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平成30年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日:2018-10-11
平成30年決算特別委員会(第4日目) 名簿 開催日:2018-10-11

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  1. 石岡市議会 2018-10-11
    平成30年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日:2018-10-11


    取得元: 石岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-19
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                 平成30年10月11日(木曜日)                   午前10時00分開会 ◯委員長(山本 進君) おはようございます。ただいまから決算特別委員会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の議題は、議案第80号・平成29年度石岡市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち経済建設消防委員会の所管に係る部分、議案第82号・平成29年度石岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第83号・平成29年度石岡市駐車場特別会計歳入歳出決算認定について、議案第84号・平成29年度石岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、以上であります。  次に、付託案件説明のため、本日、委員長において出席を求めた者の職・氏名は、お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。  次に、本日の審査範囲につきましては、過日配付いたしました審査区分表のとおりであります。  次に、執行部に申し上げます。執行部におかれましては、説明員として出席しているわけでありますから、質疑に対しては迅速かつ的確に答弁されますようお願いいたします。  それでは、これより議事に入ります。  議案第80号・平成29年度石岡市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち経済建設消防委員会の所管に係る部分、議案第82号・平成29年度石岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第83号・平成29年度石岡市駐車場特別会計歳入歳出決算認定について、議案第84号・平成29年度石岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についての計4件を一括して議題といたします。  これより質疑を行います。  小松委員。 2 ◯委員(小松豊正君) おはようございます。日本共産党の小松豊正でございます。大きく言いまして、6点にわたって質問をいたします。  1番目は、決算書の102ページにございますけれども、地域交通対策事業、その中の石岡市乗合いタクシー運行事業補助金5,600万円についてでございます。予算も5,600万円ちょうど、そして、決算も5,600万円、28年度の決算では5,571万5,529円となっております。そこで、この補助金の決め方に関して質問するわけですけれども、全体として、石岡でやっている乗合いタクシーの全体の運行にかかった経費はどのように計算しているのか、お伺いします。 3 ◯委員長(山本 進君) 都市計画課長・浅田君。 4 ◯都市計画課長(浅田禎智君) お答えいたします。平成29年度の乗合いタクシーの運行の経費総額でございますが、6,469万9,000円となってございます。この中から運賃収入869万9,000円を差し引きまして、残りの分5,600万円を市のほうで補助しているという状況でございます。  以上でございます。 5 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 6 ◯委員(小松豊正君) 次に質問したいのは、実際に1年間で平成29年度は何人の方の利用があったのか、そして、その収入は今言われたことなんでしょうか。もう一度確認をいたします。 7 ◯委員長(山本 進君) 都市計画課長・浅田君。
    8 ◯都市計画課長(浅田禎智君) お答え申し上げます。平成29年度の乗車人数といたしまして、3万7,545人でございます。先ほどお答えしました運賃収入869万9,000円、こちらが乗車人数に対しての運賃収入となっております。  以上でございます。 9 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 10 ◯委員(小松豊正君) そうしますと、全体にかかったお金を計算して出して、そして、実際の運行収入分を引いて、その残りを市がこういう補助金として5,600万円出していると、こういうふうに考えます。そうすると、平成28年度は5,571万円でしたから、大体同程度で推移していると考えていいわけですか、利用者ですね。お伺いいたします。 11 ◯委員長(山本 進君) 都市計画課長・浅田君。 12 ◯都市計画課長(浅田禎智君) お答え申し上げます。平成28年度の乗車人数といたしましては3万8,990人、28年度の運行経費といたしましては6,502万3,529円、運賃収入といたしまして930万8,000円、これに対しまして補助額が5,571万5,529円。28年度よりは29年度は若干の減少となってございます。  以上でございます。 13 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 14 ◯委員(小松豊正君) そうすると、この補助金の場合は、例えばこれを委託しているといいますか、会社がありますけれども、その会社の費用がかかった場合、つまりガソリン代とか、それから人件費とかが上がった場合には費用がかさむわけで、そして、運賃収入が現状であれば、さらに石岡市の補助金が増えていくと、こういうことになると考えていいんですか。 15 ◯委員長(山本 進君) 都市計画課長・浅田君。 16 ◯都市計画課長(浅田禎智君) お答え申し上げます。小松委員ご指摘のとおり、経費のほうがかさめば、その分、補助金は増えていきます。同じように、運賃収入が増えなければ、補助金も増えるというような状況でございます。  以上でございます。 17 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 18 ◯委員(小松豊正君) そうすると、そういう委託会社とどの額で契約するかというのは、毎年決めているんですか。どういう段階で決めますか。予算を決める前の段階で、市と委託会社とが話し合って、前と同じとか、それから少し上げてくれとか、それはどういうふうに決めますか。 19 ◯委員長(山本 進君) 都市計画課長・浅田君。 20 ◯都市計画課長(浅田禎智君) お答え申し上げます。こちらの石岡市乗合いタウンメイトの事業でございますが、実施業者としましては、社会福祉法人の石岡市社会福祉協議会のほうにお願いしているところでございます。こちらは、予算前に来年度の事業に対しての見積もりを出していただきまして、それを精査して、補助金の決定をしているという状況でございます。  以上でございます。 21 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 22 ◯委員(小松豊正君) 一応その仕組みは理解いたしました。  2番目の質問に移ります。114ページです。過誤納還付金のうち多面的機能支払交付金返還金2万4,301円とございますけれども、この内容についてよくわかりませんので、説明をお願いいたします。 23 ◯委員長(山本 進君) 農政課長・岩渕君。 24 ◯農政課長(岩渕一広君) ご答弁申し上げます。こちら、多面的機能支払交付金の返還金でございますが、東成井地区の資源保全組織が平成24年から28年度の5か年の計画内で実施いたします長寿命化事業、こちらの交付金の残額を返還したものとなっております。こちらにつきましては、5か年経過後、また新たに翌年から計画をしたものに対して繰り越しすることができますが、県の交付金がなくなったことから、この長寿命化事業につきましては返還という経緯に至っております。  以上でございます。 25 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 26 ◯委員(小松豊正君) 一応理解をいたしました。  第3項目目ですけれども、3番目の質問ですけれども、174ページです。農地中間管理事業ということで493万7,400円とございます。