑西市議会定例会の開催に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 初めに、去る9月16日、多くの関係者の皆様のご臨席を賜り、茨城県西部メディカルセンター竣工記念式典を盛大に執り行うことができました。そして、皆様ご承知のとおり、10月1日には茨城県西部医療機構が設立され、茨城県西部メディカルセンターと筑西診療所が同日開院をいたしました。 改めまして、長年にわたり議員の皆様を初め、職員、そして内外多くの方々にお力添えをいただきながら、開院の日を迎えることができましたことに対し、心より感謝申し上げる次第でございます。 西部メディカルセンターにつきましては、開院から2カ月近くが経過いたしましたが、水谷理事長梶井病院長を中心として、スタッフ一丸となって献身的に医療に当たっていただいております。 患者数につきましては、開院当初から外来患者数入院患者数ともに増加しております。さらに、救急患者の受け入れ体制も整い、多くの患者様を受け入れており、今後の地域医療の充実に大いに貢献できるものと期待しているところでございます。 今後も引き続き、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 また、第3回市議会定例会において筑西市手話言語条例の議決をいただき、県内市町村では初めて条例を制定することができました。この条例の制定までにも、手話通訳のできる職員の採用、全国手話言語市区長会への入会、市職員向けの手話講座の開催等を行ってまいりました。この条例の制定により、聴覚に障害のある方への心のバリアフリー化がさらに進展するものと思っております。 今後とも、「障害のあるなしにかかわらず、地域で自分らしく、豊かな生活をおくることができるまち」の実現を目指し、施策を推進してまいる所存であります。 次に、平成31年度予算編成方針について申し上げます。 平成29年度決算における本市の財政状況について申し上げますと、財政健全化を示す健全化判断比率につきましては、前年度に引き続き判断基準を下回る結果となっております。しかしながら、財政構造の弾力性を示す経常収支比率では、前年度に比べて若干の改善が見られたものの、依然として高く、硬直化している現状にあります。また、今年度における財政調整基金などの積立金残高についても、当初予算や補正予算において多額の繰り入れを見込んでいることから、大幅に減少するものと予想しております。 さらに、平成31年度においては、歳入面で、市民税を初めとする市税収入の伸びが期待できないことや、普通交付税における合併算定がえの段階的縮減等により、一般財源が減少すると予想しております。一方で、歳出面では「茨城県西部メディカルセンター」開院後の運営支援や「道の駅」及び「玉戸・一本松線」の整備、教育施設の環境整備、公共施設の老朽化対策の課題への対応、消費税率の改定等により、多額の財政需要が見込まれます。 このようなことから、平成31年度の予算編成は、これまで以上に厳しいものとなることが明白となっております。このため、予算編成に当たっては、国・県の動向を注視しながら、新たな財源の確保に努めるとともに、全ての事務事業について費用対効果や必要性、効率性等の観点から再点検の上、徹底した見直しを行うよう指示いたしました。一方で、重点分野への予算配分を優先しながら、魅力と活力のあるまちづくりを進めてまいります。 次に、今年度の主な事務事業の進捗状況等についてご報告を申し上げます。 まず、「道の駅」整備事業について申し上げます。地方創生の拠点と位置づける「道の駅」整備事業につきましては、本格的に建設工事に着手しておりますが、既に盛り土及び地盤改良を終え、現在基礎工事に取りかかっており、年末ごろからは順次、鉄骨建て方に進む予定であります。 また、国側においても施工業者が決定し、造成工事に着手しております。引き続き、できるだけ早いオープンを目指して工事を推進してまいります。 また、「道の駅」の名称につきましては、今月1日から30日までの期間で募集を行っているところであります。12月中には駅名を選定し、その名称をもって年度末に国土交通省へ「道の駅」の登録申請を行う予定であります。 次に、指定管理者制度について申し上げます。あけの元気館等複合施設、明野デイサービスセンターやすらぎ及び市立図書館の各施設について、今年度末をもって指定管理期間が満了となることから、引き続き指定管理者による管理運営を行うため、一般公募による指定管理候補者の募集手続を進めてまいりました。今議会に指定管理者の指定に関する議案を提出しておりますので、賛成賜りますようお願い申し上げます。 次に、消防団応援事業について申し上げます。この事業は、地域全体で消防団を応援する体制づくりを行うことにより、消防団員の確保、地域との連携強化等を図ることを目的とするものであります。事業の趣旨に賛同いただいた事業所、店舗などから割引や特典等の優遇措置を提供いただき、団員及びその家族に対して優遇措置を実施していただくものであります。 9月下旬から、商工会議所、商工会、日専連しもだて、各店舗等に事業実施に向けた説明会や募集活動を行った結果、56店舗のご登録をいただき、今月21日から事業を開始いたしました。今後も引き続き積極的な周知活動を行い、事業の拡大と一層の推進を図ってまいります。 次に、自主防災組織支援事業について申し上げます。自主防災組織支援事業のうち防災士の資格取得補助につきましては、応募のあった5名のうち2名は防災士の試験に合格し、日本防災士機構に登録済みであり、残る3名も先月に研修を修了したところであります。 また、自主防災組織等リーダー育成・連携促進支援事業につきましては、本事業の対象地区とされております河間地区の小学校において、先月、地区内のリーダーを中心に防災訓練を実施いたしました。また、当該地区の災害対策に係る検討会を開催し、さらに自主防災組織の結成に向けた取り組みを始めております。 今後も、防災士の方々に地域における担い手として活動していただけるよう支援し、さらに自主防災組織の結成を通じて、地域の防災意識の高揚を図ってまいります。 次に、運転免許自主返納支援事業について申し上げます。当事業の開始から7カ月を経過したところであり、今年度先月末までで70歳以上の高齢者のうち免許返納をされた方は計155名、そのうち運転経歴証明書の助成を受けられた方は147名であります。今後もさらに事業を周知し、自主返納をしていただける方をふやすことにより、高齢者による交通事故の抑止につなげてまいります。 次に、観光客誘致拡大事業について申し上げます。来月2日には、4大祭りの最後を飾ります「小栗判官まつり」が新治小学校をメーン会場に開催されます。ことしは、タレントの照英さんが小栗判官役、そして小栗氏の子孫とされます愛知県半田市の高校生が照手姫役となり、祭りを盛り上げてくださいます。当日は、「協和商工祭」も開催されますので、多くの皆様にご来場いただきたいと存じます。 次に、小学校空調整備事業について申し上げます。ことしの夏の猛暑は、災害的な暑さと認識し、児童の暑さ対策として小学校の普通教室に空調設備を整備し、児童の健康管理と学習環境の向上を図ってまいります。 現在、小学校20校の実施設計を委託しておりますが、設計完了の前倒しを事業者に依頼しているところであります。今後、早急に空調設備の工事に着手できるよう、しっかりと事業の推進に努力してまいります。 なお、工事の早期着工のために、事業費の補正予算案を今定例会に追加提出する予定であります。その後につきましては、スケジュールが決まり次第、議員の皆様に説明をいたします。 次に、ちくせいマラソン大会について申し上げます。来月9日に「第14回ちくせいマラソン大会」を開催いたします。8月下旬から参加者の募集を開始し、日本陸上競技連盟公認の10キロメートルコースを含めた36部門に、4,356名のエントリーがございました。ことしもオリンピックなどで活躍された谷口浩美さん、筑西ふるさと大使の川﨑真裕美さんをゲストランナーに迎え、市民ランナーと一緒にコースを走っていただきます。 出場される選手の皆様には、公認コースで自己記録の更新を目指したり、ゲストランナーと肩を並べながら楽しく走ったりと、それぞれのスタイルでマラソン大会を楽しんでいただきたいと存じます。また、市民の皆様におかれましても、沿道から温かい声援を送っていただきますようお願いを申し上げます。 次に、しもだて美術館の企画展について申し上げます。来月16日まで「息を呑む繊細美 切り絵アート展」を開催いたしておりますが、この展覧会に続きまして、来年1月12日から3月3日まで、「岩合光昭写真展 ほっこり!ネコ」を開催いたします。この展覧会では、日本を代表する動物写真家の岩合光昭さんが撮影された、笠間市を初めとする日本各地の「やきものの里」に暮らす猫たちの姿の約170点の作品を紹介いたします。ゆったりとした時間が流れる情景の中、人と寄り添いながら穏やかに暮らす猫たちの姿をごらんいただきたいと存じます。 次に、今議会への提出議案等について申し上げます。処分事件報告6件、字の区域の変更議案1件、契約変更議案1件、指定管理者議案3件、条例議案3件、補正予算議案8件でございます。議案等の内容及び提案理由など詳細につきましては、各担当から説明いたしますので、十分ご審議の上、賛成賜りますようお願いを申し上げます。 結びに、ことしは大阪北部地震及び北海道胆振東部地震の発生や、平成30年7月豪雨を初めとする大雨による水害、そして多くの台風が発生、到来し、市民の皆様も大変不安を感じる1年であったことと存じます。改めて、防災施策・災害対策の重要性を感じた年であります。 一方で、先月26日から28日に、早朝から「ダイヤモンド筑波」鑑賞のため、3日間で約1,500名というこれまでにない多くのお客様に、母島遊水地を訪れていただきました。残念ながら、3日間とも山頂から光り輝く朝日を目にすることはできませんでしたが、訪れていただきましたお客様には、本市の魅力を少しでも感じていただけたことと存じます。次は、2月14日前後が見ごろとなりますので、ぜひ足をお運びいただきたいと存じます。 ことしも、早師走に入ろうとしております。日々朝晩の寒さが厳しくなってまいりましたので、市民の皆様には、インフルエンザ等の予防に努められ、体調管理に十分に注意してお過ごしいただきたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 次に、日程第2 議員提出議案第5号「筑西市議会委員会条例の一部改正について」を上程いたします。 直ちに提出者の説明を求めます。 13番 真次洋行君。         〔13番 真次洋行君登壇〕 ◆13番(真次洋行君)                                                                              議員提出議案第5号                                   平成30年11月28日筑西市議会 議長 金 澤 良 司  殿                                 提出者  真 次 洋 行                                 賛成者  石 島 勝 男                                  〃   大 嶋   茂                                  〃   小 島 信 一           筑西市議会委員会条例の一部改正について 上記の議案を別記のとおり、筑西市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。                                           議案書を返していただきまして、別記、筑西市議会委員会条例の一部を改正する条例でございます。 この改正は、茨城県西部メディカルセンター開院に伴い、10月1日付で市組織の再編が行われました。これを踏まえて、総務企画委員会の所管であった中核病院整備部の所管に属する事項を福祉文教委員会へ変更する改正でございます。 なお、この条例は公布の日から施行するものとし、本定例会の委員会付託に適用させるために、本日採決をお願いするものでございます。 以上のとおりご提案申し上げます。 ○議長(金澤良司君) 説明を終わります。 質疑を願います。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金澤良司君) 質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金澤良司君) ご異議なしと認めます。 討論を願います。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金澤良司君) 討論を終結いたします。 これより採決いたします。 議員提出議案第5号「筑西市議会委員会条例の一部改正について」、賛成の諸君の起立を求めます。          〔賛 成 者 起 立〕 ○議長(金澤良司君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、日程第3 報告第12号「処分事件報告について」から報告第14号「処分事件報告について」及び報告第17号「処分事件報告について」、以上4件を一括上程いたします。 直ちに説明を求めます。 初めに、報告第12号について、鈴木市民環境部長。          〔市民環境部長 鈴木建國君登壇〕
