姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
一方、兵庫県内の他の中核市と比較すると、西宮市、尼崎市、明石市、いずれの中核市においても市町村独自の上乗せを行っており、県内中核市において最も対象者を拡大している西宮市においては、身体障害者3級及び4級、知的障害者B1、精神障害者については精神障害者保健福祉手帳2級までを対象者としており、本市との差は歴然としています。
一方、兵庫県内の他の中核市と比較すると、西宮市、尼崎市、明石市、いずれの中核市においても市町村独自の上乗せを行っており、県内中核市において最も対象者を拡大している西宮市においては、身体障害者3級及び4級、知的障害者B1、精神障害者については精神障害者保健福祉手帳2級までを対象者としており、本市との差は歴然としています。
その内容は、老朽化のために倒壊のおそれがあり、周囲に危険が及ぶ家屋を特定空家と位置づけて、所有者が対応を放棄した場合、市が所有者の名前と住所を公表できるよう条例の改正を検討していることであり、市民の意見も踏まえ、本年6月にも市議会に改正案を出すとされています。 現在は、市が特定空家に認定すると、物件の所在地のみが公表されることになっています。
一方、議会では、昨年12月26日、27日に、高校生と姫路市議会との座談会を実施いたしました。 座談会は、常任委員会ごとに委員と高校生が意見を交換するものでしたが、総務委員会では、姫路飾西高校の生徒から、姫路市の予算について話し合いたいという提案がありました。
令和 5年 3月 定例会(第1回) 芦屋市議会第1回定例会を令和5年2月28日午前10時00分に開議---------------------------------------◯出席議員(20名) 1番 川上あさえ 12番 中村亮介 2番 福井利道 13番 松木義昭 3番 山口みさえ 14番 中島健一 4番
議員提出議案第33号、芦屋市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について及び議員提出議案第34号、芦屋市議会個人情報の保護に関する条例の制定についてを一括して議題といたします。
兵庫県明石市が、泉市長ですが、児童手当の対象を高校生まで広げることを市議会の答弁、12月6日でございましたが、明らかにしました。要するに中学校までは国が児童手当を支給しておりますが、明石市は18歳まで、高校生、3年間ですね。月額5,000円を払いますよと。所得制限は設けないと、財源は基金の取崩しでやっていただくということです。
3項目め、加東市議会選挙の投票率の向上についてお伺いいたします。 10月23日に投開票されました加東市議会選挙の投票率ですが、平成18年の加東市制施行以来過去最低で、前回を4.25ポイント下回る47.24%という低投票率でありました。
令和 4年 12月 定例会(第4回) 芦屋市議会第4回定例会を令和4年12月9日午前10時00分に開議---------------------------------------◯出席議員(19名) 1番 川上あさえ 12番 中村亮介 2番 福井利道 13番 松木義昭 3番 山口みさえ 14番 中島健一 4番
今回の12月議会に提出しております報告第24号につきましては、本年9月議会に提出いたしました令和3年度明石市一般会計歳入歳出決算議案が不認定となったことを踏まえて、必要と認める措置を講じたため、地方自治法第233条第7項の規定に基づきまして、市議会に報告させていただくものでございます。
お隣の西宮浜の高層の県営住宅・市営住宅があると思うんです。そこには両方の住棟から使えるような位置にコインパーキングがありまして、私も何度も見に行ったら、それなりに埋まっていました。 西宮浜のほうが大分規模も大きいようにも思いますし、同じではないのかなとも思うんですけれども、ああいうような形態で確保されるということは難しいでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 都市建設部長。
市議会議員というのはまさに民意の反映なので、様々な団体に応援頂くことはそれも当然あっていいことですし、それを否定はしていません。
しかし、それでもかたくなに理解を示さず反対してきた市議会の決定により、行政サービスの提供に遅れが生じたことは、二元代表制において建設的な議論が行われてきたとは私には到底思えず、それまでの議員らの対応が今でも残念でなりません。
現在、ウクライナ情勢で厳しい状況、特に、核保有国の横暴的な言論もあるという中で、大変開催もセキュリティ面も厳しいところも想像されますが、世界の平和に対する思いは朽ちることないと、その信念を持ってしっかりとした開催を行っていきたいと思いますので、市議会議員の皆様方にもご支援、ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。 以上です。 ○宮本吉秀 議長 39番 谷川真由美議員。
私としては、このようなテーマについては全会一致で、優生保護法の条例は賛同いただけると思いましたが、残念ながら今の市議会はそういう状況ではありません。でも、多くの市民は、優生保護法につきましても、しっかりと明石のまちらしい条例として制定してほしいのがもう大半の市民の声でありまして、今は明石市民の民意と市議会の民意がねじれている状況だと思います。それを解消したいと考えております。
まず初めに、早速なのですが、現在の市議会議員の定数26人についてどう思われますかというところで意見を述べさせていただきます。 まず令和2年度全国市議会議長会の調査結果によると、年々議員定数は減ってきているものの、現状では減らす必要はないと考えます。むしろ私は、宝塚市議会の議員定数は少ないほうだと感じます。理由は2つあります。
これ、新聞でも出ていたんですけれども、令和5年1月から隣の西宮市においても高校生の助成を対象化にしているといったような状況です。 以上です。 ○大川 委員長 金額、金額。 細谷医療助成課長。 ◎細谷 医療助成課長 金額ですか。すみません。 本市におきまして高校生を助成対象化した場合、所得制限なし、それから一部負担金なしとした場合、1億8千万円ほどかかります。
○飯田伸子分科員 令和3年度に始まったばかりですので、また今後いろいろな問題が見えてくると思いますし、この教員が果たして足りているのかどうかというのもちょっと気になりますので、また今後、市議会としてもしっかりと気にしていきたいと思うんですけれども、やはり学ぶ機会が失われないように、今後もしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 もう1点お伺いいたします。
それから、地方財政計画に必要な財源を求めるというところについても、宝塚市議会も令和2年7月と令和3年7月に地方財政の充実強化に関する意見書を国に提出しました。その中に、会計年度任用職員制度について、引き続き所要額の調査を行い、さらなる財政需要を満たすことと記載されてます。
近隣では阪神各市なんですけれども、西宮、尼崎、伊丹、三田市が本市と同様に定額の補助金を交付しておりまして、芦屋市と川西市では就学援助として扶助費を交付していると、そういう状況でございます。 ○三宅浩二 議長 くわはら議員。
令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号令和 4年第 3回定例会 令和4年第3回宝塚市議会(定例会)会議録(第3日) 1.開 議 令和4年9月29日(木) 午前 9時30分 延 会 同 日 午後 5時05分 2.出席議員(24名) 1番 田 中 大志朗 14番 梶 川 みさお 2番 岩 佐 まさし