農地を中間で管理する、そういうお金だと思いますけれども、前年度決算は217万4,000円でございまして、これが平成29年度は2倍以上に多くなっているわけですけれども、この理由、あるいは事情について説明をお願いします。 27 ◯委員長(山本 進君) 農政課長・岩渕君。 28 ◯農政課長(岩渕一広君) ご答弁申し上げます。こちら、農地中間管理事業につきましては、農地の貸し借りを仲介する事業となっております。経営転換、リタイア、あるいは作付規模の縮小を考えている農業者が、茨城県の農林振興公社農地中間管理機構に農地を預けまして、市町村の人・農地プランに位置付けられた農業の担い手のほうに、機構を通じて借り手、受け手の規模拡大、経営の安定化を図る事業となっております。28年度と29年度の差につきましてでございますが、こちら、28年度につきましては、9.3ヘクタールの借り手と担い手とのマッチングを実施しております。29年度につきましては、25.8ヘクタールと規模が大きくなってございますことから、こちらの協力金につきましても増額となっている次第でございます。  以上でございます。 29 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 30 ◯委員(小松豊正君) 理解いたしました。  次に、4番目の質問ですけれども、186ページに、中心市街地活性化事業469万6,738円、前年度の決算は935万7,574円となっております。平成29年度の予算を見たんですけれども、これが1,105万7,000円となっているわけですね。つまり、平成29年度の予算からいいましても、5割にも行かないと。42.5%の決算になっているわけです。この理由についてどのようにお考えになっているのか、お伺いいたします。 31 ◯委員長(山本 進君) 商工課長・山口君。 32 ◯商工課長(山口哲史君) ご答弁いたします。中心市街地活性化事業の決算額の件につきまして、そちらの主な要因といたしましては、中心市街地活性化事業補助金が商工会議所青年部や香丸商店街振興組合などの組合に対し、イベント関係の事業費が削減となってございます。こちらは、事業者の持ち出しがあまり多く出せないという形で、事業費も削減傾向になってございます。また、一番大きな要因でございますが、空き店舗等活用支援事業費補助金が平成29年度につきましては1件の利用となってございます。例年、28年、27年につきましては4件ずつございましたが、29年につきましては1件の応募しかございませんでしたので、そちらが大きな要因となってございます。  以上です。 33 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 34 ◯委員(小松豊正君) 一応説明をいただきましたけれども、やはり私が感ずるのは、この空き店舗というのはかなり増えているんですよね、見た目で。あそこもあいてしまったなということで、八間道路などを見ますと、かなり次々と空き店舗になって、立派な建物があるんだけれども営業されていない、空き店舗になっているのが非常に増えているんですけれども、だけれども、この空き店舗等活用支援事業費補助金は、今、答弁がありましたように、29年度は1件だけだったと。1件ですね。せっかくこういう制度があるのに1件だけだったと。263万5,000円と。28年度は786万7,000円だと。  そうしますと、この空き店舗の活用をしていただくための補助金の要綱など、こういうものについて、もう少し改善するとか、実際の声を聞いて借りやすくするとか、そういうことが、実際にお仕事をされている担当課では感じておられると思いますけれども、市民からこの問題についてはどういう要望がありますか。そういうこととの関係でこれを見直さないと、なかなかこれは使わないといいますか、あるいは使い勝手が悪いのかもしれませんけど、その辺のことについてはどのようにお考えですか、決算的に見てですね。 35 ◯委員長(山本 進君) 商工課長・山口君。 36 ◯商工課長(山口哲史君) ご答弁させていただきます。空き店舗調査といたしましては、先ほど委員ご指摘のとおり、市内八間道路などに空き店舗が多く存在してございます。しかし、貸せる店舗と、シャッターをおろしてある空き店舗では若干違ってございまして、減の要因としましては、居宅兼店舗であったり、駐車場の確保ができない、家賃相場が高い、建物の老朽化、あと飲食店の貸し渋りなどが原因となっていて、29年度につきましては、問い合わせにつきましては15件の相談がございました。しかし実際には、成立に至ったのは1件という形になってございますので、こちらのままの制度設計ではやはり利用勝手が少し悪いのかなということで、来年度につきましては補助金の改善について検討を進めているところでございます。  以上です。 37 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 38 ◯委員(小松豊正君) これは研究して、やはり実際のそういうやる意欲がある方々がいないわけじゃなくて、15件もあったんだけれども、実際には1件だということになっているわけですから、よく研究して、やはり中心市街地の活性化の1つの大きな項目なんですね。これを活用されるように研究していただいて、具体化していただくように、私はこれを見て、ぜひお願いしたいと思います。  次の5項目目に移ります。188ページです。石岡市企業誘致雇用促進奨励補助金240万とございます。平成28年度決算では370万円、そして、それを踏まえて平成29年度予算でも370万円と予算を組んであるんですけれども、130万円ほど少ない決算となっております。そこで、1つは、実際にこの240万は、どういう企業にどういう基準で補助金を出したのか、お伺いします。 39 ◯委員長(山本 進君) 商工課長・山口君。 40 ◯商工課長(山口哲史君) ご答弁させていただきます。雇用促進奨励補助金につきましては、事業所等の新・増設の際に、固定資産税減免対象となった企業で、市民を5名、中小企業に至っては3名以上雇用した場合、1人当たり10万円を最大3年間支給する制度となってございます。29年度につきましては、柏原工業団地にあります企業、フジモリ産業さん、横浜ゴムMBジャパン、エヌピー・エック、七福鋼業などの市内企業、計24名の方が対象となっております。当初予算と金額が減額になっている理由でございますが、退職による人数減のための減少となってございます。  以上です。 41 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 42 ◯委員(小松豊正君) 今説明がありましたように、会社が新・増設した場合に、1人当たりで10万円を3年間にわたって補助すると。そういうふうにすることによって、石岡に企業を誘致するという呼び水といいますか、そういうものにするという、そういう政策的なものからこういう補助金がつくられ、出されていると思います。今、1人当たり10万円という計算なんですけれども、もちろんこの補助金は全部企業に、企業ごとに行くわけですよね。どうですか。 43 ◯委員長(山本 進君) 商工課長・山口君。 44 ◯商工課長(山口哲史君) ご答弁させていただきます。この10万円につきましては、全て企業の収入となってございます。 45 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 46 ◯委員(小松豊正君) それで、企業がそういう基準で雇った場合に、市にこういうふうにしましたからというふうに申請して、市のほうはそれをチェックして、それぞれの企業ごとにその額を渡すということになるという答弁と理解いたしました。  その補助金がどういうふうに企業で使われたかというのは、チェックできるんですか。それはチェックできなくて企業に任せるしかないと。これはどういうことになりますか。 47 ◯委員長(山本 進君) 商工課長・山口君。 48 ◯商工課長(山口哲史君) ご答弁させていただきます。こちらの10万円の使い道でございますが、そちらについての充当要件等は用意してございませんので、そちらにつきましては会社のほうで利用する経費となっておりますので、市としては把握してございません。 49 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 50 ◯委員(小松豊正君) 先ほども固有名詞も言われて、24名ということだったんですけれども、石岡市の経済の再生といいますか、もっと経済を活性化するために皆さんが望んでいることは、やっぱり企業がもっと来て、そして、そこに石岡の人も雇用されると。石岡の高校を出ても、石岡にいても働くところがあると、働く場所が増えていくということを非常に望んでいるんだけれども、なかなかないのでほかに行くしかないというのが実情だと思いますので、この点は、これを増やすためにはどういう努力をされているんですか。 51 ◯委員長(山本 進君) 商工課長・山口君。 52 ◯商工課長(山口哲史君) ご答弁させていただきます。現在、一番石岡市で企業誘致するメーンとしておりましたのが、柏原工業団地でございます。しかしながら、柏原工業団地は45社、今、入っておりまして、全て空きスペースはございません。