    市民環境部長(鈴木建國君) 報告第12号「処分事件報告について」説明します。 和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて、専決処分日は平成30年10月18日です。 次のページをお開き願います。処分の内容です。相手方は、結城郡八千代町在住個人です。和解の方法は、前項の相手方と示談し、次項の損害賠償金を支払うことをもって和解するものです。損害賠償の額につきましては、金21万1,248円です。 次ページをお開き願います。事故の種類は物損事故です。事故の相手方は、結城郡八千代町在住個人です。事故の概要は、平成30年8月21日午後3時ごろ、二木成地内の市道西側ののり面において、除草作業中の本市嘱託職員が使用していた刈り払い機の回転刃による飛石により、当該市道を北から南に向かって走行中の相手方車両のフロントガラスの一部を破損させたものであります。なお、当該事故の過失割合は、当市10割となっております。 以上です。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(金澤良司君) 次に、報告第13号について、新井税務部長。          〔税務部長 新井善光君登壇〕 ◎税務部長(新井善光君) 報告第13号「処分事件報告について」ご説明いたします。 和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて、処分日は平成30年10月19日でございます。 次のページをお開き願います。専決処分の内容でございます。相手方は、筑西市在住の個人でございます。和解の方法、本市は前項の相手方と示談し、次項の損害賠償金を支払うことをもって和解するものとする。損害賠償の額は、金18万円でございます。 次のページをお開き願います。事故の種類は、車両接触事故でございます。事故の相手方は、筑西市在住の個人でございます。事故の概要は、平成30年8月10日午前11時ごろ、布川地内の県道と市道との交差点において、本市職員の運転する公用車は市道を走行、一時停止し、北方向へと左折し県道へ出ようとした際、前方車線に北方向より右折車が待機していたため、早急に左折しようと左右確認を怠り発進、前方車線右側、南から北方向へ直進してくる相手方運転の車両に気づかずに接触し、相手方車両左側面部を損傷したものでございます。事故の原因につきましては、左右の安全確認を怠ったことによる事故でございます。なお、当該事故の過失割合は、相手方1割、当市9割でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 次に、報告第14号について、中澤保健福祉部長。          〔保健福祉部長 中澤忠義君登壇〕 ◎保健福祉部長(中澤忠義君) 報告第14号「処分事件報告について」ご説明いたします。 和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて、処分日は平成30年11月1日でございます。 次のページをお開き願います。専決処分の内容でございます。相手方は、笠間市在住個人でございます。 和解の方法は、本市は前項の相手方と示談し、次項の損害賠償金を支払うことをもって和解するものとする。損害賠償の額は19万1,200円でございます。 次のページをごらん願います。事故の種類は、車両接触事故でございます。事故の相手方は、笠間市在住の個人でございます。事故の概要は、本年8月8日午前10時ごろ、本市職員の運転する公用車が水戸市笠原地内の駐車場内において、後進して駐車する際、駐車していた相手方車両に接触し、相手方車両左側面部分を損傷したものでございます。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 次に、報告第17号について、小野塚教育部長。          〔教育部長 小野塚直樹君登壇〕 ◎教育部長(小野塚直樹君) 報告第17号「処分事件報告について」ご説明申し上げます。 報告第17号でございます。ごらんいただければと思います。本日追加配付させていただきました議案書でございます。 和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて、処分日は平成30年11月27日、昨日でございます。よって、本日追加で上程させていただいたものでございます。 次のページをお開き願います。専決処分の内容でございます。1、相手方は、つくば市在住の個人でございます。2、和解の方法としまして、本市は前項の相手方と示談し、次項の損害賠償金をもって和解するものでございます。3、損害賠償の額は6万2,050円でございます。 次のページ、別記でございます。1、事故の種類は、車両物損事故です。2、事故の相手方は、つくば市在住の個人でございます。3、事故の概要としまして、平成28年12月10日午前11時ごろ、相手方運転の車両が明野中学校敷地において、東に向かって同校の正門を通過中、強風で南方向に移動しました正門北側の門扉に接触し、相手方車両の前面左部分を損傷したものでございます。なお、当該事故の過失割合は、相手方2割、本市8割でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 以上で説明を終わります。 質疑を願います。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金澤良司君) 質疑を終結いたします。 次に、日程第4 報告第15号「処分事件報告について」及び報告第16号「処分事件報告について」、以上2件を一括上程いただきます。 直ちに説明を求めます。 初めに、報告第15号について、小野塚教育部長。          〔教育部長 小野塚直樹君登壇〕 ◎教育部長(小野塚直樹君) 報告第15号「処分事件報告について」ご説明申し上げます。 和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて、処分日は平成30年11月7日でございます。 次のページをお開き願います。専決処分の内容でございます。1、相手方は、筑西市在住の個人でございます。2、和解の方法としまして、本市は前項の相手方と示談し、次項の損害賠償金を支払うことをもって和解するものでございます。3、損害賠償の額は358万5,731円でございます。 次のページ、別記でございます。1、事故の種類は、人身事故でございます。2、事故の相手方は、筑西市在住の個人でございます。3、事故の概要としまして、平成28年11月24日午後2時ごろ、本市職員の運転する公用車が藤ケ谷地内の県道を走行中、カーブに差しかかった際に運転を誤り中央線を越えたため、対向車線を走行していた相手方車両に衝突し、当該車両の前方のほぼ全部を損壊したものでございます。当該事故によりまして、相手方は頸椎及び肋骨を骨折し、30日間の入院治療後、通院治療を行っていましたが、このたび示談が成立いたしました。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 また、損害賠償の額の内訳は、治療費、通院費、文書料、入院雑費、休業損害金、慰謝料、その他の項目について記載のとおりでありますが、合計358万5,731円でございます。 以上、報告し、承認をお願いするものでございます。 ○議長(金澤良司君) 次に、報告第16号について、相澤中核病院整備部長。          〔中核病院整備部長 相澤一幸君登壇〕 ◎中核病院整備部長(相澤一幸君) 報告第16号「処分事件報告について」ご説明申し上げます。 地方独立行政法人茨城西部医療機構中期計画の認可について、処分日は平成30年10月1日でございます。 次のページをお開き願います。専決処分の内容でございます。地方独立行政法人茨城西部医療機構中期計画の認可について、処分日と同日公布でございます。 中期計画につきましては、設立団体から中期目標で指示された事項を法人が達成するためのとるべき措置や予算収支計画などであり、地方独立行政法人法第26条の規定により、地方独立行政法人茨城西部医療機構が作成する計画となります。しかしながら、法人の設立が10月1日であり、計画案の作成時点では法人が設立されていない状況であったことから、中核病院整備部において両病院関係職員の意見を調整し、素案の作成を進めてまいりました。この素案につきましては、評価委員会にて3回の審議を重ね、最終案について落合委員長より適当である旨の意見書をいただいております。また、西部医療機構第1回理事会におきまして承認されてございます。 本来、この時点で市長の認可が必要となり、法第83条第3項の規定に基づき、あらかじめ議会の議決を得なければならないとあり、このことから9月14日開催の議会全員協議会においてご相談させていただいたところでございます。相談の内容といたしましては、10月1日には茨城県西部医療機構の設立、西部メディカルセンターと筑西診療所の開院日であることに加え、法人登記事務、法人役員の委嘱書交付式、第1回理事会の開催、さらには両病院の入院患者さんの搬送等、多くの業務を円滑かつ確実に行う必要がございました。また、中期計画は法人運営の基本となるものであり、法人設立時から必要な計画であることを踏まえ、臨時議会開催のいとまがなかったことから、議員のご理解を賜り、地方自治法第179条の規定に基づく専決処分とさせていただき、今議会においてご報告させていただくこととなったものでございます。 3ページ以降の別紙、地方独立行政法人茨城西部医療機構中期計画は、8月21日の議会全員協議会にてお示しさせていただきました中期計画案と同じもので、変更はございませんので、説明は省略させていただきたいと存じます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(金澤良司君) 以上で説明を終わります。 質疑を願います。 12番 仁平正巳君。          