今後、市内の空いている店舗、居抜き物件など、また企業誘致可能性調査を実施しておりますので、そちらについて検討を進めていきまして、市としては企業誘致を進めてまいりたいと考えてございます。 53 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 54 ◯委員(小松豊正君) これは積極的な努力、また、場合によってはトップセールスですね、市長も動いて、やはり企業がもっと石岡に来て、それで、石岡でも雇用が増えるという方向に持っていくことが望まれていると私は思います。  次の項目ですけれども、第6番目に移ります。農業集落排水事業についてでございます。これは、決算では321、322ページについてでございますけれども、前回のときも私は質問したかもしれませんけれども、まず歳入の分担金です。これを見ますと、現年度分は調定額が120万240円で、収入済額も120万240円ですから、現年度分については分担金は100%入っておるわけですね。しかし、滞納繰越分で見ますと、調定額が598万9,930円となっておりますけれども、収入済額が51万9,350円と、つまり8.7%、1割も入っていないと。過年度分の滞納繰越分はそういう状況が、たしか平成28年度決算でも同じような傾向だったと思うんですけれども、平成29年度決算を見ても、このように598万9,930円の調定額だけれども、547万580円が収入未済額となっている現状がございます。この現状について説明をお願いしたいんですね。あまりにも多過ぎますね、過年度分についての滞納が多いということについて。 55 ◯委員長(山本 進君) 下水道課長・柴山君。 56 ◯下水道課長(柴山伊佐夫君) ご答弁申し上げます。平成29年度、委員ご指摘のとおり、調定額に対して収入済額、非常に低い収入率ということでございます。戸別訪問などを行って滞納の解消に努めているところですが、その中でのヒアリングをご紹介したいと思います。ひとり暮らしの高齢者や低所得世帯にも、この受益者負担金は賦課しているわけでございます。理由といたしまして、受益者の経済状況など、すなわち税金とか国保税などの支払いなどを最優先しているため未納となっているというケースが、この平成29年度も見受けられた次第でございます。  以上でございます。 57 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 58 ◯委員(小松豊正君) 前回のときにも質問しまして、確かに農業集落ですから、農村地域といいますか、そういう方々の下排水をこういう手法で解決するということでやられているわけなんですけれども、しかし、これだけ滞納が、つまり収入未済額が多いということになりますと、これは分担金ですよね。分担金です。ですから、農業集落排水にかかわった人の分担金。それぞれの方が分担金を払う責任があるんだという、そういう認識のもとに契約されているのかどうかですね、本来。これが誤りだと、これは入らなくて当たり前なんですよね。分担金というのがしっかりと契約時に入っていないと、経済状況だけで解消されない。そういう点で、この農業集落排水事業をするときの、関係者の方々の分担金についてこれだけなんだということの調定額としているんだから、しっかりとした契約書か書類でお互いに交換して確認していると思うんだけど、それは当然そういうことで理解していいんですか。 59 ◯委員長(山本 進君) 下水道課長・柴山君。 60 ◯下水道課長(柴山伊佐夫君) ご答弁申し上げます。委員ご指摘のとおり、本農業集落排水事業に着手する前に、関係受益者からの要望書、その要望書には署名捺印がされているものが行政側に提出されており、そこで、事業に向けての事務作業が進んでいるわけでございます。その中で、分担金納付について理解しているかというお尋ねでございますが、当然、条例とか規則などで法整備がされておりますので、理解されているものと承知しているところでございます。  以上でございます。 61 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 62 ◯委員(小松豊正君) このように非常に多く未済額があるということと同時に、私は前回もこの問題を取り上げたんですけれども、しかし、その中で、前年度と比べて滞納繰越額が、695万6,090円から598万9,930円と96万6,160円減っているわけであって、この事実のもとに、非常に改善され、努力されて、一定のそういう方向があるということを聞いて、私はそう思うんですけれども、これは、どんなふうな努力をされたのか、ちょっとお願いしたいと思います。 63 ◯委員長(山本 進君) 下水道課長・柴山君。 64 ◯下水道課長(柴山伊佐夫君) 委員からのご指摘、本当に事務方としても、明日への励みになるお言葉と受けとめさせていただきました。660万円強の未納額が540万円強にまで縮減傾向となってきた理由でございますが、もちろん私ども職員の戸別訪問、働きかけのほかに、嘱託職員による戸別訪問、通年を通して粘り強い戸別訪問を行っている結果と認識している次第でございます。  以上でございます。 65 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 66 ◯委員(小松豊正君) そして、私がここで言うまでもなく、この事業全体は、毎年一般会計からの繰り入れがあって、それでバランスがとれているということが、決算でもわかるわけです。平成28年度は2億5,176万円を一般会計から繰り入れしている。29年度は2億6,304万円を繰り入れすると。ですから、積極的に農村地域の方々の下排水を処理するために、一般会計から多額の繰り入れをして、それでいろいろ担当者の努力があって、バランスがとれているという事業になるわけですよね。  それで、もう一つの問題は、分担金は、そういうふうにまだまだ課題が残っております。さらに使用料についても、滞納繰越分は、調定額が825万4,435円に対して収入未済額が694万6,766円で84%と。これもやっぱり改善が求められる多くの課題が残っていると思います。  そして、この問題についての解決の問題として、私が前回ですかね、質問したときには、県の接続支払補助金というのがあったんだけれども、これは3年間の時限立法なので今は使えないと。今この点で使えるのは、遠距離接続支援事業費補助金を10万円を限度としている市独自のそういう制度があるとお聞きをいたしました。この市独自の制度の活用状況はどうなっていますか。お伺いします。 67 ◯委員長(山本 進君) 下水道課長・柴山君。 68 ◯下水道課長(柴山伊佐夫君) ご答弁申し上げます。委員からのお尋ねは、決算書330ページの水洗化普及促進事業に関するお尋ねと理解し、ご答弁させていただきます。利用状況でございます。農業集落排水におきましては、市独自の遠距離補助金につきまして、29年度は21件、金額といたしまして78万円の交付をしてございます。  以上でございます。 69 ◯委員長(山本 進君) 小松委員。 70 ◯委員(小松豊正君) 以上で私の、時間がないので、質問を終わります。 71 ◯委員長(山本 進君) 次の質疑者に移ります。玉造委員。 72 ◯委員(玉造由美君) 玉造由美でございます。決算書216ページの消防団関係活動経費の中の節13消防団員健康診断委託料150万9,360円でございますが、予算額より47万6,640円の減額がされているわけでございますが、その理由をお伺いいたします。 73 ◯委員長(山本 進君) 消防本部総務課長・岡野君。 74 ◯消防本部総務課長(岡野 勉君) ご答弁申し上げます。消防団員健康診断委託料150万9,360円でございますが、全消防団員に健康診断受診の希望調査をまず行いまして、医療機関で通常市職員が受診する検査項目、エックス線検査、血液検査、尿検査、心電図検査、血圧測定など10項目を検査いたしまして、結果を本人に通知しているものでございます。決算の内訳でございますけれども、29年度は、消防団員599名に対しまして希望調査をとったところ197名の希望者がございました。そのうち実際に受診を受けた団員が152名でございました。それで、1人当たりの検査費用は9,930円となりますので、掛ける152名で150万9,360円となります。  以上でございます。 75 ◯委員長(山本 進君) 玉造委員。 76 ◯委員(玉造由美君) 希望調査を行ったところ、599名中197名が希望したということで、その中からまた152名の方が実際に健康診断を受診されたというご答弁でございましたが、希望されない方に対しましては、消防団の方はお仕事を持っている方がいらっしゃいますので、そういった仕事先で診断を受けているかとは思うんですけれども、そういった確認はされているか、お伺いいたします。 77 ◯委員長(山本 進君) 消防本部総務課長・岡野君。 78 ◯消防本部総務課長(岡野 勉君) ご答弁申し上げます。消防団員の中では被雇用者が多くおられますので、それで、会社で行う健康診断、また個人で行う人間ドックとかございますので、年1回受診できない方に対して希望調査ということで行っておりまして、全員が行っていることと……、そこまでの調査は行っておりませんが、なるべく多くの団員に受けてもらうようにしているところでございます。  以上でございます。 79 ◯委員長(山本 進君) 玉造委員。 80 ◯委員(玉造由美君) ありがとうございます。197名の方が希望されて152名受けているということでございますが、受けている方に対しまして、健康診断の結果につきましては団員本人に任せているのか、あるいはまた消防のほうで結果を掌握して、医療機関への受診などを勧めているのかどうかをお伺いいたします。 81 ◯委員長(山本 進君) 消防本部総務課長・岡野君。 82 ◯消防本部総務課長(岡野 勉君) ご答弁申し上げます。受診結果についてですが、受診された団員の皆様にも通知しております。また、消防団事務を行っております総務課のほうにも一部控えとして預かっているところでございまして、それで、問題がある方、再受診が必要だとか、そういった方がいた場合には、病院側からもそういう連絡がありまして、総務課のほうからもその団員に対しまして早目の受診を促しているところでございます。  以上でございます。
    83 ◯委員長(山本 進君) 玉造委員。 84 ◯委員(玉造由美君) 団員の健康が本人任せになっていないというようなご答弁だったと思うんですが、599名中197名が希望しているということは、400名ぐらいの方は自分の勤め先とかで健康診断を受けているということだとは思うんですけれども、その点も今後は確認をとるですとか、人数も多いですので、診断書をいただくとか、そういうふうにして消防団員の方の健康を見ていただきたいと思います。  続いて、事務に関する説明書の262ページの消防団員の……。先ほど599名ということで団員数が載っておりますが、この599名でございますが、最近、消防団員のなり手がない、なり手不足だということをお聞きしておりますが、ここ数年の消防団員の推移がわかれば、お伺いいたします。 85 ◯委員長(山本 進君) 消防本部総務課長・岡野君。 86 ◯消防本部総務課長(岡野 勉君) ご答弁申し上げます。消防団員の推移でございますが、条例定数628名でございまして、過去5年間で申し上げますと、平成25年4月1日現在で597名、平成26年4月1日、590名、平成27年4月、584名、平成28年4月、583名、平成29年4月、595名となってございます。割合としましては93%から95%、条例定数に対してそのくらいの割合となってございます。  以上でございます。 87 ◯委員長(山本 進君) 玉造委員。 88 ◯委員(玉造由美君) ありがとうございます。石岡市におきましては、それほど団員数が変わっていないというような状況でございましたが、この262ページのほうに、第1分団から第18分団までの、これは車庫の位置が載っているわけなんですけれども、この分団別の人数とかがわかれば、お伺いをいたします。 89 ◯委員長(山本 進君) 玉造委員に申し上げます。その質問は審査の範囲を超えていると思いますので、明日の総括審査、あるいは一般質問の機会にお願いをしたいと思います。質疑は平成29年度決算に即して行われますようお願いをいたします。  玉造委員。 90 ◯委員(玉造由美君) ただいま、消防団員の分団別の人数がわかればとお伺いしたわけなんでございますが、明日は……、総括でということですので、わかりました。  また、消防団も18分団まであるわけでございますが、今年から分団の編成替えがあったかと思うんですけれども、今後はどのような形で消防団が編成されていくのかをお伺いいたします。 91 ◯委員長(山本 進君) 消防次長・日浅君。 92 ◯消防次長(消防団再編担当)(日浅孝幸君) ご答弁申し上げます。消防団の再編につきましては、平成30年4月1日に八郷地区の組織再編を行ったところでございます。以前の8分団32部体制を16分団制としまして、1個分団2部体制でスタートしてございます。地域の実情がございますので、部隊の統合等につきましては、3年間の猶予期間をもって統合を目指していくよう進めているところでございます。施設等の整備につきましても、現在、消防団と協議しまして調整を図っているところでございますが、整備につきましては、平成33年度以降、現在、消防で進めております消防施設等総合整備計画に基づきまして、計画的に整備していきたいと考えているところでございます。  以上でございます。 93 ◯委員長(山本 進君) 玉造委員。 94 ◯委員(玉造由美君) 現在、消防団のほうも18分団で、また1分団の中も4つに分かれているということで、大変、石岡に比べますと一目瞭然でこの違いがわかるわけなんですけれども……。  答弁……。今後、また3年間でそれを変えていくというようなご答弁でございましたが、ぜひよろしくお願いしたいと思います。  最後に、決算書の64ページの歳入のところでございますが、64ページの6番ですね。消防費県補助金というところで、備考欄に茨城県消防団充実強化推進事業費補助金2分の1ということで69万6,600円が歳入で入ってきておりますが、この補助金につきましての活用はどのようにされているか、お伺いをいたします。 95 ◯委員長(山本 進君) 消防本部総務課長・岡野君。 96 ◯消防本部総務課長(岡野 勉君) ご答弁申し上げます。茨城県消防団充実強化推進事業費補助金69万6,000円でございますが、歳出のほうで、消防団関係活動経費、事務事業用品費、決算額としまして185万562円の中の、消防団員が各種訓練で使用します編み上げ靴の購入費の補助金でございます。これは、平成25年12月、消防団員を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が施行されたことに伴いまして、市町村の行う消防団の安全装備品の購入経費の一部に対しまして茨城県が補助金を交付する施策としまして、消防団充実強化推進事業費補助金制度を進めておりました。この事業は平成27年度から3か年の事業でございまして、それで、29年度につきましては編み上げ靴215足を整備してございます。それで、費用につきましては、139万3,200円に対しまして補助額2分の1としまして、69万6,600円となってございます。  以上でございます。 97 ◯委員長(山本 進君) 玉造委員、お待ちください。先ほど玉造委員よりありました599名の消防団員の内訳についての質問、私のほうで制止しましたけれども、執行部のほうで答弁の準備ができたということなので、答弁を求めたいと思います。  消防本部総務課長・岡野君。 98 ◯消防本部総務課長(岡野 勉君) ご答弁申し上げます。石岡市消防団は、現在1分団から26分団までございますが、石岡の分団、1分団から10分団に関しましては、1分団当たり17名ほど存在しております。また、八郷地区の分団については、約31名ぐらいの方が現在存在しております。  以上でございます。 99 ◯委員長(山本 進君) 玉造委員。 100 ◯委員(玉造由美君) 分団別の人数でございますが、石岡は1分団17名ぐらいということと、また、八郷地域のほうでは1分団が31名ぐらいで編成されているということのご答弁でございました。地域の広さもありますので、このまま、消防団の団員の数が減らないように、健康診断につきましてもよく管理されているということですので、今後ともPRのほうもされて、維持されていけるようお願いしたいと思います。ありがとうございました。 101 ◯委員長(山本 進君) さきの小松委員の質疑に対する答弁について、答弁訂正の申し出がございますので、これを許します。  下水道課長・柴山君。 102 ◯下水道課長(柴山伊佐夫君) 先ほど、小松委員からのお尋ねに対して、私は21件の遠距離補助金があるという発言を申し上げましたが、正しくは、12件の、読み方も長距離補助金ということで、おわびして訂正させていただきたいと思います。大変申しわけございませんでした。 103 ◯委員長(山本 進君) 小松委員、よろしいですか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕 104 ◯委員長(山本 進君) 次の質疑者に移ります。菱沼委員。 105 ◯委員(菱沼和幸君) 菱沼和幸でございます。平成29年歳入歳出決算の、本日は経済建設消防委員会の所管でございますので、件数が多いものですから、端的に進めていきたいと思います。  まず102ページ、これは同僚委員のほうからも先ほど質問がございました。地域交通対策事業6,640万2,997円についてでございますが、実際この部分においては、石岡市代替バス運行事業補助金と、それから石岡市乗合いタクシー運行事業補助金ということで、2つに分かれているわけでございますが、今の現状を見ますと、先ほども答弁がありましたけれども、まず、乗合いタクシーのほうは、乗車人数が年々減ってきているという状況がありまして、また、今後のことを考えたときには、過日の話がございましたけれども、石岡市の地域公共交通網形成計画をつくっていきたいという話がございました。そういう中で、今後、この代替バス、また乗合いタクシーを含めて、今の現状をどのように進めるのかお尋ねしたいと思います。 106 ◯委員長(山本 進君) 都市計画課長・浅田君。 107 ◯都市計画課長(浅田禎智君) ご答弁申し上げます。現在、公共交通網形成計画を策定中でございます。