〔12番 仁平正巳君登壇〕 ◆12番(仁平正巳君) 報告第15号についてお尋ねいたします。 実はこれ専決処分なのですが、第12号、第13号、第14号、第15号も、いずれも損害賠償の専決処分ですけれども、「地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された下記事件を処分したので、同条第2項の規定により報告する」が第12号、第13号、第14号なのです。第15号は、「地方自治法第179条第1項の規定により、下記事件を処分したので、報告し、承認を求める」。これ何が違うのか、地方自治法の文言が違います。なぜ第15号だけ違うのか、まずそれについて説明を願います。 ○議長(金澤良司君) 仁平正巳君の質疑に答弁願います。 菊池総務部長。 ◎総務部長(菊池雅裕君) 仁平議員のご質問にお答えしたいと思います。 まず、地方自治法の条文の解釈についてご説明させていただきます。地方自治法第179条、今回議員ご質問の報告第15号なのですが、こちらにつきましては市長が専決処分をした場合、議会に報告をし、承認を求めなければならないということで、第179条に規定してございます。しかしながら、第180条におきましては、議会のほうで指定をした事項については報告のみで、承認を得る必要がないというふうな条文がございまして、筑西市議会におきましては、議会の委任による専決処分事項の指定ということで、筑西市が合併した当初、平成17年4月に議決をいただきまして、その簡易なものとしまして今般の第12号から第14号及び第17号につきまして、いわゆる和解金の目的の金額が100万円以下、また損害賠償の額の決定が1件当たり100万円以下のものは報告のみで、議会の承認を得る必要がないというふうな地方自治法の解釈がございます。したがいまして、今回の報告第15号につきましては、当然100万円を超えていますので、議会に報告の上、承認をいただくというふうな手はずとなってございますので、ご理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 12番 仁平正巳君。 ◆12番(仁平正巳君) わかりました。ただ、議案の概要でも、第12号、第13号、第14号は専決処分事項の指定に基づき専決処分したもの、第15号は早期解決を図るため専決処分したもの、こういうふうにちょっと文言の意味が不明でしたので、質疑をしました。 それともう1点、これ358万5,000何がしの大変大きな賠償額ですけれども、その中で慰謝料62万3,001円、この1円というのがどうも腑に落ちないのですが、慰謝料の算出方法というのはどういうふうにするのですか。 ○議長(金澤良司君) 菊池総務部長。 ◎総務部長(菊池雅裕君) お答えしたいと思います。 慰謝料の算出方法ということでございますが、こちらを委託しました公益社団法人全国市有物件災害共済会のほうからの報告の内容を記載させていただいております。この中身につきましては、やはり通常慰謝料というものは、精神的な苦痛に関する補償金ということで、通常は1円端数はあり得ないのではないかというのは、当然誰でも疑問を持つところだと思います。 この方につきましては、先ほど小野塚教育部長がご説明したとおり、一昨年の11月の事故ということで、かなりの時間が経過しております。その中で、こちらの議案書の3ページの損害賠償の額の内訳の下から3番目、休業損害金、これにつきましては通常勤務している場合の休業補償という形でございますが、かなり事故から経過しておりますので、被害者側からの請求によりまして、早目に概算でもいいから日常の生活費をいただきたいというふうなことが保険会社のほうに申し出がありまして、それを受けまして保険会社のほうで先払いと、いわゆる概算払いという形でさせていただいた金額が81万円ということで記載させていただいておりまして、今般示談が成立したことによりまして、あくまでも概算払いでございましたので、当然精算が入りますので、その精算について慰謝料の中で調整をさせていただいた結果、1円という端数が慰謝料の中に含まれてしまったという結果でございますので、ご理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 15番 外山壽彦君。          〔15番 外山壽彦君登壇〕 ◆15番(外山壽彦君) これ私の認識不足か知りませんけれども、報告第15号についてお伺いいたします。 この事故は、種類は人身事故ということですが、この事故の概要を読んでみますと、本市職員の運転する公用車が中央線を越えたために、対向車線を走行していた相手方運転の車両に衝突しとあります。そして、これの過失割合は当市が10であると。先ほど仁平議員がおっしゃられました損害賠償額の内容が、ここに358万5,731円と明記されておりますが、これは車両同士の事故だろうと思うのですが、なぜ車の損害が載っていないのか。ただ、私が察するには平成28年に起こった事故ですので、この前にもう処分を出してしまったのか。でも、それはちょっと腑に落ちないということで、なぜ車両がこの中に入っていないのでしょうか、それをお伺いいたします。 ○議長(金澤良司君) 外山壽彦君の質疑に答弁願います。 菊池総務部長。 ◎総務部長(菊池雅裕君) 外山議員のご質問にお答えしたいと思います。 事故の形態としましては、議員おっしゃるように正面衝突事故ということで、当然車両の損害もございます。ですから、車両の損害に係るものと人身事故ということで、示談2種類ございまして、まずは車両に関する示談が成立しましたので、先般処分事件報告ということで、車両事故に関するものについてはもう既にご報告させていただいてございまして、今回は人身事故、いわゆる身体的に障害を味わったということで、運転手側との示談が成立したということで、今般は人身に係るものについての賠償に係る報告という形で提出させていただいているところでございます。失礼しました。平成29年3月の議会に報告をさせていただいて、物損事故については処分してございますので、ご理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 15番 外山壽彦君。 ◆15番(外山壽彦君) 内容につきましてはわかりました。 余りにも職員の事故が多いものですから、いつのころにこの事故があったのかなということも聞く予定でありましたけれども、今部長のほうから報告がありましたので、それについては結構ですが、ちなみにどのぐらいの物損だったのでしょうか。 ○議長(金澤良司君) 小野塚教育部長。 ◎教育部長(小野塚直樹君) お答えいたします。 車両につきましては、相手方の車両全損ということですが、年数がたっておりましたので、70万円弱、正確に申しますと69万1,978円でございました。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 15番 外山壽彦君。 ◆15番(外山壽彦君) といいますと、トータルでは約420万円弱の賠償を払ったということで理解してよろしいですか。 ○議長(金澤良司君) 小野塚教育部長。 ◎教育部長(小野塚直樹君) そのとおりでございます。 ○議長(金澤良司君) 18番 藤川寧子君。          〔18番 藤川寧子君登壇〕 ◆18番(藤川寧子君) 報告第14号と第15号についてお伺いいたします。 内容は聞かせていただきました。私が感じたのは、職員が運転している場合、公務です。長距離運転とか、かなり疲労が蓄積している場合の運転は、公務執行上いたし方なかったかなと思いますが、この2点の場合はそんなに長距離でもないし、そんなに疲労こんぱいしていた段階ではないように見受けられます。その上で、全くこれは個人の運転の資質、運転能力が低いというふうに見受けられます。そういう場合に、今回この2点について運転手の処分というのはどういうふうに考えられましたでしょうか、お伺いさせていただきます。 ○議長(金澤良司君) 藤川寧子君の質疑に答弁願います。 菊池総務部長。 ◎総務部長(菊池雅裕君) 藤川議員のご質問にお答えしたいと思います。 職員が起こす事故ということは、なかなか減る一方にないということで、まことに憂慮すべきことでありまして、人事を担当する部長としては本当に甚だ遺憾であり、重大なことだと痛感しているところでございます。 そして、ご質問なのですが、まず第15号につきましては、こちらにつきましては人身事故ということで、大きな事故ということでございますので、職員分限懲戒処分審査会ということで開かせていただきまして、当該者につきましては戒告という形で処分をさせていただいておりまして、当然その所属長につきましては訓告、厳重注意という処分を決定させていただいているところでございます。しかしながら、第14号につきましては、いわゆる軽微な交通事故につきましては懲戒処分審査会を経ないで、規定によりまして本人に対する厳重注意処分という形をとるというふうな規定を活用させていただきまして、その旨本人に市長から処分書を配付するというような形で、2通りのやり方をとらせていただいております。 そして、加害者となった職員に対しましては、総務部の調整監がおりますので、その方が講師となりましてフォローアップ研修ということをさせていただきまして、再発防止に努めているというような状況でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 18番 藤川寧子君。 ◆18番(藤川寧子君) とまっている車に当たったり、センターラインをオーバーして対向車と事故を起こしたというのは、やっぱり職員としても許されない行為だと思います。厳重に注意をしていただいて、それと職員の研修もしっかりしていただくようにお願いいたします。 以上で終わります。 ○議長(金澤良司君) 24番 鈴木聡君。          〔24番 鈴木 聡君登壇〕 ◆24番(鈴木聡君) 今何人かの議員からも交通事故の問題を取り上げたわけですが、今議会に、先ほど処分事件も4件かな、今度はこれです。集中しているわけです。しかも、職員が10割、8割とか、ほとんど過失が大きいわけです。こういう交通ルールを守るモラルを一生懸命市のほうで、交通安全、安全とやっているわけだ、当局として。その当局の職員が、こういうふうに事故を起こしている。しかも、今度の議案は重大な過失で、人をけがさせているわけだよね。ですから、こういう交通ルールを守って市民の命の安全を守ろうと、一生懸命、他方市の職員は仕事でやっているわけです。一方で、職員が事故を起こす。しかも集中しているわけだ、ここのところ。こういうことが続けば、市の信頼というものが大変なことになるのではないかなと。一生懸命交通ルールを説いている市が、職員が事故10割だなんていうのは言語道断です。こういうことを、これは議会通ればそれで済むという問題ではないです。全体の職員のモラル、規律もそうだけれども、社会に対するモラルです。これは、どういうふうに克服していくのかなということです。 ○議長(金澤良司君) 鈴木聡君の質疑に答弁願います。 菊池総務部長。 ◎総務部長(菊池雅裕君) 鈴木議員のご質問にお答えしたいと思います。 市の職員の交通事故が減らないということに対して、本当に申しわけなく思っているところで、指導不足も痛感しているところでございます。ちなみにでございますが、過去3年間の事故の件数でございますが、公務中の事故によりまして、車が破損とか著しい損害を与えたものにつきましては、平成28年度28件、平成29年度も28件で、今年度は、現在のところ16件というふうな状況でございます。 過日、庁議の中でも部長方に対しまして、職員の事故が多いから十分注意するようにということで促しをかけ、また11月の、私毎月月初めに訓示ということでさせていただいているのですが、その場でもやはり交通事故が多発しているので、一人一人自覚を持って、市の職員、いわゆる市の代表ということで、モラルを持った行動をとってくださいということで促しをかけているところでございますが、結果としてこういう状況になってしまっているということでございます。 そんなことに鑑みまして、毎年全職員に対しまして交通安全教室の実施、それと新採の方につきましては、講習会1回と実地講習ということで2回の研修をさせていただいているところでありまして、また先ほど藤川議員のご質問にお答えしましたとおり、交通事故を起こした職員に対しましては、総務部の調整監によりますフォローアップ研修ということで、元警察官からの講話ということで、かなりきついことをおっしゃっていただいて、職員の抑止効果を狙っているという状況でございます。 今後につきましても、交通事故だけではございません。いろいろな、いわゆる地方自治法第34条に求められます非行為等のないように、総務部中心にしながら庁議等を通したり、いろいろな場面を通しまして、職員の意識向上に努めてまいりたいと考えているところでございますので、ご理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 24番 鈴木聡君。 ◆24番(鈴木聡君) 部長の答弁でいいのだと思うのですが、ただ内容が、今度の事故もそうだ、10割でしょう。さっき処分事件もあって、その中も10割に8割、もう交通事故の質が、これは質で言えば悪いです。市民の命を守りましょうと、交通安全、事故撲滅、これを旨として仕事をしている職員、そういう人たちに対して同じ職員の仲間として、片方で事故を起こしているということについては、やっぱり全体的な交通モラルの遵守、これを初めから教育し直さなければならないのではないかな。10割、8割だなんて驚きました、職員がこういう事故を起こしているなんていうのは。ですから、これは部長、やっぱり一からやり直しというか、たたき直しというか、教育というか、これは全体の職員間のモラルを高める必要があると思うのですが、どうでしょう。 ○議長(金澤良司君) 菊池総務部長。 ◎総務部長(菊池雅裕君) 鈴木議員のご質問にお答えしたいと思います。 議員おっしゃるとおりでございますので、今後は交通安全研修の内容を再点検、見直しをさせていただきまして、再発防止に鋭意努めてまいりたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 24番 鈴木聡君。 ◆24番(鈴木聡君) 次に、処分事件の報告第16号、茨城県西部メディカルセンターのことなのですが、それで3年後は黒字化を目指すということで目標を立てています。実際に、ここに3年後入院患者224.7人とか病床利用率が89.9%といろいろ、この目標を達成することによって黒字化が図られるのだと思うのです。そうすると、この間スタートして、現況はどういうふうなことになっているのですか、現状、今の状況は。 ○議長(金澤良司君) 相澤中核病院整備部長。 ◎中核病院整備部長(相澤一幸君) 鈴木議員のご質問に答弁いたします。 現況は、開院当初、両病院からの入院患者の搬送数は45名でございましたが、今現在は130名を超えてきているところでございます。今年度の目標入院患者数は128名でございますので、それは上回ってきているというところです。 また、外来患者の数につきましては、目標は445を設定してございますが、11月の日最高では330を超えてきているというところでございます。外来患者数につきましては、日々診療に献身的に当たっていただいておりますので、順次目標には追いつくと考えております。 また、救急医療の受け入れ態勢でございますけれども、これも日々救急車が非常に多く受け入れておりまして、またそれに伴って救急搬送以外のウオークインといいまして、みずから自家用車、その他の交通機関で来院される方を含めまして、非常に多く救急患者も診てございます。今年度、救急車の搬送の平均台数は4.4件を目指していますが、10月は5.2台と、それも上回っております。よって、順次これからも診療体制を整えていくことで、目標に近づいていくものと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(金澤良司君) 24番 鈴木聡君。 ◆24番(鈴木聡君) 3年後に黒字化を目指すというと、1年目とか2年目とかという、そういう目標数値というか、今ここ3年後の数字を上げていますよね。だから、1年、2年というのは、やっぱり計画としては立てているのでしょう、その目標値は。どうなのです。 ○議長(金澤良司君) 相澤中核病院整備部長。 ◎中核病院整備部長(相澤一幸君) 答弁いたします。 基本計画というものに基づいて、毎年年度計画を立ててまいりますので、それで数値は上昇していくものと考えております。 ○議長(金澤良司君) 24番 鈴木聡君。 ◆24番(鈴木聡君) 何、数値を目標、もう1回答弁。 ○議長(金澤良司君) 相澤中核病院整備部長。 ◎中核病院整備部長(相澤一幸君) 答弁いたします。 初年度の入院患者数、先ほど申し上げましたように128を設定してございますが、2年目は今手元に資料ございませんので、はっきりした数字は出せませんが、百七十数名で設定し、3年目は二百二十数名、そういうことで年度計画を毎年立ててまいりますので、その目標の数字に近づくよう鋭意努力していただくことで、我々も申し上げていきたいと思ってございます。 ○議長(金澤良司君) 24番 鈴木聡君。 ◆24番(鈴木聡君) 一般質問でもこの中核病院の問題は取り上げていますから、そこで詳しくやりますけれども、わかりました。 ○議長(金澤良司君) 質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本件は委員会付託を省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金澤良司君) ご異議なしと認めます。 討論を願います。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金澤良司君) 討論を終結いたします。 これより逐条採決いたします。 まず、報告第15号について、報告のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。          〔賛 成 者 起 立〕 ○議長(金澤良司君) 起立多数。よって、本件は報告のとおり承認されました。 次に、報告第16号について、報告のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。          〔賛 成 者 起 立〕 ○議長(金澤良司君) 起立全員。よって、本件は報告のとおり承認されました。 暫時休憩いたします。                                休  憩 午前11時24分                                                                              再  開 午前11時40分 ○議長(金澤良司君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 ここで、総務部長より発言を求められておりますので、これを許します。 菊池総務部長。 ◎総務部長(菊池雅裕君) 先ほど外山議員からの報告第15号の職員の処分の件で、私「戒告」と申し上げましたが、「減給10%の1カ月」ということでございましたので、訂正させていただきます。申しわけございません。 ○議長(金澤良司君) 次に、日程第5 議案第132号「字の区域の変更について」から議案第147号「平成30年度筑西市水道事業会計補正予算(第1号)」まで、以上16案を一括上程いたします。 直ちに説明を求めます。 初めに、議案第132号について、須藤経済部長。          〔経済部長 須藤忠之君登壇〕 ◎経済部長(須藤忠之君) 議案第132号「字の区域の変更について」ご説明申し上げます。 地方自治法第260条第1項の規定により、別記のとおり、本市内の字の区域を変更するものでございます。 2ページをお開き願います。別記、変更調書につきましては、黒子地区県営圃場整備事業に伴いまして、辻、木戸、西保末、稲荷及び梶内地内の農地、市道及び市水路敷きを含めた字区域を変更するものでございます。 この事業でございますが、事業主体が茨城県で、平成19年度に事業採択を受けまして、総事業費25億2,100万円、事業実施面積214.3ヘクタールで、平成32年度の事業完了を予定しております。 また、参考資料といたしまして位置図、地区の字区域の変更図を添付してございますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 次に、議案第133号について、柴上下水道部長。          〔上下水道部長 柴 武司君登壇〕 ◎上下水道部長(柴武司君) 議案第133号「工事請負契約の一部変更について」ご説明申し上げます。 平成29年第4回筑西市議会定例会において議決をいただき、平成29年12月15日に締結いたしました平成29年度農山漁村地域整備交付金農業集落排水事業[機能強化対策]処理施設改修工事の請負契約の一部を変更することにつきまして、議会の議決を求めるものでございます。 この議案につきましては、国の交付金対象事業として、平成29年度と平成30年度の2カ年度継続事業で実施しております木戸地区農業集落排水処理施設の改修工事につきまして、新たに必要となる追加工事が生じましたことから、契約額を増額する工事変更請負契約を締結しようとするものでございます。 変更の内容でございますが、変更前の契約金額1億5,865万2,000円、変更後の契約金額1億6,815万6,000円でございます。950万4,000円の増額でございます。いずれも税込み金額でございます。 次ページをお開き願います。参考資料となります。当該工事にかかわる概要につきましては、記載したとおりでございます。今回変更させていただきますのは、先ほど申し上げましたとおり4の請負金額でございます。 次に、5の増額理由でございますが、大型車による機器搬入に伴う仮設道路拡幅工事の追加及び水槽の断面修復工事等の面積増により、土木工事で534万6,000円の増額、流量調整槽などの余剰汚泥処分量が約200立方メートル増量となることや、照明設備の劣化による照明器具及び配線設備等の更新により、機械・電気設備工事で415万8,000円の増額が必要となったものでございます。 なお、変更契約につきましては、平成30年11月13日に仮契約を締結したところでございます。また、3ページ、4ページには、今回の変更しようとする工事箇所及び照明設備の現況写真をお示ししておりますので、ご参照くださいますようお願い申し上げます。 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(金澤良司君) 次に、議案第134号及び議案第135号について、中澤保健福祉部長。          〔保健福祉部長 中澤忠義君登壇〕 ◎保健福祉部長(中澤忠義君) 議案第134号「筑西市あけ元気館等複合施設における指定管理者の指定について」ご説明いたします。 初めに、あけの元気館等複合施設においては、平成26年度から指定管理による運営をし、市民サービスに努めております。このたび平成30年度で指定管理が終了することから、引き続きあけの元気館等複合施設の一体的な管理運営を指定管理に委ねるため、公募を行い、1次審査、2次審査の後、指定管理候補者選定会議において合計得点の高かった業者を指定管理候補者として選定いたしました。 