その中で、委員ご指摘のとおり、石岡市代替バスでありますとか石岡市乗合いタクシー運行事業、こういったものも今後どのように継続させるか、または見直しをするか、そういったものを検討しているところでございます。また、あわせまして、立地適正化計画、いわゆるコンパクト・プラス・ネットワークという新たな都市づくりのものも進めております。このコンパクト・プラス・ネットワークのネットワークの部分、地域公共交通網形成計画にかかわってきますので、そういったもの、石岡市の今後のまちのあり方をいろいろな角度から検討してまいりたいと考えております。特に公共交通に関しましては、交通弱者といった方々の新たな足を見つける部分も必要だと思いますので、今後もそういった部分をさらに調査しながら、計画を策定したいと思っております。  以上でございます。 108 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 109 ◯委員(菱沼和幸君) 今、課長からありましたけれども、重要な施策になってくると思います。今後、担当部だけじゃなく、横断的な部分で、今、市民アンケート等々もとられている部分もありますので、それとジョイントした中で、市民の声を聞きながら、しっかりとした計画をつくっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  次に移ります。次に104ページ、筑波山地域ジオパーク推進事業のジオパーク周知看板設置委託料48万600円ということで計上されております。まず、委託先についてお尋ねしたいと思います。 110 ◯委員長(山本 進君) 観光課長・廣瀬君。 111 ◯観光課長(廣瀬政和君) お答えいたします。ジオパーク周知看板は、株式会社広報企画社に委託をして立ててございます。  以上でございます。 112 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 113 ◯委員(菱沼和幸君) そうしましたら、看板のサイズなんですが、看板のサイズは幾つの部分でPRができるように立てられているのか、お尋ねしたいと思います。 114 ◯委員長(山本 進君) 観光課長・廣瀬君。 115 ◯観光課長(廣瀬政和君) 看板の大きさにつきましては、今、資料がないのでお答えできませんけれども、当初予算では2枚、周知看板を設置する予定でありましたけれども、協議会のほうから、サイズが大きくなった分、1枚しか立てられませんでしたので、かなり大きなものであると思います。  以上でございます。 116 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 117 ◯委員(菱沼和幸君) その設置の場所なんですけれども、当初、予算のときには、たしか私が聞いたときには3か所という話があって、予算的な部分で最終的に1か所となったと思うんですけれども、その設置場所についてお尋ねしたいと思います。 118 ◯委員長(山本 進君) 観光課長・廣瀬君。 119 ◯観光課長(廣瀬政和君) お答えします。風土記の丘の駐車場脇に龍神山・波付岩ジオサイトの紹介をしてございます。  以上でございます。 120 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 121 ◯委員(菱沼和幸君) 今の設置場所、風土記の丘ということでありましたけれども、今回そこに設置したところにおいては、どういうコンセプトの中で今回設置したのか、お尋ねしたいと思います。実際、ジオパークの部分において、石岡市も広域の部分、筑波山ジオパークということになっているわけですけれども、今回、そこに設置した根拠といいますか、その部分についてお尋ねしたいと思います。 122 ◯委員長(山本 進君) 観光課長・廣瀬君。 123 ◯観光課長(廣瀬政和君) お答えします。市内のジオサイトは5つございまして、龍神山・波付岩ジオサイト、峰寺山・十三塚ジオサイト、八郷盆地ジオサイト、吾国山・愛宕山ジオサイト、高浜・石岡ジオサイトとありますけれども、一番古く歴史があるということで、ここに決めてございます。  以上でございます。 124 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 125 ◯委員(菱沼和幸君) 今、5か所ということでありますので、まず、今回はその風土記の丘のところですかね、そういう部分においては、継続的に、一日も早く看板設置ができるように、これから予算どりということがあるかと思いますけれども、この看板という部分においては、しっかりとPRすることがやっぱり重要だと思いますので、しっかりと対策を練って予算化していただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  次に移ります。次に116ページの施設管理運営経費455万7,142円ということで、これはふれあい交流施設費ということでありますけれども、この部分においてはゆりの郷の施設運営経費だと思いますが、実際、入湯税も、29年度においては2,691万8,100円ということで入湯税が入ってきているわけですけれども、今回、工事としては、ジェットポンプ等の改修工事を行っているのが170万6,400円、行っていると思いますけれども、そのほかの部分でどのような工事だったのか、お尋ねしたいと思います。 126 ◯委員長(山本 進君) 観光課長・廣瀬君。 127 ◯観光課長(廣瀬政和君) お答えします。ジェットポンプ改修工事のほかに、源泉貯湯槽の改修工事、これは源泉から上げているタンクがあるんですけれども、FRP樹脂のひび割れの修繕となっております。もう一つ、非常用放送設備の改修工事、新しい放送設備の導入をしてございます。循環電動弁改修工事、この4本の工事の合計となってございます。  以上でございます。 128 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 129 ◯委員(菱沼和幸君) なぜ今回、この施設改修工事について質問したかといいますと、今回、春先、レジオネラが出たという状況において、一部休館した状況がございました。そういう中で、今回の整備状況を確認することが必要かなと思ったものですから、今回、質問させていただいたところでございます。  次に移ります。次に156ページの災害救助費62万4,000円、建物借上料ということで、これは全額国庫補助で10分の10でございまして、この予算としては、これは東日本大震災で避難者に対しての家賃補助ということになっていると思いますけれども、現在、国庫補助で来ている状況においては69万2,000円が来ていると思うんですね。実際、ここに記載されている部分が62万4,000円ということで、6万8,000円の差額があるんですけれども、この差額の処理はどのようにされているのか、お尋ねしたいと思います。 130 ◯委員長(山本 進君) 建築住宅指導課長・林君。 131 ◯建築住宅指導課長(林 秀憲君) ご答弁申し上げます。予算額62万4,000円に対して決算額69万2,000円の歳入ということの、差額の6万8,000円でございますが、こちらにつきましては、各年度、3月分の収入が次年度に入ってくるということになってございますので、平成29年の3月分、28年度の3月分が、当時2世帯ございましたので、その1世帯分が歳入として余計に入っているということでございます。  以上でございます。 132 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 133 ◯委員(菱沼和幸君) 了解しました。  次に移ります。次に、162ページ、霞ヶ浦浄化対策経費の合併処理浄化槽設置事業費補助金1億391万6,000円についてお尋ねをします。28年度の決算では7,376万4,000円で、今回の29年度の予算では1億201万8,000円でございました。189万8,000円の増額となっているわけでございますが、新築が増えて、合併浄化槽の補助金をいただく方が増えたという部分では認識しているわけですけれども、現状、その増額の理由についてお尋ねしたいと思います。 134 ◯委員長(山本 進君) 下水道課長・柴山君。 135 ◯下水道課長(柴山伊佐夫君) ご答弁申し上げます。まず、現状からご説明申し上げます。本件は、生活排水による公共用水域の水質汚濁防止のため、下水道並びに農業集落排水にかわる高度処理型の合併処理浄化槽を設置する補助金でございまして、平成29年度につきまして、合計で138基の交付をしたところでございます。傾向といたしましては、平成29年度、交付額で申し上げますと、委員ご指摘のとおり、100万以上の増額となったわけでございますが、これは、5か年で1つの交付形態をしている交付事業でございまして、県を通じた国とのやりとりの中で、総枠の補助金の枠の中で行っているということでございます。  以上でございます。 136 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 137 ◯委員(菱沼和幸君) そうしますと、今138基ということでございましたが、申請件数は何件だったでしょうか。