指定管理候補者の名称は、日本ヒューマン・スポーツ共同企業体、代表構成員はつくば市大角豆1744番地、特定非営利活動法人日本スポーツ振興協会、理事長、沼尻満男。構成員は、埼玉県春日部市備後西五丁目1番44号、株式会社日本ヒューマンサポート、代表取締役、久野義博でございます。 次に、指定の期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。 次のページをお開き願います。参考といたしまして、筑西市あけ元気館等複合施設の指定管理業務に係る仮協定書の写しを添付してございます。11月2日に仮協定を締結、指定管理料の上限は5年間で税込み7億3,249万円でございます。 以上でございます。 続きまして、議案第135号「筑西市明野デイサービスセンターやすらぎにおける指定管理者の指定について」ご説明いたします。 明野デイサービスセンターやすらぎにおいては、平成28年度から指定管理による運営をし、市民サービスに努めております。このたび平成30年度で指定管理が終了することから、あけの元気館等複合施設の一施設として一体的な管理運営を指定管理に委ねるため、公募等の手続により指定管理候補者を選定いたしました。 指定管理候補者の名称は、日本ヒューマン・スポーツ共同企業体、代表構成員はつくば市大角豆1744番地、特定非営利活動法人日本スポーツ振興協会、理事長、沼尻満男。構成員は、埼玉県春日部市備後西五丁目1番44号、株式会社日本ヒューマンサポート、代表取締役、久野義博でございます。 次に、指定管理の期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。 次のページをお開き願います。参考といたしまして、筑西市明野デイサービスセンターやすらぎの指定管理業務に係る仮協定書の写しを添付してございます。11月2日に仮協定を締結、納付金の額は固定納付金が5年間で1,050万円、変動納付金が当該年度の収益が300万円を超えた場合、収益額から300万円を控除した額の40%相当額でございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 次に、議案第136号について、小野塚教育部長。          〔教育部長 小野塚直樹君登壇〕 ◎教育部長(小野塚直樹君) 議案第136号「筑西市立図書館における指定管理者の指定について」ご説明いたします。 地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものでございます。 記としまして、1、公の施設、名称、筑西市立図書館。所在、筑西市下岡崎一丁目11番地1、中央図書館です。それから、筑西市海老ヶ島2120番地7、明野図書館です。次に、筑西市関本上1470番地、関城分館です。次に、筑西市門井1962番地2、協和分館です。 2、指定管理者としまして、名称、図書館流通センター・常総ビル整美共同企業体。代表構成員としまして、東京都文京区大塚三丁目1番1号、株式会社図書館流通センター、代表取締役、渡辺太郎でございます。構成員としまして、茨城県筑西市西方1813番地16、常総ビル整美株式会社、代表取締役、塚田長剛でございます。 3としまして指定の期間、平成31年4月1日から平成36年3月31日まで5年間でございます。 次のページをお開き願います。参考としまして、筑西市立図書館の指定管理業務に係る仮協定書の写しでございます。筑西市立図書館指定管理者の指定に当たりましては、候補者選定のための第1次審査、書類審査を10月12日に実施し、第2次審査、プレゼンテーションとヒアリングでございます。これを10月23日に実施の上、選定会議を開催し、図書館流通センター・常総ビル整美共同企業体を指定管理者の候補者と選定し、11月12日に仮協定書を結んだものでございます。 この共同企業体の管理運営上の役割は、代表者であります株式会社図書館流通センターが総括業務として市との連絡窓口及び図書館運営業務を担当し、構成員であります常総ビル整美株式会社が建物設備維持管理に関する業務を担当いたします。指定管理委託料の上限額は、5年間で7億9,054万円、税込みとするものでございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 次に、議案第137号及び議案第138号について、菊池総務部長。          〔総務部長 菊池雅裕君登壇〕 ◎総務部長(菊池雅裕君) 議案第137号「筑西市特別職の職にある者で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」ご説明いたします。 今回の条例改正につきましては、非常勤特別職の報酬額を規定している別表第2の改正となります。 まず、別表第2第7項の改正につきまして、1ページ目から2ページ目にかけての部分でございますが、義務教育学校・明野地区準備委員会の委員長及び委員の報酬を加えるものでございます。義務教育学校・明野地区準備委員会は、明野中学校区における義務教育学校の整備及び小中一貫教育を推進するため、新たに加えるものでございます。 次に、同表第10項の改正でございますが、筑西市民病院が地方独立行政法人茨城西部医療機構に移行したことにより、市民病院運営審議会を含め筑西市民病院に関する項目を全て削るものでございます。これに伴い、第11項及び第12項が1項ずつ繰り上がるものでございます。 最後に、附則といたしまして、この条例改正の施行期日を公布の日とするものでございます。 続きまして、議案第138号「筑西市手数料条例の一部改正について」ご説明いたします。 今回の条例改正につきましては、不正競争防止法等の一部を改正する法律の公布に伴い、字句の改正を行うほか、所要の改正を行うものとなります。 まず、第6条の改正でございます。第1項に新たに第1号を加え、これにより第2号以下の号を1号ずつ繰り下げ、第2項を削るものでございます。この改正の趣旨は、現行の手数料条例の第6条第2項において、手数料を徴収せずに戸籍事項等の証明を交付する根拠となる法律を列記しておりますが、実際には戸籍事項等の証明に限らず、手数料を徴収せずにこの条例で定める各種の事務手続を行う場合があり、加えてその内容は多岐にわたり、全てを規定することは困難となっていることから、第1項第1号として法令の規定により無料で取り扱いをしなければならない場合を加えることにより、状況に応じた柔軟な対応を可能とするものでございます。 次に、別表の改正でございます。不正競争防止法等の一部を改正する法律が平成30年5月30日に公布となり、この法律第2条の規定により工業標準化法が改正され、日本工業規格、いわゆるJISの名称が日本産業規格となることによるものでございます。 最後に、附則でございます。この条例の改正施行期日を公布の日とし、別表の改正についてのみ不正競争防止法等の一部を改正する法律の施行の日とするものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 次に、議案第139号について、中澤保健福祉部長。          〔保健福祉部長 中澤忠義君登壇〕 ◎保健福祉部長(中澤忠義君) 議案第139号「筑西市介護保険条例の一部改正について」ご説明いたします。 この条例の一部改正につきましては、介護保険法施行令が一部改正されたことにより、筑西市介護保険条例第5条第1項第6号アで引用する介護保険法施行令の条番号にずれが生じたことに伴い改正するものでございます。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 暫時休憩いたします。                                休  憩 午後 0時                                                                              再  開 午後 1時 ○議長(金澤良司君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 議案第140号について、稲見企画部長。          〔企画部長 稲見博之君登壇〕 ◎企画部長(稲見博之君) 議案第140号「平成30年度筑西市一般会計補正予算(第5号)」につきましてご説明を申し上げます。 予算書の1ページをごらんいただきたいと存じます。(歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億2,700万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ464億4,209万3,000円とする。 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 (繰越明許費) 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。 (債務負担行為の補正) 第3条 債務負担行為の追加は、「第3表 債務負担行為補正」による。 (地方債の補正) 第4条 地方債の追加は、「第4表 地方債補正」による。 8ページをお開き願います。第3表、債務負担行為補正、追加でございます。平成31年度以降の委託等の業務のうち、事前に契約等の事務処理を行う必要があります64の業務につきまして、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 まず、表の中の期間の欄でございますが、平成31年度と記載しているものにつきましては単年度の業務ではございますが、新年度早々に委託等の業務がスタートするものでございます。このため、平成30年度中に契約等の事務処理を行う必要があるものでございます。広報筑西印刷業務ほか59業務がこれに該当いたします。また、平成31年度から複数年度の記載となっている業務につきましては、8ページ6行目の公用車運行業務委託ほか3業務でございます。 次に、限度額の欄でございますけれども、消費税の対象となります業務につきましては、年度途中であります来年10月に消費税の改定がなされますことから、消費税抜きの金額に消費税及び地方消費税を加算した額という表現に統一をさせていただきました。なお、消費税の対象とならない業務につきましては、そのまま金額のみを記載させていただいてございます。今回債務負担の設定をお願いいたしますこれらの業務にかかわる経費につきましては、平成31年度予算のほうに科目ごとに計上することになります。その際に、それぞれの所管課から内容の説明をさせていただきますので、ここでの説明は割愛をさせていただきたいと存じます。 なお、債務負担行為の設定につきましては、この後ご説明いたします特別会計におきましても同様の取り扱いをしておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 それでは、続きまして、企画部所管の補正予算につきましてご説明を申し上げます。18、19ページをお開き願います。 事項別明細書の歳入でございます。款20項1目1繰越金におきまして、今回の補正の財源といたしまして1億1,232万2,000円の増額をお願いするものでございます。 続きまして、20、21ページをお願いいたします。歳出でございます。款2総務費、項1総務管理費、目6企画総務費、説明欄、筑西広域市町村圏事務組合参画事業(企画総務)におきまして20万8,000円の減額をお願いするものでございます。これは、筑西広域市町村圏事務組合のうち、事務局職員及び筑西遊湯館職員の人事異動等に伴います職員給与関係経費の減額がございました。これに伴う分賦金の減額補正でございます。 同じく目15諸費、償還金におきまして8,030万4,000円の増額をお願いするものでございます。これにつきましては、過年度の国庫支出金及び県支出金の交付額の確定、精算に伴う返還金でございます。内訳は、生活保護費負担など国庫支出返還金が7,755万7,000円、医療福祉費補助金など県支出金返還金が274万7,000円でございます。 続きまして、22、23ページをお願いいたします。款4衛生費、項2清掃費、目2ごみ・し尿処理費、説明欄、筑西広域市町村圏事務組合参画事業(ごみ・し尿)におきまして、168万円の減額をお願いするものでございます。こちらも同じく、ごみ・し尿にかかわります職員の人事異動に伴う職員給与関係経費の減額に伴う分賦金の減額補正でございます。 続きまして、款8土木費、項4都市計画費、目7公園費、説明欄、筑西広域市町村圏事務組合参画事業(公園)におきまして、188万8,000円の増額をお願いするものでございます。こちらも同じく、県西総合公園職員の人事異動等に伴います人件費の増額に伴います分賦金の増額補正でございます。 なお、今回広域関係の人事異動によりまして分賦金4件の補正をお願いしているところでございますが、いずれも組合内での人件費の組み替えということでございまして、筑西市の分賦金トータルとしては補正額の増減はございません。 続きまして、24、25ページをお開き願います。款14予備費、項1目1節29予備費におきまして2,000万円の増額をお願いするものでございます。予備費につきましては、これまでの実績を勘案いたしまして、当初予算では前年度より2,000万円ほど少ない4,000万円でスタートいたしました。しかしながら、本年は7月の西日本豪雨の際の友好都市高梁市への支援、あるいは大阪北部地震を受けましてのブロック塀の安全対策等に、例年に比べて多くの予備費を充用いたしました。今後不足が見込まれますことから、2,000万円の増額をお願いするものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 次に、菊池総務部長。          〔総務部長 菊池雅裕君登壇〕 ◎総務部長(菊池雅裕君) 議案第140号「平成30年度筑西市一般会計補正予算(第5号)」のうち、総務部所管の補正予算についてご説明申し上げます。 20、21ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、3、歳出でございます。款2総務費、項1総務管理費、目2人事管理費、説明欄、人事管理経費、委託料といたしまして162万円の増額補正をお願いするものでございます。これは、平成32年4月に施行されます会計年度任用職員制度を初めとする臨時、非常勤職員の制度改正に向けた例規整備を業務委託により進めるため、増額補正をお願いするものでございます。 次に、同じく説明欄、臨時職員管理経費について、1,225万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、正規職員の育児休業取得に伴う代替職員の臨時的任用が当初の見込みより増加したため、臨時職員の共済費、賃金及び旅費に不足が生じることから、増額補正をお願いするものでございます。 続きまして、目5財産管理費、説明欄、車両運行管理費12万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。こちらは、休日及び早朝の市バス運行に係る管理業務のため、車両業務嘱託職員がやむを得ず出勤する際の時間外勤務手当を報酬として支出するため、増額補正をお願いするものでございます。 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 新井税務部長。          〔税務部長 新井善光登壇〕 ◎税務部長(新井善光君) 議案第140号「平成30年度筑西市一般会計補正予算(第5号)」のうち、税務部所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。 補正予算書の20ページ、21ページをお開き願います。事項別明細書の歳出でございます。款2総務費、項2徴税費、目2賦課徴収費、説明欄、過誤納付還付事業におきまして827万円の増額補正をお願いするものでございます。内訳としまして、市税過誤納還付金におきまして811万円、それに伴う還付加算金16万円の増額補正をお願いするものでございます。主な増額補正の要因でございますが、法人市民税におきまして景気低迷などによる業績悪化等の影響で、平成29年度に納付いただきました事業年度の中間納付額が、事業年度終了後の平成30年度の確定申告による確定税額を上回った場合に、その差額を還付することによるものでございます。昨年度実績額2,042万7,100円に対しまして、11月2日現在1,998万7,300円上回る4,041万4,400円の支出済額でございます。さらに、要因に今後の支出見込み額を勘案いたしますと811万円の不足が生じますので、増額補正をお願いするものでございます。 同じく還付加算金につきましては、当初予算におきまして380万円を計上いたしましたところ、11月2日現在379万7,400円の支出済額に、今後の支出見込み額を勘案いたしますと16万円の不足が生じますので、増額補正をお願いするものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 中澤保健福祉部長。          〔保健福祉部長 中澤忠義君登壇〕 ◎保健福祉部長(中澤忠義君) 議案第140号のうち、保健福祉部所管の補正予算についてご説明いたします。 初めに、6ページをお開き願います。第2表、繰越明許費、款4衛生費、項1保健衛生費、協和保健センター修繕事業として1,479万6,000円の繰越明許補正をお願いするものでございます。これは、協和保健センターは設置より30年が経過し、空調熱源機器にふぐあいが生じたため、更新工事費用として補正をお願いするものでございます。なお、設置工事に4カ月程度の工期を要し、6月下旬から冷房使用開始に対応するため、補正予算と繰越明許をお願いするものでございます。 続きまして、18、19ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、2、歳入でございます。款13分担金及び負担金、項2負担金、目3民生費負担金、節1社会福祉費負担金、説明欄10、老人施設入所者負担金96万円の増額をお願いするものでございます。これは、養護老人ホーム措置者の増加に伴い、入所者負担金がふえるものでございます。 次に、款15国庫支出金、項2国庫補助金、目3民生費国庫補助金、節3児童福祉費補助金、説明欄7、保育対策総合支援事業費補助金135万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。詳細につきましては、歳出でご説明いたします。 次に、款19繰入金、項1目1節1特別会計繰入金、説明欄2、後期高齢者医療特別会計繰入金4,113万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、平成29年度後期高齢者医療特別会計決算に伴う繰越金、平成29年度療養給付費負担金及び保険料負担金の精算金を一般会計に繰り入れるものでございます。詳細につきましては、議案第142号、後期高齢者医療特別会計補正予算でご説明いたします。 続きまして、20、21ページをお開き願います。歳出でございます。款3民生費、項1社会福祉費、目5老人福祉費、節1報酬、節20扶助費、説明欄、老人保護措置費658万8,000円の増額補正をお願いするものでございます。報酬の1万円につきましては、ことぶき荘老人ホームを民間に移管したことにより、民間の入所検討委員会委員の報酬が発生したことに伴う増額補正でございます。扶助費657万8,000円につきましては、養護老人ホームの措置者が当初の見込みよりふえたことから、入所者の措置費の増額補正をお願いするものでございます。 次に、同じく項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、22、23ページをお開き願いたいと思います。説明欄の子ども・子育て支援事業計画策定事業に268万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、平成31年度に策定する次期子ども・子育て支援事業計画のために、小学生以下の子供を持つ保護者を対象に、子ども・子育て支援事業のニーズ調査及び分析を実施するものでございます。なお、今年度内に調査を実施することにより、地方交付税措置が講じられることとなったことから、補正予算として計上させていただくものでございます。 次に、同じく目2児童措置費、説明欄、保育対策総合支援事業203万3,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、市立保育施設における乳幼児の睡眠中の事故防止のために必要な備品の購入費、リース料について補助する事業でございます。なお、この事業は歳入でご説明いたしましたが、保育対策総合支援事業費補助金として3分の2の国庫補助がございます。 次に、款4衛生費、項1保健衛生費、目4保健センター管理費、説明欄、協和保健センター修繕事業に空調熱源機器更新工事として1,479万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 須藤経済部長。          〔経済部長 須藤忠之君登壇〕 ◎経済部長(須藤忠之君) 議案第140号「平成30年度筑西市一般会計補正予算(第5号)」のうち、経済部所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。 18、19ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、歳入でございます。款16県支出金、項2県補助金、目6農林水産業費県補助金、節1農業費補助金、説明欄64、いばらきの産地パワーアップ支援事業費補助金としまして2,439万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。内容につきましては、歳出にてご説明申し上げます。 次に、22、23ページをお開き願います。歳出でございます。款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、説明欄、産地パワーアップ事業、19負担金補助及び交付金としまして、産地パワーアップ事業補助金(園芸)で2,439万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。 内容といたしましては、現在作付している米、麦、大豆などよりも高収入が見込めますネギへの転換に取り組み、ネギの作付面積を増加させ、需用が高まっております外食産業、食品メーカー等への販路拡大を目指すものでございます。事業主体でございますが、筑西ねぎ研究会及びJA北つくば関城ねぎ部会でございます。導入予定の機械ですが、防除機、トラクター、ネギ播種機、移植機、収穫機、調整機、選別機及びパイプハウス資材等でございます。事業費でございますが、2事業主体合わせまして約5,270万円です。補助率でございますが、税抜きで2分の1以内となっております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 猪瀨土木部長。          〔土木部長 猪瀨弘明君登壇〕 ◎土木部長(猪瀨弘明君) 一般会計補正予算(第5号)のうち、土木部所管の補正予算についてご説明申し上げます。 初めに、12ページをお開き願います。第4表、地方債補正でございます。勤行川護岸整備事業のため4,560万円の起債補正をお願いするものでございます。