お尋ねしたいと思います。 138 ◯委員長(山本 進君) 下水道課長・柴山君。 139 ◯下水道課長(柴山伊佐夫君) お待たせいたしました。申請100……、ちょっとお待ちください。144基の年度間の申請に対しまして、6基分の取り下げがあり、交付確定となったもの138基という状況でございます。失礼しました。 140 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員に申し上げます。さきの菱沼委員のジオパークの看板サイズに対する質疑に対し、保留いたしました答弁について、その準備が整ったとのことでございますので、ここでその答弁を求めたいと思います。  観光課長・廣瀬君。 141 ◯観光課長(廣瀬政和君) ジオパーク周知看板のサイズでございますが、縦が1,200、横が2,400、縦が、足の部分も入れると1,800となってございます。  以上でございます。 142 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 143 ◯委員(菱沼和幸君) 今、申請が144件ということで、その中で6基が取り下げということで、138基。近年、河川や霞ヶ浦の水質浄化、さらに公共下水道事業の遅れによりまして、合併処理浄化槽の設置のさらなる強化促進が図られるところでございますが、担当として、この現状をどのように捉えているのか、まずお尋ねしたいと思います。 144 ◯委員長(山本 進君) 下水道課長・柴山君。 145 ◯下水道課長(柴山伊佐夫君) 担当としてどう捉えているかのお尋ねに対して、ご答弁申し上げます。中山間地域にくみする八郷地区などにつきまして、この合併処理浄化槽、管路を必要としませんので、個別の汚水処理が的確にできるものと理解しているところです。しかしながら、この管理はそのご当家によるものでございまして、適正な維持管理が行われて公共用水域の水質保全がなされていくというのが課題であると認識しております。  以上でございます。 146 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 147 ◯委員(菱沼和幸君) 今言われるように、過日の私も一般質問させていただきましたけれども、その点検と清掃は非常に重要なことだと思いますので、予算だけ増やせばいいと、その基数だけ増やせばいいというもんじゃなく、しっかりとその体制において、各個人に対してのしっかりと説明責任といいますか、管理の部分においてはしっかりされるよう指導はすべきだと思いますので、よろしくお願いします。  次に移ります。次に172ページ、農業委員会一般経費で農業委員会委員報酬1,377万1,999円ということで、予算計上よりも59万8,001円の減額になっております。その減額の理由についてお尋ねしたいと思います。 148 ◯委員長(山本 進君) 農業委員会事務局課長・田村君。 149 ◯農業委員会事務局課長(田村幸生君) お答え申し上げます。ただいまの残額の理由でございますが、4月1日現在で23名の農業委員さんがいらっしゃいましたが、4月15日付で農業団体からの推薦の方、1名の方が退任されたことで、4月16日以降3月末までの報酬が未執行となったことから、この残額59万8,001円が残額として残ったものでございます。  以上でございます。 150 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 151 ◯委員(菱沼和幸君) 了解しました。  その一番下ですかね、ふれあい農園維持管理経費244万6,034円なんですけれども、このふれあい農園の部分においては、宮部地区、それから東府中地区で行われているわけでございますが、近年の利用状況についてお尋ねしたいと思います。
    152 ◯委員長(山本 進君) 農政課長・岩渕君。 153 ◯農政課長(岩渕一広君) ご答弁申し上げます。宮部地区、東府中地区2地区にございますふれあい農園でございますが、平成29年度におきましては、宮部地区が41区画、東府中につきまして52区画、計93区画となりまして、利用率の比率といたしましては、37.7%と低い値となってございます。  以上でございます。 154 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 155 ◯委員(菱沼和幸君) 私もいろいろ調べた中では、近年、縮小気味に、区画においても減ってきているという現状があると思うんですけれども、そういう中で、今後、実際その部分をどういうふうにしていくのか。やっぱり楽しみにしている方も現状はいるんですね。私もそういう話は聞いておりますので、楽しみにしている方もいらっしゃるんですけど、今後のこの運営を考えたときに、どうしたのが一番いいのか、やっぱりしっかりと担当としては考えていかなくちゃならないのかなと思っておりますけれども、まず、今、使用されている方の声としてはどのような声があるか、お尋ねしたいと思います。 156 ◯委員長(山本 進君) 農政課長・岩渕君。 157 ◯農政課長(岩渕一広君) ご答弁申し上げます。確かに利用率が下がっております。これも、実際に利用されている方につきましても、定着されている、固定されているような方が多うございます。その方々も高齢となりまして、年々利用数、今年はやめるよといった声も聞かれております。こちらにつきまして、宮部地区につきましては30年度に規模縮小ということで、約半分ぐらい……、失礼しました。78区画に規模を縮小するための工事も本年行っております。この利用率向上につきましては、さらなるPRといったものを行いながら、利用率の向上に努めていきたいと考えております。  以上でございます。 158 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 159 ◯委員(菱沼和幸君) ありがとうございます。そういう中で、今年は宮部地区の区画数を減らしたという部分においては、確かに高齢者だけじゃなくても、実際、都内からとかさまざまな方が来ているのが現状と思いますので、今、PRということがありましたので、さらなるPRということで努めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  次に移ります。次に174ページの農力アップ推進事業の農産物等販売PR委託料150万円についてお尋ねいたします。この部分においては、3アップの実現を目指してということで、魅力アップ、ブランドアップ、知名度アップということで、魅力アップを含めて実現するためにこの事業があるわけでございますが、まず委託先についてお尋ねしたいと思います。 160 ◯委員長(山本 進君) 農政課長・岩渕君。 161 ◯農政課長(岩渕一広君) 委託先というのはございませんでして、農政課の担当で実施してございます。 162 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 163 ◯委員(菱沼和幸君) 委託じゃなく農政課自体でやっているという状況においては、その29年度の成果として、実際、農政課担当としてどのような成果があったのか、まずお尋ねしたいと思います。 164 ◯委員長(山本 進君) 農政課長・岩渕君。 165 ◯農政課長(岩渕一広君) こちら、農力アップの推進事業でございますが、大きく3つテーマを掲げてございます。直売所活性化に関連する支援、あと、農産物加工品販促PR活動、6次産業化の支援と石岡フルーツプロジェクトの支援ということで、大きく掲げてございます。その中で特に石岡フルーツプロジェクトの支援ということで、28年度からなしの幸水でございます。こちらの「ありのみ」の販売について取り組みを行っておりまして、現在はありのみ協議会のほうで自主運営していただくような形をとってございます。PRの成果といたしましては……。失礼いたしました。その「ありのみ」でございますが、実際にはまだまだ生産量が低く、そういった品質の選別につきましてもなかなか基準に合わないということで、品薄な状態で、PRするにしてもなかなか難しい状況ということでございます。  以上でございます。 166 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 167 ◯委員(菱沼和幸君) この事業においても、農政課単独でやられているという部分においてはすばらしいことだと思います。今後、農産物等販売のPRということで、さらなる拡充に向けて努力してもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。  次に移ります。184ページの林道開設事業(補助)の中の15、林道開設工事2,937万4,920円、予算としては2,000万という計上でございましたが、937万4,920円が増額しているわけなんですけれども、この工事内容についてお尋ねしたいと思います。 168 ◯委員長(山本 進君) 農政課長・岩渕君。 169 ◯農政課長(岩渕一広君) ご答弁申し上げます。林道修繕工事でございますが、28年度繰越分と29年度当年度分を合わせまして、2,113万1,000円の予算となっております。