これは、一般事業債のうち河川等事業債を勤行川護岸整備事業の工事費に充当するものでございます。 同じく18、19ページをお開き願います。2、歳入でございます。款22項1市債、目8土木債、節3河川債、説明欄3、勤行川護岸整備事業債4,560万円の増額補正をお願いするものでございます。  続きまして、歳出でございます。22、23ページをお開き願います。款8土木費、項3河川費、目1河川総務費、節15工事請負費、説明欄、勤行川護岸整備事業におきまして5,070万円の増額補正をお願いするものでございます。これは、勤行川にかかる下岡橋右岸の護岸崩落箇所を含む延長約37メートルの改修工事を行うための予算でございます。この下岡橋につきましては、昭和46年7月31日に竣工した橋でございまして、延長は62.14メートルでございます。 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。 ○議長(金澤良司君) 小野塚教育部長。         〔教育部長 小野塚直樹君登壇〕 ◎教育部長(小野塚直樹君) 議案第140号のうち、教育委員会所管の補正予算についてご説明申し上げます。 18ページ、19ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書の2、歳入でございます。款15国庫支出金、項2国庫補助金、目10教育費国庫補助金、節1義務教育費補助金、説明欄の特別支援教育就学奨励費補助金に55万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。国の特別支援教育就学援助事業費の増額に伴い、補助率2分の1である国庫補助金の増額をお願いするものでございます。 続きまして、款18項1寄附金、目10節1、説明欄の教育費寄附金に4万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、本年10月に下館陶芸クラブ様から指定寄附がございましたので、4万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。 続きまして、款21諸収入、項6目6雑入、節16雑入(教育)、説明欄の体育施設指定管理者電気料に64万円の増額補正をお願いするものでございます。 続きまして、24、25ページをお開き願います。歳出でございます。款10教育費、項1教育総務費、目2事務局費、節1報酬、説明欄の小中一貫教育推進事業の報酬として、14万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。明野中学校区における施設一体型の義務教育学校の整備に関し、総論から各論への課題の整理、協議をするため、義務教育学校・明野地区準備委員会を組織し、委員の報酬を支払うため増額をお願いするものでございます。 続きまして、その下、節20扶助費、説明欄の特別支援教育就学援助事業の扶助費として、111万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。当初見込んだ特別支援学級に在籍する児童生徒数がふえたこと、また国において援助額が増額されたことに伴い、増額補正をお願いするものでございます。 続きまして、その下、項2小学校費、目2小学校教育振興費、節18備品購入費、説明欄の小学校教育振興事業費の備品購入費として、4万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。歳入でご説明申し上げました下館陶芸クラブ様からの指定寄附により、小学校に児童図書を購入するものでございます。 続きまして、その下、項5社会教育費、目2地域文化振興費、節13委託料及び節15工事請負費、説明欄の文化財保護事業につきまして、樹木剪定伐採委託料19万5,000円及び維持補修工事費64万8,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、台風24号によりまして船玉古墳の樹木が倒れ、船玉古墳の保存及び周辺地に危険を及ぼすおそれがあるため、倒木の伐採処分を行うものでございます。また、同じ台風24号によりまして、船玉地内の公有地の土砂が隣接する民地へ流出し、今後も流出が増大するおそれがあるため、土砂流出防止工事を行うものでございます。 続きまして、その下、目3公民館費、節11需用費、説明欄の明野公民館管理運営事業、電気料に64万円の増額補正をお願いするものでございます。これは、明野公民館とことし4月から指定管理施設とした明野トレーニングセンターの電気料は1つの請求書であるため、これらを明野公民館がまとめて支払い、明野トレーニングセンター分の電気料を指定管理者から市教育委員会、明野公民館への歳入とすることとし、歳出では明野公民館の電気料に明野トレーニングセンター分の電気料を増額補正するものでございます。 続きまして、その下、目6美術館費、節11需用費、説明欄の美術館管理事業で、施設修繕料45万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、しもだて美術館の所蔵作品を保管する収蔵庫におきまして、1年を通して収蔵庫内をほぼ一定の温度、湿度に保つための空調機器にふぐあいが生じましたことから、これを修繕するための費用でございます。 以上が教育委員会所管の補正予算でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 次に、議案第141号及び議案第142号について、中澤保健福祉部長。          〔保健福祉部長 中澤忠義君登壇〕 ◎保健福祉部長(中澤忠義君) 初めに、議案第141号「平成30年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」についてご説明いたします。 この補正予算は、歳入歳出にそれぞれ9万5,000円を追加するもの及び債務負担行為を設定する補正予算でございます。 6ページをお開き願います。第2表、債務負担行為でございます。国民健康保険税コンビニ収納委託、国民健康保険税公金収納情報データ化委託及び特定健康診査受診券等印刷・封入封緘委託の3件につきましては、平成31年度の委託事業でありますが、事前に契約が必要なことから債務負担行為の設定を行うものでございます。 続きまして、12、13ページをお開き願います。2、歳入でございます。款8項1繰越金、目2節2その他繰越金、説明欄、前年度繰越金9万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、歳出に係る経費の財源として増額するものでございます。 次に、14、15ページをお開き願います。3、歳出でございます。款9諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3説明欄、償還金9万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、平成29年度特定健康診査等受診促進事業経費で、超過して交付されていた交付金を県に返還するためのものでございます。 以上でございます。 続きまして、議案第142号「平成30年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」についてご説明いたします。 この補正予算は、歳入歳出にそれぞれ7,807万5,000円を追加するもの及び債務負担行為を設定する補正予算でございます。 6ページをお開き願います。第2表、債務負担行為でございます。長寿健康診査受診券等印刷・封入封緘委託、後期高齢者医療保険料コンビニ収納委託及び後期高齢者医療保険料公金収納情報データ化委託の3件につきましては、平成31年度の委託事業でありますが、事前に契約が必要なことから債務負担行為の設定を行うものでございます。 続きまして、12、13ページをお開き願います。2、歳入でございます。款1項1後期高齢者医療保険料、目2普通徴収保険料、節1、説明欄1、現年度分3,665万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、平成31年度新規加入者分も含め見込み額を調整し、増額するものでございます。 款4項1目1繰越金、節1、説明欄1、前年度繰越金961万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。 続きまして、款5諸収入、項1延滞金加算金及び過料、目1節1、説明欄1、延滞金28万円の増額補正をお願いするものでございます。これは、延滞金収入が見込まれることから増額するものでございます。 同じく項5目1雑入、節3後期高齢者医療療養給付費負担金精算金2,910万9,000円及び節4後期高齢者医療保険料等負担金精算金241万3,000円につきましては、それぞれ後期高齢者医療広域連合からの精算金として、増額補正をお願いするものでございます。 次に、14、15ページをお開き願います。3、歳出でございます。款2項1目1後期高齢者医療広域連合納付金、説明欄、後期高齢者医療保険料納付金3,665万9,000円及び同じく目3延滞金納付金、説明欄、後期高齢者医療延滞金納付金28万円の増額補正をお願いするものでございます。これは、歳入で保険料及び延滞金を増額補正した分を後期高齢者医療広域連合へ納付金として、それぞれ支出するものでございます。 次に、款3諸支出金、項1繰出金、目1、説明欄、一般会計繰出金4,113万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、歳入で計上いたしました前年度繰越金及び療養給付費負担金と保険料等負担金の精算分を、後期高齢者医療特別会計から一般会計へ繰り出すためのものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 次に、議案第143号及び議案第144号について、柴上下水道部長。          〔上下水道部長 柴 武司君登壇〕 ◎上下水道部長(柴武司君) 議案第143号「平成30年度筑西市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」につきましてご説明申し上げます。 1ページをごらん願います。 (債務負担行為の補正) 第1条 債務負担行為の追加は、「第1表 債務負担行為補正」による。 裏面をごらん願います。第1表、債務負担行為補正。1、追加でございます。事項欄、下水道事業企業会計システム導入委託、公共下水道使用料徴収委託及び公共下水道施設水質検査委託の3件につきましては、いずれも平成31年度の委託業務でございますが、年度当初からの業務執行が必要なことから、事前に契約等の事務処理を行うため、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 なお、期間、限度額につきましては記載のとおりでございます。 続きまして、議案第144号「平成30年度筑西市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」につきましてご説明申し上げます。 1ページをごらん願います。 (債務負担行為の補正) 第1条 債務負担行為の追加は、「第1表 債務負担行為補正」による。 裏面をごらん願います。第1表、債務負担行為補正。1、追加でございます。事項欄、農業集落排水事業企業会計システム導入委託及び農業集落排水事業管路台帳システム導入委託の2件につきましては、いずれも平成31年度の委託業務でございますが、年度当初からの業務執行が必要なことから、事前に契約等の事務処理を行うため、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 なお、期間、限度額につきましては記載のとおりでございます。 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 次に、議案第145号について、中澤保健福祉部長。          〔保健福祉部長 中澤忠義君登壇〕 ◎保健福祉部長(中澤忠義君) 議案第145号「平成30年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第2号)」についてご説明いたします。 この補正予算は、債務負担行為を設定する補正予算でございます。裏面、2ページをごらん願います。 第1表、債務負担行為補正でございます。まず、事項欄、下館西部・北部地区地域包括支援センター運営委託、そして下から3行目、関城・明野・協和地区地域包括支援センター運営委託につきましては、地域包括支援センター業務に係る委託事業であります。 次に、介護保険料コンビニ収納委託、介護保険料公金収納情報データ化委託につきましては、介護保険料の収納にかかわる委託事業であります。 次に、介護用品(紙おむつ)支給委託、高齢者配食サービス委託、地域介護予防普及啓発事業委託、1行飛びまして配食サービス委託、介護予防普及啓発事業委託につきましては、高齢者の在宅支援サービス及び介護予防に係る委託事業であります。これらの事業につきましては、平成31年度の委託事業でありますが、事前に契約が必要なことから債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
    ○議長(金澤良司君) 次に、議案第146号について、相澤中核病院整備部長。          〔中核病院整備部長 相澤一幸君登壇〕 ◎中核病院整備部長(相澤一幸君) 議案第146号「平成30年度筑西市病院事業債管理特別会計補正予算(第1号)」についてご説明申し上げます。 この筑西市病院債管理特別会計は、第3回定例会におきましてご承認いただいた、新たに設置いたしました特別会計であり、地方独立行政法人茨城西部医療機構の借入金を管理するための特別会計でございます。予算書1ページをごらんください。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,867万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,117万8,000円とする。 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 平成30年11月28日提出でございます。 10ページ、11ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、2、歳入でございます。款1諸収入、項1目1貸付金元利収入、節1西部医療機構貸付金元金収入1億7,388万円、節2西部医療機構貸付金利子収入479万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。詳細は、歳出でご説明させていただきます。 続きまして、12ページ、13ページをお開き願います。3、歳出でございます。款2項1目1公債費、説明欄、地方債償還元金1億7,388万円、地方債償還利子479万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、平成30年9月に借り入れした茨城県西部メディカルセンター整備にかかわる病院事業債の償還元金、償還利子の確定に伴い、茨城県西部医療機構から市への貸付元利収入とし、市から借り入れ先に同額の元利償還金を支出するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 次に、議案第147号について、柴上下水道部長。          〔上下水道部長 柴 武司君登壇〕 ◎上下水道部長(柴武司君) 議案第147号「平成30年度筑西市水道事業会計補正予算(第1号)」についてご説明申し上げます。 第2条 債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、次のとおりと定める。 事項欄、水道水定期水質検査業務委託、薬品購入(次亜塩素酸ナトリウム)及び薬品購入(ポリ塩化アルミニウム)の3件につきましては、平成31年度の事業でございますが、年度当初から業務執行が必要となることから、事前に契約等の事務処理を行うため、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 なお、期間、限度額につきましては記載のとおりでございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 以上で、議案第147号までの説明を終わります。 次に、日程第6 陳情第1号「「医師養成定員を減らす政府方針の見直しを求める意見書」を国に提出することを求める陳情」を上程いたします。 本件は、陳情文書記載のとおり、関係常任委員会に付託いたします。 次に、日程第7 「筑西市議会基本条例の検証結果報告について」を上程いたします。 本件につきましては、既に議会基本条例の検証が終了し、その報告書が議長まで提出され、お手元に配付してありますので、直ちに委員長の報告を求めます。 議会運営委員会委員長 真次洋行君。          〔議会運営委員会委員長 真次洋行君登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(真次洋行君) 議会基本条例の検証結果報告を申し上げます。 平成30年11月28日、筑西市議会議長、金澤良司殿。議会運営委員会委員長、真次洋行。 筑西市議会基本条例の検証結果報告について申し上げます。筑西市議会基本条例第27条第1項の規定に基づき、同条例の検証を行いましたので、別紙のとおりその結果を報告いたします。 別紙の1ページをごらんください。筑西市議会基本条例は、市民に開かれた議会運営を図るために、平成25年9月20日から全議員による議会改革特別委員会を組織し、運営全般について計22回の協議を重ね、平成27年2月25日の本会議において可決、成立、平成27年4月1日から施行されました。 条例では、「議会は二元代表制の一翼を担い、市の意思決定を行う議事機関として、市民の意思を市政に反映するため、公正かつ公平な議論を尽くし、真の地方自治の実現を目指す」ことを基本理念に掲げ、「議会が市民の負託に応え、もって市政の発展及び市民の福祉向上に資する」ことを目的としております。 本委員会では、条例の規定に基づき、これまでの議会運営について検証を行いました。 2ページをごらんください。検証の進め方については、今回の検証は議会運営委員会で行うこと、また議長並びに副議長にオブザーバーとして出席を求めたこと、そして検証の方法は原則条文ごとに、取り組み内容、問題点、改善点について検証を行い、評価はその達成の度合いから、A、B、C、Dの4段階とし、検証や評価が適さない場合は対象外としております。 3ページから6ページに検証の結果として評価を記載しておりますが、その中から主なところを抜粋し、申し上げます。初めに、評価の高かったところでは、第3条の説明責任に関して、取り組み内容として本会議や委員会審議の公開に努め、常任委員会では1日1委員会の開催とし、傍聴環境の改善を図ったこと。本会議では、ケーブルテレビ中継やインターネット録画配信を実施。議会だよりに各議員の賛否を掲載し、議会報告会を開催いたしました。 また、4ページの中段の第10条、請願等の提出者の議会参加に関しましては、提出者から発言の申し出があった際には、条例や申し合わせ事項に従い意見等を聞く機会を設けました。 5ページ上段の第17条、議長及び副議長の選出に関しましては、正副議長選挙においては、本会議中に正副議長の職を希望する議員の決意表明の場を設けており、平成27年第1回臨時会と平成29年第2回定例会で実施しました。 6ページ上段の第24条、政務活動費に関しましては、条例、規則、使途基準に従い、議員各自、適正に政務活動費を活用しており、平成29年度から議会ホームページに収支報告書や領収書を公開しております。 次に、今後の課題が残る取り組みについては、主なところを申し上げます。4ページ上段の第7条、危機管理に関しましては、危機管理体制の整備には至りませんでしたが、平成27年9月関東・東北豪雨では定例会日程を変更し、最終日に鬼怒川護岸工事対策の緊急質問を日程に追加するなどの対応をとりました。今後の改善策としましては、災害時の議会としての行動計画について研究し、策定に取り組むこととしております。 次に、5ページ上段の第16条、政策提言に関しましては、常任委員会協議会を活用し、調査、検証に基づく市への政策提言を行っていないという反省がありました。今後の改善策としては、各委員会がテーマを設定し調査、検討を進め、議会報告会での発表や市民との意見交換を行い、市への政策提言へつなぐこととしております。 また、中段に記載の第19条、議員間討議に関しましては、これまでの委員会では議員間討議に等しい議論は行うこともありましたが、討議としての取り組みが不明確だったということで、今後の改善策として委員会並びに本会議における議員間討議の進め方について調査研究し、手順を確立することとしております。 次に、6ページをごらんください。検証評価の概要では、全部で35項目に分けて検証した結果、Aとしたものが21項目、Bとしたものが5項目、Cとしたものが3項目、Dとしたものはありませんでした。ほかに、評価として検証の対象外としたものは6項目でした。 結果の公表については、議会ホームページや議会だよりに掲載してまいります。 結びとしまして、検証作業では、議会のこれまでの取り組みについて、各委員から活発な意見が交わされ、議会基本条例の認識を深め、議会運営の課題を把握するために、とても有意義な協議となりました。 また、二元代表制の一翼を担う議会として、行政監視機能に加え、政策立案機能の強化に取り組むことの重要性について具体的な協議ができたことは、今後につながる大きな前進であります。 議会基本条例は議会における最高規範であり、さらに市民の負託に応える機会となるためには、今回の検証で得た課題を全議員が共有し、できることから改善に取り組み、次期任期となる改選後の議会へ引き継いでいくことが必要であります。 以上、議会基本条例の検証結果についての報告といたします。 ○議長(金澤良司君) 質疑を願います。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金澤良司君) 質疑を終結いたします。 以上で「筑西市議会基本条例の検証結果報告」を終わります。 今後の日程は、お手元に配付した会期日程表のとおり、11月29日休会、11月30日本会議、12月1日、2日休会、3日、4日、5日、6日、7日本会議、8日、9日休会、10日、11日、12日常任委員会、13日議会運営委員会、14日本会議という日程にご異議ございませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金澤良司君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。 議案質疑に対する通告でございますが、通告用紙をお手元にお配りしてあります。通告時に事務局で聞き取りを行います。あす11月29日の午後3時まで、時間厳守の上、通告されますようお願いいたします。 本日の会議は、これにて散会いたします。 ご苦労さまでした。                                散  会 午後 2時 1分...