こちらにつきまして、28年度繰り越しにおきましては、小幡・中山線国補事業の工事における事前の支障木伐採工事の繰り越しをさせていただいておりました。こちらにつきましては、見込んでおりました支障木の伐採処分量が大幅に下回る実績であったことから、減額ということで、約426万円ほどの不用を出してございます。また、29年度当年度分につきましては、全27路線のうちの約8路線におきまして、路面修繕工事、またのり面復旧工事、そういったもの、小規模ではございますが実施してございまして、1,974万円の執行となってございます。  以上でございます。 170 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 171 ◯委員(菱沼和幸君) 今、小幡・中山線ということでありましたけれども、これで完了したんでしょうか。これからの継続事業であるんでしょうか。その点、お伺いしたいと思います。 172 ◯委員長(山本 進君) 農政課長・岩渕君。 173 ◯農政課長(岩渕一広君) ご答弁申し上げます。林道小幡・中山線でございますが、本年度、30年度完了に向けて、現在、発注を終えているところでございます。  以上でございます。 174 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 175 ◯委員(菱沼和幸君) 30年度が完成目途であるということでありますので、しっかりと整備できるように、よろしくお願いします。  次に移ります。次に190ページの石岡市産業文化事業団本部補助金1,106万2,086円で、28年度の決算では513万6,068円で、今回592万6,018円の増額となっているわけでございます。その要因についてお尋ねしたいと思います。 176 ◯委員長(山本 進君) 観光課長・廣瀬君。 177 ◯観光課長(廣瀬政和君) お答えします。29年度、1人、職員がやめたことによる退職金となってございます。28年度は同じく1名なんですけれども、勤続年数がかなり違うことから、このような数字となっております。  以上でございます。 178 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 179 ◯委員(菱沼和幸君) 退職者の勤務年数によって給与の部分が変わったという状況でありますけれども、それでは、その職員の体制、実際何名で産業文化事業団が運営されているのか、お尋ねしたいと思います。 180 ◯委員長(山本 進君) 観光課長・廣瀬君。 181 ◯観光課長(廣瀬政和君) 退職金が必要な職員は現在15名おります。今年の予算に3名分2,867万6,000円を計上させてございます。ほかの職員につきましても、順次、退職するときには退職金を払う予定となっております。  以上でございます。 182 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 183 ◯委員(菱沼和幸君) 今、15名とありましたけれども、嘱託職員はいらっしゃいますか。お尋ねします。 184 ◯委員長(山本 進君) 観光課長・廣瀬君。 185 ◯観光課長(廣瀬政和君) お答えします。事業団をおやめになった方を毎年雇っております。人数についてはちょっと不明でありますので、ご容赦願いたいと思います。  以上でございます。 186 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 187 ◯委員(菱沼和幸君) 了解しました。石岡市の産業文化事業団においては、さまざまな指定管理者にもなっております。そういう意味においては、石岡市にはなくてはならない産業文化事業団だと思っておりますので、今後もしっかりと経営……。9月のときですよね、平成29年度一般財団法人石岡市産業文化事業団事業決算報告書というのが皆さんに提出されております。これを読ませていただいた部分においても、今後、この文化事業団の体制をしっかりと確立しながら、事業のさらなる充実を求めていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  次に移ります。 188 ◯委員長(山本 進君) お待ちください。さきの農力アップPR委託料の質疑に対する答弁について、答弁訂正の申し出がございますので、これを許します。  農政課長・岩渕君。 189 ◯農政課長(岩渕一広君) 先ほど農産物等販売PR委託の委託先につきまして、訂正させていただきたく、発言させていただきます。先ほど委託はしていないということで答弁してしまいましたが、実際は農力アップ推進協議会、会員約20名の協議会のほうに委託してございます。その事務局を農政課のほうでさせていただいております。訂正させていただきます。申しわけございませんでした。 190 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 191 ◯委員(菱沼和幸君) 事務局を農政課でやっているという状況ですね。私も、前に聞いたときには、たしか農政課じゃなかったような気がしたんですけど、強く言っていたものですから、今度、新たに変わったのかなと思ったものですから、あれなんですけど。わかりました。了解です。しっかりと事務局としても頑張っていただきたいと思います。  次に、192ページの国民宿舎管理運営費4,797万2,979円ということで、この国民宿舎つくばね、ご案内のとおり昭和49年に開業したわけでございますけど、当時から数十年はかなり繁栄していたようでございますけど、現状はどうでしょうか。来客数もかなり減っておりますし、また外見を含めてかなり老朽化が進み、施設の改修工事がやむなくされているんじゃないかなと思っております。そういう中で、毎回毎回この施設改修工事ということで、200万から500万という間で推移しているわけですけれども、この状況を担当としてどのように考えているのか、お尋ねしたいと思います。 192 ◯委員長(山本 進君) 観光課長・廣瀬君。 193 ◯観光課長(廣瀬政和君) お答えします。施設の利用者数ですけれども、5年間で平成25年度が2万7,562人、26年度が2万7,686人、27年度が2万6,520人、28年度が2万3,555人、29年度が2万3,419人と、だんだんと落ちてきてございます。その中で、宿泊者に最低限の修繕を図っていくという意味で、こういった数字になっておると思います。また、つくばねにかわる代替施設、平成27年度に滞在型観光施設という基本計画を立ててございます。これがなかなか進んでおりませんので、こういった現状を踏まえると、最低限の修繕をしながら国民宿舎つくばねの運営を図っていきたいと、そのように考えてございます。  以上でございます。 194 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 195 ◯委員(菱沼和幸君) この部分においては総括で話をしていきたいと思います。  次に移ります。次に200ページの地方道路等整備事業、一般市道整備事業、それから国庫補助道路改良事業ということで、全体として予算と、それから執行率を見ますと、まず地方道路等は71.26%、市道の整備工事は93.44%、それから、国庫補助の道路の分においては56.23%という状況でございます。こういう現状を踏まえて、この要因についてお尋ねしたいと思います。 196 ◯委員長(山本 進君) 道路建設課長・瀧君。 197 ◯道路建設課長(瀧 清教君) お答えします。ただいまのご質問でございますが、地方道路等整備事業及び一般市道整備事業に関しましては、用地のご協力をいただいて整備を進めておるという状況の中で、なかなか協力が得られず、用地交渉がなかなか難航して、工事のほうが進まないといった状況がございます。  以上でございます。 198 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 199 ◯委員(菱沼和幸君) ありがとうございます。現状、あくまでも用地交渉を済ませて、理解が得られて工事が進むということでありますので、確かに非常に大変だと思いますけど、やっぱりその道路を広げることによって、その地域の活性化にもつながっていきます。ただ、その反面、やっぱり交通量が増えてくると、交通事故対策もしっかり講じていかなければいけないという部分があるので、そこら辺を踏まえて、今後も道路整備においてはしっかりと対応していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  それから、道路の分においては、補修工事も含めて、石岡市の道路もかなり傷んでいる部分がかなりあります。そういう部分においては予算化の部分、しっかり予算をつけてあるので、その部分においても、予算100%までを目標として頑張っていただければと思います。そうすることによって、石岡の道路は本当に走りやすくていいという状況、また安全安心の部分においても、交通事故防止のためにもしっかりとそういう整備がされているということになると、また石岡市のイメージアップにもつながってくるのかなと思っておりますので、その点を踏まえてよろしくお願いしたいと思います。  次に移ります。次の202ページ、毎回やっておりますけれども、急傾斜地崩壊対策事業ということで、これは県の事業で10分の1負担ということになっていると思いますけれども、現在、北根本、それから高浜地区を対象に行っている事業でございますが、予算では370万ということで、今回、500万増額されているわけですけれども、そうすると、場所が新たに増えた部分と、それから面積、それから距離が増えたのかなと思っているんですけれども、実際の内容についてお尋ねしたいと思います。 200 ◯委員長(山本 進君) 道路建設課長・瀧君。 201 ◯道路建設課長(瀧 清教君) 急傾斜地崩壊対策事業につきましては、現在、北根本地内、そして高浜の西ノ前地内の急傾斜地ののり面工事を、県で進めております急傾斜地崩壊対策事業として、その事業費の10分の1を負担してございます。今回、増額になった要因でございますが、県の工事の補正増額に伴いまして、市の負担額が増額となったため、増額の執行となっております。  以上でございます。 202 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 203 ◯委員(菱沼和幸君) その面積、場所がわかればお尋ねしたいと思います。 204 ◯委員長(山本 進君) 道路建設課長・瀧君。 205 ◯道路建設課長(瀧 清教君) お答えします。まず、北根本地区でございますが、全体延長が372メートルのうち、完了していますのは340メートルでございます。高浜の西ノ前地区でございますが、全体延長が650メートル、そのうち完了延長が450メートルとなってございます。  以上でございます。                     〔私語あり〕 206 ◯委員長(山本 進君) 道路建設課長・瀧君。 207 ◯道路建設課長(瀧 清教君) 失礼しました。29年度につきましては、北根本地内で延長29.5メートルの対策工事、高浜西ノ前地区でございますが、こちらに関しましては測量と地質調査委託を行っております。  以上でございます。 208 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 209 ◯委員(菱沼和幸君) 最終の目途としていつごろ完成予定……。これは県の事業なので、どうしても延びる状況はあろうかと思いますけれども、計画としてはいつごろ完成予定でしょうか。お尋ねしたいと思います。 210 ◯委員長(山本 進君) 道路建設課長・瀧君。 211 ◯道路建設課長(瀧 清教君) お答えします。ただいま委員おっしゃるとおり、県の事業として行っておりますので、なかなか完了年度というのは、今のところ示されていないような状況でございます。  以上でございます。 212 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 213 ◯委員(菱沼和幸君) 地域の方、高浜地区、北根本の方も、一日も早く工事が完成されるよう願っているわけなので、担当としても県のほうに強く要望していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  次に移ります。204ページの国道6号バイパス建設促進事業35万8,468円ということで、この中の国道6号バイパス建設促進期成会負担金30万4,000円ということで、29年度の活動内容についてお尋ねしたいと思います。 214 ◯委員長(山本 進君) 都市計画課長・浅田君。 215 ◯都市計画課長(浅田禎智君) お答え申し上げます。国道6号バイパス建設促進期成会の活動内容でございますが、こちらは構成市といたしまして、石岡市、かすみがうら市、小美玉市の3市で行っております。平成29年5月15日に総会を開催いたしまして、平成29年8月7日、こちら、中央要望を行っております。要望先といたしましては、国土交通省、財務省、県選出の国会議員、あとは関東地方整備局、こちらに中央要望を行っております。また、活動の報告になるんですけれども、広報紙を作成いたしまして、各石岡市、小美玉市、かすみがうら市のほうに配布をしているような状況でございます。  以上でございます。 216 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 217 ◯委員(菱沼和幸君) 8月7日に中央のほうに要望を出したということで、そのときに6バイについて、向こうの担当のほうからどのような意見があったのか、もしわかればお尋ねしたいと思います。 218 ◯委員長(山本 進君) 都市計画課長・浅田君。 219 ◯都市計画課長(浅田禎智君) お答え申し上げます。国土交通省のほうに行きまして、中央要望したときの内容でございますが、石井大臣をはじめといたしまして、国道6号バイパスの重要性は理解していただいております。一番の要因となっています用地の部分がございますので、地元が中心になりながら、国土交通省に協力しながら、そういった用地のほうもお手伝いをお願いしたいという形では言われております。  以上でございます。 220 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 221 ◯委員(菱沼和幸君) そうしますと、今の現状の6バイはどのようになっているか、お尋ねしたいと思います。 222 ◯委員長(山本 進君) 都市計画課長・浅田君。 223 ◯都市計画課長(浅田禎智君) お答え申し上げます。現在の6号国道のバイパスの状況でございますが、平成29年度の実施状況といたしましては、恋瀬川橋の床版工事及び東田中地区などの改良工事を行っております。さらに、埋蔵文化財の調査ですとか、道路設計、環境調査、また用地買収のほうも行っていると聞いております。  以上でございます。
    224 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 225 ◯委員(菱沼和幸君) 6号バイパスにおいては、念願の部分もありますので、一日も早く開通できるような部分で、担当としても、今話があったとおり、用地の問題も今ありますので、しっかりと懇切丁寧に話をしていただきながら、何とか理解していただくような体制をとっていただき、一日も早く開通できるように努力していただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  次に、274ページの土木施設災害復旧費で2,175万1,400円ということで、さまざまな災害に応じて道路が通行不可という状況になって、復旧されたと思いますけれども、そういう中で、この道路橋りょう施設災害復旧費の現状として、何か所、どの地域を復旧されたのか、お尋ねしたいと思います。 226 ◯委員長(山本 進君) 道路建設課長・瀧君。 227 ◯道路建設課長(瀧 清教君) お答えします。道路橋りょう施設災害復旧費でございますが、平成26年10月の台風18号により、朝日峠頂上付近で道路の片側が流出したため、通行止めとしておりました。こちらに新たに擁壁を設け、道路の復旧を図った工事でございます。  以上でございます。 228 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 229 ◯委員(菱沼和幸君) はい、わかりました。今後、災害がいつ起こるかわからないという状況においては、今後もやっぱりこういう工事をしなければいけないということが出てくると思いますので、そのとき、スピーディーな対応をひとつよろしくお願いします。  最後の質問になります。消防です。218ページの消防機械整備事業(単独)で消防ポンプ自動車3,153万6,000円、それから高規格救急自動車3,806万3,299円の配置場所についてお尋ねしたいと思います。 230 ◯委員長(山本 進君) 消防本部総務課長・岡野君。 231 ◯消防本部総務課長(岡野 勉君) ご答弁申し上げます。まず、消防ポンプ自動車でございますが、これは2台整備してございます。消防団第2分団、これは府中地区の分団でございます。また18分団1部、こちらは小桜地区の分団でございます。そちらに2台の消防車両を納車してございます。また、高規格救急自動車でございますけれども、これは八郷消防署の高規格救急自動車を更新整備したものでございます。  以上となります。 232 ◯委員長(山本 進君) 菱沼委員。 233 ◯委員(菱沼和幸君) はい。以上です。 234 ◯委員長(山本 進君) 以上で経済建設消防委員会所管の質疑を終結いたします。  本日の決算特別委員会は以上をもって閉会いたします。  次回の委員会は、明10月12日午前10時から、平成29年度各会計決算に対する総括的な審査を行い、終了後に討論、採決を行いたいと思います。  なお、明日の審査において質疑を予定されている委員は、開会時刻までに事務局へその旨を通告されますようお願いいたします。  ご苦労さまでした。                   午前11時39分閉会 Copyright (c) ISHIOKA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved. ページの先頭へ...